あらすじ
玖太郎VS玖太郎 聖地編、最高潮へ
白虎の聖地に入った玖太郎と文。
ところが2人は離ればなれになってしまう。
玖太郎は自分と同じ姿をした強大な敵と対峙してた!
玖太郎の「本心」と名乗る存在の正体は?
そして、文は本物の玖太郎を見つけだせるのか?
ついに、全てが明らかになる「時」がきた!!
必見の7巻!
感情タグBEST3
匿名
白猫さんの真実についてやタカヤが見た過去について深掘りされています。伏線の回収もあるのでとても面白かったです。
匿名
堀北家
とうとう玖太郎の両親が登場しました。
文の事を育ててくれていた「先生」が玖太郎のお父さんだとわかっていよいよ過去が繋がりました。
匿名
激アツ
今まで何巻にも渡って隠されていた過去の謎が今になって一斉に解放されつつある…。面白いし早く続きを読みたいけど、なんかもったいない気持ち!
死者との再会
書いていませんでしたが、こういう作品の根底には幻魔大戦も当然、前提に置いてあるのでしょうね。あの作品も善悪の二元論的な世界観が根底にありましたので。
2人を案内する白猫、良かったです。玖太郎君の影、もいわゆるダークサイドっぽいというか。
10年前の厄災についても、なぜかジャージ姿の亡母・灯子さんと再会した場で事の深層が義兄によって語られ、かなり強烈な話でしたが、だいぶ良かったです。
大好き!
2人の過去にもなにかありそうな展開!
これからなにが起こるのかドキドキワクワク!!
主人公たちの幸せを願いながら続きを読みます♪
なんてこった
骸間に到着した文たちは、衝撃の事実を貴也からきかされる。まさかの展開すぎて、何回も読み返しちゃった。次の巻が楽しみすぎる!早く読みたい!
匿名
文ときゅうたろう、タカヤときゅうたろうの両親の過去の事実が明らかになりはじめました。次巻はもっとしんどそうだけれども…。。主人公たちと共に受け止めたいです。
たまにはこういう回も良い。
ふみちゃんに対するきゅーたろーの不純な気持ち、いつかぶちまけられる時が来るといいですね。だがしかし、あの治療のあとの2人の態度は如何なものか??もう少しキャッキャウフフを期待してたが笑
何と!
私の予想を遥かに超える展開が来ました!ん~面白い☆明らかになった事実がまたショッキングなものでしたが、主人公たちはどう受け止めて乗り越えるのか目が離せないです!
匿名
一コマ一コマ
表情や目の表情を描くのが上手い作者ですよね。
どんどん上手くなっていきますが、アニメ化できないのは、きっとあのせい。仕方ない。
方向修正をしてくれるといいですが、12巻やファンブックを読む限り、少し難しいかも。
でも、これだけ綺麗な絵を描きながら、ストーリーやセリフを考えるのは結構な苦労だとも思います。
緊迫
試練の真っ只中で、これまでに起きたことのないような出来事が次々に発生します。まさかのキャラクターたちの登場に、ストーリーの核心に迫る雰囲気があり、目が離せません!
Posted by ブクログ
7巻は物語の根幹が明かされる展開ですごく良かった。シリアスなのに可愛い猫ちゃんに癒されて読んでいる方にも日頃の疲れが取れました。
白猫様の正体には予想がついていますが、次巻の発売が待ち遠しい。
台詞が深かった
きっと大事な回。玖太郎が幼い日の自分に向き合うところ、なるほどスピリチュアルと言われるのがわかります。心理やカウンセリングでもいいんだけれどインナーチャイルドの癒し方そのものみたいだった。