【感想・ネタバレ】ガラスの仮面 3のレビュー

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匿名 2023年08月31日

この作品ほど全巻一気読みが楽しくて、読み終わった後に新刊が何年も出ていないことにガッカリする作品はないのでは?!

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紫のバラの人

2023年08月26日

「若草物語」でのべス役を演じきったマヤがすごかったです!!!
紫のバラの人がまたバラを送ってくれるのか気になりました。

#ドキドキハラハラ #ダーク

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演技と言うよりは

rm
2023年08月26日

役そのものになりきっていて、若草物語のベスもその本人と同じ生活をしているし、たけくらべでも。どんな風に違いが出るのか?そして、桜小路君は好い人。紫の薔薇の人も。複雑ですね。

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芸能界の闇???

匿名 2023年08月20日

劇団つきかげの仲間の中では、ようやく実力を認められて、次のステップに進めそうだったのに、圧力をかけて酷評の記事を掲載させるなんて、、芸能界って足の引っ張り合い?昭和って感じ。フェアじゃないよね。
今だったらSNSとかで自由に発信できるのに。

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なるほど…

2023年08月19日

出た!紫のバラ!きっかけは偶然花屋にあったからってだけなのか。花言葉とか何か深い意味があるのかと思ってた。

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REO
2023年08月18日

マヤの女優魂がみれましたね。紫のバラの人のきっかけになるお話ですね。桜小路くんや月影先生との過酷なレッスンが懐かしいです。

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面白い

2023年01月26日

時代を感じる作品ですが、今読み返しても面白い!
演技への思いが強すぎてもはやホラーに近いかも。たけくらべ編、楽しみです!

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3巻。

2020年12月14日

この巻の見所はやっぱり「紫のバラの人」登場ですかね。これからずっとマヤのファンでスポンサーでいてくれる人。正体を知るのはものっ凄い先ですが、初舞台『若草物語』からずっとマヤを影で支えて見守り続けるんだなぁ…と感慨深いです^^♡

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名作です

2020年12月05日

絵と時代がかなり昭和で最初はとっつきにくい感じですが、内容はやはり面白いです。
少し極端なところもありますが、取り柄のない主人公が、ただ演劇にかける情熱が凄くて直向きに頑張っている姿に引き込まれていきます

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2020年07月23日

演技の稽古や演劇シーンが多いにも関わらずどんどん読んじゃいます。桜小路君や速水真澄との関係もこれからどうなるか楽しみ。

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面白い

2020年05月18日

流石美うちすずえ内すずえすずえ先生の代表作
最近は続きがなかなか出なくて心配してますが、初期の頃を読み返して忘れていた場面もあり新鮮な感じっ読みいってしまいます。

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打倒!演劇コンクール!

aki
2020年01月01日

スポコン演劇漫画第3巻。引き続き「若草物語」からスタート。目立たないベス役のマヤに、大したことがないとバカにする周囲。しかし亜弓さんはマヤの才能に恐怖を感じ、同時に魅入られていきます。芝居を見ていた速水さんや桜小路くんたちも……。
ここで速水さんの紫のバラが華麗に登場!!マヤの激しい情熱に敗北感を...続きを読む味わう(無意識に魅力を感じていたのかも?)速水さんは、密かに紫のバラをマヤにプレゼント。
しかし、策略により週刊誌に叩かれ、劇団つきかげは窮地に追い込まれます。演劇コンクールで優勝するため「たけくらべ」をやることになったマヤたち。一方の亜弓さんと桜小路くんたちも同じ演目でコンクールに出場することに。
亜弓さんの芝居を見て挫折感に打ちのめされていたマヤ。物置小屋に閉じ込められひとり。役をつくることに気づき、月影先生と自分だけの美登利を追及していきます。

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紫のバラ

2019年11月24日

真澄が紫のバラのあしながおじさんのきっかけになる話が甘酸っぱいです。たけくらべの月影先生との稽古は必見です。

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若草物語

2019年11月21日

若草物語のマヤの芝居をきっかけに、どんどんマヤに惚れてく真澄様。冷血漢があんな表情するなんてマヤは魅力ある女性だと思いました。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2013年05月13日

劇団つきかげの初公演「若草物語」の本番・後半部分と、
演劇コンクール全国大会東京地区予選の演目に決まった「たけくらべ」の稽古が主になる。

この巻で物語の軸のひとつにもなる、マヤのはじめてのファン「紫のバラの人」が現れる事になる。

一番好きな部分は月影先生とマヤの1対1、ドア1枚隔てて内と外の戦い...続きを読むとなった「たけくらべ通し稽古」。

巻末に扉絵ギャラリーあり。

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匿名 2023年08月31日

マヤがどんどん成長していくしお芝居もすごくいい。マヤと亜弓はそれぞれの存在が自分たちのお芝居の成長に大きな影響を与え合っているように思う。

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匿名 2023年08月31日

高熱の中なんとか舞台をやりとげたマヤ。それを見てはじめてのファンをもできた。お芝居への情熱がすごくて圧巻でした。

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三角関係や「たけくらべ」や

2023年08月31日

紫のバラの人と桜小路君。もうこの辺も、あまり言うことなしです。
金で悪評を書かせて、というのも如何にもありそうです。
富田靖子さん以外にもこの作品に影響を受けて演じることに目覚めた俳優等、いるでしょうね。
後半は演劇コンクールで同じ演目「たけくらべ」で対決することになるお2人の話で、例によって月影先...続きを読む生は相変わらずスパルタ式です。
ただ、演じる人で演劇作品って変わりますから、当然ながら別ものになりますよ。

#アツい #深い

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樋口一葉

2023年08月21日

たけくらべなんてこの本で出会ってなければきっと知る事ありませんでした。その後お札にもなって、読んでみようとしたときにこの漫画がどれだけハードル下げてくれたことか、イメージが掴みやすい。7巻の嵐が丘、22巻の夏の夜の夢もそうです、堅苦しくなく文学を知る事が出来ていい。前出に見劣りすることもなくオリジナ...続きを読むル劇の二人の王女も大好き。

#タメになる #アガる

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ドラマと漫画

2021年02月02日

昔のドラマでこの作品を知りました。
ドラマも面白かったですが、原作のこの漫画もやはり面白いですね。
主人公のマヤもライバルの亜弓さんもひたむきで好感がもてます。

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Posted by ブクログ 2018年06月16日

「ガラスの仮面(3)」美内すずえ著、白泉社、1977.02.01
186p\370(1994.04.10購入)?

コミック: 186ページ
出版社: 白泉社 (1977/2/1)

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Posted by ブクログ 2016年06月15日

紫のバラの人、爆誕!!!
たまたま花屋にあった紫の薔薇がこの後こんなに重要なアイテムに育って行くなんて。「あなたのファンより」って、大の大人の男が14歳だかの少女に書くっていうのが今思うとタマラナイ。この3巻はメモリアル。

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水ぶっかけるわ殴るわ虐待

2022年08月30日

芝居やる役者の顔殴るとかスパルタでも流石にないのだが。顔は役者の命です。昔ドラマ化されてたけどもう少し時期が早ければ小川範子って芸能人の方がぴったり的役だったんだけどね。普通っぽいし、設定のマヤの身長とぴったり同じで舞台上がりの人だし。演技派だし。ゴールデンタイムのドラマの主役で知名度という点でちょ...続きを読むいきびしかったかもだけど安達さんの舞台の演技はお遊戯みたいだったし。

#笑える #胸キュン #アツい

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2021年03月30日

先生はいつでも激しい。
流石に芝居に支障をきたしかねない水ぶっかけは
どうなのだ。(笑)

紫の薔薇の人、というのをネタ的には知っていたが
遂に把握。
初めてのファンというのは嬉しいものだろうなと思う。

マヤちゃん、バイトを黙って休んだというが
それはちゃんと申請して休んで欲しい…。

今ならSN...続きを読むSなどで反論もできるのだろうが
この時代は週刊誌で叩かれたらそれが事実になっていたのかもしれない。
それでも口コミはそれなりの威力があったとも思うのだが
広がる速度としてはやはり勝てなかっただろう。

舞台の後劇団の皆がマヤを認めてくれた流れが良い。

先生はあたしを嫌いなの、とマヤちゃんが言い出すが
流石に「やりたくない」と主演が言い出したら
怒るでしょう。(笑)
部屋にはいらずドア越しの稽古は、なにか意味があるのだろうか。
外にいるのだからせめて先生はコートくらい着ればいいと思うが。
ご飯やトイレはどうしているのか、つい気になってしまう。
この稽古でマヤちゃんがどう美登利を作り上げたのか、見るのが楽しみ。

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

『若草物語』の舞台後、初めて紫のバラの人登場*
2回目の舞台はいきなり全日本演劇コンクール!
予選は劇団オンディーヌの姫川亜弓と同じ『たけくらべ』の美登利役で対決…
劇団つきかげを素人集団とバカにされているわりには、ヘンな小細工で嫌がらせを繰り返される辺り、やはり王道マンガですね♪

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