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この巻の見所はやっぱり「紫のバラの人」登場ですかね。これからずっとマヤのファンでスポンサーでいてくれる人。正体を知るのはものっ凄い先ですが、初舞台『若草物語』からずっとマヤを影で支えて見守り続けるんだなぁ…と感慨深いです^^♡
絵と時代がかなり昭和で最初はとっつきにくい感じですが、内容はやはり面白いです。
少し極端なところもありますが、取り柄のない主人公が、ただ演劇にかける情熱が凄くて直向きに頑張っている姿に引き込まれていきます
流石美うちすずえ内すずえすずえ先生の代表作
最近は続きがなかなか出なくて心配してますが、初期の頃を読み返して忘れていた場面もあり新鮮な感じっ読みいってしまいます。
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