国内小説作品一覧
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-読みやすい!これならわかるから面白い!日本文学史上最高の美女。たぐいまれな美貌と知性を持つ男爵令嬢。男たちを魅了しても決して体は許さない瑠璃子。金で買われるように恋人と引き裂かれ、親子ほど年の離れた卑しい成り上がりの荘田の後妻として嫁ぐとき美しい少女は復讐の女神となった。恋人の直也のためにあくまでも貞操を守り抜く。果たして瑠璃子の運命は?処女のプライドをかけて世の中と戦う潔さ、男の価値観を覆す、そして惑わされる男たち。汚れなき真珠の心を知った時、感涙に咽ぶ。何度も映画化、ドラマ化された作品。主人公の瑠璃子は柳原白蓮をモデルにしたとされる。読みやすくするため現代の言葉に近づけてますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。
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-冒険小説の世界に新たな境地を拓いた傑作短編集 ロシア革命勃発の五年後、一九二二年の新生ソ連に密航した革命の闘士・高田平作は、モスクワで美しい人妻ニーナと出会い、激しい恋におちた。折りしも、たずね求めた友人がチタにいることを知った平作は、ニーナと再会を約束してシベリアへ。だが、彼を執拗に追う特務機関員米村憲兵大尉もその情報を得てチタへ向かっていた…。 表題作の他、全5作品の短篇小説を収録した傑作短編集。 ・恋と男と革命と ・野菊の島 ・蛮地の神 ・イルゼの旅 ・東から来た男 ●胡桃沢耕史(くるみざわ・こうし) 1925年東京生まれ。府立六中(現新宿高校)、拓殖大学卒。『近代説話』同人。昭和30年、『壮士再び帰らず』(筆名・清水正二郎)で第7回オール讀物新人賞、58年、『天山を越えて』で第36回推理作家協会賞、同年『黒パン俘虜記』で第89回直木賞を受賞。『翔んでる警視正』シリーズ、『旅人よ』、『ぼくの小さな祖国』、『女探偵アガサ奔る』、『ぶりっこ探偵』、『夕闇のパレスチナ』、『闘神』など著書多数。
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-中国大陸を舞台にした壮大なロマンあふれる物語 昭和八年六月、はてしなく広がるゴビ砂漠の中、西域に向かう東干(トンガン)の騎馬武装兵の一隊があった。その中に、妙齢な女性と醜男の兵士という日本人が一組。それが、中国辺境に日本勢力の楔をうち込むために、東干民族を率いる馬長英に嫁ぐ由利とその護衛の佐藤上等兵だった…。 軍の密命を帯びた日本人男女、その苛酷な三月余の旅を雄渾に描いた「東干」など、中国大陸に材をとった、中篇3作品を収録。 ・東干(トンガン) ・大別山日報(ターピエシヤンエルパオ) ・易水 ●胡桃沢耕史(くるみざわ・こうし) 1925年東京生まれ。府立六中(現新宿高校)、拓殖大学卒。『近代説話』同人。昭和30年、『壮士再び帰らず』(筆名・清水正二郎)で第7回オール讀物新人賞、58年、『天山を越えて』で第36回推理作家協会賞、同年『黒パン俘虜記』で第89回直木賞を受賞。『翔んでる警視正』シリーズ、『旅人よ』、『ぼくの小さな祖国』、『女探偵アガサ奔る』、『ぶりっこ探偵』、『夕闇のパレスチナ』、『闘神』など著書多数。
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-日系移民の末裔たちが繰り広げる南米の小国のクーデター 二派の武力抗争が続く南米の貧しい小国。老大統領を補佐するロドリゲス少佐は、国庫の外貨を奪い、大量の武器密輸入で一挙に反対派を壊滅するべく、大博打に出た。忠実につき従う混血のジョン。二人の武器密輸の道案内に立つ乞食(カポクロ)の少女カルメン。三人はともに日系移民の末裔であり、日本に見棄てられた民衆でもあった。彼らが忠誠を誓い手に入れようとする“祖国”とは? 第87回直木賞候補となった、移民史を問う衝撃の長篇作品。また、彼らそれぞれの生きざまと冒険の成り行きが独特な手法で語られ、小説構成上の実験が試みられている。 ●胡桃沢耕史(くるみざわ・こうし) 1925年東京生まれ。府立六中(現新宿高校)、拓殖大学卒。『近代説話』同人。昭和30年、『壮士再び帰らず』(筆名・清水正二郎)で第7回オール讀物新人賞、58年、『天山を越えて』で第36回推理作家協会賞、同年『黒パン俘虜記』で第89回直木賞を受賞。『翔んでる警視正』シリーズ、『旅人よ』、『ぼくの小さな祖国』、『女探偵アガサ奔る』、『ぶりっこ探偵』、『夕闇のパレスチナ』、『闘神』など著書多数。
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-東南アジアから南米まで…旅する人たちのロマンを描いた傑作冒険小説 東南アジア旅行中に秘密仲買人に間違えられた深川の師匠・加納清吉郎は、日本語を話すユピンという女にラオス国境へ連れていかれるが、革命が起こり、メコン河を下る演芸船にかくれて危うく窮地を脱する。ユピンを連れて帰国した師匠は四年後、再びラオスを訪れるが、そこには思わぬ陥穽が仕掛けられていた…。(「ロン・コン」) 第85回直木賞候補となった本作は、「父ちゃんバイク」「ロン・コン」など珠玉の短篇が収録された作品集である。 ・ロン・コン〈母の河で唄え〉 ・ロン・コン PARTII〈母の河に眠れ〉 ・父ちゃんバイク ・花を浮かべて ・顫音(トレモロ) ・熱い冬 ●胡桃沢耕史(くるみざわ・こうし) 1925年東京生まれ。府立六中(現新宿高校)、拓殖大学卒。『近代説話』同人。昭和30年、『壮士再び帰らず』(筆名・清水正二郎)で第7回オール讀物新人賞、58年、『天山を越えて』で第36回推理作家協会賞、同年『黒パン俘虜記』で第89回直木賞を受賞。『翔んでる警視正』シリーズ、『旅人よ』、『ぼくの小さな祖国』、『女探偵アガサ奔る』、『ぶりっこ探偵』、『夕闇のパレスチナ』、『闘神』など著書多数。
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-◎AKB48 北原里英 主演で映画化!◎死を賭けた「ババヌキ」――生き残るのは運じゃない。『リアル鬼ごっこ』『王様ゲーム』を超える、恐怖とサスペンス、そして頭脳戦!◎生き残りたければ、「ババヌキ」をしなさい。日本児童の学力低下を食い止める法案「義務教育延長法」が制定された。義延法では特に、日本の若者の人間力の向上を目指した。若者の優劣は、生命力と交渉力と僅かな運で決まる。選別するシステムの名は「校友カード」――それは、〈ババヌキ〉だった。◎赤沢千夏は県立の進学校に通う高校3年生。文科省の指導により、今日から3年生全員での“合宿”が行われる。合宿初日、担任からクラス全員で“ババヌキ”をすることが発表される。カードは各自10枚。カードの交換の仕方は各自の自由。決められた時間内であれば、校舎内の移動も自由。但し決められた時間には教室に戻っておかなければならない。カード交換により、手持ちにペアカードができたら教師に提出することができる。カードを全部教師に提出するか、「契約システム」を使って他人にカードを引き取ってもらうことができればクリア。カードの中には1枚だけジョーカーが含まれており、最後までジョーカーを持っている者が負け。ゆるい雰囲気ではじまった“ゲーム”だったが、その日の“敗北者”が決まった瞬間、生徒たちはこれが自らの命を賭けた“ババヌキ”であることを知るのだった…。生死を賭けたババヌキに最期まで生き残るのは誰なのか…。◎映画『ジョーカーゲーム』DVD、絶賛発売中!
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-壮年期を迎えた一人の女性が、親族や隣人の死を通して人生を見つめなおしていく物語です。 題名の『影と光の中に』は、ロマン・ロランの小説『魅せられたる魂(みせられたるたましい)』の中の、 『……彼の部屋の明暗の中に、一々の動作を包む影と光の中にいる。人はもはや彼の顔や、彼の言葉を描く必要はない。 彼はわたしたちの呼吸に混じっている……』からとりました。 彼とは、主人公アンネットが後半生に出会った盟友、ブルノー伯爵のことですが、社会主義運動に身を投じ、消息の絶えた友の死を彼女はこのように予感します。 そして彼が(その死によって)、人々にはもはや心配する必要がなくなった存在であることを理解します。 この小説を通して私の書きたかったこともそこにありました。 不幸にして死というものが避けられなくなったときでも、人生を輝かせて生きることもできるということを、実際にある人々を通して学んだことを、書いてみたいと思いました。 家族をはじめとした人との絆、かかわりも考えてみたかったことの一つですが、死の問題とともに、生きるということを見つめたいと思いこの小説を書きました。
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-父清四郎が94歳で不慮の事故で死亡。母千代もその2年後にこの世を去った。重度の痴呆症であった母に父清志郎の死を伝えるすべはなかった。夫婦それぞれの骨は、父は本家のカトリック教会の納骨堂に入り、母は代々の墓がある浄土宗のお寺に入ることになった。『父ちゃん死んだら一緒に天国へ行こうね』と生前繰り返し言っていた母であったが…。死して二人は、宇和島と松山、100キロも離れた別々の場所に納骨されることとなった。 残された子供たち5人それぞれの思いと三男構造に伝えられた母からのメッセージ。母の思いは遂げられるのか。 松山、宇和島を舞台背景に、主人公毛利構造の母への思いを、情感あふれる筆致で書き綴る「春雷」書き下ろし。 通常価格400円のところ、今だけキャンペーン価格100円で読むことができます。
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-元子爵の有働久爾彦(うどう・くにひこ)は三月十日東京大空襲の日に焼け跡から救った希巳(のぞみ)少年とともに暮らしている。 ある日、占領軍の情報部に所属する従兄弟が有働家を訪れた。機密文書を取り戻すという依頼を受けた久爾彦は希巳とともに真夏の軽井沢へと向かう。そこは占領軍の将校や旧宮家の姫君が毎夜ダンスパーティに興じる夢の世界だった。 占領下の日本を舞台にしたロマンティックサスペンス! 進駐軍の謀略にスパイ、没落華族、大盗賊がうごめくノスタルジックハードボイルドワンダーランドをお楽しみ下さい。 エンターブレイン社ビーズログ文庫の復刊です。
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-不遇な子ども時代を過ごし、結婚後は嫁姑問題に悩み、そして家族がバラバラに……。 しかし、瀬戸際に追い込まれた主婦にたった2日で奇跡が! 姑とのわだかまりも解け、家族との絆を取り戻し、幸せな生活を手に入れた著者の感動実話。 多澤 優(たざわゆう) 1963年生まれ。東北在住。 二十三歳で結婚し、三人の母親。 家族問題を改善するために国内外の心理学、各種ヒーリング、セラピーを習得するが改善には至らず、二〇〇八年に真我開発講座を受講し、本当の自分に出逢う。たった2日間の真我開発講座を受講直後、嫁姑関係、夫婦関係、親子関係が劇的に改善した。 現在、自身のその体験を講演活動などを通して全国各地で伝え始めている。
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-幻の書籍、宇都宮隆5thアルバムの同名ノベライズ版が電子版となって甦ります! 宇都宮隆と親交の深い音楽ジャーナリスト藤井徹貫が、2000年に発表された5thソロ・アルバム「WHITE ROOM」にインスパイアされて書き起こした同名の小説。「なんでもない夜のいつもと変わらぬ光景を君に捧げる」「ぼくらは限りある愛を分けあいながら生きている」など、印象的な7つのストーリーで構成されています。「WHITE ROOM」発表時に限定発行され、市販されることのなかったファン垂涎の貴重な作品であり、10年以上にわたって「幻の一冊」とされてきたこの小説が、電子版となって甦ります!
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-ある日、葉月とルームシェアをしている瑛奈が自殺未遂を起こした。瑛奈の自殺未遂以来、葉月はなぜか食事をとれなくなってしまう。一方、周囲では大学教授の自殺、連続少女失踪事件など、不吉な事件が次々と起こっていていく。事件と瑛奈の関係は? 歪んだ友情を描く、サスペンスホラー作品。 ※一部に残酷・グロテスクな描写が含まれます。苦手な方はご注意ください。 【著者】 晴海まどか 千葉県育ち東京都在住の文章クリエイター。七年強、テクニカルライターとして会社勤めをし、その後フリーに。2014年3月、ライブドアブログ・Impress QuickBooks主催「ライトなラノベコンテスト」で、「明日が雨でも晴れでも」が特別賞受賞。 公式サイト「白兎ワークス」 http://whiterabbitworks.wordpress.com/
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-美しく妖しい怪奇と幻想。独特の夢野久作の世界感。「あやかしの鼓」を巡る恐ろしい因縁。それを打った者や音を聞いた者を次々と命を奪ったり不幸にする呪われた鼓だった。その奇怪な鼓を打ってみたいが、因縁も断ち切りたい。妖しくも美しい未亡人が誘う罠。「怪夢」怪奇と幻想のホラーオムニバス全6篇の作品。「支那米の袋」ロシア人の踊り子ワーニャと酒を飲む日本人の青年軍人は、酔いつぶれた彼女から「あなたを殺してしまいたい」と言われる。その訳は……ワーニャの恋愛話は奇想天外だった。そして体験した恐怖。とても贅沢な世界一の恋愛遊びとは……。読みやすくするため現代の言葉に近づけてますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。
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-【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ある日、突然、最愛のひとが目の前から消えてしまったら…。そんなテレビドラマみたいなこと、自分に起こるはずない、と思っていた主婦・かなえ。謎の言葉を残し、失踪した夫への手がかりは、なし。そんな彼女の密かな楽しみ、戦隊番組のヒーローが働く店にやってきたとき、かなえの人生は動き始めます。平凡な人間だと思っていたひとりの女性が、愛のため、立ち上がる。テレビ東京系にて全国放送された西田尚美主演ドラマの原作。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
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-【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 海洋堂フィギュアなどで爆発的な人気を誇るT55戦車は航空機に於けるゼロ戦と並び賞されている。これを主人公に、舞台はアフリカの某小国、革命・クーデター・部族抗争のはざまに技術指導員の日本人青年が燃える。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
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-ア キ「じぇ! ってなんですか?」 美寿々「袖が浜の訛りだ、この辺では昔からビックリした時『じぇ!』って言うのさ」 ア キ「へえ、すごくビックリした時は?」 一 同「じぇじぇ!」 ア キ「ものすごくビックリした時は?」 一 同「じぇじぇじぇ!」 第2回に登場した「じぇじぇじぇ!」解説シーン。 その後、「じぇじぇじぇ!」は袖が浜の訛りにとどまらず、全国に広まっていきました。 親友ユイと結成した、潮騒のメモリーズ。自分のことをずぶんという種市先輩。 みんなが触れない母・春子の過去。謎の琥珀見習・水口。東京での奈落の日々。 大女優・鈴鹿ひろ美とプロデューサー・太巻との確執、そして……。 地味で暗くて向上心も協調性も無いアキが、周囲の人々と関わりながら変わっていきます。 奇跡のような半年間の朝ドラを振り返る、宮藤官九郎の完全シナリオ集。全26回を一気に読める全巻セットです。 おら、この海が好きだ!/おら、東京さ帰りたくねぇ/おら、友だちができた!/おら、ウニが獲りてぇ/おら、先輩が好きだ!/おらのじっちゃん、大暴れ/おらのママに歴史あり/おら、ドキドキがとまんねぇ/おらの大失恋/おら、スカウトされる!? /おら、アイドルになりてぇ!/おら、東京さ行くだ!/おら、奈落に落ちる/おら、大女優の付き人になる/おらの仁義なき戦い/おらのママに歴史あり2/おら、悲しみがとまらねぇ/おら、地元に帰ろう!?/おらのハート、再点火/おらのばっぱ、恋の珍道中/おらたちの大逆転/おらとママの潮騒のメモリー/おら、みんなに会いでぇ!/おら、やっぱりこの海が好きだ!/おらたち、いつでも夢を/おらたち、熱いよね!
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-団体ツアーは、一種のショック療法である。日ごろ、関わる機会のない人たちと、四六時中一緒にいて、過酷なスケジュールで未知の土地を駆けずり回る。この経験は、二つの側面から、自分を、より客観的に見つめる機会を与えてくれる。まず、未知の土地に身を置くことにより、住み慣れた環境での「常識」から開放される。また、未知の人々と一緒に過すことにより、限られた人間関係の中で硬直していた感情や思考方法からも自由になれる。これらにより、同じような毎日を繰り返しているうちに、一つの型に固まってしまいそうだった自分自身の瓦解、新しい自分の再構築というプロセスを経験できる。 仕事で多忙を極める主人公が、敢えて団体ツアーに参加しようと決めたのも、自分の状態に対する本能的な危機感ゆえだったのかもしれない。会社での重責、配偶者の死、遺された三通の手紙、そして記憶―主人公を取り巻く全てのものが、前に進もうとする気持ちを萎えさせる。このままではいけない―そんな思いに駆り立てられるようにして、主人公は旅に出る。 旅先での思いがけない出会いと別れを通じて、主人公は理解する。自分がどんな人間であって、それが、周りにどんな影響を及ぼしてきたのか。そして、苦しみながら、過去をありのまま受け入れる。 そうして初めて、新しい「始まり」が、いつでも可能であることに気がつく。旅から戻った主人公は、はっきり理解している。過去の過ちを繰り返さないために、自分が今、何をするべきかということを。
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-【概略】: いつでも、どこでも、気軽に読める。 どこかなつかしい、あなたのお話。 ショートショート61話 1話10秒から4分ほどで読めます。 総文字数:約5万5千。 【目次】: 【おもいで】かくれんぼ1/立つ鳥跡を濁さず/花いちもんめ/におい/優作さんとの想い出/かくれんぼ2/ああ、なつかしの部活動 【もの】目覚まし時計/鳥籠/電卓/塔/二次会/自転車小僧/風見鶏/ベランダから 【愛】けいちゃんの贈りもの/ジンカくん/相性/海/コンビニのバイト/いっちゃん/余慶/トイレの友だち 【時間】わたしは、信長/長い夜/とびますっ、とびますっ/天望/カモツくん/あっというまのラブストーリー/猫窓/発明/交換兵さん/島浦太郎 【幻想】ユキオくんの日常/なわとび/お彼岸/おにらみ様/トイレの落書き/自殺/飢餓の幻想/手品/刻音/ひっつき/エレベーター/ヤドカリ/アリ・クモ・カマキリ・オケラ/しゃっくり/洗濯機の中 【SF】自分の日/変な事件/三本の矢/オレは何もの?/インスタント/幾何学的惑星誕生秘話/鉄棒/たま乱/実験/サイレント/替え歌ごっこ/宇宙人からのプレゼント/ある日
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-内容紹介 ■みだれ髪/与謝野晶子 女性の恋愛感情を素直に詠んだ斬新な作風が時代を経てもその魅力が失われない名作『みだれ髪』。 歌人・与謝野晶子の処女歌集です。その歌のほとんどは、後の夫であり、編者であった与謝野鉄幹への恋慕の情が描かれています。 ■たけくらべ/樋口一葉 吉原の廓に住む14歳の少女、美登利と運命の少年、藤本信如との恋を中心に東京の子どもたちの生活を描いた樋口一葉の名作です。子供から大人に移り変わる少年少女の心理を小説することは当時前例のない試みであり、一葉の名を有名にした代表作品でもあります。 ■梶井基次郎/桜の樹の下には 『檸檬』に並ぶ、梶井基次郎の代表的作品。 「桜の樹の下には屍体が埋まっている!」という有名な冒頭文に始まる本作は、散文詩的・幻想的なモチーフが特徴。 また、話者である「俺」が、聞き手の「お前」に向けて話す台詞を、そのまま小説にする手法を用いた、著者にしては特異な形態がとられています。 表題作のほか、 白昼に闇を見るという青年の憂鬱、絶望を描く『蒼穹』、 見るもの全てを自分の意識の中に取り込んでしまう男の悲劇を描いた『泥濘』を収録。 ※「美しい表紙でよみたい」シリーズは、不朽の名作を美麗な表紙イラストともにじっくりと味わえます。 本作の表紙イラストは、現在イラストレーターとして国内外で活動中の安那(Anna)氏によるものです。 和風・ノスタルジックテイスト漂う作風が特徴で、叙情的な表情、季節感の表現を得意とする美しいイラストが、 時代を経ても色あせない名作文学の魅力をアップさせてくれます。
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-派遣切りにあって求職活動中の佐々倉志津《ささくらしづ》は、入院中の祖母の下宿の管理を三日だけ任される。でも、母親からはなぜか、絶対に誰とも会うなと釘を刺された。二日目。住人らしき中学生の三つ子から裏山の祠の掃除を頼まれてしまう。祠の扉を開けた瞬間、突風が吹き荒れ、現れたのは和服姿で目つきのするどいイケメンで!いきなり押し倒され、パニックになった志津の隠された力が発動してしまい……。強引な俺様イケメン天狗との、ドキドキエッチで不思議な契約譚。
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