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ことの次第が見えるようになってきて、全体像が一定、見えるように。灯子・弥太郎夫妻と弟・貴也さんたちの壮絶な戦いの結果が今で、10年前の結果の始末をつけようと改めて対峙するところまでで、文さんたちの秘密もだいぶ明らかになりました。
作者の確かな構成力が良いです。
文ちゃんかわいい〜!
大きな試練を前にがんばる姿にキュンとします
ハラハラドキドキの展開で続きが気になりますね!
ラブもギャグもあるこのお話、大好きです!!
本当めっちゃ泣いたわ〜😭
マンガでこんなに泣けるってなかなかない‼️
まだまだ続きがありますが、夜中2時を過ぎても読むのをやめられなかった💦明日仕事なのに〜💦💦💦
地獄へ一緒に連れて行く相手を、選ぶ側も選ばれる側も計り知れない覚悟を感じて涙が止まらなかったです。
みんなに愛され守られてきた文ときゅうたろう、ということを改めて感じました。まずは好き伝えられてよかった。
これまでの謎が色々解明する巻でした。無料版で読み始めた時にはストーリーにあまり興味が湧かないと思ったのですが、徐々にコミュ障な玖太郎のチャーミングで可愛いキャラにはまりました。ふみへの控え目だけど一途な愛情を持ち続けるところもツボです。
たまのギャグを除いて、読んでいて正直すごく辛い巻でした。きゅう太郎と文、蛇の出会いの歴史は謎のままだが、きゅう太郎の両親にどんなことが起きたのかが明らかになった。自己犠牲の精神と家族/他者愛、己の直感と存在を信じる強さがキャラクターを動かすキーになっている。自分はここまで何かを思って生きたことがあろ...続きを読むうかと、作者の伝えているであろうそれらを考えさせずにはいられない。
最初に読み始めた時に思っていたのよりスケールがどんどん大きくなってきて驚きます。
自分の知らないところで誰かが自分のために犠牲になっている。
「愛」ですね。
8巻にして想いが結ばられたきゅうたろうとふみ!!!電撃ディジーに比べると早いですね!笑
きゅうたろうの両親の話は悲しい。自己犠牲の愛って感じだなと思いました。
白のクイーンは、ずっと一人だけれど、真のクイーンは白のクイーンとは関係なく存在しているんだなって改めて思いました。アタルの孤児院での実験は何だったんだろうなって今更気になります。
かなり壮絶な過去話になりました。巻を通して重い空気が漂うのでその分一気に読み通してしまう。恋模様視点では美味しいたね明かしもあるのでしょうが。 (ただまぁ親子間のこういう設定は過去に他作品いくつか見てるのでそこは免疫ありでした)