スポーツ - 光文社 - 光文社新書の検索結果
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大宮アルディージャはなぜ外資に買収されたのか?~日本サッカーとスポーツビジネスに起きた「革命」~
史上初の100%外国資本クラブ「RB大宮アルディージャ」の誕生。レッドブルという巨大資本の本格参入は、日本サッカー界の歴史を大きく変える衝撃だ。2兆円に迫るプレミアリーグとの絶望的な経済格差、そして「移籍金で稼ぐ」という世界基準の欠如。レッドブルが導入する最先端の育成とクラブ経営哲学を解き明かし、外資参入という「黄金の好機」を武器に、Jリーグが世界市場へ逆襲する道筋を鮮烈に描き出す。 -
文化系のための野球入門~「野球部はクソ」を解剖する~
なぜか戦後から色濃くなった武士道精神、ネットで嫌われる〈体育会系〉としての野球部、甲子園に残り続ける朝日新聞のパターナリズム、女子マネージャーの役割と女子野球の歴史に見るジェンダー、ニュージャーナリズムが影響する「Number文学」の問題点、大河ドラマ『いだてん』に登場した「天狗倶楽部」の革新性……。日本の野球を「文化」の側面から批評し、インクルーシブなライフスタイルスポーツとして捉えなおす。 -
アンダースロー論
子供の頃から「エースで四番」が当たり前のプロ野球界にあって、常に二番手投手だった著者が、日本一、アジア一、そして世界一の栄冠を勝ち取れた理由は? 目からウロコの投球論。 -
忙しい人のための「自重筋トレ」
「自重筋トレ」とは、自分の体重だけを負荷にしてカラダ一つで行う筋力トレーニングのこと。お金も時間もかからず、好きな時にできるからストレスもなし。超シンプルな方法で、誰でもできて効果も確実。そして、やり方さえ身につければ一人で一生続けられる! 大学での「研究」とクライアント指導の「現場」を行き来する“ハイブリッドトレーナー”の著者が科学的データに裏付けられたホンモノのトレーニングを分かりやすく解説。 -
1964東京五輪ユニフォームの謎~消された歴史と太陽の赤~
誰が「日の丸カラー」を作ったのか?――気鋭の服飾史家が、豊富な資料と取材に基づき、闇に葬り去られようとした赤いブレザー誕生の歴史を発掘。なぜ歴史は消されかけたのか、詳細に分析する。「Yahoo!ニュース 特集」でも大きな話題に! -
一軍監督の仕事~育った彼らを勝たせたい~
常勝チームになるための「スワローズ・ウェイ」とは何か? 「育てながら勝つ」チームマネジメント、「絶対大丈夫」に代表される言葉力――2年連続最下位からのペナント制覇と日本一達成の裏側を克明に記す。大好評『二軍監督の仕事 育てるためなら負けてもいい』の続編、ついに刊行。 -
イ・ボミはなぜ強い?~知られざる女王たちの素顔~
【祝!イ・ボミ二年連続・賞金女王】日本女子ゴルフ界を席巻し、賞金女王を最後まで争ったイ・ボミ、申ジエ、キム・ハヌルら韓国人ゴルファーたち。彼女たちはなぜ日本に来たのか。なぜ強くてうまいのか。ゴルフ環境はもちろん、日本という国をどう見ているのだろうか。人気と注目を集める彼女たちの実像と、その人気の秘密を、日韓横断取材で解き明かすスポーツノンフィクション――。 -
駅伝がマラソンをダメにした
本邦初、観戦者のための駅伝、マラソン批評。空前の人気を誇る駅伝、マラソンだが、その内実は一般ファンには意外なほど知られていない。決して報道されない「感動物語」の舞台裏は? -
駅伝日本一、世羅高校に学ぶ「脱管理」のチームづくり
全国高校駅伝大会で最多9回の優勝を誇る広島県立世羅高校。2015年は男女同時に日本一、さらに“神の領域”と呼ばれた大会記録を更新するという快挙を達成。人口1万7千人の田舎町の学校はなぜこんなに強いのか? チームを率いる指揮官が、独自の指導論から学校を取り巻く環境、町の文化などあらゆる角度から、日本一の秘密を明かす。同校OBで、箱根駅伝2連覇を果たした青山学院大学陸上競技部・原晋監督との特別対談つき。 -
エースの覚悟
12年シーズンはノーヒットノーランを達成し、防御率1.53を記録。そして第3回WBCでは、ベストナインにも選ばれる活躍を見せた広島カープのエース前田健太。今や球界のエースとなったマエケンの本格書籍がついに登場! ストレートへのこだわり、スライダー中心の変化球術、独自のトレーニング法、田中や坂本ら同世代へのライバル心など、正確には知られてこなかった自らの“本当の考え”を披露。野球ファン待望の一冊。 -
オリックスはなぜ優勝できたのか~苦闘と変革の25年~
下馬評を大きく覆し、2年連続最下位からのペナント制覇は、いかに成し遂げられたのか? 逆に、なぜかくも長き暗黒時代が続いたのか? 元番記者が豊富な取材で綴る。1994年の仰木彬監督就任まで遡り、イチロー、がんばろうKOBE、96年日本一、契約金0円選手、球界再編騒動、球団合併、仰木監督の死、暗黒期、2014年の2厘差の2位、スカウト革命、キャンプ地移転、育成強化、2021年の優勝までを圧倒的な筆致で描く。 -
カープ魂~優勝するために必要なこと~
針の穴を通すコントロールで「精密機械」と呼ばれ、3度の日本一と5度のリーグ優勝に貢献した元エースが、優勝から遠ざかった今のチームに活を入れる! 球数制限で投手は完投しなくなり、練習でも投げ込まない。打つほうも、好打者が減少。野球スタイルは変わってしまった――。優勝するために必要なものとは何か。愛するチームに今こそ伝えたい熱きメッセージ。年代別・名投手&ベストナイン、学生とカープを語る座談会つき。 -
巨人軍解体新書
2020年、原辰徳監督の下でリーグ2連覇を達成するも、日本シリーズでは福岡ソフトバンクホークスに屈辱の4連敗。読売ジャイアンツはどうすればパ・リーグに勝ち、「球界の盟主」の座を取り戻すことができるのか。現役選手からも支持される巨人ファンが、ファンもアンチも日本一多い巨人軍の哲学と将来を考察。21世紀のスター選手たちの紹介や補強戦略の変化などを分析し、巨人のすべてを書き尽くす。 -
結果を出し続ける~フィジカルトレーナーの仕事~
【祝・箱根駅伝3連覇! 青山学院大学陸上競技部監督・原晋氏推薦!】卓球の福原愛選手の五輪二大会連続メダルに貢献し、青山学院大学駅伝チームの2連覇の影の立役者となったフィジカルトレーナー・中野ジェームズ修一。その中野が、2016年リオデジャネイロ五輪の総括から、常勝軍団・青山学院大学駅伝チームとの秘話、自身の仕事術や哲学までを、スポーツライター戸塚啓を聞き手に徹底的に語り尽くした一冊。 -
「言語技術」が日本のサッカーを変える
世界との差は判断力であり、その基盤は論理力や言語力だ!公認指導者ライセンスや、JFAアカデミー福島のエリートプログラムで始まった「ピッチの外」の画期的トレーニング。 -
コーチ論
間違ったコーチングによって才能がつぶされる日本スポーツ界。そんななか最先端のコーチングで成果を上げた指導者たちを紹介。“頑張らない”ことが潜在能力を引き出す! -
サイドバック進化論
ファンの目線はどうしてもゴールシーンに集まりがち。しかし、その得点はディフェンス陣が起点となって生まれていることが少なくない。中でもサイドバックは、海外での日本人プレーヤーの活躍とともに俄かに注目を集めている。本書は、Jリーグの“元祖”攻撃的ディフェンダーの著者が、サイドバックの魅力を存分に綴ったサッカーの教科書。 -
サッカー店長の戦術入門~「ポジショナル」vs.「ストーミング」の未来~
FCバルセロナにてペップ・グアルディオラが革新的なフットボールを披露したのが2008年。以降、2010年代を通じて現代サッカーは「異常」と呼べるほどの飛躍を遂げ、もはやそれまでとは別次元の競技になっていった。その進化を象徴する言葉が「ポジショナル(プレー)」と「ストーミング」である。ペップ、クロップ、ナーゲルスマン……。10年代を代表する智将たちの戦いからひも解く、サッカー界の来し方と行く末。 -
サッカーとイタリア人
イタリア人は地元サッカーチームを熱烈に応援する。時に死者が出るほどに。そんなカルチョとカンパニリズモ(郷土愛)の奇妙な関係を、都市とスタジアムをめぐり解き明かす。 -
サッカー ファンタジスタの科学
フリーキック、ドリブル、トラップ……一流と超一流プレーヤーを隔てる大きな壁とは? あらゆる科学的視点で解析するサッカー観戦術。W杯の見方が変わる本。 -
サッカーを知的に愉しむ
ボールと選手だけを見ていてはわからない、サッカーの真の面白さとは? 政治、経済、民族、宗教、様々な角度からW杯とサッカーの魅力を語る。大人のための知的観戦術。 -
3時間台で完走するマラソン~まずはウォーキングから~
マラソンは誰でも完走できる! シューズ選びから、ウォーキングによる基礎体力づくり、効率のよいフォーム・練習法、レースマネジメントまで、ロジカルかつわかりやすく解説。 -
37歳で日本人最速投手になれた理由~これからの日本野球~
横浜ベイスターズで1998年のリーグ優勝と日本一に貢献。ロサンゼルス・ドジャースではクローザーとして地区優勝に貢献。2007年に当時日本人最速となる159キロの球速をマーク。東北楽天ゴールデンイーグルスでは球団初のリーグ優勝と日本一に貢献。引退後はサンディエゴ・パドレスのフロント業務に従事。――NPBもMLBも知り尽くした著者による野球論、ピッチング論、トレーニング論、コーチング論、ビジネス論。 -
守備の力
体格や秀でた能力に恵まれず、ドラフト5位で周囲の期待も低かった選手は、いかにプロで生き残り、“いぶし銀”と呼ばれるまでになったのか? 「守備ができれば全てうまくいく」をモットーにした守備論を中心に、「決して勝負強いわけじゃない」「右打ちはあくまでも結果」などイメージを覆す打撃論も披露。2014年シーズンは控えに回ることが多かったものの、あくまでもレギュラーを目指し、再起にかける内野手の渾身の野球論。 -
時速250kmのシャトルが見える~トップアスリート16人の身体論~
“オグシオ”潮田は、自らを取り巻く空間をどのように把握するのか? 北京五輪出場の選手をはじめ16人のアスリートに、アフォーダンス理論の生態心理学者がインタビューする。 -
スカウト目線の現代サッカー事情~イングランドで見た「ダイヤの原石」の探し方~
ビジネス規模や戦術・技術面での進歩が著しい世界のサッカー界の中でも、大きな役割を占める「スカウト」。だが、テレビや漫画などで流布されるそのイメージはいまだ人情や勘に重きを置いた旧態依然としたものであり、実態とは大きく異なる。では、スカウトは何をしているのか? 目利きやデータ分析、育成・移籍の裏側など、ベールに包まれたスカウトの仕事を明らかにすることで、サッカー界ひいてはスポーツ界の最新動向に迫る。 -
スポーツとしての相撲論~力士の体重はなぜ30キロ増えたのか~
平成の間に、大相撲の世界は激変した。力士の平均体重は30キロも増え、決まり手は寄り切りではなく押し出しが中心に。身体を鍛えるために近代的なトレーニングも導入されていく一方、キャリアを左右する大怪我も頻発。そして外国出身力士が上位を席巻し、さらに相撲自体が国民的スポーツから数あるスポーツの中のひとつへと変わった。こうした変化の背景を探るとともに、伝統と進化のはざまで揺れ動く相撲の魅力を描き出す。 -
素潜り世界一~人体の限界に挑む~
映画『グラン・ブルー』の世界に魅せられた男はある日会社を辞め、プロのフリーダイバーになった。マイナー競技で、当時はプロを名乗る者もいない状況。周囲の反応は冷たかったが、彼は自らを信じて努力を重ねた結果、日本人初の国際大会優勝を実現し、アジア新記録を樹立。サポートダイバーの死、ブラックアウト、東日本大震災など選手としての危機を何度も味わいながら、なおも“世界一”を目指して潜り続けるアスリートの奮闘記 -
図解 世界のサッカー 愛称のひみつ~国旗とエンブレムで読み解く~
サッカーの代表チームでもクラブチームでも、自然発生的に生まれた「愛称」を知ると、その歴史や成り立ちが深く理解できる。世界初、サッカーの愛称学。 -
世紀の誤審~オリンピックからW杯まで~
なぜかスポーツの大舞台で頻発する信じられないような誤審の数々。単なるミスか? あるいは意図的なものなのか? 新進気鋭のスポーツライターが多面的な視点で解き明かす。 -
セイバーメトリクスの落とし穴~マネー・ボールを超える野球論~
統計を基に選手やチームを評価するセイバーメトリクスは、もはや野球界の常識となった。だが、マネーボールでそのさきがけとなったオークランド・アスレチックスは以後、一度もワールドシリーズへ進出できていない。データ分析が当たり前となった今、世界のトップたちはどのように周りと差をつけているのか? ダルビッシュ有選手を筆頭に多くのプロや専門家から支持を集める独学の素人が、球界の最先端トレンドを明らかにする。 -
全1192試合 V9巨人のデータ分析
V9巨人はどうしてあんなに強かったのか? 無敵を誇った9年間1192試合の全スコアを現代の視点から史上初分析。川上哲治監督が目指した“野球”の実像に迫る。 -
ソフトバンクホークス 4軍制プロジェクトの正体~新世代の育成法と組織づくり~
選手個々のパフォーマンスを解析し、練習や試合を通して得られるデータは、測定機器の飛躍的な進歩に伴い、質量ともに格段に増えている。最新技術を備えた新たなトレーニング機器が整備されることで、普段の練習法も大きく変わってきた。さらに監督、コーチの指導法、選手に対するアプローチも、時代の推移とともに激変している。――パワハラ・モラハラ絶対NGの時代に、選手が主体的に成長する方法とは? 23名に徹底取材。 -
チャンピオンズリーグ決勝 バルサ対マンU~「世界最高の一戦」を読み解く~
08~09シーズンのチャンピオンズリーグ決勝。現場・オリンピコで「世界最高の一戦」の一部始終を目撃した著者は、現代サッカーのすべてがつまったその試合から何を読み取ったか? -
中日ドラゴンズが優勝できなくても愛される理由
2年連続の最下位、不可解に見える采配やトレード、「令和の米騒動」――にもかかわらず、視聴率と観客動員は好調。ドラゴンズは優勝できなくても愛されるのか? ドラゴンズが一向に浮上できない問題点はどこにあるのか? 立浪監督をはじめ、多くのOBや関係者、著名人ファンへの取材をもとに、その謎を解き明かす。 -
テニスプロはつらいよ~世界を飛び、超格差社会を闘う~
「大事なのは、自分にとって人生のチャンピオンになること!」――松岡修造/プロ7年目、最高ランクは259位――プロテニスプレイヤー関口周一の闘いを軸に、その苛酷さ、競争の仕組みを、「テニスジャーナル」元編集長が丹念な取材で描く。テニスファン、「テニス親」必読! -
電通とFIFA~サッカーに群がる男たち~
ワールドカップ開催、それにともなうスポンサー、放映権――。70年代半ばまで欧州中心だったサッカー界を大きく成長させ、そして腐敗させたアベランジェとブラッターというFIFAのドン。その背景には、日本の総合広告代理店・電通の影があった。誰がサッカーを“仕切る”のか。2月末の会長選を前に、サッカービジネスを知り尽くす電通元専務取締役が、すべてを語った。巨大化するサッカーとカネの関係にメスを入れる、意欲作。 -
二軍監督の仕事~育てるためなら負けてもいい~
プロ野球の東京ヤクルトスワローズ、メジャーリーグのシカゴ・ホワイトソックスでクローザーとして活躍し、韓国、台湾、BCリーグでもプレー経験を持つ現役二軍監督の著者が、定評のある育成・指導方法と、野球の新たな可能性を語りつくす。ヤクルトファンだけでなく、すべての野球ファン、指導者、プレーヤーも面白く読める一冊。 -
日本のバドミントンはなぜ強くなったのか?
近年、日本のバドミントン代表は男女ともに国際大会で目覚ましい結果を残している。2021年の東京五輪でも活躍が期待されるなか、なぜ日本は安定してメダルを獲得するまでの強さを誇るようになったのか。2012年ロンドン五輪女子ダブルス銀メダリスト、垣岩令佳との「フジカキペア」で知られる著者が、日本バドミントンの歴史と自身の軌跡を振り返りながら、その強さの秘密について語る。 -
日本サッカー辛航紀~愛と憎しみの100年史~
2018年4月、ロシアワールドカップを目前に控え、日本サッカー協会は突然ハリルホジッチ監督解任に踏み切る。歴史を紐解けば、監督解任や選手間の内紛、それにともなう無責任な報道は何度も繰り返されてきた。「日本社会」において「サッカー」とはいったい何だったのか。1921年の第1回「天皇杯」から、2018年のロシアワールドカップ出場までおおよそ1世紀を、貴重な文献と著者自身の視点で振り返る。 -
日本代表の冒険 南アフリカからブラジルへ
日本代表は南アフリカでいかにベスト16進出を勝ち取ったのか? 新生日本代表は、どういう思想でブラジルW杯を目指すのか? “冒険”の終わりと始まりを克明に再現。 -
日本のスポーツビジネスが世界に通用しない本当の理由
スポーツビジネスは何ら特殊なビジネスではない。日本のプロスポーツが、経営面でも海外で戦えるビジネスになるために必要なものとは果たして何なのか。何が、日本のスポーツビジネスには足りないのか。スポーツをこよなく愛し、スポーツの魅力にとり憑かれたBリーグ創設の立役者が明かす熱きビジネス論。川淵三郎氏推薦! 本書は、スポーツビジネスに携わる人にとっての必読の書である。 -
二塁手革命
プロ1年目から活躍し、13・14年の2年連続でゴールデングラブ賞受賞。そのグラブさばきにはメジャーも驚き、日本を代表する二塁手となった菊池涼介。ほぼライト前の誰よりも深い位置で守るが、打ち立てた補殺記録を自ら更新するほどの確実性。広角に打ち分け、悪玉も弾き返してヒットを量産し、身長171cmながら本塁打も放つ大胆不敵なバッティング。彼は何を考えてプレーしているのか? 今、最もワクワクする選手の野球論。 -
阪神タイガースはなんで優勝でけへんのや?
なぜ、阪神は優勝できないのだろうか――。いわく、マスコミが、毎日毎日、あることないこと書くからや。いわく、ファンが、ぎゃーぎゃー言い過ぎるからやろ。いわく、タニマチが、夜の街に選手を連れ回すからや――。歴史 看板 風土 戦略 育成 苦悩 誤解 派閥 そして「アレ」の9つの枠組で分析する「新・阪神タイガース論」。熱烈阪神ファンの元番記者だからこそ書けた熱くて深い一冊。 -
バスケットボール秘史~起源からNBA、Bリーグまで~
バスケットボールはいかに世界へ普及し、技術や戦術の革命が起きたのか? ボールや体育館といった設備や、社会の発展はどう関係していたのか? 日本が繰り返してきた挑戦と挫折はどのようなものだったのか? スポーツ史研究者が一次資料を丹念に収集・分析して、1891年の発祥から現在までの歴史をたどる。 -
パ・リーグ審判、メジャーに挑戦す
アメリカのストライクゾーンはなぜ外側に広いのか? 日米の野球の違い、大きく異なる審判制度やルールの運用などを、日本人初の米プロ野球「現役」審判員が解説。 -
広島カープ 最強のベストナイン
名うてのカープウォッチャーが、OB・現役の中からベストナインを決定! 投手は先発3人と中継ぎ・抑えを1人ずつ、そして監督も加え、計14人にインタビュー。超個性派メンバーたちの熱き言葉をお届けする。球界で最も優勝から遠ざかりながらも、人気を集め続けるゆえんがここに! -
プロ野球の職人たち
野球ファン必携! 唯一無比の匠ワザが目白押し。“ものづくり”の世界に職人の技があるように、プロ野球にも匠の技術がある。現役・OB問わず、架空の“職人球団”を編成し、その選手やスタッフならではの“ワザ”の秘密に、スポーツジャーナリスト二宮清純が迫る! あらゆるポジションの選手から、華やかな舞台を陰で支える“裏方”まで、球界の職人たちが身に付けた奥義を一斉公開! -
プロ野球は「背番号」で見よ!
背番号は選手の「背中の顔」。「一ケタに昇格した」と言って喜ぶ者もあれば、「50番台に降格した」と言って嘆く者もある。頑なに自分の番号を変えたがらない選手もいる。本書は、そんな背番号にまつわるエピソードが満載の一冊。本塁打が最も多い背番号は3番? 8番? 最も勝率が高い背番号は11番? 18番? など、背番号にまつわるデータやランキングについても数多く掲載。背番号のことを知れば、プロ野球が数百倍面白くなる! -
捕手論
古田のリードと谷繁・城島との違いは? 「江夏の21球」をキャッチャーの視点で語ると? 捕手・投手・打者・審判……多面的証言で探る配球とプレーの秘密。 -
ホークス3軍はなぜ成功したのか?~才能を見抜き、開花させる育成力~
21世紀の新たなる覇者・ソフトバンク。その「強さの原動力」として注目されたのは「3軍育ち」。育成選手としてプロ入りした、たたき上げのプレーヤーたちだった。千賀滉大、甲斐拓也、牧原大成、石川柊太、周東佑京、大竹耕太郎――3軍制を取る球団は数あれど、なぜホークスだけが大成功を収めたのか? 王会長をはじめ、多くの選手・関係者への取材を元に解き明かす。その源流は、やはり“あの男”へと行き着いた。 -
間違いだらけの少年サッカー~残念な指導者と親が未来を潰す~
怒鳴り過ぎ、教え過ぎ、練習させ過ぎ――日本はアジアで、世界で、なぜ勝てなくなったのか? 日本の育成レベルは本当に高いのか? 気鋭のノンフィクションライターが少年サッカーの現場をつぶさに歩き、問題点をえぐる。 -
マネジメント術で読むプロ野球監督論
原辰徳、落合博満、岡田彰布、伊東勤、栗山英樹、緒方孝市、工藤公康、辻発彦、高津臣吾、中嶋聡、新庄剛志、阿部慎之助。彼らは頑固と柔軟、安定と挑戦、温情と冷徹といった矛盾する問いとどう向き合ってきたか。マネジメントのスタイルは時代を経てどのように変わったのか。強いチームを作る普遍的な方法はあるのか。『データで読む 甲子園の怪物たち』がヒットした野球著作家が、各監督の特徴を徹底分析。 -
マリーシア~〈駆け引き〉が日本のサッカーを強くする~
サッカーは戦術や技術だけでは勝てない。日本が、国際舞台で試合を有利に運び、勝利を得るために、「マリーシア」を身につけることが不可欠であることを提言する、画期的な一冊! -
メンタル・コーチング~流れを変え、奇跡を生む方法~
緊張や不安の伴う大舞台で勝負強さを発揮するには? 多くのアスリートやコーチ、研究者への取材をもとに、本当に役立つメンタル強化法を紹介。日常への応用も可能。 -
弱くても稼げます~シン・サッカークラブ経営論~
サッカークラブ経営に携わるベンチャー企業、スポーツX。自身も世代別の日本代表だった創業者の小山は選手の社員化や徹底した地域密着でクラブの繁栄を目指す。はたして日本のサッカー界に新しい経営スタイルは根付くのか。ベストセラー『世界標準の経営理論』の著者である入山章栄、ベンチャー研究の重鎮として知られる松田修一、ブランド論を日本に根付かせた立役者の阿久津聡という、第一線の経営学者3人と語りつくす。 -
4-2-3-1~サッカーを戦術から理解する~
3バックと4バックの本当の違い、4-2-3-1が流行している理由、3-4-1-2はなぜ勝てないのか――監督目線のサッカーファンたちへ贈る、日本初の“布陣の教科書”。 -
理想の職場マネージメント~一軍監督の仕事~
「チーム一丸となって」――誰もが念仏のように唱えるが、その方法について言及されることは少ない。その方法をずっと考えてきて、僕がたどり着いたのは次の言葉だ。「相手のことを思いやり、相手のことを知る」(本文より)/セ・リーグ連覇、交流戦優勝、ゆとりローテーション、言葉の力――球界に革新を起こす名将が、自らのマネージメント手法を克明に語る。3連覇に向けて、「さあ、行こうか!」 -
私が選ぶ名監督10人~采配に学ぶリーダーの心得~
私は「監督の仕事、選手の育成とは、いかに自信をつけさせるか」に尽きると思う。ほめるのが一つの手段であるし、しかも「タイミング」が大切だ。そして、監督が使う言葉は、自分の意思を選手に伝達するための「武器」なのだ――捕手として3017試合、監督として3204試合。日本プロ野球の黎明とともに生を受けた「球史の生き証人」が選ぶ10人の名将たち。歴史をつくったリーダーに見る、部下育成、人心掌握、組織再生の真髄。 -
私の教え子ベストナイン
ノムさんのお眼鏡にかなったのは誰? 監督を務めた南海、ヤクルト、阪神、楽天の中から、まずは候補者50人をノミネート。そこから「ベストナイン」を決定! 9つのポジションに加えて、投手は「先発」「救援」に分け、その他「再生」というカテゴリーも設定し、それぞれから選出した結果、計13人に。いったい誰が選ばれるのか? おなじみのノムさん語録満載、弟子たちの生き様とともに人生哲学も学べる濃厚な一冊!