児童書作品一覧
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好きなおともだち、リオンちゃんから、はじめて誕生日パーティーに招待されたブービー。お誕生日会というのは、歌をうたったり、ケーキを食べたりしてお祝いするのだそうです。リオンちゃんに、とっておきのプレゼントをあげようと、ブービーはプレゼントをさがしはじめます。子どもの「はじめて」にやさしく寄り添う絵本。 作・高畠じゅん子 1980年、兵庫県生まれ。同志社大学卒業。絵本作品に、『かわいこちゃん』(BL出版)、『いねむりおばあちゃんとぼく』(国土社)がある。また童話作品に、『ウサギのトリン きゅうしょく、 おかわりできるかな』『ウサギのトリン はじめての マラソンたいかい』『ウサギのトリン じぶんのきもち、ともだちのきもち』(小峰書店)がある。 「友人と、べつの友人へのプレゼントを探していたところ、自分もほしくなるくらいかわいいマグカップを見つけました。とはいえちょっと高かったので、買ったのはプレゼント用にひとつ。ところがお店を出たときに、いっしょにいた友人が私に袋を差しだしてくれたのです。なかには、そのかわいいマグカップが! プレゼントって、あげるのももらうのもうれしいものですね」 絵・高畠純 1948年、愛知県生まれ。愛知教育大学美術科卒業。『だれのじてんしゃ』(フレーベル館)でボローニャ国際児童図書展グラフィック賞、『オー・スッパ』(講談社)で日本絵本賞受賞。『ふたりのナマケモノ』(講談社)で講談社出版文化賞絵本賞受賞。『ピースランド』(絵本館)、「ペンギン」シリーズ、『オレ・ダレ』(講談社)、 『うし』(アリス館)など、多数の作品がある。 「子どものころのことです。近所にホッタさんというおばあさんがいました。ちょっとふくよかで、おだやかにお話する人です。ふだんはあまり会わないのですが、きまってクリスマスの夜に『こんばんは』といいながら、ケーキを1ホール、届けてくれるのです。まるでサンタクロースのようで、『子ども心がわかってる!』などと感じ、うれしかったなあ」 ふたりの共著には、『よいこはもうねるじかん』(BL出版)、『ブービーとすべりだい』(講談社)、『まじょがかぜをひいたらね』(理論社)、『おおどろぼうヌスート』(ほるぷ出版)、『なんでもかいけつ! テレビマンボルフ』(教育画劇)がある。 ちなみに、ふたりの名前が似ているのは、偶然です。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あなたの暮らしに、もしリラックマがいたら…。 なにげない日常を写真に収めた、リラックマ公式インスタグラムの人気企画「リラックマがいる暮らし」が写真集になりました。 登場キャラクターはリラックマをはじめ、キイロイトリやコリラックマ、リラックマのお友達、チャロイコグマなど盛りだくさん! 写真集でしか見られない、限定カットも収録しています。 一緒におやつを食べたり、天気がいい日は外に出かけたり。リラックマと過ごす毎日を、少しのぞいてみませんか?
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●大人気「頂上決戦!」シリーズ第11弾!今回は水辺を舞台に、種族を超えたオールスターバトル! ●「地球生物」「絶滅生物」「幻獣・妖怪」「物語」の4つの種族から総勢48のファイターが夢の大決戦バトル!最強トーナメントの頂点にたつのは誰だ!? ●技や特殊能力といったそれぞれのスキルが繰り広げられる大迫力バトルが熱い!多彩なステージも見逃せない! <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Someone once said: Hope is the source of creation. *This picture book is an English translation of a work written in Japanese. “I” who is still nobody meets a traveling man, and they go to see what’s “over there.” Flowers, an elephant, a butterfly, wind, and a big wave. Through the many sides of nature they encounter on their journey, “I” learns important things about life. “Turn disappointment into hope, and cruelty into kindness.” This picture book uses bright and uplifting illustrations in rasta colors to embrace hearts and encourage readers of all ages.
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あの日、両手いっぱいのふうせんは、いっせいに大空に飛び立った。 ミルフィーユが4歳になったクリスマスイブ。 とうさんに買ってもらったたくさんのふうせんは、とつぜんのつよい風にさらわれてしまいます。 氷の大地や、息をのむような大都会、どこまでも青い海の中、そして、深いみどりのジャングル……。 ミルフィーユのもとへ帰るため、ふうせんたちは長い長い旅にでます。 ダイナミックなスケールで詩情豊かに描かれる、大切な人に贈りたい絵本。 ある夜、ゴリラの親子が眠りにつこうとすると、空におつきさまが11個も浮かんでいるのが見えました。 「とうちゃん、よぶんなおつきさま、とってきてよ」 子どものゴリラはとうちゃんにせがみます。 息子かわいさにとうちゃんは、ジャングルでいちばん高い木に登り、両手をのばしておつきさまをつかみます。すると……
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【対象年齢:小学校中学年以上】 あなたを不思議の世界に誘う7編の物語。 ◆すみれの指の魔法・・・なにもかもむなしくなった若者がまよいこんだのは、あたりいちめんすみれの花につつまれたふしぎな村でした。 ◆リルムラルム・・・「ひとりで森へ行ってはいけない。あそこには、いろんな者たちがいるからね」父さんからの言いつけをやぶり、ふしぎな歌にさそわれて、おなかが空いた姉弟は森に足をふみいれます。 ◆さんごいろの雲・・・えのころ草のあいだを、あまい香りの風がふく夕ぐれのこと。ひとりの若いバイオリンひきが、さんごいろの小さな雲にであい、魔法をかけられます。 ◆王さまと虹・・・お妃さまをうしなった王さまは、街の人たちのささやきあいを背に、日ごと街をさまよいます。ある日、王さまの前に小鳥があらわれて……。 ◆金の馬車とひばり・・・草はらのひばりが、「じぶんが見目うるわしい若者だったときのこと」を話してくれます。若者だったひばりは、金の馬車にであって、神さまをよろこばせることに成功したのですが……。 ◆セーターと雪ぐつ・・・あみたての白いセーターに雪ぐつをはいた兄弟うさぎは、雪の野はらに飛びだしました。道にまよったふたりは、「きつね」っぽいおじさんから声をかけられます。 ◆かつらの木と星の夜・・・ひとりぼっちのかつらの木は、鳥やけだものたちの話をだまって聞くのが好きでした。ある晩、たくさんのまたたく星を見て、(星たちのことばがわかればなあ)とねがうと、ふしぎなことが……。 <NetGalley先読み読者も絶賛!> ・とにかく風景描写が美しく、想像するだけて夢の中にいるような気分になるので、子どもが寝る前に読み聞かせるのにも良いと思った。(レビュアー) ・はじめて読むものばかりなのに、どこかで出会ったことがあるような気がしてしまう、懐かしい感触の物語たちでした。どこかでまたふと思い出すと、懐かしいような切ないようなやさしいものに触れたような気持ちになるのだと思います。(書店関係者) ・花の香り、美しい虹、鳥の声、優しい感触、美味しい食べ物、五感全てで物語を感じる。そして呪文のような不思議な言葉や、歌を声に出してみるとなんだか楽しい気持ちになる。思わず声に出したくなる言葉たちのおかげで、子どもの頃に戻ったように五感全てを使い物語の世界を楽しんだ。とても不思議で楽しいお話でした。(レビュアー) ・澄んだ香気も高く、見知らぬ国のおとぎ話か昔話のようなイメージの世界が郷愁を誘い、わたしをデトックスしてくれる。目の前に広がり始める世界に知らず引き込まれるような感覚が心地よい。(レビュアー)
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3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 はりねずみがおやつのお茶をいれようとお湯をわかしました。ところが湯気が窓から逃げていきます。動物たちは追いかけますが……。スイスの名編集者と、精密な動物画で人気を集めるしもかわらゆみが、初のコラボレーション作品として絵本を刊行。読み聞かせにもひとり読みにもぴったりの一冊。 読み聞かせ3歳から ひとり読み5歳から。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「七つの子」「しょうじょう寺のたぬきばやし」「すずめの学校」「夕やけ小やけ」……。昭和の子どもたちが愛した童謡、唱歌をかわいらしい絵とともに贈る一冊。1937年刊の現代仮名遣いで復刊。 昭和11年より出版され、昭和の子どもたちを夢中にさせた「講談社の絵本」から、選りすぐりの名作を新編集で復刊! 日本画・童画の大家たちによる本物の絵の美しさ・丹念さをご堪能ください。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 石から生まれた孫悟空。如意棒を手に入れ、暴れ回る孫悟空に手を焼いた天の玉帝は、おしゃかさまに助けを求めます。「西遊記」で旅に出かける前の孫悟空の物語。1938年刊を現代仮名遣いで復刊。 昭和11年より出版され、昭和の子どもたちを夢中にさせた「講談社の絵本」から、選りすぐりの名作を新編集で復刊! 日本画・童画の大家たちによる本物の絵の美しさ・丹念さをご堪能ください。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ねずみの夫婦が娘の婿を探し求める「鼠の嫁入」。茶釜に化けたたぬきが活躍する「文福茶釜」。おなじみの二つの昔話が米内穂豊、石井滴水の名画とともに1冊の絵本に。各1940年、1938年刊を現代仮名遣いで復刊。 昭和11年より出版され、昭和の子どもたちを夢中にさせた「講談社の絵本」から、選りすぐりの名作を新編集で復刊! 日本画・童画の大家たちによる本物の絵の美しさ・丹念さをご堪能ください。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 十郎と五郎の曾我兄弟は、父の仇・工藤祐経を討つことを誓い合いました。十数年の艱難辛苦の末、ついに仇討ちの機会を得た二人の、兄弟愛の物語。1937年刊を現代仮名遣いで復刊。 昭和11年より出版され、昭和の子どもたちを夢中にさせた「講談社の絵本」から、選りすぐりの名作を新編集で復刊! 日本画・童画の大家たちによる本物の絵の美しさ・丹念さをご堪能ください。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 12月14日の雪の夜。赤穂浪士四十七人は、吉良の屋敷ちかくのそば屋に集結。ようやく巡ってきた主君・浅野内匠頭の仇を討つ機会にみなの胸は高鳴る! 1936年刊を現代仮名遣いで復刊。 昭和11年より出版され、昭和の子どもたちを夢中にさせた「講談社の絵本」から、選りすぐりの名作を新編集で復刊! 日本画・童画の大家たちによる本物の絵の美しさ・丹念さをご堪能ください。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 白菊の中から拾われて育てられた白菊は、阿蘇の山道を、親をたずねて一人で旅ゆく。明治~戦前にかけて全国的に一世を風靡した孝女・白菊の物語。1937年刊を現代仮名遣いで復刊。 昭和11年より出版され、昭和の子どもたちを夢中にさせた「講談社の絵本」から、選りすぐりの名作を新編集で復刊! 日本画・童画の大家たちによる本物の絵の美しさ・丹念さをご堪能ください。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 鞍馬山のお寺にあずけられた牛若丸は、父の仇・平家をたおすため、日夜学問と武芸にはげみます。そのころ、都の五条の橋に弁慶という乱暴者が現れる。牛若丸は弁慶をこらしめようとしますが……。1937年刊を現代仮名遣いで再刊。 昭和11年より出版され、昭和の子どもたちを夢中にさせた「講談社の絵本」から、選りすぐりの名作を新編集で復刊! 日本画・童画の大家たちによる本物の絵の美しさ・丹念さをご堪能ください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「二刀流」をあみだした剣の名人・宮本武蔵。武蔵は親のかたきをとるため数々の困難にあいながらも修業を重ね、佐々木小次郎とようやく対決する。1937年刊を現代仮名遣いで復刊。 昭和11年より出版され、昭和の子どもたちを夢中にさせた「講談社の絵本」から、選りすぐりの名作を新編集で復刊! 日本画・童画の大家たちによる本物の絵の美しさ・丹念さをご堪能ください。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昔あるお寺に、一休さんという小僧さんがいました。お寺の和尚さんは碁が大好きで、今日も竹斎さんと夜更けまで碁を打っています。そこで、一休さんがしたことは……。1938年刊を現代仮名遣いで復刊。 昭和11年より出版され、昭和の子どもたちを夢中にさせた「講談社の絵本」から、選りすぐりの名作を新編集で復刊! 日本画・童画の大家たちによる本物の絵の美しさ・丹念さをご堪能ください。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 旅の途中、母と離ればなれとなり、山椒大夫のもとに売られてしまった安寿姫と厨子王丸。つらい日々を過ごすなか、厨子王丸は助けを求めて、ひとり都へと走ります。1939年刊を現代仮名遣いで復刊。 昭和11年より出版され、昭和の子どもたちを夢中にさせた「講談社の絵本」から、選りすぐりの名作を新編集で復刊! 日本画・童画の大家たちによる本物の絵の美しさ・丹念さをご堪能ください。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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5.0中学1年生のアイは声が低いのが悩み。 クラスメイトから「オッサン声」なんて言われて、自分の声が好きになれない。 だけど大好きな声優、大西ユウの声まねがバズってちょっとした有名人!? なんて思っていたら大西ユウ本人が現れて、声が出なくなったユウの代わりにお仕事をすることに……! 大好きなユウのために、影武者として声優の世界に足を踏み入れるアイ。 演技に悩んだり、ユウのライバルのミツキに邪魔されたり、クラスいち人気者のレントになぜか片思いされたりと苦難がいっぱい。 しかし少しずつ仕事に慣れてきたころ、ユウがリアルイベントに出ることに──!? 大好きな声優のお仕事と恋と……揺れ動くアイの行く末は!?
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3.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ひつじ、モップ、おじさんのパーマ……お部屋のなかからサバンナまで、ここにもあそこにも、世界はもじゃもじゃだらけ! 言葉はたったひとつ、「もじゃもじゃしたもの なーに?」。読み手も聞き手も楽しくなる、長新太の絵本が待望の復刊。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-中3のクリスマスの夜、沙耶(さや)は失恋した。片想いをしていた同級生・日下部(くさかべ)が親友のまゆりと付き合うことになったのだ。 ひとりぼっちのさみしさの中で、ふと目にとまったのはスマホにダウンロードしていた配信アプリ「ポラリス」。ライブをしていた配信者・ヒカリに自分の思いをきいてもらい、その日からヒカリの優しい声が沙耶の心のよりどころになった。 高1になり、まゆりと同じクラスになった沙耶は、失恋を隠して明るくふるまう。それを見たクラスメイトの有馬(ありま)に「嘘っぽい笑顔」と言われ傷つく沙耶だったが、有馬の抱える事情を知ったことで、二人の関係は少しずつ変わっていく。 まるでヒカリみたいに、自分の本当の言葉をきいてくれる有馬。そんな彼の前では本音を話せることに気づいて――。 読んだあと胸が温かくなる、甘酸っぱいすれ違いがいっぱいのときめき溢れるラブストーリー。
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3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 宝の地図をひろった猫たちは 冒険の旅に出かけます。 「おたから どこだ どんどん すすめ」 ところが、いろいろなトラブルに巻き込まれて、 次々に猫たちは脱落。 果たしてお宝にたどり着けるのでしょうか? たし算ひき算をイメージしながら おはなしを楽しむさんすう絵本。 数字や量(大きさ・重さ・長さなど)に結び付く言葉を、私は『さんすう言葉』と呼んでいます。『何匹になるかな』『?どっちが大きいかな』?など、“さんすう言葉"を補いながら読み聞かせてあげるといいでしょう。 『10の補数』や『数の合成・分解(たし算・ひき算)』だけでなく、数学的な視点や考え⽅を身に付けるのに役⽴ちます。 監修 大迫ちあき
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3.6※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 うちのかわいいねこは、家の外でいったい何をしているの? 小学生の男の子、信ちゃんが公園で捨てねこを拾い、保護して、育てる。 ねこの秘密を探っていくまでの1年間の子ねこドキドキ成長物語。 野球帽にすっぽりはいるくらい小さい茶トラの子ねこは、「トラノスケ」と名づけられる。 ラブラドールのでっかいけれど気の弱い犬の「ダン」と、優しい男の子、信ちゃんと暮らすようになる。 ある日、信ちゃんは、子ネコのトラノスケの鳴き声が<まってたんだよー>ときこえた、ような気がた。 これって空耳? 不思議なことが起きるエブリディ・マジックな物語。 ●他者の気持ちに寄り添う、あたたかい心を育てる物語。<小学3年生以上対象> 巻末に猫大好き作家&画家の「ねことなかよくなる」スペシャルガイド付き。 ※小学3年生の国語教科書(光村図書)に掲載された 「もうすぐ雨に」の主人公の少年と飼いねこのトラノスケが登場する物語です。 教科書で『もうすぐ雨に』を読んだ子どもたちは、もっと楽しめます! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 はじめてのアニメ映画化! 戦後もっとも売れた本『窓ぎわのトットちゃん』をストーリーブックで! 2023年12月8日公開のアニメ映画「窓ぎわのトットちゃん」のストーリーブックです。読みやすい文章と約160点のアニメ絵で、映画の内容をたどることができます。すべての漢字にふりがながついていて小学校低学年からひとり読みできるのはもちろん、読み聞かせにも向き、親子で楽しめる構成です。美しい絵を生かしたブックデザインは、映画を見たあとも保存しておきたくなるクオリティ! <すべての漢字にふりがなつき>
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 はちゃめちゃ"伝言ゲーム"が生み出す、奇跡の珍発明! 天才発明家・ドクターナグマー率いる「あながち発明団」は、お客様のお悩みをオーダーメイドの発明品で解決する組織。しかし、その依頼はすべて"言い間違い"連発の団員たちによる「伝言ゲーム」でナグマーへと発注されており…。 うまく伝わらないのに、あながち悪くない? 新進気鋭のクリエイターコンビが贈る、新感覚"結果オーライ"ストーリー!
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4.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「いやなやつ」が「ともだち」にかわった日。 無責任なうわさに乗せられて、真実を見失いがちなわたしたちに、この犬たちは何かを教えてくれる。 すらりとした美しい犬、あしながは、のら犬たちからきらわれていました。 「でっかい家にすんで、すごいごちそうたべてるんだって。」 「子犬や子ねこをたべちゃうんだって。」 かっこいいけど、さいていのやつ──。のら犬のケンは、みんなのうわさ話を信じて、あしながのことをそう決めつけていました。ところがある日、あしながのほんとうの姿を知ったケン。そのとき、ケンの心の中で何かがかわりはじめたのです。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★日本の妖怪 VS 世界の幻獣(モンスター)が大激突!!! 『動物アスリート決定戦』『外来 VS 最強生物決定戦』シリーズの第3弾。 今回は、日本の妖怪 対 世界の幻獣の大運動会バトル! 妖怪や幻獣の能力や性格をいかし、「運動会」という形式でのバトル対決! 手に汗握るハラハラな展開、手に汗握るバトルシーンを見逃すな! 妖怪・幻獣のデータや基礎知識、登場しなかったけれど「もしもこんな妖怪・幻獣が出場していたら?」といったこぼれ話など、 面白くてタメになる内容が盛りだくさん! 日本の妖怪と世界の幻獣、勝利を手にするのはどちらだ?!
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4.3奈良県生駒市の生駒山上遊園地の遊具「飛行塔」が話す歴史ファンタジー! 標高642メートルの生駒山から見続けた昭和4年から戦時中、令和までの、歴史童話。 飛行塔は、子どもたちを空の世界へと誘う楽しい遊具として、昭和4年に生まれました。 戦争中は、飛行塔部分をもぎとられ「金属回収」されてしまいます。明石空襲、大阪空襲を目の前で見て「戦争とは何か」を考え、 その後、高度経済成長期の変わる日本を見届け、令和の子どもたちにあたたかい声をかけます。 長い年月の間、高い山のてっぺんから、いろんなものを見てきた、 現存する最古の遊具である飛行塔のお話。 ●巻末に、年表や語句説明もあり、「戦争を伝える」ためにもぜひご覧頂きたいです。 ●発売前から書店員さん、司書さんから評判です! 「被害者」「加害者」ではなく、「第三者視点」で描かれる戦争童話は、 子どもたちに客観的に戦争について考える力を与えてくれます。 ──紀伊國屋書店横浜店 花田優子 「平和がいかに大切か。争いのない世の中がどれだけ尊いものか。稼働する最古の大型遊具が見つめた、戦前、戦中、戦後。 その歩みをユニークな手法で伝えるやさしくてせつない物語。幅広い世代に手に取って欲しいです!」 ──NetGalley先読み読者
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 映画化もされた『ツレがうつになりまして。』や水島広子医師との共著「それでいい。」シリーズなど心をテーマに数多くのベストセラーを描いた、細川貂々氏による、「こころってなんだろう」続編。 初めての絵本である前作「こころってなんだろう」が朝日新聞一面「折々のことば」ほか、毎日新聞、東京新聞などで取り上げられるなど話題。発売後たちまち2ヶ月連続重版!韓国版発売も決定! 「みらい」が不安でもそれは正しい心のはたらきと発達だから大丈夫! 「みらいってよくわからないから心配になるんだよ だから心配するのは別にいいんだよ。 と いわれても困るよね・・・じゃあ みらいってどんなもの?」 かわいいマンガと直筆のやさしい書き文字でわかりやすく教えてくれます。 みらいって遠い先のことだと思っちゃうよね。でも、うーんとさきのことだけじゃなく今のちょっとあともみらい。 だからみらいはいつも目の前にあるよ。 (あ、この道たしか… こわい犬がいてほえられた。 だからちがう道通っていこう) だれでもけいけんしたらそれを覚えているきおくの引き出しが出来るよ。(このけいけんの引き出しを過去というよ。) こころはけいけんの引き出しをあけて、以前おきたこををもとに、じぶんの引き出しを使ってみらいをえらんでる。 引き出しのない赤ちゃんのときは何も心配してなかった。 いろんなけいけんをして、引き出しができて、だんだん「こうすればうまくいく」ということを自動的にえらぶようになる。 (お皿はわれないようにさわる、ねてるときのミイはさわるとおこるからそっとしておく、お母さんいそがしそうだからあとにしよう・・・) でも、「なんであのときあんなことしちゃったのかな こんなはずじゃなかった」ということもたまにあるよね。 こっちに進むことがいちばんよいとえらぶ・・・進んでいくうちに引き出しはどんどんふえて、 「あれ もしかして もうひとつの道をえらんだようがよかった?」とふりかえったとき思ってしまうこともある。 本文より。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いつもはけんちゃんをあったかく気持ちよくしてくれているおふろ。毎日気持ちよさそうにしているけんちゃんを見ているうちに、おふろもお風呂に入ってみたくなり、大きな銭湯をめざします。坂を上っておふろさんが到着したころには、銭湯ののれんは片付けられるところでした。お風呂に入り来たことを伝えるとやさしい銭湯のおじさんはおふろさんを銭湯に案内してくれました。初めて入るおふろの気持ちよさににっこりするおふろさん。今度はけんちゃんと一緒にくることをおじさんに約束します。寒い季節に読みたくなるぽかぽか絵本です。ピンポイント絵本コンテスト入賞作。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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4.3『サイコーの通知表』『だれもみえない教室で』など学校における子どもたちの生きづらさに寄り添った作品を生み出し続ける児童文学作家・工藤純子。朝日中高生新聞の連載小説に大幅加筆した最新作のテーマは、ずばり「校則」です! 文芸部に所属する中2の朝比奈知里(あさひな・ちり)が校門を出てすぐ、スマホがヴヴッと震えた。登下校中のスマホの使用は、保護者との連絡以外は原則禁止。かけてきたのは姉で、コンサートの申し込みを代わりにやってほしいというお願いごとだった。通話を切った知里は、チケット販売のサイトにアクセス……そのとたん、背後からスマホの使用をとがめたのは生徒指導の三崎先生だった。スマホを没収されてしまう知里。しかし、級友たちの証言で、三崎先生は、通話するところからずっと知里を監視し、サイトにアクセスするのを待ち受けていたかのように声をかけたことがわかった。 同じ文芸部の晃太郎(こうたろう)は、生まれつきの髪型がモヒカンのようだから切ってこいと言われた。父がドイツ人、母が日本人で赤茶色の髪をした友樹(ともき)は、地毛証明書を出せと言われた。校則って、何のためにあるのだろう? 生徒を取り締まるためにあるのだろうか? もやもやした思いを抱えた文芸部員たちは、理不尽な校則を変えようと立ち上がる。しかし、当の生徒たちの中から校則を変えたいという声があがってこない。学校生活の規律や校則を自分たちで考えることは、途方もなく大変だという現実に突き当たる。 はたして、知里たちは、校則を変えることができるのでしょうか? 現実の社会でも、あまりに理不尽な「ブラック校則」に注目が集まり、校則の変更や撤廃の議論がなされている中、校則とは何なのかという疑問を物語の力で伝える一作です! 巻末には、朝日中高生新聞紙上で行われた、中学生たちと名古屋大学の内田良教授、そして著者の工藤純子さんによる校則にまつわる座談会を掲載します。
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 温室のすみっこに暮らす、ちいさなゾウ。このところ、クローバーの食べ過ぎで、マッチ箱の寝床がきゅうくつ。新しい寝床を探しに出かけることにしました。たどりついた部屋には、きれいな箱がいっぱいで、さあどれにしよう。 毎日小学生新聞に連載された作品をもとに描いた、ちょっぴりシュールな、でもここちよいクリスマスの物語。 独特の動物造形で人気を博す絵本作家・イラストレーターの庄野ナホコさん。最新作は、ちいさなちいさなゾウが主人公。寝床を求め、となりの部屋をめざしますが、ちいさなゾウにとっては、大冒険。じゅうたんの波をかきわけ、猫の視線をくぐりぬけ……。著者独特のシュールな世界が、リアリティのある絵に乗せられて、ぐいぐいひきつけられる展開。クリスマスの時期に読みたくなる不思議で楽しい絵本です。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おばけねこのドロンニャはおばけの国の<こわがらせチャンピオン>。どんなものにもかんたんに化けたり、きいたひとがふるえあがる恐ろしい声を出す特技を持っています。人間の世界に来ては、じょうずにひとをこわがらせてきました。ところが、今回のターゲットのユウタくんはなにをやっても笑ってばかり。ドロンニャは自信をなくしてしまいます。そこにキケンなおばけがあらわれて……。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気「頂上決戦!」シリーズ第10弾! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 古生物から恐竜まで!時空をこえた総勢48のファイターが夢の共演!勝つのは大型の恐竜か、はたまた俊敏な小型生物か。考えられないような大型の生物や、異様な見た目の古生物たちが現代のフィールドに降り立ち大決戦バトル!最強トーナメントの頂点にたつのは誰だ!? <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
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3.3わたしにとって一番大事なのは、母に怒られないようにすること。 だけど、勉強や家の手伝いを、どれだけがんばっても、ほめてなんてもらえない。 どうしたら、お母さんはわたしを愛してくれるんだろう? 常に母の顔色をうかがい、苦しい毎日を送っていた中3の莉子は、 塾の帰り、長い黒髪の美しい少女・澪に出会う。 「あたりまえを強要されるのっておかしくない?」 学校に行かず、自由に生きる澪に莉子はひかれていく。 塾が終わると、駅前の「パレット広場」で澪と落ち合い、 夜9時半までのわずかな時間を一緒に過ごすようになった。 この気持ちに名前なんてつけられない。でも今は、澪といっしょにいたい。 かけがえのない存在となっても、莉子は澪に母との葛藤を言わずにいた。 ところがある日……。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 水中写真家・中村征夫さんがサンゴの生態を「写真絵本」として描きました。主人公はサンゴに棲むオオアカホシサンゴガニ。 サンゴがどんな環境で生まれ、育ち、どんな生き物たちと共生しているのか。海の神秘と自然の循環を子どもたちにもわかりやすく解説します。本書のために沖縄・慶良間諸島へ行き、中村さんが初めてサンゴの喧嘩シーンの撮影に成功!日照権を争うサンゴ同士の壮絶な闘いを、貴重な写真で鮮明に見ることができます。 地球温暖化や環境問題が世界中で叫ばれる中、子どもたちがサンゴの生態を通して自然環境を学べる一冊です。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第1回「日本写真絵本大賞」金賞受賞作 「こんにちは。〝うりぼう〟です。 えっ!〝うりぼう〟って知りませんか?」 日本各地の野生動物を追う動物写真家・矢野誠人氏が、神戸・六甲山で出会ったイノシシ母子のありのままの姿を写真におさめました。 野生動物はとても警戒心が強く、人前でリラックスした様子を見せることはめったにないといわれています。しかし矢野氏が撮影したイノシシ母子の姿は、まるで撮影者がそこにいないかのように自然のまま。監修を務めたイノシシ研究者の林良博氏(元国立科学博物館長)も、「こんなに美しくて可愛いイノシシ母子の写真絵本は見たことがない」と大絶賛です! 六甲山の自然に生きるイノシシたちの愛情物語を、ぜひご一読ください。 《あらすじ》 神戸市は六甲山に暮らすイノシシの子ども〝うりぼう〟と、その母さん。 とってもやんちゃなうりぼうたちは、遊びに夢中で母さんを見失い、さあ大変! はたして、うりぼうたちは無事母さんを見つけられるのでしょうか?
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 潮が引いた岩場にできる潮だまりのことを「タイドプール」といいます。そのタイドプールをのぞいてみると、様々な生き物が暮らしていますが、とりわけ可愛くて面白い顔をした魚をみつけました。この魚、「ロウソクギンポ」といいます。 大きさは6センチくらい。オスは巣穴を作って暮らしています。夏になると巣穴にメスがやってきて産卵しますが、産まれた卵を守るのもオスの役目。潮が引いた巣穴に容赦なく夏の日差しが照りつけます。それでも負けるわけにはいきません。 がんばれ! ロウソクギンポ。 秋になってようやく子どもたちが生まれました。和歌山県・串本町の浜辺では、毎年このような光景を見ることができます。水中写真家の今井寛治氏が長年に渡り撮り続け、子どもたちの目線でロウソクギンポの生態を伝える写真絵本です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 お母さん猫と子猫の「相撲」をめぐるショートストーリー。 舞台は下町の神社の境内だったり、あるいは河川敷だったり。 「必死すぎるネコ」でおなじみの沖昌之さんの写真で描く絵本の世界を、どうぞ親子でお楽しみください! 沖 昌之(おき まさゆき) 猫写真家。1978年、神戸生まれ。家電の営業マンからアパレルのカメラマン兼販売員に転身。2015年に独立。「必死すぎるネコ」「ネコザイル」「無重力猫」など、個性的な視点で猫写真を発表。著書に『ぶさにゃん』(新潮社)、『必死すぎるネコ』(辰巳出版)、『残念すぎるネコ』(大和書房)、『明日はきっとうまくいく』(朝日新聞出版)などがある。また『AERA』や『猫びより』などの雑誌連載も多数。
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3.4※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 夏は大人気のそうめんのソータロー。でも秋から冬になり、誰からも見向きもされなくなってしまいます。しまいには年越しソバにばかにされる始末。ソータローは懸命に自分の居場所をさがしますが…。作者は、『ちくわのわーさん』『うどんのうーやん』(ともにブロンズ新社)など、これまで多くの奇想天外な食べ物絵本を生みだしてきた岡田よしたかさん。季節を問わずそうめんを食べてほしいという願いから、この本が生まれました。
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3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 かつて和尚さんが悪い天狗を法力で木にしました。その術は、天狗をしばってあるひもをほどくと解けてしまいます。ある日、お寺の小僧さんがひとりで留守番をすることになりました。友だちとこまで遊んでいたところ、こままわしのひもが切れてしまいました。そうだ! と、小僧さんは天狗にかけられたひもをほどいてしまい……。恐ろしい天狗を前に小僧さん絶体絶命! 物語としてのおばけを伝える絵本シリーズの第四弾「てんぐ」。
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4.4「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」シリーズの廣嶋玲子先生も絶賛!! ――この本は19世紀の英国への招待状。霧と石の街に吸いこまれ、心を虜にされます! 第62回講談社児童文学新人賞佳作『カトリと眠れる石の街』のシリーズ第2作! ★主な内容 舞台は19世紀後半のスコットランドの都市、エディンバラ。 カトリが博物館で働くことになってから半年がたったある日、博物館に大量の寄贈品があった。 寄贈主は、ジョージ・バージェスという古物収集家で、彼は生前、自分のコレクションをけっして人には見せなかったという。 コレクションの整理をするカトリは、寄贈物のどれもが「ネブラ」という国にまつわるものだと気が付くが、博物館の研究者を含め、だれもそのような国を知らないという。 この寄贈物は、歴史的な新発見につながる本物なのか? 偽物なのか? 寄贈物の真偽が明らかにならないまま、博物館ではバージェスの寄贈物を集めた特別展が開催されることに。 しかし、この特別展に訪れた人は、次々に行方不明になっていくようで……。
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3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ねむくないもん」そういっていた女の子はおふとんにもぐりこみます。ふわふわ ふんわり おふとんとんねる。ふわふわ ふんわりくもみたい。とんねるを抜けると、お月さまが眠っていました。目をさましたお月さまが夜空の中で本をよみきかせすると……。心地よいリズムで展開されるおはなしに、パステルで丁寧に描かれたファンタジックな絵が寄り添った、おやすみ前のよみきかせにおすすめの絵本です。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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4.3第63回講談社児童文学新人賞佳作入選作、待望の書籍化! 亡き母が愛した、海光祭を復活させたい! 三船七海は海光小学校の6年生。1歳の時、東日本大震災で母と祖母を亡くし、祖父と母の妹・汐里さんと暮らしている。ほとんど母の記憶のない七海だったが、母の同級生から、母が熱心に取り組んでいた海光祭のことを聞く。それは地域の人たちの協力を得ながら作り上げる、海光小の大イベントだったが、震災後はとだえ、開催されていなかった――。 震災から10年が経ち、新型コロナウイルスの感染が拡大するなか、七海の新しい挑戦がはじまる! 東日本大震災遺児の喪失と再生の物語。巨大すぎる現実に創作で立ち向かう作者の勇気とそれを支える筆力に敬服した。 ――児童文学作家・安東みきえ(講談社児童文学新人賞選考委員)
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第42回講談社絵本新人賞受賞作! 「ほんじつ ごご2じごろ おおばまち にらやまの ぎょうざが いなくなり さがしています。とくちょうは……」町の放送を聞いたとしおくんはびっくり。 ぎょうざが消えた!? なにがあったの? ぎょうざ、どうしたの? 考えをめぐらせるとしおくんでしたが……。 講談社絵本新人賞の選考会でも絶賛された餃子愛に包まれた玉田美知子さんのデビュー作。 「設定も緻密で、お話もおもしろい、作者の妄想力に感服。満場一致でごちそうさま!」(講談社絵本新人賞選考委員 絵本作家・三浦太郎さん) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 親子で読みたい、家族の大切さを学べる絵本 家族で遊園地に来たそらちゃん。 観覧車にメリーゴーランド、ジェットコースターにゴーカート。 パパとママと一緒に思いっきり楽しんでいると…… ひゅ~~~ドン! 夜空に大きな大きな花火が! 家族で綺麗な花火を見て幸せな気持ちのそらちゃんでしたが……? 親子で読みたい、家族の大切さを感じられる絵本。 英訳付き。 【著者紹介】 TOMOTAKA 兵庫県出身 日本の大学では心理学を専攻する。そして、アメリカのノースカロライナ大学では自閉症教育を学び、その経験を活かし発達支援の専門家として10年以上福祉に携わる。 株式会社La luche(ラ ルーシュ)を設立後は、子どもたちの明るい未来のために様々な事業を運営している。 子どもの純粋な気持ちと家族の大切さをこの絵本を通して知っていただけますと、幸いです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あっちとこっち、どっちがいい? 大きなあしあと! りんごもあるね。このこは、だ~れだぁ? どっちのほうがかわいい? かっこいい? どっちのほうがすきかな? いっしょにえらんで、はなして、たのしいね! 保育園の園長が贈る、子どもたちとの触れ合いのきっかけをつくる絵本。 読んであげるなら:0歳から 【著者紹介】 ◆たかやま あけみ 岡山県津山市出身。地元の短大を卒業後、卒園した保育園にて20年勤務。 その後埼玉県に移り住み16年のうち10年の園長経験。 今まで数多くの園児、保護者の方々と関わらせていただいてきた中で、一番大切に思えることは「寄り添う」。相手の気持ちに寄り添いながら歩んできました。また、自分の子を預けたい!と思える保育園作りを目指して日々かわいい子どもたちに囲まれて働いています。ドキドキ、ワクワクを楽しんでいます。 ◆たかやま さくら 令和5 年3月に専門学校を卒業し、同年4 月より保育士となり1 歳児担任になりました。 幼いころから母親の背中を見て育ち、憧れていた保育士ですが、いざ働いてみると難しいと思う事ばかりでした。例えば、泣きながらなにかを訴えてくる子どもや、指さしをしてなにかを伝えたがっている子。 言葉での意思疎通ができない分、保育者が子どもの表情や態度から気持ちを汲み取って言葉にして代弁する事が大切だと思いました。 この『どっちだぁ?』『だれだぁー?』『なーんだぁ?』でも、子どもの反応を見ながら言葉にして伝えることを意識して読んでもらえると嬉しいです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おでかけにぴったりのハンディサイズなのに、240ページの充実した内容!ダンプカーやショベルカーなどの工事の車、バスやタクシー・清掃車など町で働く車、パトロールカーや救急車・消防車などのサイレンカー……「はたらくくるま」が大集合した幼児向け図鑑です。かっこいい写真で鉄道のことがよくわかる決定版です。乗り物に詳しくないお父さん・お母さんでも読みきかせしやすい、易しい文章で乗り物の解説が書かれています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おでかけにぴったりのハンディサイズなのに、240ページの充実した内容!全国を走る新幹線、電車、地下鉄、ディーゼルカーまで……最新の列車から、長く活躍している人気の車両まで「鉄道」が大集合した幼児向け図鑑です。かっこいい写真で鉄道のことがよくわかる決定版です。乗り物に詳しくないお父さん・お母さんでも読みきかせしやすい、易しい文章で乗り物の解説が書かれています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 \タロットカードはこわくないっ!/ 難しそうなイメージのタロットカード。でもこの本なら大丈夫★ 楽しく明るく、すぐに始められます! 「友だちと仲直りできるかな?」 「あの人は自分のこと、どう思ってる?」 「今日どんな服を着ようかな?」 あなたのお悩みをタロットカードに相談すれば、糸口がつかめるかもしれません。 むずかしく考えず、まずはカード引いてみて! 占いのやり方やカードの読み取り方など、イラストを交えてわかりやすくお伝えします。 「占いは怖くない」を合言葉に、YouTube登録者数22万人の占い師・あんずまろんと、占い師としても活動中のイラストレーター・サトウユカの最強タッグが、楽しいタロットカードの遊び方を解説。マンガとイラストたっぷりで、基礎のタロットカード(大アルカナ)解説から占い方、占い実例までお教えします! ★電子版では、巻末付録のタロットカードは、画像として収録しています。★ ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-もしもお気に入りのぬいぐるみが、動きだしたら? もしもお気に入りのぬいぐるみと、友だちみたいにおしゃべりできたら? もしもお気に入りのぬいぐるみと、世界を一緒に冒険できたら? この本は、そんな少女の夢がいっぱいにつまった、ワクワク冒険ファンタジーです! ★あらすじ★ アンの大好きなくまのぬいぐるみ「トリュフ」には、秘密がありました。夜、アンがねじを巻くと、トリュフはまるでぜんまいじかけのように動きだし、アンとおしゃべりもできるのです。 ある晩、二人は、不思議な魔法のブックペンダントの力で、冒険の旅へ出ます。アンの弟・ルイ、パンダのぬいぐるみ「ブラック」も加わって、やってきたのは人魚の王国。 美しい人魚の世界にはしゃいだのもつかの間、人魚の王国は、おそろしい怪物たちに侵略を受けていました。アンたち四人は、人魚の戦士セレーネに協力して、怪物たちにうばわれた人魚の秘宝を取り戻そうと立ち上がるのですが… ◆かわいいイラスト満載。本文イラスト総数なんと81点。 ◆四人の友情と勇気にあふれた物語は、読書感想文にもピッタリです!
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 北海道の森の中でくり広げられる ひと冬の、心温まるラブストーリー 雪に覆われた冬の北海道。針葉樹林のなかを飛び回る小さな生き物がいます。この生き物の名前は「エゾモモンガ」といいます。手のひらサイズの小さな彼らは、仲間たちと体を寄せ合って寒い冬を乗り切ります。ある日、彼らの天敵のエゾクロテンが森に現れます。エゾモモンガの「もも助」は、仲間の「もも子」を助けるために奮闘しますが、エゾクロテンから逃げる道中に仲間たちとはぐれてしまいます。もも助は、仲間たちと再会することができるのでしょうか? 『第3回日本写真絵本大賞』(主催:大空出版)で金賞を受賞した、寒い冬の世界で起きた心温まるラブストーリー。写真と文:尾坂昌紀・良幸。大空出版の写真絵本シリーズ第5弾になります。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ……そういえば、だれかが言ってた。 希望は創造の源なんだって。 まだ何者でもなかった「ぼく」は、旅人のおじさんといっしょに、むこうの世界を見に行きました。 花や象、蝶や風、そして大きな波。旅で出会った自然のさまざまな姿から、「ぼく」は生きていくために大切なことを学んでいきます。 「失望を希望に、厳しさを優しさに」。 ラスタカラーの鮮やかで躍動感のあるイラストが、大人から子どもまで、読む人の心を大きく包んで励ましてくれる絵本です。 〈著者紹介〉 増野隆泉(ますの りゅうせん) 1978年 東京生まれ。 2003年 東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業。 2005年 同大学院修士課程油画技法材料卒業。 プロの現場を勉強するため、6年間塗装業を経験。 国内外で複数の個展を開催。 現在は、美術教師をしながら制作活動中。 主にラスタカラーをベースとした平面作品を制作している。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 鉄道に興味を持つ幼児から小学校低学年の子どもたちが関東地方の鉄道会社や路線、駅名や都道府県の名所・名産を楽しく覚えることができる一冊です。 いつも乗っている路線はどこからどこまでを結んでいるのか、どのような場所を走るのか、どんな種類の車両が走っているのかなど、子どもが気になる疑問を分かりやすい地図とかっこいい写真、かわいいイラストで紹介します。 本文はすべてひらがなで、カタカナには読み仮名を振ってあるため子どもが一人で読むことができます。 【もくじ】 かんとうちほうはどこにあるの? JR やまのてせん/ちゅうおうかいそくでんしゃ/そうぶほんせん/うつのみやせん/たかさきせん/よこすかせん/ しょうなんしんじゅくライン/うえのとうきょうライン/よこはません/なんぶせん/つるみせん/なりたせん/ はちこうせん/むさしのせん してつ・だいさんセクター・モノレール・ちかてつ とうぶてつどう/せいぶてつどう/けいおうでんてつ/おだきゅうでんてつ/とうきゅうでんてつ/ けいせいでんてつ/さがみてつどう/つくばエクスプレス/ちちぶてつどう/いすみてつどう/こみなとてつどう/えのしまでんてつ/とうきょうモノレール/とうきょうメトロ/とえいちかてつ/よこはましえいちかてつ
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4.5たぬきさん、きょうは なにに へんしんする? さあ おなかをたたいて どんどん ぱっ! . かけ声にあわせ、たぬきさんが「きょうりゅう」や「はっぱ」に大変身! なにに変身するかを当てたり、おなかを一緒にたたいたり。 子供たちの反応を自然に引き出す、楽しいコミュニケーション絵本が新登場! 色鮮やかでかわいいイラストに、子どもたちはもちろん、大人も笑顔になる、 読み聞かせの新定番です。 . 「たぬきの絵に合わせて”ポンポコ”としたり、恐竜の絵に合わせて”ガオー”としたりしながら、楽しんでいる様子でした!」(5歳ママ) 「ページをめくる時、目を輝かせながら何に変身するかを待っていました。2回目を読んだ時には”なににへんしんする?”の問いに答えていました。」(2歳ママ)
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3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小学4年のゆうすけは、佐渡島にある小さなお寺の一人息子。お寺の子なんてイヤだと思っていたが、父を亡くして心をとざしている少女、みゆきと関わる中で、だんだん気持ちが変わっていき・・・。 生きている自分たちが亡くなった方のことを心にとどめ、思い出をわかちあうことの大切さ。そして、人と人とがつながりあうことの素晴らしさが感じられる物語。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きみに必要なだけいっしょにいるよ。ずっと、ずーっと。 みんなにないしょの友達は、お母さんが作ってくれた小さなまくらの「おまく」。 生まれた時からいつも一緒で、おまくがいれば安心してぐっすり眠れます。 でも、今度の学校のおとまり会にはおまくは連れていけません。 おとまり会の夜、ねむれないところに「やあ!」とやってきたのは……? 自分の好きなものを大切にすることができる絵本。 読んであげるなら:3歳から
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3.9※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 もみのきマンションの住人、うさぎのはなちゃん、あひるのがあお君、きつねのこん君、りすのりすこちゃんは、仲良しの友だちです。 今日はクリスマス・イブ。はなちゃんとがあお君、りすこちゃんの3人は、クリスマスのお買い物にでかけました。クリスマスの商店街は、とってもにぎやか。さあ、お買い物をしましょう! 友だちのために、すてきなプレゼントを買って……パーティーのあとは、いよいよプレゼント交換です! 【作/たしろちさとさんからのメッセージ】 1年のなかでいちばん好きなのがクリスマスの季節。この絵本は、たいせつなお友だちとこんなクリスマスイブを過ごすことできたらいいなあ、と思いながらつくりました。実はこの絵本にはいろいろな脇役たちが登場します。恋人を待っているハリネズミはクリスマスのデートができたのでしょうか? 絵本作家のもぐら先生が読んでいるのは……? 主人公ではないけれど、出てくる動物たちには、それぞれみんなクリスマスのストーリーがあるのです。 【担当者のうちあけ話】 子どもと過ごすクリスマスやお正月、節分などの行事は、楽しく待ち遠しいものです。とくにクリスマスは、その日までにツリーをきれいに飾りつけたり、サンタさんに手紙を書いたり、行事の日自体よりそれを待っている日々の方がわくわくするような気もします。この「季節と行事のよみきかせ絵本」シリーズは、行事の前後に親子で読んで、その行事がさらに楽しく思い出深いものになるようにという思いをこめて作りました。シリーズの第1弾を、いま絵本界で最も注目を集める、たしろちさとさんの、楽しくて美しい、すばらしい作品でスタートできたことを心からうれしく思います。 【読み聞かせ:3歳ごろから ひとり読み:6歳ごろから】 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ディズニー作品に散りばめられた、幸せに生きるためのヒント。 それらに親しむことは、きっと子どもたちが生きていく上で大きな糧となるはず…。 そんな思いで、 “夢”をテーマに『リトル・マーメイド』『塔の上のラプンツェル』『ズートピア』の3つのお話を集めました。 主人公たちが夢を追い求め、叶えていく名シーンを、絵本とコラムで紹介。「やりぬく力」「強い心」など夢をかなえるために大切なことを伝えます。
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5.0ひとつのまるから、あらふしぎ。 ふっくら、ころん。いろんな「まる」から現れた、かわいくて、ゆかいな「かっぱ」たち。 小さな子どもと一緒に、「このまる なあに?」と言って、思わずページをめくりたくなる。 とってもかわいい赤ちゃん絵本です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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4.1※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 絵本がもたらす豊かな子育ての時間や、大人自身へのやすらぎの大切さを、20タイトルの絵本や書籍を引用しながら語る写真絵本。著者の柳田邦男さんは長年にわたる講演や執筆活動で、絵本の果たす役割の大きさについて、大人(とくに子どもに関わる人たち)に語ってきました。子どもの人格形成に欠かせないのはアタッチメントーー抱っこすること。絵本の読み聞かせは、それが自然にできる、と説く柳田さん。子育てのガイドとしても評価が高く、自治体も採用しています。 年老いたり病気になったりしたとき、 絵本を読んでもらうと、 なつかしい歌に 心の安らぎを感じるのと同じように、 なつかしい故郷に 帰ったような気持ちになり、 深い癒しを 味わうことが少なくない。 幼き日に絵本に親しむことは、 生涯の「心の故郷」づくりでもあるのだ。(本文より抜粋) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●「頂上決戦!」シリーズ第8弾! ●日本の都市伝説怪人・日本の妖怪32人が、8つのチームを組んで大決戦バトル! ●技や特殊能力といったそれぞれのスキルが繰り広げられる大迫力バトルが熱い!多彩なステージや、チーム戦ならではの"タッグバトル"も見逃せない! <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東京駅から50km圏内に起点駅がある鉄道路線をテーマに、首都圏の鉄道を「路線」ごとに取り上げた子ども向けの写真図鑑です。分かりやすい解説と豊富な写真で、どの路線がどこにあり、どんな電車が走っているのかを詳しく理解することができます。各駅停車や快速などの通勤電車だけでなく、特急や貨物列車の写真も紹介しています。 【目次】 ●JRの鉄道路線 東京をぐるっと結ぶ山手線/京浜東北線・根岸線/埼京線・相鉄直通線 コラム 首都圏をロングラン 東海道本線/横須賀線/東北本線(宇都宮線)/高崎線/常磐線/中央線(快速)・中央線・総武線(各駅停車)・青梅線・五日市線/中央本線 /総武本線/横浜線/相模線/鶴見線 コラム 東京の外側を大きく結ぶ「東京メガループ」南武線/武蔵野線/京葉線 成田線/内房線・外房線/八高線・川越線 コラム 都心を走るJRのディーゼルカー 久留里線/八高線 東海道新幹線/東北・山形・秋田新幹線/上越・北陸新幹線 ●東京メトロの鉄道路線 銀座線/丸ノ内線/日比谷線/東西線・東葉高速線/千代田線/有楽町線・副都心線/半蔵門線/南北線・埼玉高速鉄 道線 ●東武鉄道 伊勢崎線/日光線/亀戸線/大師線/野田線/東上線/越生線 ●西武鉄道 池袋線/西武秩父線/西武有楽町線/豊島線/狭山線/新宿線/拝島線/多摩湖線/国分寺線/西武園線/多摩川線/山口線 ●京成電鉄 本線/押上線/金町線/千葉線/千原線/成田空港線/東成田線/北総鉄道北総線/芝山鉄道 ●東京都交通局 浅草線/三田線/新宿線/大江戸線/荒川線 ●京王電鉄 京王線/相模原線/高尾線/京王新線/動物園線/競馬場線/井の頭線 ●小田急電鉄 小田原線/多摩線/江ノ島線 ●東急電鉄 東横線/目黒線/横浜高速鉄道みなとみらい線/田園都市線/大井町線/こどもの国線/池上線/多摩川線/世田谷線 ●京浜急行電鉄 本線/久里浜線/大師線/空港線/逗子線 ●相模鉄道 本線/いずみ野線/新横浜線 ●横浜市交通局 ブルーライン/グリーンライン
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 物語の中で主人公が直面する分かれ道を、読者が選ぶことでストーリーが進行する「ゲームブック」で防災知識が学べる、新感覚の防災読み物です。バーチャル世界を舞台に、地震に見舞われた時にどう行動すれば危険を避けられるかを読者自身が選択し、時に間違えてはやり直す事で、物語を楽しみながら自然と防災知識が身に着きます。巻末の解説ページと合わせて読めば、一冊で地震への備えともしもの時の心構えを済ませる事ができます。
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3.3人と話すのが苦手で本好きなぼく、彫の深い顔立ちで少し怖かったけど実は優しい虫好き西森くん、いつもユニコーンのぬいぐるみを抱えた長いおさげでアメリカからの帰国子女の先輩アズサ、それぞれの事情を抱えた三人の物語。 書店関係/ポタジェのように自立しながら持ちつ持たれつな3人の姿が清々しく輝いていました。自分も、全ての人との会話を楽しめるタイプじゃなく朔弥の気持ちが痛いほどわかります。フラットだけどあたたかい眼差しの平林先生が物語のなかで3人をやさしく導く灯台のようでとても素敵です。後半の母親との会話には心をぎゅっと掴まれました。心配しすぎるあまりすれ違う思いと、あまりにも自己肯定感が低すぎて相手の気持ちをうまく受け止められないもどかしさ。生きててもいいの?と言わせてしまう切なさはぐさりと刺さります。とにかく、たくさんの人に読んでほしい作品です! 図書館関係/面白くて一気読みしました。先生がいい人過ぎて、こんな先生と一緒に部活したら楽しいだろうなと思いました。名言や名シーンがたくさん。バラバラの3人をうまく繋げてくれて、いい緩和材になってました。部員もそれぞれキャラが違いながらも、ぶつかり合いながら成長してる姿がまぶしかった。各々の悩みを抱えながらも、乗り越えているストーリーは若い読者にも勇気を与えてくれそう。脇役たちもいい人が目立つ中で、主人公のお母さんだけが悪者っぽくうつってしまったけど、やっぱり、ただただ心配してただけなんだ。と分かり合えて良かった。続編希望 レビュアー/黒田くんは自分の意見とは関係なく「より自分にとってのリスクの低い方」を選択しなから生きています。他の部員や顧問の先生とのやり取りが軽快で、物語のテンポも良く孕んでいるバックグラウンドを重く感じ過ぎすに読むことができました。園芸部がいつしか主人公にとって居心地のよい場所になっていく心の機微が細やかです。皆、思い思いに好きな事をして、でももし僕が困ったらきっと二人とも助けてくれるだろう。初めはむやみに人を恐れていたはずの黒田くんが素直にそう感じるようになっていく姿は応援せずにはおられず温かい気持ちに。また表紙の装画はそれぞれ自由に好きな方向をじっと見つめているが実は軸足はしっかりとポタジェのある花壇を踏んでいて彼らにとっての園芸部そのものを表しているようです。 レビュアー /3人の関係が、植物の成長とともに変わっていくさまがいい。彼らの活動を追体験することで自然と理科が学べてしまうのもこの本の魅力。アブラムシのびっくり生態や、害虫に益虫をぶつける工夫、相性のいい植物の存在など、好奇心をそそる知識が山盛りでしたよ。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 じぶんのきもちを知って、かんがえて、安心できるえほん。 「こころってどんなもの?めにみえる?あつい?つめたい?かたい?やわらかい?」 映画化もされた『ツレがうつになりまして。』や水島広子医師との共著「それでいい。」シリーズなど心をテーマに数多くのベストセラーを描いた、細川貂々氏による、「こころ」について学べるやさしい絵本が誕生。 何もわからなかった赤ちゃんから、コトバを覚えて子どもになって、「わたし」のこころがどんなふうにうまれるか、どんなことで変化するか、どうやってきもちをつたえるか、など、子どもも大人も繰り返し読んでおきたいこころとの付き合い方をかわいいマンガと直筆のやさしい書き文字でわかりやすく教えてくれます。 シリーズ化決定!第2弾は「みらいってなんだろう」先のことがあれこれ心配になる人も読めば安心できる。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 こんなお風呂に入ってみたい! 妄想ふくらむ不思議な「たぬき温泉」へ、ぐんまちゃんがご案内~。 ぐんまちゃんが本格絵本になりました! 作者は乗りもの・生きもの絵本の名手・もとやすけいじさん。 「ぽぽんっ!」とゆかいな温泉絵本の誕生です。 アニメ「ぐんまちゃん」シーズン2も2023年4月から放送されます。ぐんぐん話題のぐんまちゃんと一緒に、 どうぞご「ゆ」っくり、お楽しみください♪ ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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