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Posted by ブクログ
ククク。紫織さまってすごく品性下劣な方だったのねえ。いくら恋は盲目と言っても、あんな下衆なやり口は興ざめですわ。
まあ、相手が超鈍感な真澄様とマヤちゃんだからこそ通じる技でしょうけれども。
盗みの濡れ衣を着せるとか、ドレスをわざと汚させるとか、どんだけ古典的な手口なんだろう。そして、そういう下品な行為が、「好きなんですもの」で正当化されると思うところが浅ましくて、可笑しいです。
なので、ラストの展開は、つい溜飲が下がってしまいました。作者の思う壺でしょうけれども。
朴念仁どうしの恋愛って、まわりに策士がいるとほんとに進展しませんね。少女漫画の王道を、堂々と闊歩しています。
冒頭の、亜弓さんのレッスン風景は、そのまま昔のマヤちゃんのヘレン・ケラーの練習と同じですが、ということはようやく亜弓さんもそのレベルに到達したということなんでしょうか。でも、亜弓さんはリアルに失明の危機ですもんねえ。演技の域を超えてると思います。
「別冊花とゆめ」2011年1月号から連載再開だそうで、いったいいつになったら決着がつくのか楽しみです。
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