あらすじ
青龍の蛇vs.玄武の蛇ついに決戦!
青龍の蛇を自分と文(ふみ)の特別な心間(ココロマ)に招き入れた玖太郎(きゅうたろう)。
その中で青龍の蛇は「争いの無い平和な世にしたい」という碧唯(あおい)の願いの美しさに惹かれ、贄となり自戒し始めた彼のため動き出したと語る…。
思いを知った玖太郎たちがとった行動は!?
決戦の時来る!!
そんな中動き出した朱雀、波乱と混迷の13巻!
巻末には、デジタル版特典ペーパーを収録!!
感情タグBEST3
アタルーーー!!
ってー、おいおい、これじゃ先が気になって寝られやしないじゃないのさっ!
「朱雀」が出て来て、これからどうなるのよ?なのに・・・。
思わず息をするのを忘れてしまうくらい、濃いなぁ12巻~13巻は。
シリアス多め・イチャコラやや少な目(そしていいタイミングでいつも邪魔が入る)な巻でした(笑)。
作者さんも時々言ってますが、コレって「少女マンガ」?
「少年マンガ」でもないし、「枠」超えてるよね?
次巻が(も?)待ち遠しい!
待ってました!
この日が来るのを心待ちにしてました!
クイクオ新刊!!
朱雀が出てきて、新章スタートです。
激しい戦闘が多かった12巻とは違い、
これから始まる新たな展開への
伏線が散りばめられた13巻。
今回も読み応えバッチリでした。
きゅうちゃんと、ふみちゃんのラブも
すこーしだけ進んで、ウキウキ💕
このクイクオの世界観は、
ハマったら抜け出せませんよーー。
ぜひQQスナイパーから読んで欲しいです。
そして、ハーバルセラピストの私としては、
作品中にちょいちょいハーブが出てくるのが
すっごく嬉しい😆
緑茶とレモングラスのアイスティー、
美味しいです。みなさんもぜひ!
以前出てきたエルダーフラワーのコーディアル、
コロナ禍の今、おススメです。
エキナセアも加えてぜひ飲んで欲しいな。
うあああ!!朱雀かよ!青龍に潜り込んでたあのメガネ女腹立つ!!何を企んでるの??せっかくイイ子になったアタルが…。って言うか蛇ってそもそも?何が目的??早く頑張ってポイント貯めて次読もう!
匿名
壮大
なんか話がどんどん壮大になっていって、ついにとうとうついていけなくなってきててしまった。ちょっと先にこのままじゃ進まないのでアタルがヘビになる前に前の回に戻って復習してきます。
匿名
朱雀
四門ある掃除屋残りの門がいよいよ登場しました。
柳率いる朱雀は得体が知れなくて不気味です。アタルが心配です。
派遣のお姉さんが只者じゃなかった。。
これを読み始めてから、あー今って虫が湧いてきちゃってるな、なんて実生活で考えることがあったけど、近頃は、この人蛇に操られちゃってるんだな、とも考えるようになった。そういうのをお掃除できるって凄いよね。
朱雀、恐ろしい。
蛇を鎮めるきゅうたろうが優しくて。無事に青龍編が解決できてよかったけれどもついに出てきた朱雀門…!
もっと難しくなりそうだけど楽しみ。
そして蛇と向き合うきゅうたろうと、それを支える文ちゃんの強さが愛おしい。
面白い
かなりハマっています。
絵もどんどん迫力ある素敵な絵になっていってるような気がします。
中身もすごい‼️この作者さん、本当にすごいなぁ〜って感じます✨
匿名
この作品はただたんに戦うだけの恋愛物というわけではなくて家族との絆、仲間との絆、人としての成長などなど多くのことを学ばせてもらえる作品だと思います。それでいて思わず吹き出してしまうようなコメディ要素もあるので飽きないです。むしろハマります!次巻が待ち遠しいです!!
漸く朱雀門が登場
表情の描き方が上手な作者さんだと思います。
前作とは全く違う話ですが、根本は人間同士のつながりというか、
考えさせられる漫画です。
文の父親がどこの門なのか、または一般人なのか
出てこないところがちょっと気になります。
次なる戦い
どうしたらこんなに頑張れるんだろう‥ってほど頑張ったきゅうちゃん。戦いの間に現れる一重の癒やしの間がすごく効果的に安心感を感じます。家門を超えた話はさらに複雑かつ謎に包まれていて、一息つく間も短く次のピンチが‥?!あたるには、絶対に打ち勝ってほしい。
ますます面白い
登場人物や伏線が複雑で毎回新刊が発売されるたびに一巻から読み返しています。そうすると毎回違った面白さが発見されて何度も読み返してしまいます。また新たな展開が…。目が離せません!
面白
毎回物語に引き込まれてドキドキハラハラたまにウルっとさせられちゃうw
2人の安定した信頼とラブっぷりも好きだぁ〜
この巻で最初に感じた蛇の印象がかなり変わりました
蛇を全て取り込んだらどうなるのか…とっても気になります(´-ω-)