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3.7ノーベル賞経済学者が、ついにやってくるユーロ破綻を緊急警告! イギリスのEU離脱、ドイツ銀行の破綻危機、再燃するギリシャ問題など、くすぶっていた爆弾がいよいよ炸裂する。とくに2017年はフランス大統領選挙、ドイツ総選挙があり、欧州分裂とユーロ瓦解が一気に進む可能性も指摘されている。ユーロ危機の根本原因は何か。そしてこれから世界に何が起こるのか。解決の糸口はあるのか。わかりやすく解説する。日本への特別寄稿付き。
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4.5「トランプ大統領誕生」を逸早く予測し、完全的中させた著者の最新刊! 「官製相場」を超えた「国家独占金融資本主義」の時代に入りつつある日本。ますます抑圧・統制される私たちはどうすればいいのか。本書で著者は、大胆な予測と資産防衛術を展開、トランプの登場で世界経済がどうなるかを分かりやすく分析する。
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-ヨーロッパは今、債務危機、難民、テロ、ロシアの膨張に、2016年6月、イギリスのEU(欧州連合)離脱決定も加わり、戦後最大の危機的状況にある。日本では、EU消滅、ユーロ崩壊といった論調がしきりに聞かれる。しかし、EUはしたたかな生命力をもつ国家連合体である。多数の頭をもつ八岐大蛇(ヤマタノオロチ)のような怪物だ。ユーロ導入から17年、ユーロ経済圏はドイツを中心に投機への防壁を築き、確実に強化されてきた。独仏枢軸にも揺るぎはない。ヨーロッパ大陸には、米英のアングロサクソン・マネー資本主義とは相容れない、もう一つの資本主義が存在する。こうした大陸事情は、もっぱらロンドンに本拠を置く日本のマスコミには見えにくい。パリに総局を置くNHKの特派員として欧州大陸各地に駐在した著者が日本メディアの間違いだらけのユーロ論を斬り、イギリス離脱後、日本で必要なヨーロッパの捉え方を論じる。EUの背景として理解しておきたい、ヨーロッパ各国の歴史、国民性からわかりやすく解説。
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-※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ユーロファイター タイフーンは、イギリス、イタリア、スペイン、ドイツ、オーストリア空軍およびサウジアラビア空軍の現役主力戦闘機だ。2011年、リビアでの「エラミー作戦」では、初めての実戦を経験している。我が国でも、F-15に変わる日本の第4次次期主力戦闘機(F/X)の候補に選ばれた。とはいえ、アメリカの戦闘機ほど、その詳細は知られていない。そこで本書では同機の実力を徹底解説する。
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3.62010年はギリシャ、アイルランド危機が叫ばれ、ソブリンリスクが注目された年であった。そして2011年はいよいよポルトガル、スペインにその危機が連鎖するといわれている。では、世界一の累積債務を抱える日本はどうなのか。もはや対岸の火事とはいっていられないほど深刻な状況だと著者はいう。財政再建問題を論じる際、会計の観点から国家のバランスシートを取り上げたり、人口減少問題から将来を予測したりと、さまざまな分析がある。本書は、クレジットアナリストである著者が、格付けなど市場から見た日本の行く末に警鐘を鳴らす。遠くない将来に、日本もユーロの連鎖危機の影響で「金利が上昇し国債価格が暴落する」といった信用不安が増大し、IMFの監視下で財政再建を迫られるのか。もしくは自国の力で再建の道を歩みはじめるのか。民主党政権に変革を迫るとともに、国民に痛みを覚悟する必要性を説く。
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-聖ローザ学院の用務員・高田誠(39歳)の日常は、ある朝突然崩れ去った。女性たちが挨拶のたびにスカートをめくり上げるという奇妙な世界に変容したのだ。さらに翌日には、挨拶を交わした男女がその場でセックスを始めるという狂気の常識へと激変。混乱する高田だが、秀才の図書委員や高貴な生徒会副会長との「挨拶」を経験するうち、彼の中で何かが変わり始める。 本作品は約2万文字の短編小説と画像生成AIであるStable Diffusionを使用して数千枚生成してその中から偶然にできた最高品質もの100枚を厳選した極めて上質なイラストのセットです。 【作品仕様】 形式:短編小説(約20,000字) 付属:画像生成AI「Stable Diffusion」で数千枚生成した中から、偶然性が生んだ最良の瞬間を100点に厳選した高品質イラスト とてもお得なノベル&イラストブックです。今すぐ購入!!
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-男の秋が通過する小春日の小説 新聞社に勤める真田竜太郎は誤報が遠因で編集職を外れ、部下のいない支社総務部長として地方都市に赴任していた。離婚して、気ままに一人で飲食を楽しむ生活を送る中で、自宅近くに住むエステティシャンのユキ、中国人クラブ嬢のマナカと相次ぎ親しくなる。真剣に人生に向き合う若い二人の時間を、将来のない自分が費やしているとは思いながらも、心を通わせ関係を成り行きに任せる。男の秋が通過する小春日の小説。 【著者】 象太郎 1970年北海道生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。言論関係の本職を持つ一方、小説を書く。主に東京在住。著書『バランスビーム』『よ。』
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-闇と戦うと、あなたが闇になっちゃう! 4次元は冥界・幽界・陰謀が生息するフィールド 覚醒する人は、必ずここを通ります! 《そろそろ卒業するタイミング!》 「闇と戦う!」という意識は、 「闇にアクセスする」ということを意味します。 良いか悪いか、好きか嫌いか、 善か悪か、光か闇か、表か裏か―― あなたがどちらかをジャッジする人なら、 4次元エネルギーという眠りの意識に絡め取られています! 「闇落ち」していく最強ヒーラーたち。 彼らを無限ループにハマらせる、 闇の技を知って抜け出しましょう! 「眠り(3次元)」→「目覚め(4次元)」→「目醒め(5次元)」 アセンションと統合における最もシンプルで核心を突いた本! 「眠り続ける地球」と「目醒める地球」 今後あなたが住む地球はどっち? 4次元ループにハマる人たちは、霊性が高く、純粋です。 霊性が高いので、闇からすれば、これ以上光を放ってほしくないし、次元上昇してほしくない。 そして純粋なので、騙されやすい。 なので、狙われやすくなります。
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3.8天皇、断髪なさる。皇后も少し前にオハグロをおやめになった(明治六年)。時計の国産化に成功。いずれは輸入しなくてもいい時代が来るだろう(明治十六年)。元号の原案に「天興」や「興化」もあったとのこと(明治四十五年)。当時の世相や風俗、ゴシップなどのニュースで、近代化の流れをたどるユニークな編年史。文明開化から始まった明治という時代にタイムスリップできる一冊。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『マインド・ゲーム』『ピンポン THE ANIMATION』『夜は短し歩けよ乙女』の湯浅政明監督、初の長編オリジナル劇場作品『夜明け告げるルーのうた』。その魅力がぎゅぎゅーっと詰まったアートブックが登場♪ キャラクター設定、背景美術、湯浅監督によるイメージボード&絵コンテ、ねむようこによるキャラクター原案といった貴重な資料をクリエイターのコメントとともに掲載! 湯浅監督のロングインタビューも!
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4.0別荘のある島でハネムーン中に夫が殺されて以来、アビゲイルは結婚記念日を独りで過ごしてきた。犯人不明のまま7度目を迎えたその日、一本の電話が入る。気味の悪いささやき声が「君の夫の友人や隣人には秘密が多すぎる」と告げ、まだ事件は終わっていないと示唆した。謎を暴くべく、彼女は島へ渡った。容疑者は、取り巻く人間すべて。そんななか隣人のオーウェンに再会し、誰も信じるべきではないと知りつつ、アビゲイルは彼の魅力に心を奪われてしまう。以前、独自調査に励む彼女を冷たく追い払った男だということも忘れて……。
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-ふたりの世界がゆっくり進む、男性の同性愛小説を書いています。 学校で事務員をしている主人公・レイくんとデイトレーダーの同居人・瀬崎のお話。 既刊『溺れる羽』『日日の止り木』を前日譚にした本編要素ですが、振り返りなくそのまま読めます。 ※本作は丹路 槇の個人誌作品の電子書籍版となります。【64ページ】
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4.7《ハサウェイズ》シリーズ2。19世紀の英国。ロマの血を引く孤児ケヴは、少年闘士として過酷な日々を送っていた。ある日、瀕死の状態で部族から捨てられたケヴは、ハサウェイ家の当主に救われ、一家とともに暮らすようになる。最初は英国人に反発していた彼だったが、心優しい次女ウィンに崇拝にも似た気持ちを抱き、次第に心を開いていく。彼女も純粋なケヴに特別な絆を感じていた。ところが、ウィンを猩紅熱という不幸が襲う。一命は取り留めたものの、床に伏しがちになった彼女はフランスの療養所へと旅立った。療養先からウィンは愛をこめた手紙を送るが、ケヴからの返事はない。彼は自分のような男はウィンにふさわしくないという思いに囚われていたのだ。数年後、健康を取り戻して帰国したウィンが再会したケヴは…。『夜色の愛につつまれて』に続いて、ハサウェイ家に訪れた新たな愛の物語。
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-あたし、一ノ瀬麻帆には誰にも言えない秘密があるの。――それは、あたしがもと「人魚」だったってこと。これを知ってるのは、やはりもと人魚の麻実子おばさまだけ。そう、あたしは人間の男の子に恋をしたんだ。彼の名は、森下陽水(あきみ)。でも、彼にはすでに幸奈という恋人がいた。陽水くんだけを見つめて、人魚から人間になった麻帆だもの、今さら彼をあきらめることなど、できない…。※イラストは収録されていません。
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3.6パリ、ネパール、マカオと世界中を飛び回り、ラグビーW杯を生観戦。 イケメン政治家の結婚を斬り、ビットコインの300倍の値上がりを夢見る…… だが今回のハイライトは、何と言っても天皇陛下即位の礼への参列。 新時代の夜明けに、マリコが見たものは何か? 【ボーナス・トラック豪華3本立て収録!】 特別エッセイ「美智子皇后の『奇跡』」 週刊誌エッセイ連載史上最多回数記念インタビュー 対談「瀬戸内寂聴先生に教わったこと」(×柴門ふみ(漫画家)) ※この電子書籍は2020年3月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 海外を含めて1300を超える登山経験のある福井市の山岳エッセイスト、増永迪男さんの山行記、エッセー、写真をまとめた12冊目の著作。登山歴60年の豊かな経験で培われた自然への深い洞察力が伝わる内容。四季折々の山の表情をとらえた写真も添えられ、見る人を静ひつな山の世界へと誘って福井新聞や詩誌「木立ち」などへの寄稿など56編が収録されている。 巻頭の早春の登頂記「経ヶ岳北岳、東尾根を登る」は登るほどに高くなる雪の壁や、谷間を流れる澄んだ渓流のきらめきに引き込まれ、枯れた山肌で出合ったイワウチワの小群落。濃い桃色のつぼみを膨らませるその姿に「すべてのものをよみがえらせる春の力が宿っている」と、自然への畏敬の念を書く。 山では感動ばかりではなく「遭難の危険も背負う中で、命とは何かを真剣に考えさせられる場でもある」と増永さん。後記には「どんな人生をたどったことだろうと、思考の実験をしてみますと、山に教えられた事柄のあまりの大きさに、ただ驚くばかり」と記している。
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-偶然知り合った億万長者のブライアンに見初められ、クロエは現代版シンデレラとして注目を浴びていた。だが夢見心地のクロエを待っていたのは、窮屈なだけの現実――隠れ家のような別荘でのデートにも、部下のドノバンの出迎えで向かうような日常だった。寡黙なドノバンとは、車のなかでの会話も続かない。ある日別荘に向かいながら、彼がブライアンの親友だという噂をクロエは疑いはじめていた。豪奢な別荘についたとたん、ブライアンに仕事が入り、クロエはドノバンと一夜を過ごすはめに陥る。婚約者がしかけた、悪夢が二人を待っているとは想像もしなかった。
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-アリーは緊張の面持ちでマンハッタンのオフィスに出向いた。いよいよ、十年間の結婚生活が終わる。そうは言っても長い間、夫のPJとは音信不通だった。あの日裁判所で、二人は簡素な式を挙げた。横暴な父親からアリーが逃げ出すための、偽りの結婚だった。PJは友達としてそうしてくれた。もう自由にしてあげなくては。彼が私を自由にしてくれたように。アリーは促されて入った豪華な社長室で夫を見つめ、本心とは裏腹に離婚を静かに切り出した。だがPJの返事は、“離婚はしない”という意外なものだった。■「美しき船出」(R~2205)、「灼熱の恋の終わりに」(R~2289)等でおなじみのアントニデス家の物語。なつかしい人たちも登場しますがストーリーは各々独立。既刊本を読み逃した方もお楽しみください。
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4.1『52ヘルツのクジラたち』で本屋大賞を受賞!3年連続、本屋大賞ノミネート!! 自分の情けなさに、歯噛みしたことのない人間なんて、いない。 死を見つめることで、〝自分らしさ″と〝生″への葛藤と希望を力強く描き出した、著者渾身の感動作。
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-弟の洋一は本当に死んでしまったのか、それともどこかで生きているのか? 二日前、洋一は切迫した様子で、代田やすかに連絡してきたばかりだ。そして追いかけるようにかかってきた謎の男からの脅迫電話。日光戦場ケ原で発見された焼死体が洋一らしい、との報せで遺体確認に出向き、憔悴して戻ってきたやすかは、留守中何者かに荒らされた自室で一人不安におののくのだった……。長篇サスペンス。 ●斎藤澪(さいとう・みお) 1944年、東京生まれ。国学院大学文学部国文科卒業。雑誌編集部、広告代理店勤務を経て作家活動に入る。1981年『この子の七つのお祝いに』で第1回横溝正史賞を受賞して小説家デビュー。『赤いランドセル』『冬かもめ心中』『花のもとにて』など著書多数。
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4.0謎の女は死の罠なのか 洞窟しかけられた最後の秘密が明らかに…… アクション&ロマンスの傑作がついに完結 THE HELLBOUND BROTHERHOOD(ヘルバウンド・ブラザーフッド)#05 トラスク兄弟の三男メースは、〈ゴッドエーカー〉の洞窟に不審な女性がはいっていくのを見つけてあとを追う。女性はウイルス学者のケイト・ラモット。14年まえに突然姿を消した父の身に何が起きたのかを探っているところだった。同じウイルス学者だった父は、新たなウイルスのワクチンをつくっていたという。ケイトの話はほんとうなのか、あるいはキンボールの罠なのか。確信を持てないメースはしばらく様子を探ることにしたが…。すべての〈呪い〉が解け、驚愕の真実が明らかになる最終巻! 原題:Havoc (Hellbound Brotherhood Book 5)
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4.3休暇中のセラピスト、ディオンヌが新たに依頼を受けた患者は、海、空、山をこよなく愛し、どんな冒険にも勇敢に挑む男ブレイク・レミントンだった。登山中に大怪我を負い、再び歩くどころか食べる気力さえ失って衰弱の一途だという。渡されたレントゲンを見るかぎり、傷は癒えている。承諾を迷うディオンヌは添えられた写真を手に取った―鍛えあげた肢体をあらわにし、深いブルーの海をバックに生き生きと微笑む事故前の彼。ディオンヌの心がうずいた。
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-アダムが故郷ペンハリーの診療所に代診医として戻ってきた。その噂を聞いた救急救命士のマギーは心穏やかではいられなかった。高校時代、憧れの上級生だったアダムに恋をし、十六歳の誕生日に初めてのキスをした思い出が胸によみがえる。けれど彼が医大に進学するため村を離れて以来音信はとだえていた。一年前に偶然、ロンドンで再会するまでは。あれほどみじめな思いをした日のことは思い出したくない。アダムがすでにほかの女性のものだったと知った日のことは。だが診療所で彼の濃いブルーの瞳を再び目の前にしたとたん、マギーは高校生のころと同じ気持ちに戻っていた。★ハーレクイン・ロマンス4月5日刊、サラ・モーガン作「別れは愛の証」(R~2377)同様、イギリス、コーンウォール地方の村ペンハリーにある診療所が舞台の作品です。★
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-切ない夜を何度超えたら、あなたを忘れられるのだろう。ダイアナ・パーマー傑作シリーズ復刊! ノースカロライナで小さな博物館の館長をしているフィービーのもとに見知らぬ男から電話があった。ところが翌日、その男は何者かに殺されてしまう。事件の捜査に現れたFBI捜査官の顔を見てフィービーはその場に凍りついた。3年前、フィービーの一途な恋心を踏みにじったコルテスだったのだ。時を経てさらに魅力的になった彼のきらめく黒い瞳に見つめられ、フィービーの心は揺れ動くが、ふたりの背後には危険な影が迫り……。 *本書は、ハーレクイン・プレゼンツ・スペシャルから既に配信されている作品のmirabooks版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-★砕け散った心はもう二度と元には戻らない……。★フィービーは山間の小さな町の博物館に勤めている。三年前、悲しい出来事があり、逃げるようにして誰も知り合いのいない土地に移ってきたのだ。ところが、ある日、町で恐ろしい事件が起こり、フィービーは自分の一途な恋心を踏みにじった男性と再会する。事件の調査に現れたFBI特別捜査官、ジェレマイア・コルテスと。
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4.5今度はわたしを慰めてください…… 運命のふたりは悲しみと絶頂を共有するほどに愛を深めていき――。 二年前に妻を病気で亡くした昭信は、お盆の墓参りで妻の幼なじみ・菜美と偶然再会する。 彼女もまた四年前に不慮の事故で夫を失っていた。喪服姿の菜美から匂い立つ成熟した女の色香に動揺し、昭信は思わず自宅へ誘う。玄関でしゃがんだ菜美の黒いワンピースに浮かび上がるむっちりした双臀の丸みに、いけないとは思いながらも目が離せない。 夕食中、亡妻に聞けなかったことを尋ねると衝撃の事実が――。悪酔いした昭信はワインをこぼし、菜美のワンピースを汚してしまう。妻の服に着替えてもらうと、その姿が妻と重なって……。 【目次】 第一章 過ちの夜 第二章 妻の親友 第三章 深まる罪悪感 第四章 乱れる喪服 第五章 ふたりの夜明け エピローグ
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ほのかにゆらぐランプの灯の下で遠い日の愛の思い出は悲しみの花びらを綴る。清冽な抒情をたたえた草原に輝く愛の姿を、敬虔な祈りをこめて描く。寡作な純文学作家の珠玉の小品集。 【目次】 星の聲 夜明けのランプ 羽衣 湖尻の芒 西瓜 ハンカチーフ 深雪 霜細道 樹林の中 あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-僕の中に、最凶最悪の悪役(ヴィラン)が棲む―― 超人的な力を生み出す器官―“チャンバー”の発見により、特殊能力を備えたヒーローとヴィランの存在が科学的に証明された世界。 リアクタ・シティに住む高校生シンザキ・ユウマは、憂いていた。最凶最悪のヴィラン、イヴィルエンドの息子として生まれ、その能力を受け継いだ彼は、その素性が世に暴かれることを恐れていたのだ。 だがヒーロー殲滅(せんめつ)を叫ぶヴィラン、Dr.デブリードマンの市民への無差別攻撃から、子どもを救ったことをきっかけに、ユウマは同級生のヒーロー、キョウノ・アカリに目をつけられ、やがてヒーローとヴィランの境を越えた壮大な戦いへと巻き込まれていく……善と悪が交錯する新たなヒーロー伝説ここに誕生!
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4.0どう見たって……君は抱かれる方に向いてるだろう 資産、才能、容姿…すべてに恵まれている評論家・谷町胡太郎。9年間片想いしている先輩の駆け落ちと俺様議員秘書との出会いがセットで訪れて!? 親の遺産の不労所得で何ひとつ不自由ない生活環境を持ち、年に一冊本を書くことで人気評論家の身分を有する谷町胡太郎。だがその私生活は9年に及ぶ片想いと、肩書きばかりが立派な三人の居候に支配されていた。そんな胡太郎の運命の分かれ道、某日お台場のホテル――「誰ともつき合ったことがないって言うんじゃないだろうな?」弱点を抉る痛烈な一言を浴びせてきたのは、財務省の出世頭から議員秘書へ謎の転身を遂げ、官僚たちの間で伝説と化している男・小早川秀峰で……。
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-日本の歴史と日本人の精神の「夜明け前」を描く日本の名作小説 幕末に旧家青山家の17代当主として生まれた青山半蔵は向学心が強く、本居宣長、平田篤胤らの国学や 漢学を学んでいた。 特に、王政復古に陶酔する半蔵は、木曾の生命線である山林を古代のように人々が自由に使うことがで きれば生活はもっと楽になるに違いないと考え森林の使用を制限する尾張藩を批判していた。 半蔵は、年老いた父の後を継いで中仙道木曾馬籠宿の本陣・問屋・庄屋を兼ねていたため、実際の運動 に参加することはできなかったが、下層の人々への同情や憐みの念は強く、それだけに新しい時代の到 来を強く待ち望んでいた――。 ロマン主義詩人として『若菜集』などを発表し、さらに小説『破戒』『春』などの代表的な自然主義作 家として知られている。本書は、日本自然主義文学の到達点の一つとも言われる、島崎藤村の実父をモ デルとした歴史小説の大作『夜明け前』の第一部 上である。
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-「夜明け前」は何度読んでもぼくを感動させる。陶酔はますます深まり、ぼくの月並みな思念は千々にみだれ、目前の言葉と言葉の合間に、意味しえぬ意味がひろやかに、しかも幾重にも層をなして透けてくるように思える。陶酔から醒めたときに、ぼくははるかなる彼方をかえりみるように、あるいは遠い昔のことを思いだすようにして、この小説がぼくに経験させてくれたものの意味を考えようとする。ぼくが想いみたものは、あるときは、ありとあらゆるものを食い尽してゆく時間についての作者の毅然たる形而上学であり、あるときは主人公青山半蔵の悲槍な劇的生涯であり、またあるときは、ぼくたちの祖国が、黒船の到来とともにヨーロッパから押し寄せてきた近代の巨大な波濤に、身をさらしながら切り拓いてきたぼくたち自身の近代の困難さであった。……篠田一士。
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-日本の歴史と日本人の精神の「夜明け前」を描く日本の名作小説 幕末に旧家青山家の17代当主として生まれた青山半蔵は向学心が強く、本居宣長、平田篤胤らの国学や漢学を学んでいた。 特に、王政復古に陶酔する半蔵は、木曾の生命線である山林を古代のように人々が自由に使うことができれば生活はもっと楽になるに違いないと考え森林の使用を制限する尾張藩を批判していた。 半蔵は、年老いた父の後を継いで中仙道木曾馬籠宿の本陣・問屋・庄屋を兼ねていたため、実際の運動に参加することはできなかったが、下層の人々への同情や憐みの念は強く、それだけに新しい時代の到来を強く待ち望んでいた――。 ロマン主義詩人として『若菜集』などを発表し、さらに小説『破戒』『春』などの代表的な自然主義作家として知られている島崎藤村。本書は、日本自然主義文学の到達点の一つとも言われる、島崎藤村の実父をモデルとした歴史小説の大作である。
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4.0【特別版/書籍発売時、一部書店用に書き下ろされた番外編収録!】病に冒され、人生のほとんどをベッドで過ごしてきた旭飛は、たまたま見ていた映像に釘付けになった。そこには、幼い頃、誘拐された自分を助けてくれた男・カミーユが映し出されていたから。その時の彼の言葉と印象的なタトゥーは今も旭飛の心に強く残っていた。再発の危険を抱えながらも大学生となった旭飛は、パリの街でカミーユと再会する。しかし、彼はマフィアの幹部だった……。生きる世界があまりにも違う二人。旭飛を突き放すカミーユだが、旭飛にとっては、生きる糧だった彼を忘れることなどできるはずもなく。身体だけの関係でもいいと懇願するが――。
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4.4「よぅ慣らさんと、一晩持たへんぞ」伊藤真幸《いとう・まさき》は、名前とは裏腹に不幸な生い立ちを抱えている。革命思想運動家の父に捨てられ、父の友人に養子として育てられながら、売春を強要されて来た過去だ。三年前、関西系暴力団の美園浩二《みその・こうじ》に命を救われてからは、拳銃密売の隠れ蓑としてフラワーアレンジメント専門店を営み、浩二だけの『性処理』を担ってきた。苦み走った男振りが人目を引く浩二のセックスは乱暴で気まぐれだったが、自分の想い人に似ていると言われた真幸は、面影を追いかけられているだけだとしても、求められていることに特別な感情を抱く。ある日、実父が海外で病んでいると養父から聞かされ、一緒に出国を迫られる。一度は断るものの、偶然見かけた浩二の想い人が自分とはまったく似ていないことに真幸はショックを受け……。関西ヤクザ×花屋。※本作品はイラスト入りです。
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4.02016年、エベレスト。最も暗い夜明けまえ。性暴力の記憶の影を振り払い人生を取り戻すため、女たちはこの山を歩いた。 過去から、未来から、女たちの声が響き合う。連帯と共助の登山記。 「シルヴィアは戦士だ。その力強く温かい声は、彼女がいかに人生における最悪の瞬間から立ち上がり、誰かの標になろうとしてきたかを物語る。この本は弱さ、共感、無私の心がもつ力の証明だ。ここに描かれた、彼女が手にした強さと勇気に敬意を覚える」 ——セレーナ・ゴメス(俳優、本書原作映画主演) 幼少期の性的虐待や父による支配が少女に落とした影。 それはやがて、さらなる苦悩と喪失を連れてきた。 人生を取り戻すために登山家となった彼女が挑んだのは、同じ性暴力サバイバーの女性たちとエベレストを歩く旅。互いの心の傷を差し出しあい、守りあうことで得た力を手に、彼女はそのままひとり、この母なる山の頂上へと向かう。凍てつく吹雪、世界の果てまではびこる男性至上主義、そして幾たびも訪れる死線。その先に見た光景とは——。 オープンリー・レズビアン初の七大陸最高峰登頂者が実体験と半生を綴った、心震わせる極限のシスターフッドの記。 Silvia Vasquez-Lavado “In the Shadow of the Mountain”の完訳。 装丁:名久井直子 装画:朝野ペコ [本書について] 著者シルヴィア・ヴァスケス=ラヴァドはペルー生まれの登山家。2018年にオープンリー・レズビアン(レズビアンであることを公にしている人)として初の世界七大陸最高峰登頂を成し遂げています。 彼女は幼いころ近親者に継続的な性的虐待を受け、また権力志向の強く厳格な父親の支配する家父長制的な家庭環境に苦しんだトラウマから逃れるためアメリカにわたり、自分の心の傷を誰にも話せないまま過度の飲酒、ワーカホリック、野放図なセックス、無謀な行動などによってしか充実感を得られない20代を過ごしました。 やがて、アルコール依存症の自覚をきっかけに己のトラウマと向き合ううち登山と出会い、救いを求めるように世界の名だたる高山を登り始めます。その途上で他者と向き合うことを少しずつ覚え、自分と同じように性暴力を受けた経験のある若い女性たちが山や自然へと向かい、人生を取り戻すきっかけを作るための「カレイジャス・ガールズ(勇敢な女の子たち)」というNPOを立ち上げました。 そして2016年、エベレスト登山史に残る大規模雪崩の翌年に彼女が挑んだのは、同じ性暴力サバイバーの女性たちとエベレストを歩き、そのまま自身は初めての登頂に向かうという挑戦でした。悪質な人身売買の横行するネパールや自身の暮らすアメリカで性暴力を受けた経験のある、そして登山は完全に素人である5人の女性とともに、己の限界——そして「お前たちはしょせん無力な、奪われるだけの存在なのだ」と事あるごとに語りかけてくる過去の影を乗り越えること。 果たして自分は皆に光を示し、そして自分自身に巣くった心の影を振り払えるか。「世界の母神」と呼ばれるエベレストにそれを問いかけながら歩いた二か月間の思いを綴りつつ、著者自身の人生を振り返ったのが本書「In the Shadow of the Mountain(原題)」です。エベレストに挑む現在と、その人生に影を落とす過去が一章ごとに交互に描かれる構成となっています。 同じくラテン系の世界的なセレブリティ俳優であるセレーナ・ゴメスが彼女の人生に激しく共感し、自身のプロデュースと主演で映画化が決定。当初予定よりは遅れつつも、2023年には制作が開始される予定です。 「山」と「女」という、古くから男性の世界が「征服」の対象とみなしてきたふたつの存在。その魂と交信しながら自分の姿を探した一人の女性の独白が、読むものを力ではなく、共助の意思でエンパワーする回想録です。
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-ノリは悪いし、冗談や下ネタも通じない。でも、その隣はとても心地いい。池袋星次にとって浜松大輝とはそう思える大事な友達だった。 しかし、クリスマスのある出来事をきっかけに気まずくなり、距離を置いてしまう。 そのクリスマスから四ヶ月後、二人は思い出の場所である秋葉原で偶然再会する。大輝と再会できたら「前の失敗を繰り返さない」と決めていた星次は、今まで通り大輝に接し、変わらない友情を確かめようとする。 ところが、それを邪魔するかのように、夜の街が一変。来ない電車。いかがわしさ全開の街並。あちこちで〈見える〉二人の記憶と本音。立て続けに起こる異変に、二人は混乱してしまう。 「こんなアキバ、俺はぜんっぜん知らねーし、認めたくねー!」 「……っておい、何でホテルに行こうとしてるんだ」 果たして二人は、このおかしな秋葉原から脱出できるのか?! 著者:原田はとる 可愛いと幼馴染みと三角関係はBLの鉄板だと信じてる物書き。好きな言葉は「継続は力なり」。常に色んなことに挑戦したいと思っています Twitterアカウント @harasami_hatoru イラスト:広瀬コウ 共幻文庫所属イラストレーター 「様々なモチーフやタッチに対応できるよう常に心掛けています」 URL http://mtfrog.web.fc2.com/ Twitterアカウント @hirosekoudesu
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-優秀なナニーであるペニーが派遣された先は、国際的な広告代理店の社長、サント・デ・ルカの屋敷だった。ペニーは彼をひと目見たとたん、危険を感じた。なんて魅力的な瞳。こんなセクシーな男性は見たことがない。だが父親に疎まれ、妻にも裏切られて幼い娘と残されたサントは、深く傷つき、満たされない心の渇きにさいなまれていた。彼が望んでいるのは女性との一時的な関係だけ。ハンサムな男はみな同じ。私はまた同じ過ちを繰り返すつもり?そう思いつつも、ペニーは胸の奥ではっきりと気づいていた。この身を捧げてサントを癒してあげたいと願う奔放で愚かな自分に。
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-~堕落したルシファーは大天使のなかで最も美しい~パトリックを見たとき、マギーの脳裏をよぎったのはその言葉だった。警察一家に育った彼は、彼女が務めるオーロラ市警でも一流の刑事だ。だが魅力的な外見と有能さを持ち合わせているため、汚職を働いているのでは、というやっかみ半分の噂があとをたたない。だからこそ、マギーは彼の身辺調査を上司に命じられたのだ。少しずつ心を通わせよう。そう誓った日から苦難は始まった。「きみとは相性が悪い」「きみが嫌いなんだ」けんもほろろな態度に、マギーは怒りではなくうずきを覚えて驚いた。まさかわたし、捜査対象(ターゲット)に恋してしまったの?★M.フェラレーラの連作『キャバノー家の真実』第三話は、通常よりページ数が多く、読みごたえ充分です。太陽のように明るいマギーはパトリックの凍った心を溶かせるのでしょうか。★
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-この愛はほんものか、偽物か? 7年ぶりに再会したふたりの愛の行方 THE HELLBOUND BROTHERHOOD(ヘルバウンド・ブラザーフッド)#02 新たな謎に挑むサスペンスフルなロマンス 何者かに卑劣な罠にはめられ、誤解を抱えたまま別れを決意したエリックとデミ。それから七年――。養父オーティスが突然亡くなり、葬儀に出席するために、エリックはショウズ・クロッシングに帰省した。そこにはとっくに町を離れていたはずのデミの姿が。地元に戻って念願だったレストランを経営していたのだ。気持ちのうえではもう整理したつもりでいたものの、熱い視線を交わし本能的に互いを求めてしまうふたり。そんな折り、デミの身に危険が……息をもつかせぬラブ&サスペンス! 原題:Headlong (The Hellbound Brotherhood Book 2)
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3.8
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3.0眠れない日々がもう五カ月も続いている。クリスティは正体不明のストーカーから嫌がらせを受け、仕事も友人も自由も奪われたあげく、とうとう口座まで凍結されてしまった。こんな事態に陥っても、頼りにできる家族や恋人はいない。彼女が最後にすがったのは、亡き兄が残した電話番号だった。だが期待もむなしく、なんの役にも立たない番号だとわかる。絶望の淵に沈むクリスティを、さらなる衝撃が襲う!真夜中、何者かが家に侵入し、後ろから彼女の口をふさいで言った。「きみに僕の恋人のふりをしてもらう」
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3.7世の中には、夜になっても鍵をかけない家があるのを知ってる?──シカゴの高校に通う黒人の少女ボーは、卒業を機にこの街を出ると決めていた。絵の才能を活かし、盗みも撃ち合いもないどこか遠くへ行くのだ。そんな十六歳の冬、姉のカティアが不法侵入の疑いで警官に射殺された。外の安全な世界に憧れ、ボーに語り聞かせてきた姉が、犯罪に手を染めるはずがない。ボーは姉の無実を証明するため、現場から消えた姉の恋人を自ら探しはじめる。少女のひたむきな調査行と姉妹の絆が胸を打つ、アメリカ探偵作家クラブ賞最終候補作!/解説=吉野仁
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-時は明治維新から遡ること五年、文久三年(1863年)八月。大和地方の十津川郷を、倒幕のため決起せんとする維新志士集団 『天誅組』 が訪れる。 十津川郷に住む少年・野崎雅楽は、兄であり天誅組の協力者である野崎主計、そして幕府により父を投獄され喪った少女・市乃とともに、戸惑いを感じながらもその行軍に同行することとなるのだが……。 新時代への理想にあふれた決起から、一転して逆賊とされ、幕府軍の討伐によって命を散らせることになった維新志士たち。その行く末を、彼らと道を共にした少年の成長とともに鮮やかな筆致で描きだす、新たなる歴史異聞譚。
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3.5ヒマラヤ山地のとある王国に潜入していた諜報員が、エボラ出血熱にも似た恐るべき症状を示して死を遂げた。兵器化されたウィルスによるバイオテロが計画中との情報を得たCIAは、その国の王宮で少女時代を過ごした古文書学者のルーシーにテロ計画の全貌を探らせる役目を依頼、陸軍山岳部隊のエリート戦士を護衛につける。婚約中のカップルをよそおった二人は、やがて真の信頼関係で結ばれていくが、世界規模のテロ計画は、二人の命も脅かし…
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4.1
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-ローマの病院で働く妹が産休を取ることになり、ルーシーは妹の代診医を引き受けた。勤務先のロンドンの病院を辞め、逃げるようにローマに向かう。とんでもない男を立派だと勘違いし、生涯の愛だと信じていたなんて。ルーシーは身も心もぼろぼろだった。だから、ヴィットーリオを見た瞬間、わかったのかもしれない。この人は私と同じ境遇にある、と。彼はその整った顔立ちに、ときおり悲しみと苦痛をにじませる。ルーシーは彼の心に向き合いそうになる自分をいましめた。もう私の人生にややこしいロマンスは必要ない。★看護師としての経験を生かし、病院を舞台にした作品で読者を引きつけるマーガレット・バーカー。今回は悲惨な経験を経たのち、愛に背を向けようとするドクターが登場します。★
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4.0ベストセラー作家J・R・ウォードあの日の少年は、心を閉ざし億万長者となった――ひたむきな愛に涙する、感動傑作。 富と名声を手に入れ、若き金融界の寵児として名を馳せるショーン。ある夜そんな彼のもとに、長らく疎遠だった父が死んだとの知らせが飛び込んできた。電話をしてきたのはリジーという、父の家を間借りしている女性。どうせ金目当てで父に近づいた女だろうと思ったが、実際のリジーは純真そのものでショーンは心奪われていく。その一方で、父の訃報を聞いて蘇った忌まわしい過去が、日ごと彼を苦しめ――心を揺さぶる純愛。 *本書は、MIRA文庫から既に配信されている作品のmirabooks版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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3.3若き金融界の寵児ともてはやされ、富と名声を手に入れたショーンには誰にも言えない過去があった。そんな彼の元に驚くべき知らせが届く。長く疎遠にしていた父親が死んだというのだ。電話の主は父親の家の間借り人で看護師のリジーという女性だった。彼女がお悔やみを言い、父親の人柄を讃えれば讃えるほど、ショーンの心は冷えきった。この女の狙いは金なのか? ところがリジーと対面した彼は、想像とはまったく違った純真無垢な彼女の魅力に惹きつけられてしまう。リジーが欲しい。だが、もしあの過去を彼女が知ったら……。
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4.0修介は、高校生のころに家庭環境が崩壊して以来、なんの希望も持たずに生きてきた。母親の三回忌で帰郷したところ、高校のクラスメイトだった夏純と十数年ぶりに再会する。彼女はシックなワンピースに身を包み、大人の色香を漂わせていた。高校時代の夏純は華やかで成績もよく優等生で、平凡な修介とは接点がほぼなかった。だが、家庭環境が崩壊して苦しかったとき、修介にとって彼女は唯一の光で、密かに想いをよせていた。そんなことを思い出していると、暑さと疲れのせいか、修介は目眩を起こしてしまう。すると夏純が介抱してくれて、車に乗せられた修介は、そのままホテルへと……。 【目次】 第一章 舐め合うふたり 第二章 高嶺の花 第三章 快楽に溺れて 第四章 明けない夜 第五章 ふたりの夜明け エピローグ
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4.0ここではいや……ほかの場所で……。 仏壇の前でしどけなく横座りして、真珠のような涙で頬を濡らし──。 会社員の朋彰は理由もわからずに車を出すよう兄に頼まれて、葬儀場へと向かう。そこで遺影を持つ喪服姿の女性に目が留まった。彫刻のような美貌の女性は目が潤んでいたが、悲しみだけではなく、どこか怒気が揺らめいているようにも見えた。それは、車から降りずに遺影をただ見つめる兄の姿と重なった。久しぶりに会った元警察官の兄は落ちぶれていて、この日を境に音信不通に。ようやく兄を捜し出すと大怪我をしていて──そんな状態の兄に誘導され、ある家を訪ねると、葬儀場にいた女性、朝香の姿が……。兄と朝香の秘密に迫るにつれ、朋彰は思わぬ展開と事件に巻きこまれていき──。 【目次】 第一章 偽りの愛でも 第二章 刹那の快楽 第三章 背徳感に溺れて 第四章 お礼は念入りに 第五章 一周忌のあとで
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4.0【「安全」で「円滑」なウェブサービス運営のためのガイドブック】 ウェブサービスに欠かせない「利用規約」「プライバシーポリシー」「特定商取引法に基づく表示」の3大ドキュメントがこの一冊でわかる! ウェブサービスの当事者たるエンジニア・経営者のみなさまに寄り添った解説で、 11年以上支持され続けてきたロングセラーを大幅にリニューアル。約50ページのボリュームアップで、最新の法令や動向に対応しました。「パーソナルデータの取扱いに関する規制の変化」「AIをビジネス利用する際に気をつけるべき知的財産権の処理」「サブスクリプション・SaaSモデルへの対応」など、今どきのウェブサービスでは避けては通れない新たな論点についても解説しています。 さらに3章では、「すぐに使えて応用できるひな形」を掲載。ひな形は購入者特典としてダウンロードもできます。 ■こんな方におすすめ ・Webサービスの企画・開発・運営に携わるプロデューサー、ディレクター、エンジニア ・ECサイト担当者 ・個人の通販サイト運営者 ■目次 ●1章 3大ドキュメント超入門 01 5つの疑問から読み解く「利用規約」ホントのところ 02 最低限おさえておくべき「プライバシーポリシー」のポイント 03 通信販売に不可欠な「特定商取引法に基づく表示」 ●2章 トラブルを回避するための注意点と対処法 Prologue ある起業家から弁護士への相談 01 規制とうまくつきあうには 02 戦う土俵は「日本」とは限らない~準拠法と裁判管轄の合意 03 そのサービス名、使って大丈夫ですか?~商標権の登録と侵害 04 ポイント制度の導入と資金決済法の規制 05 サブスク・SaaSモデルの普及がウェブサービスの利用規約に与える影響 06 AIを活用するときの著作権のポイント 07 契約を成立させるための「同意」の取り方 08 ユーザーがアップロードしたコンテンツの「権利処理」 09 パーソナルデータの利用や提供に対する法規制 10 CtoCサービスにおけるプラットフォーム運営者の落とし穴(決済サービスについての注意点) 11 課金サービスでは「契約関係」の整理・把握が不可欠 12 人の肖像や氏名は勝手に使えない~パブリシティ権と肖像権 13 「権利侵害コンテンツ」にはどう対応するか 14 禁止事項とペナルティの考え方~最も登板機会の多い「エース」 15 ウェブサービス事業者に有利すぎる条件は危ない~免責と消費者保護 16 ウェブ上での広告・マーケティングに対する規制 17 広告メールを送付する際に注意すべきこと 18 未成年者による利用と課金 19 プラットフォームの利用・運営にまつわるリスク 20 ウェブサービスを売却する場合の留意点 ●3章 すぐに使えて応用できるひな形 01 利用規約のひな形 02 プライバシーポリシーのひな形 03 特定商取引法に基づく表示のひな形 ●おわりに 心に残る不安を解消するには ■著者プロフィール ●雨宮美季: 2001年弁護士登録。司法研修中から創業に関わっていたITベンチャーに社内弁護士として参画し、ECサイトの立ち上げなどに関わる。2002年6月にAZX Professionals Groupに入所。スタートアップをクライアントとする各種契約書、利用規約等のレビューおよび作成、ビジネススキームの適法性の検討などの経験を積み、2008年9月、パートナー就任。経済産業省 スタートアップ新市場創出タスクフォース構成員。起業家・ベンチャー関係者向けに、利用規約、プライバシーポリシー、サービスの適法性などに関するセミナー・執筆などを数多く行っている。 ●片岡玄一: ブログ『企業法務について』管理人。SIer、移動体通信キャリア、スタートアップなどを経て、現在は株式会社KADOKAWAで法務を担当。ウェブサービス事業会社をはじめとした複数の会社での法務経験やiOS・Windows向けアプリの開発経験を活かし、エンジニアと法務の架け橋になるべく日々鍛錬中。 ●橋詰卓司: ブログ『企業法務マンサバイバル』管理人。衛星通信キャリア、人材サービス、アプリサービス業等を経て、現在は弁護士ドットコム株式会社で新規事業企画及び政策企画を担当。著書として『ライセンス契約のすべて 実務応用編』(第一法規、共著)、『新アプリ法務ハンドブック』(日本加除出版、共著)、『ChatGPTの法律』(中央経済社、共著)等がある。
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3.7その売上は利益を生まない。今の日本に問う「売上至上主義の罠」 なぜマーケティングは信頼されないのか? AIマーケティングが台頭する時代、10年後も生き残るマーケターになるための必読書 P&G出身の著者が、35年の経験と430社超(2025年7月時点)の経営相談から開発・実践した「顧客起点マーケティング」の真髄、ついに書籍化。 本書の核心は、売上を「継続的に利益に貢献する良い売上」と「一過性で利益に貢献しない悪い売上」に峻別し、本来マーケティングが果たすべき役割は「良い売上」の最大化だということ。 一見同じ売上でも、初回購入だけの顧客からの売上は赤字に近く、継続顧客からの売上こそが利益を生み出す構造を徹底解説する。 「利益性へのダブルインパクト」「ID POS分析」「ミルフィーユの崩壊」等、継続的な事業成長に欠かせない体系的な知識と実践のためのフレームワークを一冊に収録! 6章「BtoBにおける良い売上、悪い売上」は、ジャパン・クラウド・コンサルティング株式会社 代表取締役社長/『THE MODEL』著者の福田康隆氏が監修。 加えて「良い売上の最大化」で驚異的な成長を継続する一休 代表 榊淳氏、宿泊事業本部長の花房みのり氏との特別対談を収録。 〈目次〉 はじめに 売上には、2つの“種類”がある 序章 「良い売上」「悪い売上」とは何か? 第1章 「良い売上」を積み上げるために必要な知識 第2章 ロイヤル顧客がなぜ重要か -「価値の再評価」と3つの法則 第3章 「良い売上」はLTVが高い -時間軸で見る売上と利益 第4章 良い売上をもたらす顧客を見つける3つのフレームワーク -ID POS分析、5segs、9segs 第5章 経営を左右する二大問題とその対応 第6章 BtoBにおける良い売上、悪い売上 監修:ジャパン・クラウド・コンサルティング株式会社 代表取締役社長/『THE MODEL』著者 福田康隆氏 特別対談 「一休.com」における良い売上の最大化 〈著者〉 Strategy Partners 代表取締役社長 兼 Wisdom Evolution 代表取締役社長 西口一希 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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3.6良いFAQは,ユーザーに見つけやすく,そしてわからないことを的確に解決し,満足度を向上させます。また,それはコールセンターにおけるコストの削減につながります。コールセンター内でも,良いFAQを活用すれば短時間でユーザーの疑問を解決できるなど,ストレス軽減やコストダウンを助けます。本書はFAQの書き方を解説した書籍です。筆者の長年にわたるFAQ作成と運営の経験を活かし,「なぜそう表現すると見つけやすくユーザーの課題を解決しやすいのか」「なぜこれだとユーザーは離脱してしまうのか」などを理論的・具体的に解説しています。FAQの改善前・改善後の例を豊富に用意しているので,本書を読めば良いFAQの書き方が身に付くはずです。さらに,FAQシステムの有効活用についてや,ユーザーのアクセス履歴などを分析してFAQを改善する手法も解説します。
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3.0【FAQ完成! そのあとどうすればいい?】 本書では、FAQの運営ノウハウを解説します。前著『良いFAQの書き方』では、FAQコンテンツの質を高める書き方にフォーカスしました。しかし、FAQコンテンツはリリースしたら終わりではありません。変化するユーザーのニーズをとらえ、改善し効果を測定し続ける必要があります。本書では、筆者のFAQ運営ノウハウを理論的・具体的にまとめます。 ■こんな方におすすめ FAQ運営に携わっているオペレーター、スーパーバイザー、マネージャー、エンジニア、ライター ■目次 第1章:カスタマーサポートとFAQ運営の目的 1-1 カスタマーサポートの課題 1-2 良いFAQ運営とその数値的効果 1-3 企業経営のなかのFAQ運営 1-4 CRMとFAQ運営 1-5 FAQ運営が企業の顧客への意識を表す 第2章:FAQ運営の準備 2-1 FAQ専任者を任命する 2-2 FAQサイトの前提を決める 2-3 FAQ運営の目標を決定する 2-4 FAQリリースのスケジュールを決める 2-5 ガイドラインを準備する 2-6 FAQサイトとその環境を決定する 2-7 FAQ検索システムの機能を知っておく 2-8 FAQ運営で目標を達成するための準備 第3章:FAQ運営開始からFAQサイトリリースまでの流れ 3-1 VOCログのコンタクトリーズン分析 3-2 FAQ(質問文と回答文)の制作 3-3 良質なFAQを作文するコツとサンプル 3-4 FAQの完全性 3-5 FAQ検索補助テキストの制作 3-6 FAQのカテゴライズとカテゴリ制作 3-7 FAQサイトの設置 3-8 FAQコンテンツの搭載とレビュー 3-9 FAQ運営のガイドライン制作 3-10 FAQサイトリリース 第4章:具体的なFAQ分析とメンテナンスの実践 4-1 FAQコンテンツの利用分析とメンテナンスの大前提 4-2 分析値(KPI)と判定のしかた 4-3 FAQコンテンツのメンテナンス 4-4 問題解決率の判断とAのメンテナンス 4-5 カテゴリのメンテナンス 4-6 分析とメンテナンスで最も大切な心構え 第5章:FAQ運営の成果を確実にしていく方法 5-1 専門性の高いFAQ運営 5-2 コンタクトリーズン分析は企業としての最重要課題 5-3 FAQサイトはスモールスタートで公開したほうが早く効果が出せる 5-4 FAQサイトからFAQを削除する 5-5 良質なFAQを準備する 5-6 FAQサイトのインタラクティブ性 5-7 経営者が理解したほうがよいFAQの価値 ■著者プロフィール 樋口 恵一郎(ひぐち けいいちろう):ハイウエア株式会社代表。FAQコンサルタント。開発者、通信機器SEを経て2007年からはWebサービスやFAQを中心としたコールセンター周辺技術の業務改善コンサルを進めている。サービス導入、運用を通じてAI等の周辺技術(音声認識、自然語対話、チャットボット、FAQシステムなど)に精通するも、それらを活かすのはコンテンツの質であることを実証し多くのコンサルティングや講習を提供している。