あらすじ
紫織の仕組んだクルーズ船に、偶然マヤと真澄が乗り合わせることに。運命の出会いに二人は初めてお互いの気持ちに触れる。そのことに気づいた桜小路は…
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これは間違いなく、ガラスの仮面史上一番のネ申回! !
マヤが高熱を押して演じた若草物語のベスに、はじめて紫のばらが贈られてから、10年あまり。ついにこの日がきたーー! マヤと真澄はいつか結ばれるだろうと思っていたけれど、予想以上のきゅん展開に胸がいっぱいすぎて、どうしたらいいのか。
この巻だけで、あと一週間くらいはジタバタできそうです。
美内先生、ありがとう。
最高
ついにお互いの想いが伝わった回でした。本当に感無量です。切実にふたりには幸せになってもらいたいです。サイコーです。
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いつの間にか続刊が出ていることに気づき…。そういえば、47巻を購入したのは二年前。もう終わらないのではと危惧していたけれど、描き続けられていることに安心した。で、久々に読み返したら、マヤと真澄がくっついていたのね…。って、そんなことも忘れてしまうくらい長くガラ仮面から遠ざかっていたよ…。
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とうとう恋が大きく動きました。
真澄さん甲斐性出しました。
前途は多難だけど…。
紫織さんがどう出るか、
この漫画は主人公補正バリバリなので、これまで
マヤに害悪をもたらすものは全て排除されてきたので大丈夫でしょう。
ただ、私には真澄さんに立てた死亡フラグが折れません。。。
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まずは、『マスミン良くやった!!それでこそ男らしいぞ!』と言う様なシーンが満載です♪
詩織さんからのサプライズで豪華客船での1夜を共にしたマスミンとマヤちゃんですが、
マスミンが詩織さんから用意されたお部屋に2人共使わないで、
マスミン自身がお部屋の鍵を海に捨てるシーンはお見事でした☆(^^)/
そして朝焼けのシーンも含めて何から何迄終始デレデレしちゃいました。(^^;;)
私(わたくし)が1巻から読み始めたのは当時13歳辺りの頃ですが本当に気が付いたら・・・。
マスミンとマヤちゃんの歳を超えてしまった自身と致しますが1巻の頃から物語と致しましては、
『8年』しか経って居ないのですねぇ・・・。
桜小路君の怪我と亜弓さんの目の視力も気になりますが、
1日でも早くマスミンが自分の気持ちに全て素直になってマヤちゃんを心底心から受け入れて、
HAPPY ENDになって欲しいと思います。。。
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うわーーーーー(((o(*゚▽゚*)o)))
起承転結でいえば、
転 。
とうとう……。
嬉しいような、切ないような。。。
今までの中で、1番好きなシーンです。
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クルーズ船で思いがけず出会った北島マヤと速水真澄。
二人だけの時間を過ごすうち、鷹宮紫織の手によって生じた亀裂は
徐々に埋まっていくのだった・・・。
一夜明け、船上で阿古夜を演じるマヤ。
それを見た真澄は本心を抑え切れずに・・・!?
以下、ネタばれあります。
まだ読んでない人はこの下は見ないで下さい。
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まさかガラスの仮面でこんなシーンを見れるとは!
あまりの二人のラブラブっぷりに、こっちの方が照れてしまいます。
誰って?
もちろん、あのマヤちゃんと桜小路君・・・ではなくて、速水社長です。
これって同人誌?
って思うようなシーンがてんこ盛り。
単行本半分ぐらいまでラブラブしてます。
このまま速水さんはマヤに思いを伝えずに紫織さんと結婚すると思ってたので、両思いになって幸せです。
もうそれこそ20年以上も二人を応援してる身としては、良かったねと言いたい!
「この先、何があってもオレを信じてついてきてくれるか?」
速水さんの口からこんなセリフが出てくるなんて♪
一抹の不安はあるんだけどね。。
紫織さん・・・
マヤに対する嫌がらせが真澄にばれてしまって、お決まりの貧血。
ほんまに!イラっとくるわ~!このキャラ。
あと桜小路君・・・
もう勘違いもいい加減にしろと。
昔はこういうキャラじゃなかったはずでは・・・?
次は亜弓さん中心のお話かな?
もう見たくないけど紫織さんかな?
どっちにしても、別に楽しみじゃないけど。
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やっと、気持ちが通じ合った2人。
輝いているマヤが、絵的ににはあんまり輝いていないのは、思っても口に出してはいけない?でも、圧倒的な説得力で、それも大丈夫なのです。
なんか、このまま、真澄さんが、一真の役をするという展開もおもしろいのにとちょっと思った。
それは、いくらなんでも無茶苦茶ですが(笑)
物語の中で7年もたってるんですね。真澄さんも30代(笑)
いや、7年しかたってないんだと言うべきか。
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出るとつい買ってしまうこのシリーズ。47巻はラブ度が高くて、きゅんきゅんしながら読みました。(そういえば、少女マンガだったのですよね…) マヤちゃん、大人になったなあ…。アユミさんの出番が無かったのが少し不満ですが、次巻に期待です。
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つ、ついに。ついに速水さんが!ガラスの仮面を追いかけたことがある人は、必読の巻やね。
しかし桜小路くんの扱いに大笑いしてしまった私は…ごめんなさい。「僕はヒースクリフじゃない!」
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小学5年生から読み始めてから早30年。
2人のあまりにももどかしい展開に「もう小学生なんて読んでないから、やっちゃっていいよ」とやさぐれる元女子です。
やっとやっとやっと・・・。長かったなあ~~~~~。
物語の進みの遅さとこれからの障害の多さを考えると「ここでキスくらいは・・・」と思いますが、確かに紫織さまが用意した部屋では過ごせませんよね。
ラストまでこの勢いでたどり着けますように。
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おお!なんという純愛。この漫画読み始めて30年以上になりますが、はじめて感激したかも。美内先生いよいよ終盤に向けて本気出してきた感じ。
ますます期待してます!次号はいつ~???
2011年7月31日
再読2014年12月21日
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あ〜もう!まだるっこしいったらありゃしない!47巻も前巻と同じく、マヤと速水真澄の恋の行方が大部分。早く紅天女をやってよお。年配のファンの方が「生きてるうちに終わりを読めるかしら」と心配されてたのを何かで読んだ。その気持ちはよーくわかる。
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速水さんとマヤの気持ちが通じ合って
本当に良かったと思う。
桜小路くん、やってしまったな。
ただでさえ世間的に危ないと言われるバイクで
考え事をして他者に迷惑をかける形の事故。
相手に怪我はなかったのだろうか。
一緒に帰っていたら自分も事故に巻き込まれていたかも
とは思わないのがマヤらしい。
桜小路も亜弓もぼろぼろで、試演を延期にすれば良いのにとしか思えない。
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高校生の時から読んでいる。もはやBOOKOFFでしか買わないし、売っちゃうんだけど。
とうとう、マヤと真澄さまの思いが通じる巻。真澄さまって、マヤが中学生の頃にはすでに大都芸能の社長でバリバリ仕事してたから、ひとまわり以上は離れているはずなのよね。
そして、それを知った桜小路くんは、バイク事故に合う。
亜弓さんは出てこない。
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言わずとしれた、超作。
いや、ホント、続いてくれてありがとう。
お願いですから完結させてください。
作品としては現在のところ、
芸能界を追放されたマヤが復活していくところが見応えあり。
正直、紅天女編はグダグダだなあと思っていたし、実は今も思っているが、ここにきて急な恋愛モード。
まさかこの展開を目にすることになろうとは。
最近では真澄サマのTwitterや白泉社の企画もナイス。
この作品の立ち位置をちゃんと理解してるよね。
なんだろう、この時代錯誤な感じが現在に活きている。
周回遅れがハマってる。
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ブクオフで入手。
話が進み始めて、突っ込みどころ満載ながらやっぱ面白かった。
マヤと真澄が告白し合ってもどかしい件は1件解消。
それで却って、マヤと桜小路くんの演技開眼となるのでしょうか。
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紫織を追いかけてきたマヤは豪華客船に乗り込んでしまう。秘めてきた思いを押さえられない真澄。
マヤを案じて迎えに来た桜小路くんは動揺して事故に。マヤを取り巻く周辺で次々と困難が起こる。次巻は亜弓のその後から。
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相変わらず「ザ・少女マンガ」感が面白い。
やっとマヤが速水さんとくっついた。
紫織様はいい面の皮。
何より速水さんがスマホ持っていることに驚いた。
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ついに気持ちを確かめ合ったふたり。互いの気持ちがわかったくせに、キスもしないのはやっぱり昭和の漫画だからかな。指輪事件の時には真澄さまを見放そうと思ったけど、この巻の彼を見るとやっぱり好きだな。ちゃんとお仕事もしてよ。
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まず、帯で笑った。皆さん好きですねぇ。
今回は、もう、速水さんとマヤのラブストーリーですね。
楽しかったぞ。さあ、速水さん、男の見せ所ですよ~!
秘書水城さんの活躍を期待しちゃったりして。
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みんな同じ感想でしょう・・・・やっとここまできたか。
長かった。
しかもまだまだ続きそうです。
このマンガ読んでいる人は、ほとんどの人が同じ思いのはず。
どうかハッピーエンドで終わって。
そして
頼むから、未完のまま終わることだけはないで!
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うははは良い!良い!私は芝居方面より、魂の片割れ方面の進展を楽しみにしているので、今回の47巻は良かったですぅ〜。マヤ以上にウブな真澄さん。うふふふふ。そこもっといっとかないと!とドキドキしながら、突っ込みながら何度も読んでしまった(#^.^#)別荘にも早く行って欲しいぞ!
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真澄さんとマヤの恋愛話メイン。でも、桜小路くんが!そして亜弓さんが!いいんだけど、もう47巻ですよぅ。小学生がおばさんになっちゃいましたよぅ。はやく、紅天女をなんとかしてください。先生!教祖なんかやってないで。(今は教祖じゃないのかな???)
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一瞬二次小説かと(笑)
見てるこっちが照れる展開。でも多分大多数の読者はこの展開を何十年と待ってましたとも!!
それに本来の演劇サイドも、ヘタレ全開だった桜小路くんのオドロキの展開。次巻が余りに待ち遠しい!!
Posted by ブクログ
何て言うか、
不幸起きすぎ!!
やりすぎなんじゃないかと。
試演の日ずらそうよ。
何かこのまま話進んで気持ちよく終われるのだろうか?!
というかそもそも終われるのだろうか?!
Posted by ブクログ
もう何と言うか、こっってこての恋愛ドラマ!
一昔前の昼ドラのような、そんなことあるかい!って突っ込みたくなる展開で
いつもの嗜好なら読まないような漫画なんだけど、でもいいの。
なぜならガラスの仮面だから!
マヤと同年代だったはずなのに
いつの間にやら真澄さまの年齢を超えてしまった身としては、
ああついに…って感無量でもあるのです。
でもねやっぱりね、そろそろ「紅天女」の舞台が見たいなあ。
こちらもまた、そんなことあるかー!って言いたくなる展開っぽいけど、
でもいーの、ガラスの仮面だから。
Posted by ブクログ
今回は舞台と全く関係のないシーンが多くて個人的にはちょっとがっかり。わずか1泊2日のシーンにほぼまるまる1巻使われているということは、紅天女開演はまだまだ先であろう。幻の舞台が拝めるまではたして自分が健康でいられるかどうか、かなり不安になってきた。