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アタルーーー!!
ってー、おいおい、これじゃ先が気になって寝られやしないじゃないのさっ!
「朱雀」が出て来て、これからどうなるのよ?なのに・・・。
思わず息をするのを忘れてしまうくらい、濃いなぁ12巻~13巻は。
シリアス多め・イチャコラやや少な目(そしていいタイミングでいつも邪魔が入る)な巻でした(笑)。
待ってました!
この日が来るのを心待ちにしてました!
クイクオ新刊!!
朱雀が出てきて、新章スタートです。
激しい戦闘が多かった12巻とは違い、
これから始まる新たな展開への
伏線が散りばめられた13巻。
今回も読み応えバッチリでした。
きゅうちゃんと、ふみちゃんのラブも
すこーしだけ進んで、ウキウ
うあああ!!朱雀かよ!青龍に潜り込んでたあのメガネ女腹立つ!!何を企んでるの??せっかくイイ子になったアタルが…。って言うか蛇ってそもそも?何が目的??早く頑張ってポイント貯めて次読もう!
派遣のお姉さんが只者じゃなかった。。
これを読み始めてから、あー今って虫が湧いてきちゃってるな、なんて実生活で考えることがあったけど、近頃は、この人蛇に操られちゃってるんだな、とも考えるようになった。そういうのをお掃除できるって凄いよね。
朱雀、恐ろしい。
漸く朱雀門が登場
表情の描き方が上手な作者さんだと思います。
前作とは全く違う話ですが、根本は人間同士のつながりというか、
考えさせられる漫画です。
文の父親がどこの門なのか、または一般人なのか
出てこないところがちょっと気になります。
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