あらすじ
黒の女王、死す！ そして・・・文、覚醒！
大人気の超心理ラブファンタジー待望の5巻！
ついに「黒の女王」の殺し方を悟った文。
自分の「つれあい」の玖太郎を信じて、文は自らの意思で「女王」に―！！！
玖太郎の導きにより、文が行き着いた先は！！！
かわいい玖太郎の恋心と文の成長から目が離せない！！！
ついに、文、覚醒す！！！！！！！
感情タグBEST3
匿名
白と黒、両方のクイーンの力を秘めた文ちゃんの活躍は必見です。その中で黒のクイーンと対峙していく中展開が繰り広げられていきます。
匿名
黒のクイーン
とうとう黒のクイーンを殺さなければならない局面にきました。
文が受け入れて先に進むために理解することが必要だったんですね。
匿名
泣けた
黒のクイーン、最初は恐れられてたけどおてんばでかわいい小さな女の子みたいな素敵な子でした。キュウタロウともう会えないなんて切ない…
匿名
今回も引き込まれる内容でした。
アタルとるみちゃんのシーンも、最後の黒のクイーンと玖太郎のやりとりも、心がぎゅっとなって泣けました。
クィーンズ・クオリティ
いろいろな伏線がたくさんあって、それでも全部受け止めていくって大変なことだけど大切だなぁと思いました。ラストの玖ちゃんと黒のクイーンのやりとり、ちょっとウルってしちゃいました。
期間限定でここまで読めるとは！
いよいよ黒の女王との対決のお話で、ますます奥が深くなってきた感じです。
続きがますます気になります。
ハマる
はじめに無料でQQ読ませてもらって→この作品にたどり着きました。
はじめは何だこれ？って感じで無料だからいいか…って感じだったけど、ココまで読んでハマってしまった感じ😅
ありえない話だけど、自分を振り返って色々考える…みたいな😊
悪意の正体とは。。。
悪意についての解釈がとても良いです。心を守るために生まれ、やがて心を離れて暴走するもの。。。
文の悪意（黒のクイーン）の正体は「自尊心」、アタルの悪意の正体は「悲しみと後悔と彼女への愛」というくだり、泣けました。
あとあと、玄武最強の逑である鉱一さん（狼！）と睦さん（音ノ巫女）がめちゃくちゃかっこいい～！
黒の女王
黒の女王編完結！黒の女王と向き合う文の姿がすごくかっこよかった。白の女王の縛りとか、銀のウミヘビとか謎がまだまだあるから続きが気になる！
２人の絆がまた深まった
なかなかヘビーなシーンもありますが、この巻はお話も結構動く巻だと思います。文も玖太郎も自分のすべき事を見つけていくところ。
謎が少しずつ明かされていく感じも良い。
それにしても、玖太郎の学校と掃除屋と弱ってる時のギャップがね！これは女子的にポイントが高いんじゃないかと思った(笑)
また一つ成長
アタルとの対決が終わったぁ
黒の女王との和解に成功して、ついに鈍色の女王に！
ただ、また一つ嫌な記憶も思い出していく。
頑張れ文ちゃん！
もっと強くなれ玖太郎！
まさに女王と騎士
掃除屋としてハザマに行った時の 文ちゃんの凛とした強さと きゅーちゃんの落ち着いた大人の色気...サイコーです!!学校の時のきゅーちゃんも可愛くて好きだけど 掃除屋きゅーちゃんの色気はすごい!!
深いです...！
1つまた戦いが終わって、新たな事実が明らかになって面白かったです。○だと思っていたら✕だったということが多々あり謎は深まるばかりなので次も読み進めます(笑)。
文さんの奮闘とか
アタル君に取り憑いていたものとかも見えてくると、やはり単なる悪役というような単純なものではないのが分かるのが良いです。単純な善悪の二元論では割り切れないというか。
先代、にも言われていたように、黒の女王との対峙と決着が重要なテーマで、鈍色(にびいろ)の女王の出現も大きかったです。文さん更に進化するのでしょうね。
頑張って
全体的に重苦しい雰囲気だけど、綺麗な絵とひたむきな２人に引き込まれました。辛いこと、苦しいことの後には幸せが待ってると信じて頑張ってほしいです。
やっとひと段落ついたかな〜というところ。アタルの過去も明らかになったし、黒のクイーンは消えるし、でもまだまだ気になることがたくさんあるからもっと読みたい
深淵の中に何が⁉
ストーリーが一気に展開して、文も大きな新たな一歩を踏み出した巻でした。絶対的な強さのヒーローでもヒロインでもないけれど、助け合って、また回りの人々の力を借りて成長していく姿が、何とも羨ましくまた尊くもあります。白の女王の行く末はどうなるのか？二人はどんな試練に立ち向かっていくのか？これからも先が楽しみです。
Posted by ブクログ
一旦中休みですかね、結構猛スピードで過ぎていった感があるので、もう少しゆっくり焦らず行きたいですね。
主人公2人の恋愛もゆっくり読みたいですし、2人の遠慮も早く取っ払っていちゃいちゃ欲しいです。
両片思いも十分尊いんですが。
