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嫉妬にかられていく真澄の婚約者紫織。その想いはついにマヤへの嫌がらせとなって襲いかかる。どうにか誤解を解こうと真澄の所に行ったマヤだが、そこで暴漢に襲われ、マヤをかばって真澄は…。
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Posted by ブクログ
ククク。紫織さまってすごく品性下劣な方だったのねえ。いくら恋は盲目と言っても、あんな下衆なやり口は興ざめですわ。 まあ、相手が超鈍感な真澄様とマヤちゃんだからこそ通じる技でしょうけれども。 盗みの濡れ衣を着せるとか、ドレスをわざと汚させるとか、どんだけ古典的な手口なんだろう。そして、そういう下品な行...続きを読む為が、「好きなんですもの」で正当化されると思うところが浅ましくて、可笑しいです。 なので、ラストの展開は、つい溜飲が下がってしまいました。作者の思う壺でしょうけれども。 朴念仁どうしの恋愛って、まわりに策士がいるとほんとに進展しませんね。少女漫画の王道を、堂々と闊歩しています。 冒頭の、亜弓さんのレッスン風景は、そのまま昔のマヤちゃんのヘレン・ケラーの練習と同じですが、ということはようやく亜弓さんもそのレベルに到達したということなんでしょうか。でも、亜弓さんはリアルに失明の危機ですもんねえ。演技の域を超えてると思います。 「別冊花とゆめ」2011年1月号から連載再開だそうで、いったいいつになったら決着がつくのか楽しみです。
マヤもアユミさんも、 それぞれが思ってもいない方面での展開が! 古典的だけどハマってしまうさ。 いいんじゃない、今の世の中今の時代、こういうのも。 名づけて「古典的王道少女マンガ」ってことで。 それにしても、真澄さんのダブルベットを見た動揺がウケた! 噴き出しちゃった。w
おもしろすぎです。 月影先生にしても、亜弓さんのママにしても、どうしてそんな修行方法を思いついたのかは、謎ですが。それだけすごい女優ということなんでしょうねぇ。 そして、紫織さん、肉食系女子?ガッツキすぎです。 最後のベタベタな展開。もう、王道すできて誰もやらないぐらい王道です。
2010.11 歌子さんが初めて、亜弓さんのことだけを見つめた。2つ前の巻ではひどい母親だなぁ、と思ったけれど。この人も月影千草の弟子だ、と思い出させられた。そして鷹宮詩織、魔性の女…。
久々、充実の一冊。 もう亜弓さんに紅天女になっていただいた方がいいかと‥(笑)。 紫織さんの寿命も心配になるほど。 マヤ、おそろしい子‥
最近のガラカメにはガックリだったけど、46巻は久々にときめいた!少女マンガ王道の、恋敵?による陥れ!そして、身を挺して愛するマヤを守る速水さん。。。素敵すぎます。それにしても、紫織さんの嫌がらせは、雑過ぎる!お嬢さま育ち故?よって、乙部のりえほど憎く感じず、健気さがかわいくもあるような…。
いやあ、黒い紫織さんにびっくり。こう来るとはね。速水真澄にいっこうにときめかない私は、こっちのお話はどうにもまだるっこしくて(女性陣の輝きに比べて男性陣は全体にぱっとしないといつも思うのよ)。私にとってマヤの恋はあくまでサイドストーリー。天才は円満な人生なんかとは無縁なんだから!早く舞台の上の展開に...続きを読むならないかなあ。
黒っ!と評判の紫織さま、たしかに黒いですね。だから最後にバチが当たるのよ。ロイヤルスイートの造りには、真澄さまじゃなくてもぎょっとするとは思うし。紫織さまのせいでも船のせいでもないけどね。久しぶりにマヤちゃんを堪能しましたが、もう恋愛話のほうはどうでもいいから紅天女を早く進めて…亜弓さんは眼が見えな...続きを読むいのを克服するために、努力の人がますます努力家になってて痛ましいです。46巻の主演女優賞は間違いなく彼女でしょう。助演は歌子さんかなあ。
紫織さんとの場面が多い上に速水さんにも誤解されたり、読んでてつらいとこ多いけど、後半には速水さんの大事な場面もあるのでやはりとばせませんねw
詩織さんの奇行が止まらないw アルバム1冊分の写真破るってけっこうな労力だけど、その間我に返ることもなくやり切るって凄いわ。「私、紫のバラは大嫌い…!」
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