【感想・ネタバレ】ガラスの仮面 39のレビュー

あらすじ

思い直した亜弓は、マヤにはない自分の表現力に気づき、勇気を取りもどす。梅の谷へやってきた関係者たちの前で、いよいよ月影千草の「紅天女」が披露されることになった。

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速水真澄の嫉妬場面がちょっと昭和コミックでギャグにしか見えないんですがwwそれでも速水さんのマヤへの想いのあらわれだと思うと真澄〜♡って読んじゃいます。

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2020年07月28日

Posted by ブクログ

梅の里での紅天女の稽古も終盤。月影先生による紅天女の再演。しかし、お約束通りまた倒れるし。もう、何かっちゃ倒れまくりだけれど、そもそも月影先生って何の病気なんだっけか。

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2016年06月30日

Posted by ブクログ

一度は紅天女を諦めかけた亜弓もこのまま負け犬にはなりたくなぃ!と再び闘志を燃やし稽古に戻ります。
そして稽古を重ねてゆくうちに、マヤには役をつかむ本能はあっても表現力が乏しぃといぅ弱点に気付き自信を取り戻します。
そしていよいよ梅の谷で2人の紅天女が披露されるコトに♪
どぅ考えてもマヤの表現技術が急激に上達するとは思へなぃし、やっぱり亜弓が相応しぃのじゃナイかと思ってしまぅけど、この先どぅやってこのお話しに決着をつけるつもりなのか?

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2009年10月04日

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