あらすじ
玖太郎の覚悟 文の想い そこに待つのは…
蛇の力の代償として「誰も喰わない」玖太郎に求められるのは己の精神…
徐々に蝕まれる玖太郎の精神…
そこに救いの術はあるのか!? 文と歩むその先に待つのはいったい!?
目が離せない15巻!
感情タグBEST3
新たな戦い!!
ツバサのあの笑顔はなんだったのーーー?!気になる!!さつまいもコロッケが美味しそうで、シリアスだけで終わらないあたりもさすがです!!つぎは、棺かー。続きが気になります!!
突き刺さるセリフ多し。
最富先生のこの作品には、
毎回心に刺さるセリフが満載です。
美しくて、正しく、崇高。
でも人間の弱さも認めてくれる優しさもあり、
最富先生の人柄も偲ばれます。
物語は少女漫画らしくはないですが(笑)
私は大好きでもうすでに最新刊3回読み返しました。
それで飽き足らず、また最初から読み直しているという🤣
次からまた新たな戦いが!!
きゅうちゃん、文、がんばれ!!
ますます面白くなって来ました
いよいよ本幹に、って感じになって来ました!
アタルが可哀想過ぎるし、玖太朗が日に日に弱って行くようで怖いけど、その為の文のクイーンなのね。
最初は意味がわからなかった事や違和感があった所が少しずつそう言う事かと理解できて来た。
ここからは玄武・白虎・青龍と総力戦になるのかな。
あー、次巻も楽しみだ。
15巻も良かったですー!!めっちゃ良かった!アタルちゃんは無事回復して良かった。でもタカヤさんと一緒に住んでる?ってのがちょっとクスッと来ましたw 玄武のみなさんの優しさ、特にきゅーちゃんの優しさは素晴らしいですね…。それに比べて朱雀の酷さはもう…。次は白虎も交えてになるから、また楽しみー!
伏線が回収されつつも、それを上回るたくさんの伏線が散りばめられていそうな巻。
ツバサの笑顔、顕現の時に噴き出したタカヤはなんだろう。。
そして、きゅうたろうと讃良の覚悟が強くて悲しくて痛い。次巻の展開もハラハラする。
クィーンズ・クオリティ
周りも辛いけど玖の覚悟も辛いなぁ…。それぞれの当主の役目も辛いなぁ、命をはってて。朱雀とんでもなく怖いし残虐だし、ちゃんと収まるのかなって期待してしまう。
そんなまさか!
色々な伏線回収がされたり、大勢の人の思惑が渦巻いたりお腹いっぱいだった。玖太郎のことも心配だけど、文と2人なら何とかなるんじゃないかと思わせてくれる絆の強さが見ててほっとする。
面白かった!
今回も面白かったです!大満足の読後感でした^ - ^玖太郎がどんどん危うくなっているのですが、文がちゃんと見てくれているので救いがあるかな。ただ、次回予告は不穏な感じがしてちょっと怖くなりました。次は棺についてより詳しく語られるかと思いますが、アタルの目について、確かに9巻の151ページに伏線がはられていましたね!おおっ!
おもしろい
蛇の力の代償に苦しむ玖太郎。痛みだけでなく記憶がなくなるのは怖い。それを支える文の力があり、なんとか止まってる状態。次は棺を巡って一波乱。
次巻が早く読みたい
記憶が曖昧だった為、QQから再読した。最新巻読むのに時間がかかった。
玖太郎の両親の顔が思い出せなくなったのが悲しい。
あと、アタル2度も連れ去られるって・・・
ツバサの笑顔で立ち去ったのも気になる。
讃良の覚悟ある行動にソワソワした。棺の件は作戦だったのね。
優しい
玄武のみんなの優しさと結束の固さが、ひどい相手と戦っている場面なのに 怖くも無く
まるで自分も守られているような気持ちで読めてしまった。面白い!
肉体だけでなく精神との戦い、ますます目が離せません。
表紙がかっこよすぎでした!
最後のところで、おっ!!そうなるかーと驚きました。
さすが先の先まで読んでる。
にしても戦っても戦っても困難が襲ってきて、終わりはやってくるのでしょうか。
だんだん何が何だかわからなくなってきました(たぶんわたしの理解力のせい
長くなってくると最初の方忘れちゃうんですよねー
おもしろいんですが、今巻だけ読んでも話半分ですねたぶん(わたしの記憶力がないせい
でも毎回最初から読み返す時間が捻出出来ないのでもどかしい…
終わるの寂しいけど終わったらちゃんと読むことにします…
とか言いつつ新たな戦い気になるし、結局新刊出たら買ってとりあえず読むんですけどね★
続きも楽しみにしてます!