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私は「監督の仕事、選手の育成とは、いかに自信をつけさせるか」に尽きると思う。ほめるのが一つの手段であるし、しかも「タイミング」が大切だ。そして、監督が使う言葉は、自分の意思を選手に伝達するための「武器」なのだ――捕手として3017試合、監督として3204試合。日本プロ野球の黎明とともに生を受けた「球史の生き証人」が選ぶ10人の名将たち。歴史をつくったリーダーに見る、部下育成、人心掌握、組織再生の真髄。
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Posted by ブクログ 2020年04月05日
故・野村克也が名監督10人について語った一冊。 川上、森、鶴岡、西本、水原、三原、長嶋、王、星野、落合について語っている。 当然、自分との関係や自分語りも多いけど、それも含めて野村の遺作という感じの一冊。
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