【感想・ネタバレ】ガラスの仮面 45のレビュー

あらすじ

亜弓の眼は視力を失いつつあった。しかし、亜弓は母親と壮絶な稽古に入っていくのだった。マヤと亜弓の「紅天女」は、間違いなく生まれようとしているのだが。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

2010.11
マヤたちが、ファミレスや都庁、街中で紅天女をやるシーンが面白い。セリフが凄く多い巻…。

1
2010年11月28日

Posted by ブクログ

亜弓さんが!
そして、久々に登場した歌子さんが、相変わらずの歌子さんで、なんか良かった。
家でも女優。
あと、ばあやさんが気の毒。あれ、片付けるのたいへんだろうに…。
そしてこれの販促として作られたというマツコ月影が秀逸だった。

1
2010年10月22日

Posted by ブクログ

ずっと亜弓さんを応援しているので、歌子さんと亜弓さん二人だけの稽古が始まった今回の巻は満足。

亜弓さんが好きな私ですら、表紙の絵どうにかならんかったのかと思う。

それにしてもいつになったら完結するんだろうな。

1
2010年10月11日

Posted by ブクログ

(このシリーズは永久五つ星に決定済みです)

帯に「奇跡の2ヶ月連続リリース!!46巻は10月29日発売!!」とあった。「奇跡」はないでしょ。

速水真澄!いったいいつまでぐだぐだ言ってるんだ!お約束とはいえ、いい加減にしてくれ〜。

大好きな亜弓さん、今回は怖いんですけど…。

舞台版で、月影先生を夏木マリさんが演じてて、もうすごーくはまってるそうだ。そうだろうなあ。見たい見たい!

今月中に続きが読めるなんて。確かに奇跡的。楽しみだ〜。

0
2011年11月22日

Posted by ブクログ

ネタバレ

速水さんのお父さん、別に一緒に無理してまで
パフェを食べなくても、ご馳走して自分は珈琲でも
良いのではと思っていたが
正体を隠す事にここまで役立つとは
ちょっと、笑ってしまった。

南北朝という現代、という表現は面白い。
建築の話をし、草花を置く事でリラックスが生まれる
という話からの
役者もまた空間を変化させる力を持つ
という教えにはっとした。
こんなに丁寧に時間をかけた稽古をしてくれる演出家
実際にいたのだろうか。
少なくとも現代はスケジュールに余裕も無くて難しそうだ。

亜弓さんほどであれば、申し出れば周りの方が
試演の延期を打診してくるのではないだろうか。
紅天女を諦めてマヤちゃんに譲れという話にはなるまい。
明日が本番なのだというならまだ分かるのだが、
暗闇での稽古をする努力より緊急手術を受けて欲しい。

1
2024年05月31日

Posted by ブクログ

小野寺さんが演出してるシーンが全然なくて、黒沼さんがより一層すごい演出家さんに見えた(笑)

歌子さんの熱血指導にビビったけど、よく考えたら歌子さんは月影先生の内弟子だったな…

0
2023年09月07日

購入済み

亜弓さんの壮絶な紅天女への執念と稽古、亜弓さんすごいなー。でも、こんな大きなトラブルどう展開するのか、先が不安。

0
2020年07月30日

Posted by ブクログ

以前読んでたときは気にしてなかったけど、都庁にほんとにこのオブジェあるのかな。マヤ達が稽古してたって情報だけで、その地を訪れるとか、真澄さまほんとファンの鏡。

0
2016年06月30日

Posted by ブクログ

紅天女の稽古が、また振り出しに戻ってる気がする。芝居の稽古に終わりはないから、どれだけ掘り下げてもいいんだけど、そろそろ前の稽古を学習してもいいんじゃないかって思えてきたよ。
そして、真澄さんとマヤちゃんのすれ違いはもう絶対わざととしか思えない(笑)。あえて気づかないようにしてるよね。
亜弓さんとママの壮絶なお稽古は、「ヘレン・ケラー」のときのマヤの稽古風景を思い出した。でもそれを実母がやってると思うと鬼気迫るものがある。怖くて泣いちゃったよ。亜弓さんの目は「紅天女」までもつんだろうか。10月29日が待たれる。

0
2011年06月20日

Posted by ブクログ

亜弓お嬢さまぁぁあああ!という感じ。
帯に描かれた「奇跡の2ヶ月連続出版!」というキャッチがいい。いままでのペースを考えれば確かに奇跡。

0
2010年10月21日

Posted by ブクログ

ああ、マヤと速水さん、イライラするう。何年かけて、すれちがっとるんや。そして、亜弓さん、紅天女よか、目だって!どう考えても。早く手術してー。とついつい引き込まれてしまいます。すぐ次の巻が発売になるんだって?でも、実は花ゆめでは終わってるの?なんにしろ、早くラストまで行って欲しいマンガのひとつです。王家の紋章とバガボンドは途中で挫折しました・・・

0
2011年09月12日

Posted by ブクログ

だいぶ前に雑誌連載していた内容にまだ追いついていないのがじれったいところ。はやく進展してほしいのと、ハッピーエンドでお願いします美内先生!

0
2010年10月04日

Posted by ブクログ

最近はがっかりな感じだったけど
久々に(自分的に)きたー!

やっぱり演技の練習のシーンがいちばんすき
新宿での稽古!亜弓さんと母の稽古(あれ?奇跡の人?)!
亜弓さん好きだなー頑張って!

ツッコミどころは満載だけどやめられない。
とは言うもののやっぱり前の絵のが好きだなー

0
2010年10月02日

Posted by ブクログ

亜弓さん、視力を失うかもしれない状態にもかかわらず、紅天女のために演技を続けることに。。。努力の人になってます(涙)
マヤと真澄さんは44巻で良い感じになってきたと思っていたら、今回でまたすれ違いに。。。
そんなこんなの中。。。マヤも少しずつ、紅天女の演技にきっかけをつかんでいってます。

0
2010年10月02日

Posted by ブクログ

もうガラかめの新刊を新刊で買うのはやめにした。一番面白かったあたりを後追いで古本屋で買ってたのに、クオリティ下がってる最近の巻を新刊で買って印税稼がせるのは癪だから。新刊出して売れるのは、ここまで来たんだからとにかく最後を見届けたいという人たちが確認のために買ってるだけだと思うんだけど(私もそのうちの1人でした)、面白いと思われている・望まれている、と作者が勘違いして、ますます引っ張りそうだし。
45巻は、近年のw新刊の中では比較的話が進んで(いや進んでないか)まあ面白かった。でも、姫川母子、正気に戻ってくれ。ここまでさんざん引っ張ったんだから、事情を話せば試演は延期してもらえるって(月影先生も今はそんなにすぐ死にそうにないし。急ぐ理由があるとしたらそれくらいじゃね?)。
頭打ってこうなったんだから、目だけじゃなくて命にかかわるかもしれないんだよ!(それにしても今さら失明ネタ復活させるくらいだったら、20年前(?)の連載を捨てないでほしかったよ、ブツブツ…)

0
2011年01月05日

Posted by ブクログ

…あゆみさん!!


もうこのシリーズはずっと追いかけますです。
舞台の稽古は色々なところでやるといい、勉強になります。

0
2010年10月23日

Posted by ブクログ

今回は亜弓さんがタイヘ~ンの巻。
2か月連続刊行だそうで。
うっかりしていて今頃の購入。

ちょっとは進んでほしい…。
黒紫織はどこまで黒くなるのか。ちょっと怖い。

0
2010年11月04日

Posted by ブクログ

奇跡の2ヶ月連続刊行の第一弾。
紅天女の試演に向けて、稽古は佳境を迎える。
しかし…この期に及んで、亜弓さんが大変なことに。
対して、マヤチームは、阿古夜、一真の「心」を順調に掴んでいっている……ような?……どうかな(笑)
やっぱり、終わらない…簡単には、終わらせないぞー。
何巻か前に携帯電話が登場したときには、異様な違和感を感じたが、
それほどではないにしても、今回も、都心の前衛的なオブジェをヒントにするシーンは、
なんだか居心地が悪い。
相変わらずな亜弓さんの、時代錯誤なフリフリドレス姿に萌え。
前巻でいいところまでいった速水さんとの関係は、
今回は進展なし…いや! また離れてる?!
先生がお元気なうちに、なんとかエンディングをぉーーーー

0
2010年11月10日

Posted by ブクログ

話が遅々として進まない・・・紅天女を見るまでは読むのやめられないと思うけど、ほんとにオチがつくのかな・・・

0
2010年10月06日

Posted by ブクログ

長い…
ひたすら永い…

いつまで引っ張るんだろう。
そしていつ終わるんだろう。

昔はめっちゃはまって、ヘレンケラーとか真夏の世の夢とか面白いと感じたのに、ただただ間延びしている気がして…

最終巻までで終わった後にまとめて読みたい感じです。

0
2010年10月05日

Posted by ブクログ

今巻も。
マヤは未だ紅天女が理解できないし、桜小路くんは相変わらず日々仏像彫り。
亜弓さんは失明、真澄様はマヤのストーキングを続行。
マヤ何のために10年も前に炎のエチュードやったんや!
亜弓さん、がむしゃらだけではどうにもならんで!
もー。呆れる引き延ばしです。来月出る46巻をII-Vに分けたみたいなもんや!(うまい?)
…でも、面白かった。今回のヤマ場はもちろん、姫川親子のスパルタ稽古シーンです。

0
2010年10月04日

Posted by ブクログ

『魂のかたわれ』について知りたくてマヤと真澄はそれぞれマツコ・デ…いやいや、月影先生を尋ねて来たらバッタリ逢う二人。
しかし先生、そげに真澄さんを笑わんといて~! って、笑うか。昼間っから乙女チックなことをいい年した大人に言われたら笑うかひくかかも?
さすが真澄しゃん。

都会のど真ん中での稽古、演劇の稽古だと分からなければ、ちょっと近寄りたくない宗教の人?って思われんか。それにしても稽古期間長いな。

今回えらく宣伝費?かかってるみたいですけど、帯によると2ヶ月連続リリースですと! 今までの進みは何だったとですか?! 

0
2010年10月01日

Posted by ブクログ

 亜弓! 恐ろしい子!

 という巻でした。完結まで続いてくれればいいんだけどね。
 舞台が現代の違和感にじょじょになれつつある。

0
2010年09月30日

Posted by ブクログ

亜弓さん、それはいかんでしょ~!
姫川親子のレッスンは、まんま「奇跡の人」の時のマヤと歌子さんですね。
相変わらず、進まん・・・。

0
2010年09月30日

Posted by ブクログ

一時は携帯電話の写メとか出てきたのに、相変わらず亜弓さんの服はひらひらバルーン袖( ̄▽ ̄)
話はあんまり進んでないな〜。

0
2010年09月30日

「少女マンガ」ランキング