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ピンチをチャンスに
スポコン演劇漫画第30巻。引き続き「忘れられた荒野」。黒沼の近辺がきな臭くなって参りました。役者を引き抜かれ、稽古場は別の粗末な場所へ移動させられ……。そしてとうとう予算が削られて、上演もできなくなる状況に追い込まれます。
役者が皆辞めて残ったのは二人のみ。桜小路くんを変に意識してギクシャクしてしまうマヤでしたが、稽古をする内に呼吸が合ってきます。桜小路くんの方は色々悩んでいる様子。マヤも鈍感なので……。
円城寺さんがさらっとイヤミを言ったり、引き抜きをかけたり、当て馬らしくがんばります。新たな人たちを見つけて稽古をするマヤたち。それを見に来てマヤの実力に思わず白目。
速水さんの恋人の紫織お嬢様初登場!思わせ振りな速水さん。何だか後戻りできない感じになってきました。これからさらにドロドロの泥沼へ突入しそう。
Posted by ブクログ
『狼少女ジェーン』を制作している大沢事務所の社長が演出の黒沼と折が合わず、事務所は同じ秋の公演でアカデミー芸術祭参加作品候補として、有名歌劇団を退団したばかりのトップスター円城寺まどかを主演に迎えたミュージカル『イサドラ!』の制作を手掛け始めます。
その影響で『狼少女ジェーン』の役者やスタッフが引き抜かれ、残ったのは黒沼とマヤと桜小路とスタッフ数人のみ。稽古場も追ぃ出された黒沼たちは、足りない役者を一般公募するコトに…
『イサドラ!』の制作費の皺寄せで公演予定だった劇場も予算が合わず、『狼少女ジェーン』の上演は白紙状態に!
毎度のコトですが、マヤの演劇人生は前途多難です;
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