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3.7生まれてから死ぬまで、運命のすべてが記されているという「アガスティアの葉」。神戸で私的に行われたリーディングセッションに参加した〈インド倶楽部〉のメンバーが相次いで殺される。 前世の記憶を共有するという仲間の予告された死。 臨床犯罪学者・火村英生が論理の糸を手繰る〈国名シリーズ〉第9弾。 ★ミステリーランキングに続々登場した本作の待望の文庫化★ 2018年国内本格ミステリランキング第5位!(2019年本格ミステリベスト・ベスト10) 2018年ミステリ・ベストランキング第9位!(ミステリマガジン/2019年1月号) このミステリーがすごい! 第14位!(このミステリーがすごい!2019年版) BOOK OF THE YEAR 2018 第14位!(ダ・ヴィンチ 2019年1月号) 自分の死ぬ日が、わかるとしたら……。火村&有栖の絶妙コンビ「国名シリーズ」最新作!
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4.1〈第10回 中央公論文芸賞受賞作〉 社運を賭け、巨大ビジネスとなる惑星探査用の高純度人工水晶開発のためマザークリスタルの買い付けを行う山峡ドルジェ社長・藤岡。 インドのある町から産出された高品質の種水晶を求め現地に向かう。 宿泊所で娼婦として遣わされた少女ロサ。彼女は類稀なる知力を持つ不思議な存在で、更に以前地方の村で目撃した「生き神」だった。 鉱山からの帰途に遭難した藤岡はロサの能力に助けられることになる。 ロサを通訳兼案内人として村人との交渉に挑む藤岡だが、商業倫理や契約概念のない先住民相手のビジネスに悪戦苦闘する。 直面するのは、貧富の格差、男尊女卑、中央と地方の隔たり、資本と搾取の構造──まさに世界の縮図というべき過酷な現実だった。 鉱物ビジネスを巡る命を懸けた駆け引き。 古き因習と最先端ビジネスの狭間で蠢く巨大国家の闇に切り込む、超弩級のビジネスエンタメ!
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3.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一九世紀、インドの商人達はコミュニティを基盤として、東インド会社や英国資本系巨大企業に囲まれながら、したたかに財閥化していった。だが、英国による植民地政策、独立後の社会主義混合経済のもとで、財閥は翻弄されてゆく。そして、一九九一年の外貨危機を契機とした自由化政策により、新たな成長戦略のなかで再び活力を取り戻した。インド経済の七割を動かす、少数家族の実体とは。
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4.0世界有数の大国として驀進するインド。その13億人のなかにひそむ、声なき声。残酷なカースト制度や理不尽な変化にひるまず生きる民の強さに、現地で長年研究を続けた気鋭の社会人類学者が迫る! 日本にとって親しみやすい国になったとはいえ、インドに関する著作物は実はあまり多くない。 また、そのテーマは宗教や食文化、芸術などのエキゾチシズムに偏る傾向にあり、近年ではその経済成長にのみ焦点を当てたものが目立つ。 本書は、カーストがもたらす残酷性から目をそらさず、市井の人々の声をすくいあげ、知られざる営みを綴った貴重な記録である。 徹底したリアリティにこだわりつつ、学術的な解説も付した、インドの真の姿を伝える一冊といえる。 この未曾有のコロナ禍において、過酷な状況におけるレジリエンスの重要性があらためて見直されている。 超格差社会にあるインドの人々の生き様こそが、「新しい強さ」を持って生きぬかなければならない現代への示唆となるはず。
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3.4事業の悪化、離婚、うつ症状……人生のどん底にいた著者。 自己投資で1億5000万円をかけながらも、 いっこうに苦しみから抜け出せませんでした。 そんなとき、インドの奥地に、世界的企業のCEOやハリウッドスター、 さまざまな場所で活躍するリーダーを指導している 「グル(指導者)」がいるという噂を聞き、 藁にもすがる思いで会いに行きます。そこで言われたのは、 「あなたは、ベンツに乗ったブッダになりなさい」 という言葉でした。 グルによると、人は二種類の状態―― 「苦しみで生きている状態」と、 「苦しみのない美しい状態」しかないといいます。 ブッダとは悟った人のこと。悟りとは、苦しみのない美しい状態です。 さらに、人を喜ばせたり、問題を解決したりといった 人の苦しみを取り除くサポートをすることで、 富がやってきて、経済的にも成功するのです。 これこそが、「ベンツに乗ったブッダ」という意味なのです。 本書では、インドのグルから学んだ 数々の「内面の幸せ」と「外側の成功」をもたらす知恵、 その知恵を、だれもが実践できるような仕組みにした 人生を変える「グルノート」の秘密を伝授。 わずか1日5分ほどのグルノートを書く時間で、 あらゆる問題を引き起こす「恐れ」が溶け、 人生を見直すことができるでしょう。 【目次より】 ◎一億五〇〇〇万円の自己投資でも得られなかった「幸せの真理」 ◎グルの教えから生まれた一冊のノートが僕を激変させた ◎これだけで人生が変わる! グルノート(1)(2) ◎書くことで「瞑想」になる五つのポイント
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 男女の性愛を綴った性典『カーマ・スートラ』は愛撫や体位から媚薬の作り方まで網羅されている性の解体新書だ。記述されているテクニックは難解なものばかりだが、今回この秘術をかみ砕いて再現!これを読んで秘術を手に入れるべし 本書は『週刊SPA!(スパ)』 2023/10/3 号の特集を抜粋して電子化したものです。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「インド刺繍リボン」とは、インド女性の代表的な衣装、サリーの裾を飾るためのパーツのこと。 チュールでできていたり、スパンコールがついていたり、色とりどりで柄もさまざま。 そんな目をひくきらびやかさが大人気のインド刺繍リボンを使った、初の手芸本ができました。 「自分に自信が持てるものづくり」をテーマにした、インド直輸入の刺繍リボン販売店「刺繍リボンのお店TRIP UTOPIA(トリップ ユートピア)」店主が、アクセサリーやポーチなど、インド刺繍リボンの良さを活かした全52アイテムの作り方をご紹介。 お裁縫初心者さんにも安心な、ミシンがなくてもできるレシピや、貼るだけで完成するレシピも豊富に掲載しました。 素敵なリボンを長持ちさせるためのお洗濯やアイロンなど、お手入れ方法についてもしっかり知れる一冊です。
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3.5インド最古の聖典『リグ・ヴェーダ』にはじまり、世界的にも類がないほど深遠な思想を生みだしてきたインド。ウパニシャッド、ジャイナ教、仏教、マハーバーラタ、正統バラモンの六派哲学、ヒンドゥー教から、近代のガンジーやタゴールに至るまで、3000年以上にわたる複雑で多様な思想の全領域をコンパクトに大観する。 アーリヤ人の侵入や農村社会の成立、王朝の興亡など、それぞれの時代の社会変動の影響も踏まえつつ、各思想大系の特質を明らかにすることで、〈解脱〉をもとめてやまない人類の思索の歴史が描き出される。 世界的なインド哲学、仏教学者であり、比較思想の開拓者でもあった著者による、半世紀以上にわたって読み継がれてきた不朽の概説書。原本:『インド思想史 第2版』岩波書店、1968年) 第一章 アーリヤ人の侵入とリグ・ヴェーダの宗教 第二章 農村社会の確立とバラモン教 第三章 都市の興隆と自由な思索の出現 第四章 国家統一と諸宗教の変動 第五章 統一国家崩壊後における諸宗教の変遷 第六章 クシャーナ帝国時代における新思想 第一節 時代の趨勢 第二節 仏 教 第三節 ジャイナ教 第四節 南インド文化の開花 第七章 集権的国家における諸哲学学派の確立 第一節 正統バラモン系統 第二節 仏 教 第三節 ジャイナ教 第八章 諸王朝分立時代における諸学派の継続的発展 第一節 バラモン教およびヒンドゥー教 第二節 仏 教 第九章 回教徒の侵入と思想の変化 第一節 中世的宗教の発展 第二節 近代的思惟の発展 第十章 外国資本主義制圧下における思想運動 第十一章 〔附論〕科学思想
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 カースト制度をめぐる歴史社会学複雑で混乱にみち近代の尺度では計り難いインドとは何か。この問題に野心的に挑戦する書。 【目次より】 序章 前編 第一章 カースト制度とその諸前提 第一節 カーストの普遍性と特殊性 第二節 カースト意識の生成 第三節 カースト社会のメカニズム 第二章 イデオロギーとしてのヒンドゥーイズム 第一節 人間不平等の弁証法 第二節 平等意識のインド的展開 後編 第三章 アジア的専制の背景と意味 第一節 前提としてのマルクス=エンゲルスの所説 第二節 その批判的検討 第三節 土侯権力の特質 第四節 アジア的専制権力の意味 インドの内発的近代化の可能性をめぐって 第四章 イギリスのインド支配とその結果 第一節 イギリス支配の成立 第二節 イギリス支配の合理化 第三節 インド社会の反応 寄生地主制の成立をめぐって 第四節 その背景 第五章 非階級社会としてのインド社会 第一節 階級対立と身分対立 第二節 近代インドにおけるサンスクリティゼイション 第三節 その意味 インドの近代化との関連における 第四節 その比較史的背景 第六章 インド・デモクラシィの安定と不安定 第一節 多元的社会 第二節 腐敗と対立の激化 第三節 展望 あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 木村 雅昭 1942年生まれ。政治学者。京都大学名誉教授。京都大学法学部卒業、同大学院法学研究科政治学専攻修士課程修了。法学博士。専門は、比較政治学、インド政治。 著書に、『インド史の社会構造』『国家と文明システム』『ユートピア以後の政治』『インド現代政治』『「大転換」の歴史社会学』『帝国・国家・ナショナリズム』など、 訳書に、ユージン・カメンカ『マルクス主義と倫理学』などがある。
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3.9本書で言う「インド・シフト」とは、「インドにグローバル戦略拠点や研究開発拠点を置き、インドの高度IT人材とともに、インドから世界的イノベーションを生み出していく」ことである。ここ数年、世界のトップ企業は軒並みこのシフトを進めている。しかもその勢いは増すばかりだ。特に、“インドのシリコンバレー”と言われる南部の都市「バンガロール」には、マイクロソフト、グーグル、アマゾン、オラクル、SAP、IBM、アクセンチュア、インテル、クアルコム、エヌビディア、アーム、ノキア、ファーウェイ、サムスン、ウォルマート、3M、ゴールドマン・サックス……多くの世界のトップ企業が開発拠点を設置している。顔ぶれも豪華だが、驚くのは、その多くが本国以外では最大規模の開発拠点を構えていることだ。数千人のスタッフがいるのは当たり前である。世界のトップ企業が「インド・シフト」を急速に進めているのはなぜか? 日本企業はどうすべきなのか? 世界をリードするインドIT業界とイノベーションの新潮流を、ソニー・インディア・ソフトウェア・センターの責任者としてバンガロールに約7年駐在した著者が徹底解説!
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-たっぷりボリュームで、まるごとインド神話。 第三の眼から光線を発する怒りのシヴァ神、いくつもの化身で現れるヴィシュヌ神、入浴した牧女たちの衣服をとりあげるいたずらなクリシュナ神、密かに重婚して妻サラスヴァティー女神に問い詰められるブラフマー神。愛嬌たっぷり、破天荒な神さまたちが繰り広げるストーリー。 ランカー島に奪われたシーター姫を奪還するために旅に出るラーマの物語『ラーマーヤナ』、パーンダヴァ族とクル族の一大決戦を描く『マハーバーラタ』の二大叙事詩、珠玉のラブストーリー『シャクンタラー姫物語』、賭博に敗れた王と王女の遍歴をたどる『ナラ王物語』などの王道傑作群も収録。 インド人の考えかたやマジカルワールドの謎にせまる物語、5000年の大河が生んだインド神話をぎゅぎゅっといいとこチョイス。わかりやすい言葉でさくさく読める『インド神話譚』が登場! (註)初版本『印度神話』は1917年、群書堂書店より発行された。今回の新版にあたって、旧字体を現代仮名遣いに改めたほか、文語的語彙や言い回しを現代的表現に修正し、翻案を行った。 第1篇 ラーマーヤナ物語 第2篇 マハーバーラタ物語 第3篇 クリシュナ物語 第4篇 釈迦物語 第5篇 ブラフマー(創造神)物語 第6篇 ヴィシュヌ(保持神)物語 第7篇 シヴァ(破壊神)物語 第8篇 天父と、地母と、暁の女神物語 第9篇 サヴィトリ(太陽神)物語 第10篇 アシュヴィン(光明神)物語 第11篇 ドルヴァ(北極星)物語 第12篇 インドラ(司雨の神)物語 第13篇 アグニ(火神)物語 第14篇 ナチケータスとヤマ(死の神)物語 第15篇 サラスヴァティー(学問芸術の神)物語 第16篇 ラクシュミー(吉祥天=好運び女神)物語 第17篇 マナサー天女(蛇の女王)物語 第18篇 シャクンタラー姫物語 第19篇 プルーラヴァスとウルヴァシー物語 第20篇 カチャとデーヴァヤーニー(アリアンと土着民との争い)物語 第21篇 ナラ王(ナラとダマヤンティー)物語 第22篇 乳海の攪拌 第23篇 ガンガー(ガンジス河)の降下
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-職場のリーダーとインド料理店に行った坪谷。 このお店には坪谷が天使だと思っている獣人の女の子が働いていた。 リーダーから彼女のことを冷やかされてから、坪谷は彼女に会いにお店に昼食を食べに行きたい気持ちと裏腹に足を運びづらくなってしまった。 それならばと、今まで避けていた居酒屋に変貌するディナータイムに赴くことに。雰囲気の違いに圧倒されていると、目当ての彼女が接客をしてくれて…… ! 嬉しく思っていると、エッチな裏メニューのお誘いが……!? んめが描く、情緒あふれる異国獣人純情物語! ※この作品は『G-エッヂ Vol.010』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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-職場のリーダーとインド料理店に行った坪谷。 このお店には坪谷が天使だと思っている獣人の女の子が働いていた。 リーダーから彼女のことを冷やかされてから、坪谷は彼女に会いにお店に昼食を食べに行きたい気持ちと裏腹に足を運びづらくなってしまった。 それならばと、今まで避けていた居酒屋に変貌するディナータイムに赴くことに。雰囲気の違いに圧倒されていると、目当ての彼女が接客をしてくれて…… ! 嬉しく思っていると、エッチな裏メニューのお誘いが……!? んめが描く、情緒あふれる異国獣人純情物語! ※この作品は『G-エッヂ Vol.010』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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-インドにおけるビジネスを推進する企業は増加傾向にあるものの、インドにおける本質的な事柄を知らずに赴く人も多い。本書は、初めてインドで仕事をすることになったという企業・個人に向けて、インドの社会・文化的基本知識やビジネス環境などを図版とともにわかりやすく解説します。日本人が知らなかった概念や慣習もたくさん記載されています!
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4.0アメリカに住む億万長者の10人に1人はインド人。 彼らを成功へと導く“逆転のソリューション”とは? 世界で活躍するインド人大富豪(印僑)たちが口をそろえていうセリフ――「ジュガールをもっと使え」。 それは、資源も財産もインフラも何も「ない」国であるインドで、身一つで生き抜くための「成功の錬金術」であり、「逆転のソリューション」だった。 実業家にして“時給70万円”の国際コンサルタントが、仕事を成功に導き、人生に幸せをもたらす「ジュガール」の秘法をすべて明かした決定版! *目次より プロローグ インド人大富豪が世界で成功する理由 第1講 「ない」から生まれるソリューション 第2講 スピードがすべてを決する 第3講 小さな枠から抜け出そう 第4講 自分の中の神を起こそう 第5講 もっと自分を売り込もう 第6講 行動しなけりゃ始まらない 第7講 何より愛する家族のために エピローグ 日本がジュガールに目覚めれば、天下無敵!
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3.0日本とインドの国際結婚を描いた大人気コミックエッセイ『インド夫婦茶碗』の流水リンコが描く、インド夫婦茶碗~ハーフの子育て編。子育てって大変…だけど、文化が違うともっと大変!? 日本母&インド父による異文化子育て奮闘記!!
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3.7日本とインドの国際結婚を描いた大人気コミックエッセイ『インド夫婦茶碗』の流水リンコが描く、インド夫婦茶碗~ハーフの子育て編。子育てって大変…だけど、文化が違うともっと大変!? 日本母&インド父による異文化子育て奮闘記!!
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4.0お寺にギラギラ電飾、列車の中で思いっきり料理、神様には「タメ口」……ナゾ多き大国インドでは、毎日が奇想天外の連続! でもそこには、知れば知るほどふか~いワケがあるのです。じっくり住んでみてこそ、旅行や出張では見えないリアルなインド人の姿が見えてくる。ヒンディー語を話しながら、首都デリーで暮らす著者がつづる爆笑エッセー。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 哲学者にしてヨーガの実践者でもあった著者が、インド古代思想の流れをわかりやすく説く。ヴェーダ思想、ブルシャ思想、ウパニシャッド思想、中期ウパニシャッド思想、ヨーガ思想、一神教的信仰と思想の流れを追跡し、解説する。 宗教的な思想と哲学的思考が融合したインドの古代にあって、その正統的なながれを一冊で紹介する入門書でもある。 【目次】 第一章 ヴェーダ思想展開の図式 第二章 ヴェーダに於ける密儀思想 第一節 ヴェーダ思想展開の内面過程 第二節 リグ・ヴェーダに於ける密儀的宗教思想 第三節 アタハルヴァ・ヴェーダに於ける咒法密儀的精神 第三章 プルシャ思想の展開 第一節 プルシャの語義について 第二節 リグ・ヴェーダに現われたプルシャ思想 第三節 後期ヴェーダ本集及び梵書に現われたプルシャ思想 第四節 ウパニシャッドに於けるプルシャ思想の諸相 (一) クシャトリヤのプルシャ思想 (二) プルシャと他の諸原理との関係 第四章 ウパニシャッド哲学の根本構造 第一節 ウパニシャッド哲学思想の起原 第二節 ウパニシャッド哲学と王族階級 第三節 ウダーラカの実在論哲学 第四節 ヤージナヴァルキアの観念論哲学 第五章 中期ウパニシャッドとバハガヴァッド・ギーターに於けるヨーガ思想 第一節 カタハ・ウパニシャッドに於けるヨーガ思想 第二節 カタハ以後の中期ウパニシャッドとギーターとに於けるヨーガ思想 第六章 古代インドの一神教的信仰 索引 英文概説 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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5.0※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 3500年前、インドにアーリア人がやってくる前から居住していたインド先住民。そのインドの古層ともいうべき先住民文化が、彼らの土壁に描かれています。その先住民アートを追ってインド各地の村々をめぐって撮影しました。ワルリー画、ピトラ画、ビル画、ミーナー画、サンタルの壁画を収録。ジャールカンド州のハザリバーグ画を紹介する日本で初めての写真集です。そのたぐいまれな美しさ、卓越した技法、自由な世界、豊かなバリエーションをお楽しみ下さい。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 インド占星術のベストセラー、遂に邦訳なる! 「本書は、インド占星術を学ぶ者すべてにとって、プレディクション(予言、予測)の能力を飛躍的に向上させるのに役立つ座右の書となるに違いありません。」 「本書は、ホロスコープのハウスそれぞれについてバランスのとれた読解法を説いており、市販されるインド占星術の予言テクニックに関する本としては間違いなく最良の一冊となるでしょう。」 正統なインド占星術を長年教授してきた著者による、 基礎知識から実践までサポートしてくれる一冊です。 「インド占星術は西洋占星術と構造がたいへん似ています。どちらも基本的に星座、惑星、ハウスから構成されています。しかしインド占星術を学ぶときは、西洋占星術の知識と混同しないほうがいいでしょう。似て非なるのがインド占星術と西洋占星術です。とくにモダン西洋占星術とインド占星術は、まったくといっていいほど別物です。 出生図における十二星座の象意がリーディングに登場する場面は、すくなくとも著者と訳者が属する系統のインド占星術ではまったくありません。」 (「インド占星術の概念と基礎知識」より) 本書は訳者の清水俊介氏書き下ろしによる、初心者に向けての基礎知識が導入部にあるので、インド占星術に関心があって踏み出せない人の役にも立ちます。インド占星術の特徴である月のナクシャトラ、分割図、ヨーガなどの解説はもちろん著名人や職業による実例および図版が多数掲載されており、巻末にはさくいんがあるので学習にも最適です。 インド占星術を学ぶ方には必須の一冊が、ついに日本語版で登場です! ★本書の特徴 ① Comprehensive 扱う範囲が広範に及ぶ ② Exhaustive 漏れがない ③ Practical 実用的である ④ Classical 古典に立脚している ⑤ Authentic/Traditional 伝統的かつ正統な流れを汲んでいる ⑥ Encyclopedic 辞書として使える 「世の中では新しい職種や学問が次々と生まれています。しかし、占星術の本はどれも、それらを網羅できていません。 前述の点を鑑み、本書は、最新のテクニックや研究の成果も載録しました。外国旅行や不動産取得、知性や富、キャリア形成、結婚問題に関する法則も含まれています。性格やパーソナリティーの判断に関する情報も載せました。」 M・S・メータ(著者) 「『インド占星術はむずかしい』とよく言われます。実際そのとおりで、K・N・ラオは『あらゆるサブジェクトのなかでもっともむずかしいのが占星術だ』と言っています。だれでも、インド占星術を学んでいくなかでかならずといっていいほど、しかも何度も壁に突き当たるでしょう。 でもだからといって手短なもの、たとえば西洋占星術の知識などで代用しようとせず、がまんづよくインド占星術と正面から向き合い、その本流を突き詰めていってください。 」清水俊介(訳者) 【目次】 インド占星術の概念と基礎知識 第1章 1室 第2章 2室 第3章 3室 第4章 4室 第5章 5室 第6章 6室 第7章 7室 第8章 8室 第9章 9室 第10章 10室 第11章 11室 第12章 12室 第13章 ラーフとケートゥ 第14章 トランジット 第15章 ヴィムショッタリー・ダシャー 第16章 ヨーギニー・ダシャー 第17章 ナクシャトラ 第18章 分割図 第19章 ヨーガ さくいん
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4.0インドという未知の世界を旅する。 「インド! 絶対いっしょに行く」と宣言した姉の横で、 「わたしは行かない」とあっさりと答えた三葉。 父が赴任するというインドに、全く興味が無かった三葉だが、偶然知ったある人のインドの小説に夢中になり、気持ちはどんどんインドの魅力に引き込まれていく。 小説の中の主人公は語る。 都会から都会へ、飛行機でヒューンと飛んでいって、適当に観光をして、お土産を買って「ああ、楽しかった」と、自己満足をして戻ってくる。そんな旅ではない旅がしたかった。まさに地をはうような、手探りの旅。そういう旅からしか見えてこない、インドを見たかった。手探りで何かを、この手でつかみたかった――。 どんな冒険が始まるのだろうか? 三葉の心の中でも化学変化が起こりだした。
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-小野寺元防衛相推薦! 凛とした日本、平和の旗手である日本、今、求められる覚悟と戦略とは? 「インド太平洋戦略2.0」は、日本とインド太平洋地域の平和を守るためのビジョンである。日本のリーダーシップの下、インド太平洋全体で、修正主義・専制主義国家の脅威に対する抑止力を極大化し、力による現状変更を断念させ、封じ込めていくということだ。このビジョンを実現するための要諦は日本の政治家の覚悟と、同盟国・パートナー国との連携、そしてサプライチェーン型安全保障を基軸とした外交である。 ――衆議院議員 和田義明 政界きっての防衛政策通として知られる著者が、識者との対話を通じて、かつて安倍元首相が提言した「開かれたインド・太平洋」戦略を継承し、バージョンアップさせた新たな視座を提供する。 ここには日本の国益を守り平和を実現しようとする熱い志と実践的な戦略がある!「徹底した現場主義」を貫く政治家が提唱する新たなビジョン。 日本の外交、防衛産業の未来を切り開く、全ビジネスマン必読の書!!
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人間関係、仕事やお金の心配&不安、家族・自分の健康や将来についてなど、私たちはさまざまな悩みの種を抱えています。 中には答えの出ない悩みもあるのに、気づけばいつもそのことを考えてしまい、頭の中がいっぱいになってしまったり……。 また『悩み』は次々とやってくるので、いつまでも消えることはない気がしてきます。 そんな悩みに一つ一つ立ち向かうのではなく、悩みを根こそぎ掃除するのが「インド哲学」。 と聞いても、多くの人は「インドの行者さん?」「それってどんな哲学なの?」などと疑問を浮かべると思います。 あえてすごく簡単に言うと インド哲学とは、「心を分析する哲学」です。 悩みも不安も苦しみも、どれも私たち自身の「心」から生まれてきます。 「心」は世界を知るための大事な道具のようなものですが、その大切なものは思う通りになってはくれません。 また、自分は自分自身の最高の友にもなりますが、反対に最大の敵になってしまうこともあります。 本書はそんな「心」や「自分」の正体を知り、どうしたら悩みが消えていくのか、 心穏やかに過ごせるのか、「心を分析する」インド哲学を通じて、やさしく学んでいく入門書です。 広い世界の知恵や、思いがけない言葉、日常的にできる「10の教え」など、 自分自身のためにヒントを探している人への、メッセージが見つかる1冊です。
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-世界で注目されるユニコーン企業も、最初はアイデア1つのスタートアップにすぎない。 ──本書は2016年に発行され、インドでベストセラーとなった『Entrepreneurship Simplified』(アントレプレナーシップ・シンプリファイド』の邦訳版です。著者はインドとアメリカに拠点を置く連続起業家で数多くの世界的なイノベーション賞を受賞しているアショク・ソータ氏と、S.R.ゴパラン氏。ベンチャー企業の立ち上げから資本計画の立て方、会社の組織強化、収益強化戦略から上場、そしてそれ以降の会社経営のあり方まで、起業の道のりにおいて直面する問題を、単純明快に、また実務的に解説しています。何をいつ、どのようにすべきかを自身の体験を踏まえて具体的に示し、日本人の多くに難しいと思われている「起業」の進め方と心得がまとめられた指南書です。海外投資家から資金を調達したいと思っている人にもおすすめの一冊です。
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-インド人はなぜあんなに楽しそうに生きているのか? 「考えすぎない」「先を読まない」「とにかく前へ進もう!」 予測不能で変化の速い現代社会で、人生に、仕事に、人間関係に悩む人々へ 12のエピソードで綴る、インドが教えてくれる「悩まない生き方」 全米ベストセラー・ノンフィクション この騒々しく、変化の速い世界で、日々降りかかってくる要求、不安、難問を振り払うのは至難の業だ。本書は私たちに、人生の素晴らしい気まぐれさに心と頭を開放するだけで、真に生きることができることを教えてくれる。じつに思慮深い、歓迎すべき書である。 ――マーカス・バッキンガム『さあ、才能に目覚めよう』著者 〔著者〕ボブ・ミグラニ 9歳で、家族とともに米国に移住。10代の頃はソフトクリーム店を営む両親を助けて様々なアルバイトに勤しむ。大学卒業後、製薬大手ファイザーに入社、営業マンを皮切りに、カスタマーサービス、広報、海外支社へのアドバイザーなど、20数年のキャリアを積む。著書に、『客をもてなす――家族経営のデイリークイーンで学んだサービスとセールスに関する30の教え』(未訳)がある。 〔訳者〕山本晶子 翻訳家。成蹊大学文学部卒。訳書に、『驚きがブレイクスルーをもたらす』(日本経済新聞出版社)
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4.0著者がベストセラー『すごいインド』で知れ渡らせたインド人の優秀さ――マイクロソフトCEOも、ハーバードビジネススクール学長も、ドイツ銀行共同CEOも、そして日本のソフトバンクも、世界的組織のトップには、インド出身者が座る。たしかにインドは世界有数のグローバル人材大国だ。しかし、同国最高のエリート大学を卒業した天才コンサルタントの著者は、「実は日本人と日本的組織のほうが断然すごい!」という
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-これまでインドとまったく接点がなかったのに、会社から突然インド担当を命じられた! そんなビジネスパーソンが知っておきたい、インド社会の基礎知識、仕事を着実にこなすコツ、マナーやNG行動、インドで生活するための情報などを網羅。 海外とビジネスを始めるときなどに役立つトピックを取りあげ、Q&A形式で解説する「国・地域別ビジネスガイド」の第一弾。 数年のうちに中国を抜いて人口世界一になるインドは、巨大マーケットとして注目を集めています。そのインドの企業と取り引きする、インドに駐在・出張する予定の日本人ビジネスパーソンを対象に、仕事に直接、また間接的に役立つ情報を提供します。 多くの日本人にとって、インドは欧米、東アジア、東南アジア諸国と比べるとなじみが薄く、またビジネスを始めるのが大変な国とも言われます。そのインドとのビジネスを拡大する・立ち上げる日本企業がこのところ増えています。 本書は、インドに駐在・出張することになり、出発までにあまり時間がない方などに手にとっていただきたい一冊です。日本企業のインド進出やインドビジネスの支援で長い経験をもつ著者が、55の項目を厳選し、最新事情も踏まえて簡潔に解説。ビジネスをする上で知っておきたい、インド人、インド社会の基礎などを短時間で知ることができます。仕事に結びつく情報が中心ですが、インドの魅力も感じ取っていただけたら、うれしいです。 【本書の特長】 1)「日本で準備しておくこと」「インド社会を理解する」など6章、計55のQ&Aで、必要な情報がすぐに得られます。 2)差し迫ったインド駐在・出張。出発までに準備すべきこと、現地事情などがわかります。 3)「日本人はカーストとどう付き合うべき?」「インドの人と円滑に仕事をするには?」「インドで会議に臨む際、成果を得るためにはどんなことを心掛けるといい?」など、これから遭遇する可能性のある問題・課題への対処法のヒントが満載。 【著者プロフィール】 島田 卓: 株式会社インド・ビジネス・センター代表取締役社長。1972年、明治大学商学部を卒業し、東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。本店営業部、ロサンジェルス支店、事務管理部、大阪支店などを経て、91年インド・ニューデリー支店次長に着任、約4年間インドに駐在。97年同行を退職、同年4月に株式会社インド・ビジネス・センターを設立し、現職に。東京商工会議所平成27年度中小企業国際展開アドバイザー。著書多数。http://www.ibcjpn.com/
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-「中村屋のボース」が伝えたかったインドの昔がたり。 Point 1 ボリウッドに通じるユーモアがいっぱい!! Point 2 ひとつずつの話が短いのでさくさく読める!! Point 3 全編に散りばめられたデーヴァナーガリー文字でインド的臨場感を体感!! 「とても太刀打ちできなそうな力士(レスラー)にテナリラーマが放った技」「偽証人の嘘を暴いたマリアダ・ラーマンの名裁判」「死刑を宣告された絶体絶命のラジャ・ビルバルが見せた起死回生の一手」などなど。 戦前、日本にインドカリーをはじめて紹介したラース・ビハーリー・ボースと、児童文学作家の渋沢青花による物語を、アミール・ホスロー(1253‐1325)の詩を主題とした中世インド絵画とあわせて送る。子どもから大人まで楽しめる114の物語。
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4.5アシャ(日本名「朝子」)という女性のことを知る者はそう多くないだろう。アシャは1928年、神戸を拠点にインド独立運動を展開していた父サハーイと母サティの間に長女として生まれた。サハーイは、日本におけるインド独立運動のなかでは「中村屋のボース」ことR・B・ボースに次ぐ存在で、「自由インド仮政府」の閣僚を務めた人物でもある。 神戸の小学校を卒業後、昭和高女(昭和女子大学の前身)在学中に来日したチャンドラ・ボースに感化されてインド独立運動に身を捧げることを誓ったアシャは、インド国民軍(INA)に入隊することを決意。1945年5月、バンコクにあったINA婦人部隊に配属されるも、日本の敗戦により活動は終了してしまう。その翌年、シンガポールで父と合流したのち、アシャは生まれて初めて祖国インドの地を踏んだ――。 本書は、本人と関係者へのインタビューのほか、未公開の日記や回顧録など貴重な資料を駆使し、一独立運動家の目で見た戦前・戦後の日印関係を再構成。日本で生まれ育ち、若くしてインド独立運動に身を投じたアシャとその家族の数奇な運命を通して、気鋭の研究者が日印関係史に新たな視角をもたらした傑作である。
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4.2毎年インドへと旅立ち、 インド人のダンナを持つ、 インド大好きマンガ家・流水りんこの、 笑いと驚きに満ちたインド旅行を描いたエッセイコミック!書き下ろしエッセイや旅行スナップも満載!
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-身体の商取引とケアワークが一つの母胎に顕在する代理出産。メディカル・ツーリズムの一大拠点となったインドの現実を見つめる。 こうした新たな生殖医療は、インドにおいてどのような歴史的、社会的背景のもと広がっているのだろうか。 これに関しては、これまで富める先進国と貧しい途上国という二分法の中で生み出される新植民地主義的な搾取の構造や、生命や身体の利用という人間の尊厳の侵犯という倫理的問題が指摘されてきた。これらの指摘は、代理出産を理解するうえで言うまでもなく最も重要で、かつ、基本的な出発点である。だが、そればかりでは、「良いか、悪いか」という二元論的な袋小路に陥る可能性がある。 本書では、代理出産を現代インドにおいて生起する社会現象としてとらえ、その広がりを文化論として考察することを目指す。インドにおける代理出産は、出産の商品化をめぐってグローバル化とローカルな社会が接合するなかで、様々なアクターや要因が複雑に関わってなされる実践である。それらを解きほぐすために、本書では主に代理出産をめぐってどのような政策や言説が繰り広げられてきたのかという社会空間のレベルと、実際の代理出産で何が起こっているのかというフィールドのレベルから、インドの代理出産の実像に迫ることにしたい。(本文より抜粋) 【目次】 はじめに 一 インド社会と生殖医療技術 1 多様性の国、インド 2 「試験管ベビー」から代理出産へ 3 メディカル・ツーリズムと社会問題 4 ART規制法案の特徴 二 代理出産を支える要因 1 経済格差と身体部品の売買 2 スティグマとしての不妊 3 生殖医療による身体介入の歴史 4 ヴェーダ科学と神話 三 代理出産のフィールド 1 代理出産のプロセス 2 代理母になる女性たち 3 代理出産を正当化する論理 4 アクター間の関係性 おわりに 注 参考文献 地図 【著者】 松尾瑞穂 総合研究大学院大学文化科学研究科比較文化学専攻博士後期課程単位取得退学。博士(文学)。 日本学術振興会特別研究員(PD)を経て、現在、新潟国際情報大学情報文化学部准教授。専門は、文化人類学、南アジア地域研究。 主な業績に『ジェンダーとリプロダクションの人類学-インド農村の不妊を生きる女性たち』(昭和堂、2013年)、「「回復」を希求する-インド農村社会における不妊と「流産」の経験」(『文化人類学』第74巻第3号、2009年)などがある。(2014年現在)
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3.8なぜ踊る? 野外排せつ世界一のトイレ事情とは? ハマる人続出のインドの魅力に迫る! 映画の制作本数世界1位を誇る映画大国インド。謎に包まれたインドの思想や文化、暮らしのリアルを、40を超えるインド映画から学べる1冊。自身もインド沼にどっぷりハマった著者による実体験コラムも掲載!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 独学でも初級から学べるインドネシア語。実用的な単語を2000語以上を収録。文法で重要な部分を占める接辞法については、接辞ごとに詳しく学習できるようになっておりインドネシア語の基礎を固めることができます。それぞれの課では、簡単な会話のやりとりから、学習する文法項目をおおよそつかみ、その後で詳しく文法を学習します。大学の授業などの教材としてもおすすめです。 2刷以降は音声ダウンロード形式となります。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【この電子書籍は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きい画面の端末で読むことに適しています。】 新書みたいにスラスラ読める! 文法用語や表に頼らない、大評判の画期的入門シリーズ。 「しくみ」がわかれば、外国語は楽しい。 《しくみ》シリーズの3大特徴 ★言葉の大切なしくみ(=文法)がわかる ★しくみを読者みずからが発見していく構成で通読できる ★言葉の楽しさ、面白さ、そして発想の多様さを実感できる 外国語を始める人も、その予定はない人も。 まずは寝ころんで、コレ読んで。 名前しか知らなかった"言葉"が、あなたのお気に入りになるかも。 *収録音源は無料でダウンロードできます。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、初めてインドネシア語を学習する方を対象に、基礎的な文法を選び、扱う語彙も基本的な語彙レベルに抑え、無理なく自学自習ができるように配慮しました。特に、基本文形を中心に類似のパターンを反復学習することで習熟度を高める工夫をしました。さらに、自学自主では文字を通して学習するため、目がらの学習、つまり読解中心の学習に偏りがちですが、本書では、インドネシア語の音にも慣れるように、聞き取り練習を使い、耳からの学習もできるよう工夫しました。なお、本書はCD付き書籍として発売したものの書籍部分のみを電子化したものです。CD収録の音声データは収録されておりませんのでご注意ください。音声データは弊社サイトからダウンロードまたはストリーミング再生でご利用いただけます。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『インドネシア語レッスン初級1』の続編で、初級後半のレベルを扱っています。『初級1』とあわせて学習すればインドネシア語の基本的な文法をマスターすることができます。『初級2』では自学自習でも、より実践的な力をつけられるように、練習問題に少し長い文章を聞いて内容を把握する問題を加えました。なお、本書はCD付き書籍として発売したものの書籍部分のみを電子化したものです。CD収録の音声データは収録されておりませんのでご注意ください。音声データは弊社サイトからダウンロードまたはストリーミング再生でご利用いただけます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 インドネシア語の初級レベルを終了した人が、インドネシアの文化・社会をテーマとした読み物に取り組み、単語の意味調べ、和訳、内容理解、作文などの練習を通し、中級レベルで重要な読解力、語彙力、作文力をつけるための教材です。 読み物に関連した会話練習もあり、インドネシア事情を理解し、自分の考えを会話や文章で表現できる力を総合的に養うことを目指しています。 巻末に、日本語-インドネシア語、インドネシア語-日本語の語彙索引付き。 <参考> 読解文のテーマ:インドネシア語、気候と季節、料理、動物相、植物相、英雄、宗教と信仰、ガルーダ・パンチャシラ(インドネシア共和国憲法の前文に述べられている建国五原則)、国定休日、教育 新出語彙数:約700語 なお、音声データは弊社サイトからダウンロードまたはストリーミング再生でご利用いただけます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 農業の立ち遅れていたインドネシアの食料自給率を上げるために、1965年にビマス計画(食糧自給集団集約栽培計画)が開始された。インドネシア国民銀行は、農民にマイクロ・クレジットを与え、それを元手に、農民は種、肥料、農薬などの資材を供与し、政府の営農指導員が教育を行った。その成果により、米の増産が図られ、輸入量が減少した。その計画は、単なる増産にとどまらず、加工、調整、流通、農村開発も射程に入っていた。農業経済学の実例を記録した一冊である。 【目次より】 はしがき 序論 ビマス計画にかんする研究の過程と課題 1 研究の経過 ー 3 研究の目的と課題 第1章 インドネシア経済における米 1 インドネシアの経済安定と米 スハルト政権の米増産政策の直接的背景 2 インドネシア経済に占めるコメの重要性 スハルト政権の米増産政策の間接的背景 第2章 インドネシア米作の自然的基礎 1 インドネシアの位置・面積・地形 ー 3 インドネシアの地質および土壌 第3章 インドネシア農業の特質 1 インドネシア経済における農業の重要性 ー 7 家畜組制度 第4章 インドネシアの米の生産と流通 1 米の生産 2 米の流通と消費 第5章 スカルノ政権の経済開発計画と米増産計画 1 スカルノ政権下の米増産計画とスハルト政権下の米増産計画との関連 ー 6 ビマス計画 第6章 スハルト政権と米増産計画 ビマス計画の発展と「米危機」 1 ビマス計画の強化 ー 3 第1次開発5ヵ年計画と米増産計画 第7章 ビマス・ゴトンロヨン計画 1 ビマス・ゴトンロヨン計画の背景と動機 ー 6 ビマス・ゴトンロヨン計画の評価 第8章 改良ビマス計画 1 改良ビマス計画の背景 2 改良ビマス計画の発展 第9章 米増産計画の修正と第二の米危機 1 米増産計画の修正 2 第二の米危機と米増産目標の引上げ 第10章 ビマス計画の評価と教訓 1 岐路にたつビマス計画 ー 4 ビマス計画のありかた 第11章 インドネシア米増産の展望 農業の将来と関連して 1 至上命題としての米増産 ー 3 インドネシア米作の将来 補論 第2次開発5ヵ年計画と米増産 1 第2次開発5ヵ年計画 2 第2次開発5ヵ年計画における米の増産計画 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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3.5インドネシアが、オランダ植民地支配下の暗黒時代から独立を勝ち取った陰には、日本の大きな貢献があった。 戦時中、日本軍と深く関わったインドネシアの人々の証言から見えてくる、日本軍政の真実。 ☆スカルノ大統領は心から日本人を尊敬なさっていた 第5部:デヴィ夫人の証言より 【証言者】年齢は発刊当時 ◆ユスフ・ロノディプロ氏 1919年生まれ。戦争中は日本の軍政監部宣伝部やラジオ放送局に勤務。日本の敗戦直後にインドネシアの独立宣言文を密かにラジオ放送したために日本軍憲兵に殺されかかる。独立後は各国インドネシア大使を歴任。86歳。 ◆ハッサン・ラハヤ氏 1922年生まれ。戦争中は日本の軍政監部人事課に勤務。南方特別留学生として来日中に原爆に被爆。帰国後は日イの貿易に従事し国会議員、最高諮問会議議員を歴任。日イ親善に尽くす。2005年旭日中綬章を受ける。83歳。 ◆プロボ・スウォンド氏 1927年生まれ。高校生の時に大東亜戦争が始まる。16歳の若さで日本軍が設立した郷土防衛義勇軍に参加し小団長となる。インドネシア独立戦争中はゲリラ隊として活躍。インドネシア国軍中将。国連大使。78歳。 ◆スリオ・ウィリオハディプトロ氏 1917年生まれ。オランダ系電気会社勤務中に大東亜戦争が始まる。郷土防衛義勇軍に参加し小団長となる。独立戦争中は軍司令部で戦闘を指示。インドネシア国軍大将。89歳。 ◆デヴィ・スカルノ氏(デヴィ夫人) 1959年スカルノ・インドネシア共和国初代大統領と結婚。大統領の政治理念を補佐し日イの相互扶助に貢献。日本でもテレビ出演、講演会等で活躍、日本の誇りを復興させようと尽力している。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第二次大戦中、日本軍は、インドネシア人青年を兵補として動員し兵補は補助兵として約四万人が動員され数多くの戦死者を出した。彼らに日本の補償はいまだ全くない。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 社会の分断が進んでいるなかで、インドネシアが多民族国家であり続けるのはなぜだろうか? その理由を歴史的な経緯に探り、根源へと迫る力作。ナショナリズムについて考える際の必読書である。 タマン・シスワTaman Siswaとは「学童の園」という意味の私立学校の呼称で、1922年にジャワ島中部の古都ジョクジャカルタ市に誕生した。設立者はラデン・マス ・スルディ・スルヤニングラットという当時34歳の貴族であった。 「タマン・シスワは、1920年代を通じてジャワ各地に分校が相ついで設立され、1920年代末からはジャワのみならずスマトラやカリマンタン、スラウェシなどインドネシア各地に拡大していった。タマン・シスワは、たんに特異な私立学校として当時の植 民地社会で注目されただけでなく、それが持つ民族主義的性格と文化運動としての重要性によってインドネシア独立運動史上、まことに注目に値する教育活動であった。」(「タマン・シスワの成立と拡大」土屋健治より) 【目次】 はしがき 序 課題と方法 第一章 クビジャクサナアン概念 第二章 タマン・シスワ成立前史I(「原住民委員会」事件 一九一三年) ナショナリスト・インテリゲンツィアの登場 第三章 タマン・シスワ成立前史II(一九一三年~一九二二年) ジャワ知識人の西欧認識 第四章 タマン・シスワの成立と拡大(一九二二年~一九三〇年) 第五章 組織化I(東ジャワ会議 一九三〇年) 第六章 全国大会(一九三〇年) 第七章 〈人民主義〉と〈聖なる家族〉の思想 スディヨノとデワントロ 第八章 組織化II(全国大会以降 一九三〇年~一九三二年) 第九章 「私学校条令」闘争 結章 「民主主義と指導性」理念 資料一 『もし私がオランダ人であったならば』 資料二 『言語と民族』 資料三 『ラービンドゥラナート・タゴールとわれわれの関係』 資料四 タマン・シスワ学校の状況(一九三五・三六年) 引用文献 人名索引 事項索引 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 インドネシアの山は、山頂の壮絶な火口や静寂の湖、山頂直下の大平原や原生林、 そして大岩壁など多彩な魅力にあふれている。 インドネシアにある全3000m峰の登頂を目指した山旅の記録。 約1万6000の島からなる島嶼国家のインドネシア。 主要な島々には3000m峰が多数あり、原生林を縫って登ってゆくと、エーデルワイスが咲き乱れる大平原や、静かに水を湛える湖が現れる。 山頂には広大な噴火口が待っていて、海まで見渡せるすばらしい風景が広がる。 活発に噴煙を噴き上げる火山も多い。 インドネシアの全3000m峰の登頂を目指した山旅の記録とともに、主要な岩場や、島々の歴史と文化を紹介。 【本書で紹介する山】 スマトラ島:デンポ山/クリンチ山 ジャワ島:パングランゴ山、グデ山/パパンダヤン山/チェルマイ山/ スラムット山/スンビン山、シンドロ山/ムルバブ山/ムラピ山/ ラウ山/ウェリラン山、アルジュノ山/ブロモ山/スメル山/アルゴプロ山/ラウン山 バリ島:アグン山 ロンボク島:リンジャニ山 フローレス島:クリ・ムトゥ山 セラム島:ビナイヤ山 スラウェシ島:ランテマリオ山、ネネモリ山/ガンダンディワタ山 二ューギニア島:トリコラ峰/マンダラ峰 未踏の山々:ルセール山(スマトラ島)/バリアス山(スラウェシ島)/ソジョル山(スラウェシ島)/カルステンツ・ピラミッド峰(ニューギニア島) またジャワ島、スマトラ島、スラウェシ島、セラム島、ニューギニア島については岩場も紹介。
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4.0【インド市場を制した経営者が語る勝ち抜く経営】 マルチ・スズキがインドで成功した背景には、「ものづくり」の思想やチームワーク、技術、システムといった「日本式」の経営スタイルと、「トップダウン」「意思決定の迅速さ」というインドの特長が打ち消し合うことなく見事なハーモニーを奏でたという事実がある。本書は、マルチ・スズキがいかにして日本の経営システムをインドに導入し、それまでにないタイプの企業をつくり上げたかを、鈴木修氏との運命的出会いから紐解き解説するインドビジネス関係者必読の書。 【目次】 はじめに インドでクルマをつくるんだ 第1章 インディラ愛息の夢、スズキとの出合い 第2章 官僚から自動車マンへ――オサムさんから学んだこと 第3章 チーム・マルチの奮闘 第4章 相次ぐ危機を乗り越え上場へ 第5章 ゼロからつくったディーラー網 第6章 人をつくり、チームをつくる――日印ハイブリッドの人材育成 第7章 マルチ流の働き方、働かせ方 第8章 スズキの教え、日本で学んだ経営 おわりに 追われる者のプレッシャー
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3.5IT大国のインドではプログラミングを日本でいう小学5年生から学び始めている。そんなインドの小学校でのプログラミングの授業を参考に、ITが苦手な人でもよくわかるように解説した世界一やさしいプログラミング講座です。
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4.1日本人にもおなじみの「カレー」は、イギリスが植民地時代のインドに押し付けた概念である。インド人は「ダール」「サンバル」「コルマ」と細分化して呼ぶのだ――南アジア研究者がインド料理のステレオタイプを解きほぐし、その豊穣な食文化世界を案内する
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-ヒンドゥーの大海の中で、カースト制度や差別からの解放、またチベット独立に向けて活動する人々の実像を追う。 現代インドでは、大きく二つのタイプの仏教徒が衆目を集める存在であろう。一つはマハーラーシュトラ州を中心にマラーティー語もしくはヒンディー語を使用してアンベードカルを信奉する仏教徒で、統計上、インド仏教徒の多数派である。……もう一つはダライ・ラマ一四世を信奉する仏教徒である。いわゆるチベット仏教徒で、難民であるためインド国籍は保有していないが、おそらく国際社会の関心の最も高い仏教徒集団である。……彼らは当初、チベット独立のために闘っていたが、現在は信教の自由や生存のために闘っている。 このようにそれぞれの集団が獲得したい目標は異なるものの、インドという地でそれぞれの困難を克服するために前進し続ける集団である。インドにおける「仏教消滅」以来の歴史過程で、双方が一九五〇年代に大きな転機を迎え、よりよいコミュニティ発展のために「闘う」仏教徒であることを選択した。お分かりのことと思うが、本書でいう「闘う」という言葉は、暴力を意味するものではない。自らあるいはコミュニティの困難を乗り越えるための闘いを指す。(本文より抜粋) 【目次】 一 マハーラーシュトラ州を中心とする改宗を経た仏教徒──アイデンティティの模索者 1 改宗を経た仏教徒との出会い 2 マハールと呼ばれた人々──ナーグプル市の仏教徒 3 B・R・アンベードカルの生涯と思想 4 改宗一世代の温度差 5 アンベードカル没後のナーグプル仏教徒 6 社会経済状況、信仰、社会運動、そしてアイデンティティ 7 ナーグプル市における外国仏教団体の活動 8 よそ者の運ぶ風 二 チベット仏教徒──亡国のディアスポラ 1 チベット人との出会い 2 チベット民衆の苦難と闘いの始まり 3 亡命社会の成立と民主主義の導入 4 三権分立の確保 5 予算 6 選挙制度 7 国際社会のチベット支援とNGO活動 8 亡命チベット社会における民主化の課題 三 「よそ者」が関わる意義 1 インドにおける仏教徒連帯の萌芽 2 コネクターとしての国際NGOの役割と可能性 おわりに 注・引用文献 【著者】 榎木美樹 ジャワハルラール・ネルー大学(インド)社会学修士課程修了。修士(社会学)。 龍谷大学経済学研究科博士後期過程修了。博士(経済学)。 現在、国際協力機構(JICA)インド事務所企画調査員(市民参加協力案件形成促進・監理)。 主な論文に「亡命チベット人の国民統合:インドにおける中央チベット行政府の取り組みをめぐって」(博士論文2007年3月)、「亡命チベット人のアイデンティティ構築:チベット人性の内面化プロセス」(『龍谷大学経済学論集』第49巻第5号)などがある。(2014年現在)
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4.0野宿もしたし、強盗にもあった。食いはぐれた夜も、数知れない。南京豆売り、錠前屋、蛇つかい、手品師、代書屋……。灼熱の大地に生きる、大道商人300人にインタヴュー。取材期間11年、インド大陸を縦横無尽、延べ1万4千キロの破天荒な旅の記録。90年代「旅本世界」の金字塔と絶賛された名著! 万華鏡のようなインド世界へ!
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3.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 食卓上に置かれた食器、その奥が気になる。 ディープなインド台所紀行! 南アジア各地の食器・調理器具の輸入販売者にして日本屈指のインド料理マニアのアジアハンターが、インドの端から端まで、さまざまな台所をめぐる――。 料理のみならず、食器や調理器具、調理工程に着目し、歴史や文化、社会問題などにも触れながら、これまであまり取り上げられてこなかった「食」の内側を覗き、さらにディープな食世界へと誘う、インド台所紀行! 本書で紹介するのは、北は夏でも朝晩寒いカシミールから、南は呼吸するだけで汗の出るタミルの最南部まで、巨大な冷蔵庫を6台も抱える大富豪から、わずかな身の回り品しか持っていない路上生活者までの、さまざまな調理現場である。(…)一戸一戸の立場や地位、地域は異にしながらも、全体として共通するインド像が浮かび上がってきた」 ――「はじめに」より
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4.0これから世界は逆転する。 私たちは、目を覚まさなければならない。 躍進するインド経済を牽引するグローバルIT企業、ウィプロ。「フラット化」の旗手として世界の注目を浴びる同社が誇るのは、世界最先端の技術力、卓越した業務効率、高品質・低価格、きめ細やかで幅広いサービス、そして高潔な倫理観! ― 従来のインド企業の域を超えた、IBMが「真のライバル」と恐れるインドの“虎”が、世界を変え始めた。 かつては倒産寸前の食用油会社だった。当時21歳の大学生だったアジム・プレムジが猛勉強して経営を立て直したとき、「コンピュータ」そして「IT」というチャンスが、インド産業界に訪れる。「外国企業がインドにどんどん入ってくる。我々も外国に出て行っていいってことさ」 ― 未知の世界へ迷わず突き進んだプレムジたち。いつしか彼らは、世界を席巻する巨大IT企業を築いていた。なぜ、それが可能だったのか? 彼らはこれから何をするのか? 「ウィプロは単なる企業ではない。それ自体が一つのコンセプトなんだ」 ― 本書は、アジム・プレムジ率いるウィプロのこれまでの軌跡をたどり、同社が市場に与えた衝撃とその意味、そして同社の強さの秘密を明らかにする衝撃作。より熾烈な競争に満ちた、より生き生きとした、よりフラットな、新しいグローバル経済の姿が見えてくる!
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3.02025年にGDPが日本を超えることが確実視されているインドと、経済力に翳りが見えてきたと囁かれている中国。 人口の多さに共通点がある両国だが、日本にとってインドは中国の「代わり」になるのか―― ・IT大国の背景に見え隠れするカースト制度【インド】 ・加速する国民の国外脱出【中国】 ・貧困層が7000万人超【インド】 ・経済低迷でもまだまだ強い製造業【中国】 など、第一生命経済研究所の主席エコノミストが、産業、政治体制、宗教などあらゆる側面で徹底比較。 今後の経済を展望する上で無視できないインド・中国について、知っておくべき基礎知識がすべて詰まった一冊です。
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-ヨーロッパ全体に匹敵する、広大な大地、ばく大な人口、多様な文化や言語を有するインド亜大陸。20世紀以前、この亜大陸には英領インドと別に、500を超す半独立状態の藩王国があった。 それらの国を統治するのは「マハラジャ」や「ナワーブ」と呼ばれた絶対君主(王)たち。泥酔の挙句、舞姫と領土半分の賭けに興ずる「王」。イギリス渡航にあたって六か月分のガンジス河の水を携行する「王」。領土にダイヤモンドの産地をもち、あふれんばかりの富で知られた「王」。 イギリス植民の進む近代インドにあって、昔ながらの生活に固執する王族、イギリス紳士とマハラジャの交流、近代化、世界大戦など、時代はうねりを見せながら、やがてガンジー、ネルーらの登場を迎える。 1947年のインド・パキスタン分離独立にいたる以前の、インド各地にあった国々や王たち(Princes of India)の様子を生き生きと描いた『印度藩王国』。1934年に出版され、長らく衆目にふれることのなかった希少本が、現代仮名遣いで読みやすくなって登場です。 【印度藩王国】目次 序 第一章 インド人のインド 第二章 諸藩王国とインドにおける英国勢力の発展 第三章 諸藩王国における生活 第四章 諸藩王国における政治 第五章 ラージプタナ地方、中部インドおよびカティアワール地方におけるラージプート族の藩王国 第六章 カシミール地方―ヒマラヤ山脈地帯のラージプート族藩王国およびシーク教徒の藩王国について 第七章 マイソールおよびトラヴァンコール藩王国 第八章 マラータ族の藩王国 第九章 ハイデラバード藩王国 第十章 回教徒藩王国 第十一章 ネパール王国 第十二章 従属同盟政策 第十三章 インド王侯と政治部 第十四章 インド藩王侯とインド連邦 第十五章 インドの将来 「付」 インド藩王国について
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-古代インドといえば、性愛論書『カーマ・スートラ』が有名である。約4世紀~5世紀にかけ成立したといわれる。本画集は『カーマ・スートラ』をもとに描かれたインドの絵画が主体である。どの絵も、全体的にはよく表情をとらえ、古代インドの性愛事情を物語る一片の妖艶な絵図となっている。
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3.3インド人はなぜ世界企業のCEOになれるのか? インド人はなぜ考え方をころころ変えるのか? インド人を「頼れる友人」にするには何が大切なのか? 商社マンとして40年にわたってインドビジネスにかかわり、 現在はインドに在住して現地で「師」と慕われる著者が、 自らの実体験を振り返りながら、インドビジネスを成功に導く鉄則を解説。 ■本書「はじめに」より 私たち日本人には、インド人の思考パターンや行動パターンはなかなか理解しがたいところがある。 道を尋ねると口から出まかせを言い、お金を貸すと返してくれないことも珍しくない。 「考え方をころころ変える」「約束を守らない」「その場しのぎ主義」と見えることもよくある。 一方、日本でインド人の優秀さが語られることも増えている。特にビジネスの世界においては、 インド人の活躍が目立っていることはまぎれもない事実である。世界的な大企業のCEOに就任する インド人が増えていることは、その象徴であろう。 私たち日本人は、インドの人々のことをあまりにも知らない。 約束を守らないインド人と、世界企業のCEOになるインド人と、どちらが「本当のインド人」なのであろうか。
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4.0取り残された人々に成長の鍵がある。 インドの成長力が脚光を浴びていますが、人口の約 7 割、9億人以上は未だ農村に暮らしており、行政サービスや民間企業の活動から取り残されています。この取り残された農村にこそビジネスチャンスが眠っているのです。大手民間企業に加え、農村が抱える社会課題に焦点を当てた社会的企業や NPO が、創意工夫を凝らして持続的なビジネスの実現に挑んでいます。本書は、これまで日本では伝えられてこなかった農村ビジネスの実態やラストワンマイルの克服方法、また、困難を乗り越えた起業家らの活動をインタビューや写真で活写。インド進出を目指す中小も含めた日本企業にとって、SDGs 達成にも貢献する新たなビジネス構築に大きなヒントを与えます。 筆者は2021年8月末までJICAインド事務所長として都会から農村まで現場を歩き回り、本書ではその最新の成果をもとに記述しています。日本企業目線で解説しており、情報性の高い内容となっています。
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-1巻385円 (税込)21世紀の世界経済はインドがけん引する。中国経済の減速が著しい中、人口ボーナスをついに生かし始めたインド。その潜在成長力は世界最強と言って過言ではありません。巨大市場に着々と参入する日本企業の現地責任者にもインタビュー。産業、株、モディノミクスから映画、カースト制度まで、驚きの実態を分析しました。 本書は週刊エコノミスト2015年10月27日号で掲載された特集「インドびっくり経済」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次: はじめに ・人口ボーナスが育む成長力 インタビュー インド商工省 豊福健一朗氏「強まる日本企業の進出意欲」 ・インドを知るためのQ&A ・インタビュー 巨大市場で勝負する日系企業の目算 パナソニック 伊東大三 マルチ・スズキ 鮎川堅一 良品計画 山本祐樹 ・立ちはだかる「壁」 法 難しい従業員の解雇 税 理不尽な徴税に注意 ・産業 理系人材と技術力を武器に躍進 宇宙 軍事・民生で開発加速 ・インド再発見 弁当 正確なシステム 映画産業 製作本数は世界一 弁護士 世界最多の人数 貧困層 いまだ3億人近く ・インド株式市場 過去10年で時価総額4倍 ・人材 世界を席巻するインド人 世界に広がる印僑 ・モディノミクス 正念場を迎えるモディ首相 ・財閥 GDPの7割を占める ・カースト制度 都市部を中心に薄らぐ差別意識
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