感情タグBEST3
今49巻まで読んでますが、この巻が一番好きです。マヤが何の妨害もなく実力を存分に発揮して役を勝ち取ることは滅多に無いのでスッキリします。勿論、逆境を物ともせず立ち向かう巻も大好きですが。この後の巻から始まる「二人の王女」大々好きですが。
この巻は何回読んでも素晴らしいです。なぜ、何回読み返しても感動するのか?オーディションでのマヤの女優としての能力が最大限に発揮される内容に驚きです。速水さん 見たかったでしょうね。
スポコン演劇漫画第23巻。引き続き「ふたりの王女」のオーディション。オーディションメンバーがしっかりとマヤのすごさを説明。ダンスの動きもツッコミ所満載で面白いです。イェーイ!
第一次審査合格。第二次審査はマヤがノリノリ絶好調。他を寄せ付けずぶっちぎりの圧勝!それを聞いた亜弓さんは白目で喜びます。
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しかし、お互いまだ配役が決まっていないのに、勝手にこの役だと思い込んでますが……はたして?
真夏の夜の夢で成功するも、次の舞台のあてもなく…そんなマヤに真澄様の悪役になってマヤを助ける姿が素敵すぎ。
「二人の王女」オーディションでの快進撃が気持ちいい。特にあの有名な「毒」のシーンではマヤの天才ぶりが遺憾無く発揮された。これまでのマヤの苦労が全て成長につながっていたんだなぁ…
このチャンスで...続きを読む一気に亜弓さんとの距離を縮め、返り咲くことができるのか。
Posted by ブクログ 2013年06月11日
「ふたりの王女」相手役オーディション二次審査、「ふたりの王女」配役発表まで。
ほとんどがオーディションの場面になる巻。一緒に審査を受けた中で江川ルリさんがいい人そうだ。
そんな中でも雪村みちるがチャレンジして曲がかぶり失敗するシーンはなぜかとても印象深い。
「ふたりの王女」亜弓さんとマヤとの共演...続きを読むになる。楽しみ。
Posted by ブクログ 2021年10月27日
オーディションでセリフを渡されたら
自分の中で役やシチュエーションは考えて言うだろうが
ここまでマイムを入れて溜めてセリフを言うのは凄い。
レストランでの課題も、開店前までの店内で
ギャングから隠れながら逃げる少年という設定が奇抜だし
思いついたからと何度もやろうとするのには驚嘆。
他のオーディ...続きを読むションを受けていた人たちが
マヤちゃんのことを認めてくれているところが良い。
学生時代と違って、プロだとライバルの心持ちも
まともな人が多いのだろうか。
いつか彼女たちとどこかで共演する未来があるといいなと思う。
Posted by ブクログ 2016年06月27日
ふたりの王女のオーディション、「毒」の演技を終えて、リズム演技のペンキ塗り、そして第二審査のレストランでの感動を生む演技。マヤ無双が続く。レストランテーマで立て続けに7回も違う演技ができるとか、マヤほんとすごい。というか、その才能は俳優ではなく、劇作家の才能なのでは?