無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
犬、ねこ、鴨、ペンギン……
動物や鳥の義足や体を支える器具を専門に作っている人がいます。
人間のための義肢装具士を目指して専門学校で学んでいた島田旭緒さんは、
「犬やねこにも、体を支えるコルセットや、失った手足の代わりの
義肢があれば、ふたたび歩くことができるのでは?」と気づきました。
専門家がいないなか、何年も試作を繰り返してようやく獣医師に認められ、
思い切って製作所を立ちあげます。
当初は依頼がなくて追い詰められた島田さんですが、
獣医師の紹介から徐々に依頼が増え始め、以来、作った装具は3万匹分。
出会った動物たちには、それぞれのドラマがあります。
島田さんは、どんな活動をしてきたのでしょう?
<すべての漢字にふりがなつき。小学校中級から>
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
以前、イルカの人工尾びれ開発のニュースをみていて「そもそも動物のための医療用具を作る職人さんとかいるのかな?」とネット検索した際に、”動物の義足やさん”である島田さんのことを知りました。
その時は犬の義足を目にしましたが、この本で鴨やペンギン向けの装具まで製作されていると知って驚きました。
写真のみですがウサギやポニーの装具も紹介されていて、その幅広さと同時に試行錯誤を重ねて積み上げられた技術のすごさに感嘆しました。
個体に合わせて製作する以上どれ一つ同じものはなく、調整も重ねないといけない中でこれまでに3万匹分の装具を手がけられたとのこと。
お仕事に対する熱量にもとても感服しました。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸