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日蓮
遠州・貫名郷の小領主・貫名重忠は、領地争いの訴訟に破れ、安房に流された。その地で生まれた重忠の子・善日丸は、正義感の強い少年だったが、他国者として近所の子供たちに挑発され、絶えずもめごとを起こしていた。彼の味方は、浜夕という少女だけだった。その浜夕が鎌倉の御家人に輿入れすることになった時、たったひとりの理解者を失った善日丸は、悄然の思いで清澄寺を訪ね、仏門に入る決意をした。そして鎌倉・比叡山・南部・高野山などで修業を重ね、32才で日蓮宗を開祖した。鎌倉の世に激しく波瀾の生涯を生きた人間・日蓮を、鮮やかに描いた巨匠の力作長篇。萬屋錦之介、松坂慶子らで映画化もされた名作。 -
日蓮が語る 現代の「立正安国論」
「日蓮の『立正安国論』は、あまりにも有名である。 正しい教え(法華経)を立てることにより、内憂外患の国難からこの国を救うため、彼は、不惜身命の思いで、鎌倉幕府(北条執権政治)へ諫言を続けた。その結果は迫害を呼び込むことになったが、やがて、二度の元寇の予言が成就したこともあって幕府は彼の罪を許した。今また時代が変わって平成の日本にも、急台頭する中国の太平洋覇権主義の脅威が強まっている。皮肉にも現代の日蓮宗系からは、強い国防論は出ず、初期から当会の支援霊であった日蓮は、「幸福の科学」にこの国の命運を託そうとしている。受けて立つしかあるまい。」(著者「まえがき」より) -
日蓮紀行 世直しの道を訪ねて
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 かつてこんな日本人がいた。信仰観の違いから教会を出たクリスチャンの著者が、日蓮と出会い、その足跡を追う旅に。房総、鎌倉、伊豆、佐渡、身延、池上を廻る中で、日蓮に異色の日本人像を見い出した著者渾身の紀行文学。写真、史跡アクセス情報も満載。 -
日蓮聖人「戦争と平和」を語る
【緊急発刊!】日本とアジアの平和を護るために「集団的自衛権」は絶対に必要だ! 日蓮聖人の「戦争と平和」に関する御見解を現在ただいまの状況下で再確認する! 「集団的自衛権」「憲法九条」をどう考えるべきか 平和主義で反対する現代の日蓮宗各派に対する見解とは 憲法九条は「日蓮主義」に反する 「帝国主義的な侵略」と「自衛的戦争」は意味がちがう 「仏教は戦争に反対すべき」という主張は正しいか 釈迦が止めたのは「侵略戦争」――― 仏教的には「善を推し進め、悪を押しとどめる」ことが大事 戦争に善悪はない?――単純な平和主義の矛盾と危険性 日本がアジアに果たすべき「責任」とは 中国の「覇権主義」に対し、アジア諸国は日本に助けを求めている 「自分たちの領土だ」と言えばそうなるという無法を許すな! 日本を護り、他のアジア諸国への帝国主義的侵略をめざす 無神論・唯物論の国家に対し、毅然として対処せよ! 「積極的平和」こそ、神意・仏意である。 -
日蓮聖人の霊言 「大悟」を見守った者の証言
1981年3月23日、 何が起こったのか? 大川隆法、悟りの原点。 幸福の科学、誕生秘話。 霊的覚醒から出家、 そして立宗に至るまでの 隠されたエピソードを 再検証する。 大悟の瞬間は、 喜びと悲しみが交錯する 「涙の出発」であった。 「悟り」「修行」「伝道」の 原点が、この一冊に。 目次 まえがき 1 日蓮聖人から「幸福の科学の源流」の話を聴く 2 天上界から見た大川隆法の「大悟」の様子 3 若き大川隆法の「霊的格闘」の時代 4 さまざまな障害のなかでの「真理の探究」 5 「エル・カンターレの使命」と現実との葛藤 6 今、明かす大悟前後の「秘話」 7 ニューヨーク勤務で得た「世界的な眼」 8 イエス、釈迦が降臨した「歴史的瞬間」 9 全人類救済に向けての「悟りの進化」 10 日蓮聖人の「証言」を終えて あとがき -
日蓮誕生
日蓮<出生>の謎を解く! 「まさにコロンブスの卵だ」 本郷和人氏(東京大学史料編纂所教授)が驚愕した日蓮研究の最前線が、これだ。 日蓮は貧しい漁民か役人の子とされる。ならば何故、幕府は一介の僧を二度も流罪にしたのか。政権が恐れたのは政治的影響力で、出生に関係する。論考は、門弟との関係を分析し、日蓮の父母に辿り着く。実は教団は将軍家に近かった。日蓮から見た鎌倉史はスリリングだ。信仰の原形も再現する。 <本郷和人氏推薦!> なぜ、今まで気付けなかった?「日蓮の出自について」には驚愕し、納得した。「日蓮と将軍家」は解釈は分かれようが、私は大好きだ。日蓮を政治から見てみる。面白い! ――帯より―― -
日蓮大聖人御書 要文選集 新版
【目次】 第一章 信心の基本 妙法の偉大さ/御本仏の境涯・確信/御本仏の大慈悲/御本尊は仏の生命/ 信・不信/勤行・唱題/祈り/一生成仏・仏界涌現/ 広宣流布/折伏/求道(行学の二道)/功徳/謗法のいましめ/ 信仰者の姿勢/報恩/妙法を持った人の位/使命 第二章 実践 持続/一人立つ/一人を大切に/指導者/時を知る/如説修行/ 師弟/一念の力/人間弱点へのいましめ/退転のいましめ/ 同志を大切に/善知識と悪知識/難を乗り越える/三類の強敵/ 仏と魔/勇気・忍耐/団結/福運/地域広布/ 寂光土/歓喜・遊楽/仏法は勝負/病気 第三章 宿命転換 宿命転換/転重軽受/罪障消滅/変毒為薬/因果の理法/ 臨終/三世の生命/追善回向 第四章 仏法と社会 仏法と社会/立正安国/生命とその尊厳/言動・振る舞い/ 周囲の人を大切に/用心/人生・生き方/親子・孝養/女性と信仰/後継 御書索引 -
The Nichiren Buddhism ――Nam Myoho Renge Kyo & Gohonzon
What does "Nam Myoho Renge Kyo" mean? What is the significance of the Gohonzon of "Nam Myoho Renge Kyo"? In this book, we will uncover the mistery of Daimoku and Gohonzon which Nichiren of Japan began. What is Shakyamuni, Lotus Sutra, and furthermore, the supreme teaching of the Buddhism? I explained them clearly and carefully in this book. Why was Nichiren oppressed by the regime (Shogunate) at that time? How did he try to guide the country and the people to the happiness? This book is the most recent essay on the Buddhism of Nichiren, in which we discover the truth of Nichiren's life. 「南無妙法蓮華経」の意味は何か。「南無妙法蓮華経」の御本尊は、どんな意味があるのか。日本の日蓮がはじめた題目と御本尊の謎に迫る。釈迦とは、法華経とは、さらには最上の仏教の教えとは何か。分かりやすく、丁寧に解説した。日蓮はなぜ当時の政権(幕府)から弾圧されたのか。日蓮は国と人々を、どのような方法で幸福に導こうとしたのか。これが、日蓮の生涯の真実に迫る最新の日蓮仏法論だ。 -
日蓮文集
日本仏教史上の巨峰日蓮.彼の妥協のない剛毅不抜の布教の姿は,様々な法難の物語によって人々の脳裡に強く灼きついている.その,彼の教えそのものがいかに培われいかに発展し深められていったか.また彼の人となりは…….日蓮主要書(三大部)と主な消息文(手紙)の一つ一つに解説を付し一冊にまとめた.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません. -
日露外交 北方領土とインテリジェンス
舞台は四島日本化に移った!! クレムリンを攻略する、対露政策の決定版。 領土問題解決の道筋は見えた。 現役外交官時代、ソ連崩壊期に匿名で緊急出版した幻の論稿を初掲載! 戦後70年を過ぎたが、北方領土交渉は実際には進捗したのか、後退したのか? ソ連時代からあの国と交渉をし、いまも分析を続ける著者が交渉の実態を解説する。 本書には現役外交官時代、ソ連崩壊期に匿名で著した『ソ連の「ほんとう」のホント』を初掲載!!! 外交分析に必要な内在論理は、冷戦期も今も変わっていないのだ。 外交という“戦争”の肝を抑える、インテリジェンスの指南書。 <目次> まえがき 第1部 極東新時代 第2部 毒蛇と毒サソリ 第3部 外交という戦争 第4部 北方領土 特別掲載 ソ連の「ほんとうのホント」 プロローグ いま、「純粋民族衝動」がソ連を襲っている 第一章 なぜ、バルトは泥沼に陥ったのか 第二章 先祖返りする諸民族 エピローグ 難局をどう乗り越える、ゴルバチョフ -
日露戦争
ロシアでは「日本極東戦争」と呼称される日露戦争は、明治37年(1904)2月の開戦から翌年7月に実質的な戦闘が終了するまで、ほぼ500日にわたって満州や日本海周辺で戦闘が繰りひろげられた。だが、日露双方で50万人の兵士が激突した奉天会戦、史上空前の大艦隊同士が砲撃を交えた日本海海戦など、きわめて複雑な戦争経過や、錯綜した戦闘場面をいくら読んでも、その実相は理解できないだろう。本書は、司馬遼太郎の大作「坂の上の雲」を歴史に残る名著と評価し、こよなく愛する著者が、その「副読本」として書いた日露戦争史。司馬文学ファンならずとも必読の一書である。 ※本作品は、紙書籍から表紙画像の一部が異なっております。あらかじめご了承ください。 -
日露戦争・あの人の「その後」
日露戦争開戦100年にあたる今年。日露戦争は、小説の世界だけではなく、テレビや雑誌など、様々なメディアで取り上げられ、ちょっとしたブームになっている。その中で、必ず取り上げられるのが英雄たちの軌跡。東郷平八郎の決断、児玉源太郎の鬼謀、秋山真之の洞察力など、大国ロシアを相手に一歩も譲らず、日本に勝利をもたらした男たちの活躍は、現代に生きる私たちに大いなる勇気と感動を与えてくれる。ところが「その後、彼らは一体どうなったの?」と聞かれると、意外と答えに困る人も多いはず。本書は、だれでも知っている名将から外交交渉を行った外交官まで、英雄たちの「その後」を大紹介。「秋山真之は宗教にはまった?」「旅順要塞司令官のステッセルは、茶の行商人になった?」など、英雄たちがたどった意外なエピソードが目白押し。「えーっ? この人こうなったの!?」と思わず唸ってしまう話が満載の歴史雑学読本。 -
日露戦争が変えた世界史 : 「サムライ」日本の一世紀 [改訂新版]
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新たに発掘されたロシア側の史料『千九百四、五年露日海戦史』により初めて明らかにされた事実を取り入れて大幅に改稿した決定版!地球儀的視点で日露戦争とその後の100年を描く。 -
日露戦争と新聞 「世界の中の日本」をどう論じたか
日英同盟の是非、開戦論vs.非戦論、「露探」問題、日比谷焼打……新聞がいちばん面白かった時代。日露戦争の時代、新聞界は黄金期を迎えていた。福澤諭吉創刊の『時事新報』、陸羯南主筆『日本』といった高級紙から伊東巳代治による『東京日日新聞』、徳富蘇峰『国民新聞』や『東京朝日新聞』など時の政府に近いもの、政治家の女性問題のようなゴシップから政府・大企業批判、リベラルな主張までを載せる『萬朝報』『二六新報』。知識人から下層階級、政府支持から社会主義者まで、多様な読者に向けた無数で雑多な新聞が、大国との戦争へと向かう日本と世界をいかに語り、論争をしたか。膨大な史料を掘り起こし、新聞が大企業化する以前の、粗野で豊かだった時代を活写する、メディア史研究の試み! (講談社選書メチエ) -
日露戦争の人物がよくわかる本
明治維新を経て近代化への道を歩む日本が遭遇した最大の危機、それが日露戦争であった。強大な軍事力を誇るロシア帝国を相手に、東洋のちっぽけな島国が奇跡的な勝利を収めることができた背景には、東郷平八郎や秋山好古・真之兄弟をはじめとする名将たちの活躍があった。本書は日露戦争で活躍した人物を有名・無名問わず、その功績と戦後の足跡をたどるもの。あまり言及されることのないロシア側の軍人や同時代を生きた文化人、作家についても取り上げ、日露戦争という時代を様々な角度から楽しむことができる。 -
日露戦争秘話 西郷隆盛を救出せよ
西郷隆盛、生存確認! 勅命を受けた中村春吉はシベリアへ向かう!! 極寒の地で快男児を待ち受けるは恐ろしき猛獣共と骸骨監獄、幽霊監獄! 西郷隆盛、生存確認! その吉報を受けた明治天皇は、すぐさま西郷救出の勅命を下す。シベリアの奥深くに囚われているという、かの豪傑を助け出すのは常人には不可能である。そこで白羽の矢が立ったのがバンカラの権化のような男、我らが中村春吉である。しかし、シベリアで彼を待ち受けるのは、恐ろしき猛獣たちと骸骨監獄、幽霊監獄――。果たして中村春吉は、幽閉の身となっている西郷隆盛を救出できるのか!? シリーズ最終作、ここに文庫化。 エッセイ「中村春吉波瀾の人生」、未収録短篇4篇を併録。 -
日露戦争名将伝
2004年は、日露戦争開戦100周年にあたる。自衛隊の海外派遣でゆれる現在だが、わずか100年前には世界屈指の軍事大国ロシアを相手に、日本は堂々と戦いを挑み、そして勝ったのだ。すべてにまさる強国を相手に日本が勝ち得た理由の一つに、戦争指導にあたる将軍たちの資質の差がある。司馬遼太郎著『坂の上の雲』には、大山巌、東郷平八郎、児玉源太郎といった名将たちの活躍が描かれているが、各戦場での勝利に、彼らの能力・器量が果たした役割は大きい。しかし日露戦争を描く場合、時系列に沿って語られることが多いため、こうした将軍たちの人物像を整理して理解するのはむずかしい。そこで本書では、人物ごとに見出しを立て、プロフィールから戦場での活躍までを読みやすく整理。写真満載で、名将とよぶべき17名を中心に、日露双方の将軍60名を収録した。通読すると、日露戦争全体の流れもよくわかるユニークな歴史読み物。 -
日露戦争物語
明治7年、秋。四国・松山に秋山淳五郎真之という6歳の少年がいた。淳五郎をはじめとする侍の子供たちは、武士が職を失ってすぐのこの時期、町人の子供たちにいじめられていた。だが淳五郎はどんな仕打ちを受けても決しても怯まず、仲間を助け、相手に立ち向かっていく…。 -
日露戦争物語(ハーパーコリンズ・ジャパン×アルト出版)
明治の動乱期。大国である帝政ロシアを相手に始めた日露戦争。その全貌を漫画界の鬼才・江川達也が描く! 秋山真之は、1905年の日本海海戦で帝政ロシアを相手に作戦参謀として活躍した名軍人である。だが、その幼少時代は赤貧にあえいでいた。父が愛媛の侍であったが明治になり失業。事業もうまくいかずに家計は火の車であった。息子である真之も近所の豪商の子弟にいじめられる毎日が続いた…。 <目次>第1巻 第一號 サムライノ子 第二號 急ガバ廻レ 第三號 負ケン気 第四號 石 垣 第五號 不思議少年ノボル 第六號 刀ノ時代 第七號 攘 夷 第八號 兄 上 第九號 ボッチャマ 第十號 初 戀(はつこひ) 初出:「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)2001年21・22合併号~31号 -
日露戦争を演出した男 モリソン(全2巻)
超一流のジャーナリストでありながら大英帝国の極東利権の番人として破天荒な生き方を貫いた男の赤裸々に綴られた日記・書簡・メモ等の未紹介資料で描く「もう一つの日露戦争」。 -
日露平和条約がつくる新・世界秩序 プーチン大統領守護霊 緊急メッセージ
ウクライナ戦争の勃発で、2018年に発刊された本書の提言の正しさが証明された! なぜ、日露平和条約が必要だったのか? 先の見えない国際情勢に、新しい未来設計図を。 プーチンは、日本と中国包囲網を狙っていた⁉ ▽ロシアの核を日本の国防に活かすべきだった ▽北方領土の返還には応じる意思があった ▽2018年7月の米露首脳会談で何が話し合われたのか ▽親日派のプーチン、その驚くべき秘密が明らかに 北朝鮮危機に続き、日本には南シナ海の制海権を巡る中国の脅威、さらに第三次世界大戦にも巻き込まれる予兆が! ■■ ウラジーミル・プーチンの人物紹介 ■■ 1952年~。ロシアの政治家。レニングラード大学法学部を卒業後、旧ソ連のソ連国家保安委員会(KGB)等を経験。 エリツィン政権の末期に首相となった後、「強いロシア」を掲げて大統領を二期(2000~2008年)務める。 いったん首相に戻ったが、2012年3月、2018年3月の大統領選に共に勝利し、通算四期目の大統領に就任。 親日派であり、柔道家としても知られる。 ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇ 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。 これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。 外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。 また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。 つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。 -
「日露平和条約」を決断せよ ―メドベージェフ首相&プーチン大統領 守護霊メッセージ―
やはり、このときがラストチャンスだった! 当時の安倍総理が腹をくくっていれば……。 ウクライナ戦争でロシアを敵に回した結果、日本は核保有国の中・露・北と3正面戦を強いられることに。 ロシアと組めば、中国・北朝鮮の軍事的脅威を封じ込めることができた安倍前総理が、 自らの保身や選挙の勝敗のためだけに「日露平和条約」締結の判断を先のばしにしたため、 第三次世界大戦が現実に!? ◇北方領土問題をどう解決すべきか ◇金正恩との会談の中身 ◇ロシアゲート疑惑の真相 etc. ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 日本の生き筋は、日米関係を基軸にしつつも、インド、台湾、韓国、オーストラリア、ロシアで囲んで、北朝鮮と中国の民主化、自由化、そして信仰の復活をなしとげることである。 (大川隆法 まえがきより) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■■ ドミートリー・メドベージェフの人物紹介 ■■ 1965年~。ロシアの政治家。1990年、レニングラード大学大学院で法学博士号を取得。 早くからプーチンの側近として国政に関与し、2000年にプーチンが大統領に立候補すると、選挙対策本部責任者として当選に貢献。 その後、大統領府長官、第一副首相を歴任する。2008年の大統領選においてプーチンの後継指名を受け圧勝。 プーチンを首相に指名し、二頭体制が発足した。2012年、プーチンの大統領再任に伴い首相となる。 ■■ ウラジーミル・プーチンの人物紹介 ■■ 1952年~。ロシアの政治家。レニングラード大学法学部を卒業後、旧ソ連のソ連国家保安委員会(KGB)等を経験。 エリツィン政権の末期に首相となった後、「強いロシア」を掲げて大統領を二期(2000~2008年)務める。 いったん首相に戻ったが、2012年3月、2018年3月の大統領選に共に勝利し、通算四期目の大統領に就任。親日派であり、柔道家としても知られる。 ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇ 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。 これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。 外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。 また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。 つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、 その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。 -
日刊イ・スラ 私たちのあいだの話
27歳の私は “毎日" 文章をメールで送り始めた。 学資ローン返済のために ひとりで始めた「日刊」連載プロジェクト。 恋人、家族、友人、文章教室、日々の運動。 愛すべき他人から発見した、私たちと“地続き"の話。 韓国の新星を日本初紹介。 みずみずしい随筆(エッセイ)の息吹。 - - - - - 2018年、当時27歳だったイ・スラは、250万円の学資ローンを返済するために、毎日1本、文章を書いてメールで配信する連載プロジェクトを始めた。その名も「日刊イ・スラ」。 「誰からも依頼されずに文章を書きます。月・火・水・木・金曜日は連載して、週末は休みます。購読料は1カ月で1万ウォン(約千円)、20編送ります。1編が500ウォンなので、おでん一串よりは安いですが、それ以上に満足していただけるように努力します」 連載はたちまち反響を呼び、その半年分の文章をまとめた『日刊イ・スラ 随筆集』は600ページ近い分量にもかかわらずベストセラーになる(2018年の全国独立書店が選ぶ「今年の本」にも選出)。 書かれているのは、子供時代の淡い恋心、山登りでの祖父との喧嘩、恋人と誕生日に交わした言葉、文章教室での子供たちの作文、母が自分を妊娠したときの記憶、ヌードモデル時代の話……。「日記」のような形式でありながら、1本1本が独立した短いエッセイ。日常に転がっている愛とおかしみが、ときに文体を変えて、みずみずしく描き出される。 日本語版『日刊イ・スラ』は、イ・スラ初の散文集『日刊イ・スラ 随筆集』と、プロジェクトのシーズン2をまとめた『心身鍛錬』の2冊から、41編の文章を厳選してオリジナル版とした。韓国の新しい書き手を日本で初めて紹介する。 「何かについて気になり始めたら、私たちは動きだす。好奇心は愛の始まりだから」 ……(「手紙の主語」) 「あなたを身ごもったときのことを正確に記憶している、と母は言った」 ……(「懐胎」) 「逆立ちをしながら祖父のことを考えた。祖父もよく逆立ちをする」 ……(「あなたがいるから深いです」) 最善を尽くしたら私は絶対に転ばなかった。テウもそうだったはず。 ……(「滑って転ぶ練習」) -
日韓“円満”断交はいかが? - 女性キャスターが見た慰安婦問題の真実 -
慰安婦の真実、歴史認識、靖国参拝、告げ口外交、反日教育、竹島の不法占拠、対馬の領土主張…… 問題だらけの日韓にとって理想的な関係とは? 自らの足で世界各国を取材、さらには『チャンネル桜』で女性キャスターを務め、『夕刊フジ』など各媒体で執筆活動を続ける女性ジャーナリスト・大高未貴が提案する円満解決方法とは? 「さらば韓国。千年後に逢いましょう!」。 第一章 慰安婦問題の不都合な真実 第二章 慰安婦と売春婦の共通点 第三章 韓国の美と北朝鮮への歪んだ思い 第四章 竹島、対馬を侵食する韓国の魔の手 第五章 障害児に光をあてた方子妃殿下と金さんの奇跡の物語 -
日刊CARGO臨時増刊号 アセアン物流特集
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 巻頭特集「アセアン物流マップ」では、分かりにくいアセアンの物流インフラを、図を交えて紹介。港湾や空港、クロスボーダーを含めた道路状況まで、各国におけるインフラの活用状況や、拡充計画も紹介する。第2特集は、フィリピン総力取材リポート。経済成長の高さから注目されるフィリピン。現地に赴き見えてきた物流の実態や課題をまとめた。航空会社や海運トレードの動きも網羅し、アセアンの物流トレンドが見えてくる一冊。 -
日刊CARGO臨時増刊号「中国物流特集」
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今回の特集では、内陸地方都市の「重慶」「武漢」に焦点を当てています。次代の市場として注目されてきたこの中国中西部は近年、荷動きが急激に加速しています。現地市場の開拓に奔走する日系物流企業の駐在員の証言とともに、内陸地方都市の物流現場の最前線を取材しました。また、海運、航空、ロジスティクスの分野ごとに、中国内陸部への各企業の営業展開も詳しくレポートしています。 -
日刊CARGO臨時増刊号 中国物流特集 物流「新常態」 転換期を迎える巨大市場
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 破竹の勢いだった成長が鳴りを潜め、「新常態」に舵を切った中国経済。物流市場も従来の輸出型から輸入・内需型に転換する中、日系物流各社も戦略の見直しを迫られている。また、中国政府が掲げる「一帯一路」構想のもと、鉄道インフラが整備され、航空、海上に続く第3の輸送モードとして「大陸横断鉄道」への注目も集まっている。綿密な現地取材をもとに、激変する中国の物流市場の現状に迫る。 -
日刊CARGO臨時増刊号 中国物流特集 流通革命が大国を変える 勃興!中国EC物流
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 巻頭特集「勃興!中国EC物流」では、Eコマース(インターネット通販)市場の急成長を背景に台頭する、「快逓」(速達宅配業者)など主要物流企業の最新動向を現地レポート。さらに、「行郵税改革」で複雑化する越境EC物流の最新事情や、現地物流企業による先進事例も紹介する。国際物流市場の激変に対応する航空、海運、物流各社の中国事業戦略も追った。 -
日刊CARGO臨時増刊号「成田の真髄」
2011年は航空貨物市場が需要低迷に困窮し、成田空港の貨物取扱量も大きく減少しました。昨今は燃油価格の高騰や欧米の経済不安、自然災害などのイベントリスクにより、右肩上がりだった市場成長に暗雲が立ち込めています。その中で求められるのは市場のニーズに合ったインフラの改革。特に貨物については、各事業者が当事者意識を持ち、物流機能の変革を進めていく必要があります。すでに、成田の貨物地区では大手ハンドリング業者の参入など、新たな競争環境も生まれています。成田の物流環境、インフラ整備の現状をまとめるとともに、上屋・ハンドリング業者、フォワーダー、物流業者、エアラインなど、各社の取り組みに着目。そこから国際物流拠点としての成田の真髄に迫りました。 -
日刊CARGO臨時増刊号 物流企業の海外拠点【2017年版】 タイ、メキシコへ進出続く
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界各地に拠点展開を広げる日系物流企業など132社の海外拠点をあますところなく網羅した充実の一冊。企業別、地域別の2通りの掲載方式で、主要物流企業の拠点展開が一目で分かります。掲載拠点は各国の現地法人だけでなく、支店や営業所、駐在員事務所、倉庫にまでおよび、各拠点の開設時期や代表者、社員数といった詳細を把握できます。各社の最新の進出動向を反映した2017年版。 -
日刊CARGO臨時増刊号「物流企業の海外拠点【2014年版】」
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本発着の国際物流マーケットがさえない中で、特に注目されるのが自動車物流への取り組み。2万~3万点に及ぶ部品からなる自動車の生産には、タイ、インドネシア、メキシコなど、自動車生産に沸く地域への新規進出が嫌でも目につきます。日系フォワーダーにとってはもう一つの柱だった電子・電気関連が低迷する今、自動車物流への取り組みは急務となっているようです。アジアや新興国の成長をいかに取り込むか。概況では地域別に、過去2年間の新規進出・拠点増設動向などを解説しています。 -
日刊CARGO臨時増刊号 物流企業の海外拠点【2016年版】
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 メーカーや小売・流通業など日系企業による海外生産・販売の拡大に伴い、日系物流企業も世界に活躍の場を広げています。 特に、近年は従来の欧米や中国といった巨大先進市場だけでなく、東南アジアやインド、メキシコといった新興諸国にも拠点展開を加速。 各国で主要都市だけでなく、地方都市にも拠点網を拡大する企業が増えています。 本誌では、日系物流企業を中心に全133社の海外拠点を余すことなく網羅。 企業別、地域別の2通りの掲載方式で、主要物流企業の拠点展開が一目で分かります。 ライバルの進出動向を知りたい物流企業、海外で日系物流企業を起用したい荷主企業の皆様に最適な一冊。 2015年の進出動向を反映した最新版です。 -
日韓企業戦争
日韓それぞれの企業がお互いの評価を誤っているのは、「韓国の自信過剰と日本の警戒過剰」のせいだ。 デジタル家電でしのぎを削る、サムスンvs.松下、シャープ、ソニー。収益率、成長率で戦うトヨタと現代自動車。 両国の二分野の企業の実態を克明にレポートし、グローバル競争の行方を占う。 本タイトルは、レイアウト固定型の商品です。 ・フリースクロール(リフロー)型でないので、文字サイズの変更、フォントの変更ができません ・マーカーは付けられません ・テキスト検索はできません ・推奨端末はPCかタブレットです(スマートフォンは推奨いたしません) 以上ご確認のうえご購入ください。 -
日韓クライシス
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 こじれた日韓関係に解決策はあるのか? 政治、経済、歴史の各方面の専門家による分析と今後の展望。(『中央公論』2019年12月号より) (目次より) ●対談 韓国・国立外交院教授と語る歴史、経済、安全保障 日韓関係を遮る「三重の葛藤」 曺良鉉×西野純也 ●文政権の選択は「狙撃」か「ワンチーム」か 韓国財閥はいま? 安倍誠 ●悪化する日韓関係 今こそ読みたい『「歴史認識」とは何か』 故・大沼保昭先生に教えられた歴史と向き合う「俗人」目線 江川紹子 -
日韓激突 「トランプ・ドミノ」が誘発する世界危機
これは、日本が韓国に仕掛けた「罠」か!? 不気味な地殻変動を見逃すな GSOMIAをめぐり揺れに揺れた日韓。両国はついに全面衝突の様相に。「安倍政権が韓国を巧妙に追い詰め破棄させたのだ。この手法は、日本を開戦に踏み切らせたハル・ノートを思わせる。短期的には〝完勝〟」(佐藤優氏)だが、「長期の視点に立てば極めて危うい一手」(手嶋龍一氏)だ。北東アジアに生じた日米韓の安保体制の綻びを、中露北が衝こうとしている。果たしてニッポンに苛烈な国際政局を生き抜く秘策はあるか。 -
日刊コンピ指数×オッズ馬券 高配当必中の教科書
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 万馬券が出るレースは日刊コンピ指数で事前に予測可能! コンピ指数とオッズを使えば高配当馬券もすぐそこに! 特長1●コンピ指数からレースの性格を読み取れる 日刊スポーツに掲載されている「日刊コンピ指数」を使えば、レースが波乱になるか、堅く決まるかを見極めることが可能に。どのようなレースになるかを事前に知ることで賢く馬券的中につなげられます。レースの波乱度が視覚的にわかる“穴雲レーダー"も初公開! 特長2●波乱度を見極めてオッズ予想術に活かす 波乱になりそうなレースがわかれば、レース当日の9時半のオッズをチェックして高配当をもたらす穴馬を探すのみ。単勝・複勝・馬連のオッズを使って珠玉の穴馬を見抜く方法(「オッズの壁」、「合わせ鏡の法則」など)も分かりやすく伝授します。 特長3●誰もがすぐ試せるシンプルな予想法 日刊スポーツ誌やネットから誰でも手に入れることができる日刊コンピ指数と9時半のオッズだけに着目した、シンプルな予想法です。特別な知識や馬個体の適性を精査したりする必要はなく、ビギナーでもすぐにチャレンジできる予想術です。 -
日韓戦争を自衛隊はどう戦うか
日韓戦争は、必然的に中国・北朝鮮による3国同時事態に発展する。その非常事態に備えて、陸上自衛隊は「軽空軍化」せよと提言! 日米韓で北朝鮮に対抗するこれまでの同盟関係は文在寅政権によって破壊された。わが国がこれから直面するのは韓国・中国・北朝鮮による《三国同時事態》である。この地政学的急変に既存の攻撃ヘリ部隊では対応できない。エンブラエル社の固定翼軽攻撃機(ライトアタック)「スーパーツカノ」ならば長時間滞空して沿岸監視や敵情偵察、自衛空戦も可能。ヘリ部隊を廃止し、ライトアタック機に機種転換して陸上自衛隊を「軽空軍化」せよという衝撃の書。 -
日韓対訳韓国・光州事件の抵抗詩
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、光州事件以降、軍部独裁政権下で、弾圧を覚悟して、信念と思想を貫いて新聞や雑誌に発表した著名な詩人たちの抵抗詩を編んだものである。韓国民主化のために詩で闘った1980~86年の著名な詩人たちの作品……文益煥、白基琓、申庚林、朴労解、金南柱、趙泰一、高炯烈、金準泰……日本でも読まれている著名な詩人や思想家たちが、光州の悲劇を描く。日韓対訳・同時刊行! -
日韓対立の真相
日本大使館の門前に突如「慰安婦像」が設置され、政権末期の大統領が竹島に上陸し、天皇に対して極めて非礼な発言を行なった! そのとき日本の代表者としてソウルで全権大使を務めていた著者が、緊迫した外交戦の舞台裏を明かしながら、日韓の対立構造を解き明かし、反日世論におもねる韓国政府にもの申す。また、歴代韓国大統領の対日戦略とその時代の両国関係を考察し、今日の「反日」と「嫌韓」に至る道程をわかりやすく説明し、朴槿恵大統領が「歴史認識」に固執するその背景を明かす。40年間韓国と関わってきた著者だからこそ知りえる韓国の人・モノ・文化論等も語る。 -
日韓朝「虚言と幻想の帝国」の解放 戦後75年の朝鮮半島
韓国、北朝鮮報道はウソと情報操作、脅迫が日常的に行われてきました。著者は読者に真実を伝えるため、この「虚言と幻想」に40年以上も挑み続けています。本書は、朝鮮半島問題の第一人者である著者が、日本、韓国、北朝鮮の3国がとらわれている「虚言と幻想の帝国」の実体とそこから解放されるために、いま何が必要かを論じます。仰天の取材秘話をふんだんに盛り込み、戦後75年の朝鮮半島の歴史と問題点を白日の下に引き出します。 -
日韓の決断
《日韓の地殻変動を読み解く》 韓国では2022年5月に尹錫悦大統領が就任し、革新から保守に政権が交代した。尹政権は、それまでの文在寅前政権の対日政策を刷新。「国交樹立以降で最悪の状態」の改善に動き、2023年3月には訪日、5月には岸田首相が訪韓するなど、12年ぶりにシャトル外交が復活した。急速な関係改善の背後にどのような変化があるのか。『日韓の断層』で両国の亀裂の深みに迫った著者が、尹政権の誕生1年を機に、韓国で静かに進む地殻変動と日韓関係の今後を探る。 《今度の韓国は本当に信じられるのか――》 「どうせ韓国は変わらない」「2度とだまされるな」。それまで日本の国会議員や官僚らから何度も聞いた声だ。日本社会を久しく覆ってきた隣国への冷ややかな空気は、日本を「加害者」から「自由を守るために共に力を合わせるパートナー」と新たに位置づけた1人の大統領の登場でやわらぎ、岸田首相も韓国で次々と下される対日政策の決断に呼応した。(中略) 本書は「最悪」と評される日韓関係を転換させた政治決断の舞台裏を明らかにするとともに、日本からは見えにくい韓国社会の底流と新しいステージに入った「日韓関係2.0」の構造を解き明かす。(「まえがき」より) -
日韓の断層
竹島、慰安婦、徴用工、レーダー照射――。戦後70年かけて構築された日韓関係が相次ぐ韓国の判断によって脆弱になってしまっています。なぜこのような状況になってしまったのでしょうか? 本書は、ソウル支局長として文在寅政権の誕生を見、帰国後は韓国担当編集委員としてウォッチし続けてきた記者が、複雑に絡み合った日韓関係を実体験と最新の政治経済情勢に基づいて読み解くもの。 保守系政党は相次ぐ失策によって当分政権に復活することは期待できません。日本は文政権と同様のリベラル政権と10年近くつきあうことになります。それだけに彼らの考えをきちんと理解することが欠かせません。 日韓関係がもつれてしまった背景を理解するためには、歴史的な要因と文在寅政権の判断とに分けて構造的にとらえる必要があります。例えば、現在韓国政治においては反日の傾向が強いのですが、それを引っぱっているのは、かつて「386」世代と言われ、今、「586」世代と言われている世代です。「586」世代とは、今、50代で、80年代に学生運動を経験し、60年代に生まれた世代です。 一方経済面では、文在寅政権は最低賃金引き上げなどの政権公約実施によってかえって経済状況を悪化させてしまい、国民の不満の鉾先を反日に向けてやり過ごそうとしている面もあります。 個々の韓国人を見ると親日的であり、日本人も韓国で暮らして不快な思いをした人はほとんどいません。そんな人々がどこで反日のスイッチが入ってしまうのか、それをどのように乗り越えていくべきかについても本書は突き詰めます。 -
日韓の未来図 文化への熱狂と外交の溝
文化交流で日韓関係は改善するのか? K-POPや韓流ドラマへの関心の高まりが、隣国関係を変えていくのか。韓国における日本アニメ・文学の普及や韓流ファンが抱える葛藤、韓国の日本製品不買運動、BTSの騒動、日韓世論の変容……“文化”という新たな眺めから、日韓関係の現在・過去・未来を考察する。 -
「日韓」のモヤモヤと大学生のわたし
日韓関係ってなんでモヤっとするんだろう? 現役大学生による日韓関係「超」入門書 K-POPなどをきっかけに韓国に興味をもち日韓関係の歴史を学び始めた学生たち。しかし、ネットや家族・友人の言葉になんだかモヤモヤ。それはなぜか、自問し、語りあい、モヤモヤの根源を探りつつまとめた日韓関係「超」入門書。【推薦】北原みのり、吉田裕 【目次】 第1章 わたしをとりまくモヤモヤ 第2章 どうして日韓はもめているの? 第3章 日韓関係から問い直すわたしたちの社会 第4章 「事実はわかったけれど……」,その先のモヤモヤ 【著者】 加藤圭木 1983年生まれ。一橋大学大学院社会学研究科准教授。朝鮮近現代史。著書に『植民地期朝鮮の地域変容——日本の大陸進出と咸鏡北道』(吉川弘文館,2017年)ほか。 一橋大学社会学部加藤圭木ゼミナール 日韓近現代史を中心に 、平和や人権をめぐる問題、東アジアの諸問題などについて、ゆるくまじめに学んでいる。 -
日韓 悲劇の深層
「史上最悪の関係」を、どう読み解くか。祖国から「売国奴」と侮られ、「入国拒否」されている呉善花氏の個人体験と心の葛藤をとおして、日韓関係のあり方を考える。 日本人が知らない韓国の本音・日韓の歴史・文化・価値観の違い…呉善花、西尾幹二両氏が語り合い、理解を深める一冊。呉善花氏講演「『恨』と『もののあはれ』」収録。 -
日韓併合の収支決算報告
明治43(1910)年8月29日、大日本帝国は「韓国併合ニ関スル条約」に基づいて、朝鮮半島を領土に組み入れた。 世にいう「日韓併合」である。 日本は朝鮮総督府を置くと、莫大な予算をつぎ込み、朝鮮半島の近代化に着手した。 税制を立て直すために、土地の測量を断行。道路や鉄道などのインフラを整え、内地からの投資を呼び込み、農業中心だった朝鮮の工業化を目指した。公立学校を各地につくり、朝鮮半島の人々の教育レベルの向上に努めた……。 日本の朝鮮統治は、太平洋戦争に敗れるまで、35年続いた。 その間、日本は果たしてどれだけの金銭を朝鮮半島に費やしてきたのか。 そして、その見返りに日本は何を得ることができたのか。 日韓併合を金銭面から分析。かつてない併合の姿をあぶり出す。 -
日韓、わが二つの祖国
一世には帰るべき故郷があった。二世は両親の望郷の念を引きずった。しかし三世、四世になってくると、どうしても希薄になってくるものがある。新しい世代の在日にとって生きていく場所は日本しかない。在日はコリアン・ジャパニーズとしての生き方を真剣に模索すべき段階に来ている気がする――。想像を絶する差別と極貧の中、時にスパイ容疑をかけられるという絶望を味わいながらも、祖国復興のために遠洋漁業に力を尽くした洪さんの熱き人生には、読者のみなさんも胸を打たれることと思います。現代韓国史としても学ぶところが多く、洪さんの魂の迫力がひしひしと伝わってくる一冊です。
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