国内小説作品一覧
-
-
-
-固定電話の九十九神、本体のベエスと受話器のコヲル。つながらぬ電話を亡父にかけ続ける少女・祈里を10年間見守り続け、彼らがジャングリラへの夢を捨ててまで決断した掟破りの選択とは? オリジナルのファンタジー&ホラー作品を配信する電子絵ものがたり「九十九神曼荼羅(つくもがみまんだら)シリーズ」。
-
-
-
-
-
-
-
-言葉にならない思いを伝えたのは、言葉にならない英語だった。 ドラマ、アニメ、舞台で活躍する気鋭の脚本家による留学先のニューヨークでの恋物語。 失意のもと、ニューヨークでの短期留学に旅立った主人公。 その街で彼女は運命的な出会いをして恋に落ちる。 こんなに好きなのに、こんなに一緒に居たいのに日本に戻る日へのカウントダウンは止まらない。 連続ドラマ「息もできない夏」(フジ)、アニメ「ドラえもん」などを手がける脚本家の初めての小説。 「エル(L)」で始まる揺れ動くストーリーに込められた心情が、脚本家ならではのリアルな言葉の数々で浮かびあがってきます。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-前立腺肥大症は、男性特有の疾患である。患者数は年々増加し、1990年に約25万人だった実際に治療を受けた患者数は、2002年には約40万人と急増。今日、潜在的には50歳以上の男性5人に1人、約480万人がこの疾患で悩んでいると言われている。前立腺肥大症の手術をすると、代償として男性の性的機能の喪失。たくさんの患者を悩ましてきたが、最近、ホルミウムヤグレーザーを用いた内視鏡下の前立腺核出術「HoLEP(ホーレップ:holmium laser enucleation of the prostate)」が、この疾患で悩む人びとの福音となって登場。 HoLEPという手術では、大きな前立腺症例に対しても輸血の必要がなく安全に施行でき有用性が高くしかも、入院期間も大幅に短縮。その上に、男性の性的機能を損なうリスクがかなり軽減。その新しい手術法を著者が受け、身をもってその効果を確認。本書は、前立腺肥大症に悩んだ著者の体験を通して、男としての性を悩み、夢を見つづけて止まない男の黄昏と本音、男が能力喪失を決して認めないその機微を描いたセミ官能小説。「男と女」という関係が、近くて遠い人間社会の永遠の謎であることを感じさせる。本書の背景には、遠くスメタナの「モルダウ」が聞こえている。
-
-二転三転する日米合弁事業の攻防の行方は! ファミリーレストラン業のサマリン社員山崎和也は、砂漠のまん中にあるアルバカーキ-に到着した。アメリカ大手のレストランチェーン、ジョーンズとの合弁事業を進めるために、現地法人の社長井上恵子と交渉に臨んだ。社長の吉村の意を受けた和也に、この件は吉村と対立する副社長の境が進めていることがわかってきた。 副社長グリンスタインは、最初の交渉でジョーンズの日本でのフランチャイズ権の買い取りやジョーンズ買収などをほのめかせ、和也を慌てさせた。 その後の合弁交渉は、総論ではまとまるものの進展しない。 そして、サマリンの同僚が寝返ったのではという疑惑が起こり、次いで吉村が権利を持つ米国現地法人が、名前を他人の物にすり替えられていた。 本当のところは何が起こっているのか? さらに、和也にはアメリカにいる別れた妻と娘に会うためにも、この合弁交渉を成功させたかった。 しかし、事態はさらに大きく動き……。 いよいよ、ジョーンズ会長との直接交渉が行われることになった。 会社は誰のものか?男が守るべきものとは? 今年度の日経小説大賞の受賞者による、国際色豊かな経済小説。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-福井県鯖江市の「近松の里づくり事業推進会議」が主宰する『さばえ近松文学賞』 2013年は鯖江で幼少期を過ごした、世界に誇る文豪「近松門左衛門」が生まれてから 360年の節目の年であり、また、近松の代表作『曽根崎心中』が初めて上演されてから 310年になります。 「さばえ近松文学賞~恋話(KOIBANA)それでも人は恋をする~」として 「近松の里・鯖江市」が恋にまつわる短編小説を全国から募集した受賞作品を掲載 した電子書籍です。 作詞家・作家である阿木燿子さんが特別審査員を務めています。 ◆近松賞◆ 「恋の手本」 徳山 容子 ◆優秀賞◆ 「もじずりの椀」 中野 純賢 「オシドリの恋」 瀧本 文絵 「たまて箱」 関 弘子 ◆佳 作◆ 「赤い竜-幕末水戸天狗党異聞-」 岡部 晋一 「妖あやかし」 小山 和子 「牡丹慕情」 長谷川 勲
-
-
-
-昭和43年から44年にかけての厳冬期。史上初めて、ひとり白山の室堂で越冬を成した若きカメラマン伊藤仁夫。彼は神々のみぞ知る天空氷雪の世界にこもり、ひたすらシャッターをきった―。たったひとりの力で食料と燃料、加えて重い写真機材を運びあげ、厳冬期の越冬に成功。遭難者を救助し、念願の写真では傑作を残したその生涯を「伊藤仁夫越冬日記」を底本に再現した。新聞社のカメラマン時代、未曽有の大水害に見舞われた旧西谷村(現在の福井県大野市)に乗り込み、いち早く被害の実態を伝えた、ジャーナリスト魂に迫る取材記録をあわせて収録。同郷の作家である著者が、伊藤仁夫の心に寄り添いながら書き上げた。福井県山岳連盟推薦図書。
-
-
-
-『ロビンソンの末裔』『片隅の迷路』『青い月曜日』他の意欲作を収録。 終戦直後、荒野に呻く北海道開拓団の人間模様を痛烈な風刺と巧みなユーモアで描いた問題作『ロビンソンの末裔』(1960年刊)、実際にあった冤罪事件「徳島ラジオ商殺人事件」を下敷きに、司法に翻弄されながらも懸命に抗おうとする人々を描いた長編推理小説『片隅の迷路』(1962年刊)、戦中戦後の混乱と活気あふれる大阪を舞台に、主人公の少年期、青年期を描いた自伝的長編『青い月曜日』(1969年刊)をはじめ、1960年代に発表された意欲作全18タイトルを収録。 【収録数】小説:18作 付録:開高健が自著を語るエッセイ、作品解説、『ロビンソンの末裔』表紙の写真など10点 【ご注意】※この作品はカラー写真が含まれます。
-
-
-
-
-
-
-
-世界一うまいハンバーガーは、青春の味。 ぼくたちは、つらい体験をした。それでも、海が好きなんだ。 高校二年生の涼は、親友のケンとサーフィンに明け暮れていた。海岸清掃をきっかけに、同級生の凛がサーフィン仲間に加わった。三人が入るのは、悲しい伝説のせいか人気のない「岬下」ポイントだ。 ある日、その岬下ポイントに不思議な男があらわれて、ハンバーガーショップを開店した。シンプルだけど、ものすごく美味しいハンバーガーは、地元ですぐに評判となり、人気の店となる。高校生三人組も、サーフィンの合間に手伝うことにした。そんな楽しい毎日がいつまでも続くと思っていた……。 海を愛するすべての人に贈る、サーファーだからこそ描き切れた青春小説の新たな波! 忘れられない夏が、今、はじまる。
-
-
-
-日本の政界に、構想力に優れ、問題解決力があり、正義に立ち向かう情熱と分かち合う愛情を持ち、私利私欲がない公平さで采配する、強い意志と行動力のあるリーダーが登場したなら、その役割は、議院内閣制の首相では不十分だ。大統領制が相応しい。本書は、二十一世紀前半の近未来小説である。民間人の中から彗星のように政界に登場したハーフの神戸明日人が、日本国初代大統領として選ばれ、活躍して引退し、七十三歳の生涯を閉じるまでのフィクションである。困惑し迷走するリーダー不在の日本を変革するひとつの可能性として、日本国大統領構想を問う。主人公「神戸明日人」は、今の日本を変革したいと思っている、あなた自身の可能性のひとつである。著者は、前早稲田大学大学院商学研究科ビジネス専攻講師、マーケティングリサーチ・コンサルタント。マーケティングの専門家が初めて書き下ろした、これからの日本の復興を描く渾身の著作。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。