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今49巻まで読んでますが、この巻が一番好きです。マヤが何の妨害もなく実力を存分に発揮して役を勝ち取ることは滅多に無いのでスッキリします。勿論、逆境を物ともせず立ち向かう巻も大好きですが。この後の巻から始まる「二人の王女」大々好きですが。
この巻は何回読んでも素晴らしいです。なぜ、何回読み返しても感動するのか?オーディションでのマヤの女優としての能力が最大限に発揮される内容に驚きです。速水さん 見たかったでしょうね。
Posted by ブクログ 2013年06月11日
「ふたりの王女」相手役オーディション二次審査、「ふたりの王女」配役発表まで。
ほとんどがオーディションの場面になる巻。一緒に審査を受けた中で江川ルリさんがいい人そうだ。
そんな中でも雪村みちるがチャレンジして曲がかぶり失敗するシーンはなぜかとても印象深い。
「ふたりの王女」亜弓さんとマヤとの共演...続きを読む
Posted by ブクログ 2021年10月27日
オーディションでセリフを渡されたら
自分の中で役やシチュエーションは考えて言うだろうが
ここまでマイムを入れて溜めてセリフを言うのは凄い。
レストランでの課題も、開店前までの店内で
ギャングから隠れながら逃げる少年という設定が奇抜だし
思いついたからと何度もやろうとするのには驚嘆。
他のオーディ...続きを読む
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