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サッカークラブ経営に携わるベンチャー企業、スポーツX。自身も世代別の日本代表だった創業者の小山は選手の社員化や徹底した地域密着でクラブの繁栄を目指す。はたして日本のサッカー界に新しい経営スタイルは根付くのか。ベストセラー『世界標準の経営理論』の著者である入山章栄、ベンチャー研究の重鎮として知られる松田修一、ブランド論を日本に根付かせた立役者の阿久津聡という、第一線の経営学者3人と語りつくす。
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Posted by ブクログ
サッカー詳しくないというか、興味ないけど、スポーツ経営の一面見れて面白かった。ここからさらに広がるし、読んでみて良かった。
弱くても稼げているサッカークラブが今後のことを考えてみた というタイトルの方が、中身かなと思う。 弱くても稼げている中身を知りたいと思って読んだが、 内容的には、弱くても稼げているサッカークラブが、今後拡大するために必要な考えを専門家に聞いてみた、という内容。この経営者の人が、面白そうなので、もっ...続きを読むといろんな専門家に話を聞く構造にするとより面白い本になりそう。
たとえば、在籍している選手が、育成にかかわることを業務として契約する。たしかにそうだな。引退後の行く先ではなく、クラブの基盤を固めていくためには素晴らしい方法。かつてのように、短時間、社員と同じ仕事をするということにしばられる必要はないわけだ。
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弱くても稼げます~シン・サッカークラブ経営論~
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小山淳
入山章栄
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