あまみさんのレビュー一覧

受けの橘先生が普段真面目で堅物なのに実は流されてやすくてかなり可愛いです。攻めの小田切も橘先生への気持ちに気づいてからの嫉妬っぷりが可愛い。
シリアスな場面もあるのに、ギャグっぽく描かれているところも多くて、クスッと笑えて面白いです

過去から逃げていた卍が百ちゃんとの将来の為にきちんと向き合う巻です。
父親とは決別した感じでしたが、よくよく考えると父親も血の繋がった実の息子よりも、愛する奥様を一番に想っている。だから男色である卍を許すことができない。親子だなぁと感じました。
改めて話の作り方が粋だなと思います

最初、言葉の言い回しや話の展開が粋すぎて読みにくい感じではあったのですが、1,2巻をさらっと読んで1巻に戻ってきたらすんなりと読めて、そしてグッとくるものがありました。
時代ものということもあり漫画というよりはお芝居を観ているようでとても面白いです。
最終巻まで買ってしまいました

評価が高くて口コミ件数も多かったので気にはなっていました。
芸能界が舞台だけど展開はありがちといえばありがち。
『女にモテモテの彼が実は前から自分の事が好きだった』という実は純愛設定大好きです。
今回無料で1巻読めたので早速次購入しました

ほんと粋です。江戸時代の言葉づかい読みにくい感じはありますが、それも粋な感じが出てていい。
途中食事するシーンで卍が百に仕草だけで『俺にも食わせろ』とせがみ百が卍に食わせるところなんかは、ほんとにグッときます。
マンガというよりは小説を読んでる感じもします。

絵がきれいです。お花を、通してふんわりと仲良くなっていく2人を見ていると、癒されます。毎回花がテーマになっているのでお花にも詳しくなりそう。

アラフィフのおばさんなので雀さんの気持ち良く分かります。だからこそ慶司くん良くあの時気持ちが動いて強引に行動をとってくれたことに感謝です。
読後感はとても柔らかい気持ちになります。

冒頭のシーンはまだもう少し先のお話のようです。
元ビッチのおじさんが所々ボロを出しながらも、普通の男の先輩でいようとするところに、割と天然な後輩くんからこの先迫られるのかと思うと・・・というところで次回続きそうなので続巻購入決定です

最初は1巻で終わりの予定だったのでしょうか？
無料で1巻読んだのですが、大満足でした。2巻以降は幸せな家族ストーリーっぽいので、続きの購入は確定です。

展開はかなりサラッとしています。順風満帆そうな尊くんが実は闇を持ってそうで、実直な誠志郎くんが実はあんまり自分に自身がなくて。そんな2人のこれからが楽しみです

絵も好きです。ノンケなのに、、、という事を言い出せず、、、マッチング相性が良かったからか身体の相性もいいみたいで。本気になるのも時間の問題だと感じるところが良いです。

絵は好みが分かれると思います。
内容はちょっとシュールな笑いがありつつ読後感はほのぼのと心が温かくなる感じです。
妖相手の人情ものといったところですかね。
今のところ一話完結なので読みやすいです。

いやもう幸せすぎます。
2人とも仕事は出来るのに、プライベートはちょっとヌケててかわいい。そして甘々。
椎名さんも好敵手でいい。
今のところ嫌な人物は出てきてないので、ニヤつくところしかありません。

絵が好みです。表紙の絵と中の絵の乖離はないです。
ジャンルはBLですが、分冊版の3巻までは、ただ普通の異世界召喚者です。
この先の話の展開が3巻では全く読めない感じがします。
なので続きが気になる。

広告配信で絵と内容に惹かれて無料版があったので読んでみました。
最近こういう(主人公が虐げられて、真実の愛に出会い、虐げた人間に制裁が下る)パターンの漫画が多いように感じます。
パターンは同じでもやっぱりスカッとするので読み進めてしまいます。
この作品は主人公だけでなくお相手の方にも過去に何かあった風なのでますます続きが気になります。

絵もキレイで大好きです。
お互い関係を持つたびに心も惹かれ合ってることに気づいてるようで、認めたくなくて•◦◦ほんともどかしい‼️

巻末に書いてありますが、異世界でも呪いが解けて人間になることもないお話です。
ただ普通に人(間)と(獣)人が、たぶんこの先恋をしていくお話です。
ただただ優しい時間が流れて、考えさせらて、キュンキュンします。

とってもゆっくり進んでいく感じです。
エロ要素はすくないので、恋愛初心者2人を、焦ったいと思いながらほんわか見守る感じです。

最高です！
どこまでいってもずっーとお互いに夢中な二人を見れて幸せでした。
一瞬矢田さんがウザい所もありましたが、由依さんらしいイケオジセリフが聞けたので良かったです。

絵が綺麗です。
第一話の内容も正直まぁ良いところに上手く纏まるだろうなとは思いつつ読み進めて、いい感じに解決していました。
王道といえば王道の解決ですが、清々しい感じで読みやすいです。

やっぱり中身

この街ではゾンビが割と普通だという設定にも驚きでしたが、その割にはゾンビがあまり受け入れられていない状況にも残念な感じがしました。
だからこそあまりゾンビの事を知らない主人公(都会育ち)には変な先入観がなくて、ゾンビになった佐藤くんと上手くやっていけそうな感じ？です。
ただ最後の終わり方は続きがきになる感じだったので続巻を読みたくなりました。

気持ち伝えられて良かったです。
でも、溝口さんへの誤解も解けそうな感じでもしかしてこのまま三角関係になっていくのでしょうか？

天然

絵が好みです。
主人公が天然なところとか、塩谷さんがシュールで同居人の溝口さんにわりと冷たいところが可愛くて面白いです。

なぜそうなる(笑)

凄腕の殺し屋のはずなのに、何故か今回は不運？に見舞われ…なぜそうなるんだ！と思わずツッコミたくなるところが面白いです。

可愛い

主人公がかなり天然で同期の橘くんに(タイトル通り)かなりぶっ飛んだお願いをするのですが、その発想が可愛いと思えてしまうのと、また、お願いされた橘くんの反応も(たぶん主人公が好きなのか？)かなり可愛いく、続きがかなり気になってしまいます。

ハッピーエンド

最終巻は一気に全て片付いた感じです。
悩み事は発生してもお互いに思う気持ちが強いままハッピーエンドを迎えられて良かったです。
ただ、麻妃との関係(仲直り？)をもう少し描いて欲しかったです。

やっぱりいい

学生の頃に連載していて凄く好きでした。
恋の駆け引きなんてなく、ただ純粋に恋をして、でも友達と同じ人を好きなって、悩んで苦しんで・・・登場人物が皆いい子達ばっかりで皆に幸せになって欲しいと思える漫画です。

神様ってそんな簡単に(笑)

なかなか稀に見る不幸な生い立ちの主人公がなんか簡単に神様になってしまって…というか、神様って職業だったのかぁと思うような作品です。(笑)
巻をおうごとに内容が濃くなっていく作品です。
実際、主人公が神様になったのも意味があったんだと後々分かりまよ。

お腹いっぱい

料理初心者の一人娘を育てる父と、同じく初心者の女子生徒が頑張ってごはんを作るお話です。
そしてそのつくったご飯を、父子家庭の親子と最近お母さんが忙しくて一人ご飯が多い女子高生とが、一緒に食べる。
誰かとご飯を一緒に食べることの大切さを感じる漫画です。

また一つ成長

アタルとの対決が終わったぁ
黒の女王との和解に成功して、ついに鈍色の女王に！
ただ、また一つ嫌な記憶も思い出していく。
頑張れ文ちゃん！
もっと強くなれ玖太郎！

名作です

絵と時代がかなり昭和で最初はとっつきにくい感じですが、内容はやはり面白いです。
少し極端なところもありますが、取り柄のない主人公が、ただ演劇にかける情熱が凄くて直向きに頑張っている姿に引き込まれていきます

いよいよ

いよいよ確信に迫ってきました。
累はいつも警戒心のある行動を取っていたのに、
少し警戒心が甘かったのでは？と思うシーンがあったので、思わず"あ〜！あの時あーしていなければバレなかったのに！"と残念に思ってしまいました。
ただ野菊があまりに不幸な生い立ちすぎて、早く累の嘘を暴いて欲しいという感じもします。

スカッと

広告から気になって読んでみました。
ここまで出来た男もそうそういないような気もしますが、ただ単に文句をぶつけるだけではなくて、第三者に全て話して復讐してもらう方がスッキリ出来るのかなと思います。
現実にあったら頼んでるかも(笑)

ちょっと💧

なんか最近課長さん見境なくなっているような気が・・・
それが三角関係(四角関係?)の原因も作ってしまったような感じもするのに、なんか悪びれる様子もなし。
主人公はもぅ少し主張出来るようになってほしいですね。

恋ですねぇ

嫉妬心から不安まで抱くようになって涼ちゃんはますますイケオジに恋しちゃってて成長したなぁって感じです。
ただ、なんだか夢歌先生が少し気の毒(？)のような・・・そして実は由依さんより大人だったりするなぁと思います。

外見と中身

疑問だった事が少し解消されはじめました。
(ただ私的には新たに小さな疑問が出てきて、これが最終巻までに解消してくれればと願うばかりです。)
外見と中身が伴うというのはとても難しいことなのかと、考えさせられる巻です。

いよいよ

いよいよ戻れない所に来てしまった。
自分で望んだ事だったとしても、この先一生自分でない身体で自分として生きていく事を選んだ累にどんな運命が待っているのかが気になります。

整形で性格まで

そもそも社会全体が美人優位という所があるので、美人は徳をするというは分からなくもない。
で、主人公のように自分はこんな顔だからと、着たい服を買いに行けない気持ちも分かる。
ので、整形して顔をあげれるようになったのはいい事だと思うけど、性格が少しキツくなってしまっている事に一抹の不安が・・・

また少し違って

ドラマを見ていたのですが、ナギサさんの雰囲気とか話の流れとか少し違って、またそこが面白いです。
絵もキレイなので読みやすいです。

ファンタジー？

唯の普通の人が突然自分から発火する"焰ヒト"になって、焰ヒトになったが最後消防隊に殺されるしか鎮火しない。
設定が面白いのと、主人公には解決したい過去がある。
焰ヒトに関しても解決策を探すというミステリ要素もあって面白い。

面白い

妖怪ものだけど、凄くドロドロした感じではなく、妖怪達も少し気弱で可愛らしい。
主人公の女の子も見た目の可愛らしい感じとは違い結構強引？なところがギャップがあって面白いです。
お試しだったので2巻まで読みましたが、2巻から本格的に解決していくお話の方が、ミステリっぽくてより面白くなってます。

考えさせられる

プロローグからの第一話目がちょっと衝撃的でした。
なるほど、そういうことか！って感じです。
実際には実在しないであろう、でも実在していてもおかしくなさそうな国を色々旅をしていくお話しです。

頑張れ聖也

男子も女子もだいたい悩んでしまう事は一緒のような気がする。
聖也くんの悩みも案外的は外れていないんだけど、彼女作る前にそもそも好きな人いないの？って感じです。いやむしろ、すぐに女の子の事好きになり好き(笑)

ほっこりする

ドラマを見てたのですがドラマの主演のお2人が原作通りで嬉しかったです。
シロさんが頭の中で作り方を考えながら作ってくれるので、ホントにお料理出来るし実際に出来たら料理の絵も凄く美味しそうです。
設定はゲイのカップルですが、特別ドラマチックな内容ではなく、2人の日常が描かれているのが素朴で面白いです。

不思議

怪奇現象と言われるものが"ムシ"という生き物の仕業でそのムシに取り憑かれた人の治療をするのがムシシである主人公。
ハッピーエンドで解決出来るものや、悲しい結末が待っているものとかあって、面白いです。

頑張って

離婚のお願いを機に初めて夫に会って、スマフォを持って、家を探して、主人公には初めての事だらけ。
その夫も経営以外の事には全く興味が無さそうで、ある意味お似合いの2人なのでは？と思います。
この先このまま離婚せずに夫婦を始めるのかどうか続きが気になります。

子育て大変

改めて子供って大変だなぁと思います。1人では無理。だからこそ子育てに関係ない人こそ、この漫画を読んで現実を知って直接的には手助け出来なくても、子供達を温かい目で見守る事は出来ると思う。

不思議(笑)

怨霊ってご飯作れるんですね(笑)
霊感ない人にも普通に見えてたりして、コスプレ上手な妻ってしている所が面白い。
いったい何処で知り合ったのかが気になります。

勉強になる

実際お葬式の作法とか何処で教えてもらうという事も無かったりするし、こういった棺納師さんのお仕事も身内に不幸がないと拝見する事もないので、知識として知っておくには、漫画だしすごくためになります。

強くなった

元カレ登場です。
でも、有紗と赤城さんの絆がますます深くなって、ハッキリ断る事が出来て良かったです。
特にキスをされて振り払った時の顔が印象的でした。
それと、麻妃がなんだかんだ有紗の事を心配していて既に赤城さんとの仲を認めてる感じが嬉しかった。