あらすじ
「紅天女」の役に取り組むマヤと亜弓の前に現れた月影千草は、ふたりの演技の差を感じ取る。そんな中、亜弓の身体に異変が…。
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速水さんの切なさが加速してきます。もう、、紫織さんとお見合いなんかしちゃうから、、とかどうしても思ってしまいますが、すんなりマヤと結ばれるなんて事はありえませんもんね、
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心のバイブル!!
何度読み返したことか。
この漫画のおかげで今も舞台に立っています。
紫のバラの人・・・・
私にも現れないかな・・あらわれたらちょっと怖いかな。
続きが気になる漫画第一位!!!!
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はーやーく、続きを出してください。
とうとう、マヤも携帯を持ってしまった。
読み始めてはや幾年・・・。
ガラスの仮面ごっこは友との楽しい興である。
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このシリーズは永久五つ星に決定済みです今回は終盤であっと驚く意外な展開。速水とマヤの思わせぶりすぎるすれ違いはもういいから、早く紅天女を!と願い続けてきたけれど、なんと姫川亜弓がピンチだ。この後どうなる?
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紅天女の試演に向けて、稽古に励むマヤと亜弓。
月影先生が見学に来て、水を一杯差し出すと…
亜弓は両親が受賞して脚光を浴び、恵まれているように思われるが実際には孤独だった。
速水真澄は…
前に買ったのが何巻だったか、すっかり忘れていたけど~少なくともこれはまだ買っていなかった!
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毎回思うけれど出版されることに対してまずありがとうと感謝したくなる漫画である。次回が待ち遠しくなるような最後になっておりました。それにしても連載中の話はどこへいってしまったのか?
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マヤは自分よりうんとお姉さんだったのに・・・・大人の世界の話だと憧れながら読んでいたのに・・・・今ではすっかり自分の方が遥かにお姉さん。作者がお元気なうちに最終巻までいってくれますように。今はもう、ただそれだけ。
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ずーーーっと、おもしろすぎる物語というのは、本当に、いったいなんなんだと思います。
そろそろ、紅天女の、そして、「ガラスの仮面」という物語自体のラストの絵が、見えて来だしたような気がします。
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2009.08
怒涛の巻。ず〜っと前に雑誌で気になっていた、亜弓さんの事件がついに起きる。マヤと速水会長が、微妙にいい感じ(笑)
文庫版、今年中にでないかな〜。
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紅天女の行方は!?
マヤと真澄の恋の行方は!?
そしてついに覚醒した黒詩織の正体が明らかに!?
会長は無事トイレにたどり着けるのか―!!!??
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しばらく見ないうちに、展開が意外な方向に。
紅天女に対するいままでのところの解釈は
日本人の自然観にあっていて、
それほど驚く新鮮さはない。
ここからが本番。ありえないくらいの
驚く展開により、真の意味で日本漫画を代表する
作品となることを期待している。
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唯一、ずっと読んでるマンガなんだけど…完結を望むというより、とにかく早めに次を出して欲しい。。新刊が出れば熱はまた上がってくるけど…でもね。。
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紫のバラの人がマヤへの愛を意識する。演じる役の心を受けとめるマヤと技をきわめる亜弓。亜弓の目はどうなる?華やかな家庭の中で育ちながらすれ違わざるを得ない家族の寂しさを思う。
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カメラマンのハミルさん、いつの間にか重要な登場人物になっている!
速水さんのフィアンセ、紫織さん、これからどんないじわるをするんだろう。
美内先生、この勢いでどしどし執筆してください。
追記
今、ようやく気づいたけれど、速水さん=紫のバラの人だけれど、そのフィアンセだから、しおりさんの名前にも紫が使われているのか!?
夫婦そろって紫って、ペー&パーのピンクに対抗しているのかしら?(うそ)
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・ 月影先生におかれましては、お元気そうで何よりです。
・ お久し振りです、ハミルさん。
・ 速水さん、応援してます。
・ あ・・あ・・亜弓おねえさまっ!!!Σ(゚д゚lll)
・ パフェ、でかすぎ。
・ 紫織んが、ついに深窓の令嬢とは思えない行動にっ!
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いつから読み出したのか忘れるくらい続いているガラスの仮面。
まだまだ終わらなさそうだと改めて実感。
紅天女しか見えないマヤと、そのマヤに勝ちたいと苦悩する亜弓。
二人の差はその辺にあるのかな。
マヤを見守る御前・ダークサイドに目覚めた紫織と、サイドストーリーの行方も気になるw
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販促ポスターである
「速水真澄の胸キュン。」
「北島マヤの神おろし」
「月影千草の舞台総見」
は全部笑ってしまった。
特に一番上はポーズと「こんなせつない気持ちははじめてだ…」の独白も相俟って是非自宅に飾りたい。
漫画本編は私の愛する亜弓さんがryなわけだが。
ここ数年は恋愛模様より紅天女対決の方が気になってるわけだけど
今回の真澄様にはエールを送りたくなった。
「おやりなさいませ」
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43巻があまりにもつまらなくて「こんなマンガこの先買わないよ!」と全部売りました。
しかし続きが気になるので買ってみた。
ああ、こういう演劇マンガ好きだなと思いました。面白い。
マヤと亜弓さんの対比が美しい。
しかしこの引で続きはいつ出るのかがわからないところが怖い。早く出るといいな。
43巻まで再び購入するかは悩み中。
読み返したくなったときが危険。
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漫画は1巻しかレビュー付けない法則を破って一言。
マヤが・・・携帯使ってる・・・インターネットとか登場人物が言うてる・・・
いやもう、みんなと一緒の下宿で黒電話だった時代が懐かしい・・・・
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どうして事故が起こったのにあゆみさんを誰も病院に連れて行こうとしないのか。
忙しいにしても親も放置しすぎだ。
電話が鳴ったかもと思ったら見て確認くらいしないのか。
紫織さん、まだ確証までいかないだろうに勝手に人の物を暴いて破るなんてあまりに常識外れだ。
Posted by ブクログ
さて。話のほうは…まだ『紅天女』の試演まで話は進んでません。(*_*;
今回、月影先生が二人の稽古を見に来るわけですが、コミックあらすじで
「コップいっぱいの水」の出来事を、そんな大騒ぎしてあおらなくても。(苦笑)
それよりも。
「紫の薔薇の人」の正体が、紫織さまにバレた事の方が重大事です!!
登場した当初は、なんともたおやかな女性に見受けられたんですが。
なんの!! 紫織さま、嫉妬が絡んでくると何とも恐いお人です…。
マヤを真澄から遠ざける為、鷹宮家の力でもって、何か仕掛けてきそう。
Posted by ブクログ
くやしい…でも買っちゃう…(ビクビク)あちこちで腹筋崩壊させられました。おもしろすぎるw つかもう「紅天女がどっちになるか」よりもこの物語がちゃんと完結するのか、着地点はあるのかっていうのにひたすら興味を惹かれます。でも亜弓さんは大好きだ。だから勝敗関係なく幸せになってほしい。
余談ですが、今月の別花の付録『キャラクターなりきりMEMO』はあまりの秀逸さに思わず自分が白目になりました。白泉社…おそろしい子…!Σケ 勹||| うんぶっちゃけ使い途は皆無なわけだけど(笑)楽しいからそれだけで許される素敵アイテム。何より公式がこれをやったということに価値があるんじゃないかと思います。みんな本屋で一目だけでも確認しておくといいと思う。
Posted by ブクログ
話は進んでいるのか?
進んでいないのか?
いや、進んでいない・・・よね。
あー・・・でも、あゆみさんが・・・
うーむ・・・
とにかく先が読みたい・・・
Posted by ブクログ
うーん、このいにしえの雰囲気、なんとも言えないねえ。女神の気持ちになる=自然に感謝するという単純でありがちな価値観には苦笑するしかないけど、もうここまできたらラストを読まずに死ねない感じ^^しかし、何でこのタイミングで亜弓さんがこのような 悲しい目に遭わねばならないのかわからない。マヤと正々堂々勝負させてあげたらいいじゃないか。