【感想・ネタバレ】ガラスの仮面 42のレビュー

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購入済み

2020年07月28日

何十年ぶり(すごい)に新たな巻含めて一気に読み返してますが、昔読んだ時より夢中になってしまいました。いやー、、、まだ終わってなかったなんてびっくり。新刊出る事祈ります。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2014年12月17日

速水への恋を自覚したマヤ。その矢先の婚約披露宴。阿古夜をつかみきれずにもがくマヤ。稽古で綾小路くんを突き飛ばしたのはかわいそう。。
にもかかわらず、落ち込むマヤを遊園地に連れていく綾小路君。けなげ~。でもマヤの評価は「いいひと」。せつな~

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購入済み

どちらが紅天女演じるか…

2020年07月23日

結末が楽しみでもあり怖くもあり。さらに今回は紅天女から離れた話題もちらほらと。
「ガラスの仮面」がスポコン演劇マンガではなく少女漫画であったことを久々に思い出しました。
ネタバレになるのでこれ以上は書けませんが…!

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購入済み

続きが気になったので。

2019年11月26日

平成版のアニメの続きが気になったので、ここから原作を買いあさりました。アニメともまた微妙に違うので、今度全巻読んでみたいと思います。

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

どの巻から読んでも面白い本ってなかなかないのに、これは面白い。現在既刊42巻(2004年12月24日初版)だけど、次はいつでるのか?そしてちゃんと完結するのか?そればかりが気になります。1〜42巻中、持っていない巻もあり。早く集めよう〜〜。

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

超人気マンガ、ガラスの仮面の最新刊であるこの42巻では、マンガの中で現在の時流に合わせ得手変化してきている点が新鮮である。
その代表的なものが携帯電話の導入であるが、根本的なところでは変わらない。

もうそんな髪型をして歩いている人なんかどこにもいないと思われるようなひとにも、読者は目をつぶりながら...続きを読む、ガラカメを堪能するのだ。

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

なかなか出ないのに、出るとウキウキ帰り道を急ぐ漫画のひとつ。桜小路の折りたたみ携帯は派手に笑えた、どんなシーンでも笑わせる事の出来る名作。

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

 必死になって、読み漁りました★みんなに勧めているのに、読んでくれません。。。。
そんなはずは、ないやろっといいたくなりますが、だんだんまやがんばれって思うんです★

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

最近劇中劇が無くて寂しい。てかもう二度とないかぁ。二人の王女はオーディションのシーンから気合入っていて大好きだった。

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

私のマンが好きがココから始まった!と言っても過言ではない。何十回、何百回と読んでいるので、それなりにマニアックな知識を持っています。・・・恐ろしい子!!

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

こちらも全巻、最新巻以外は文庫で。芸能界追放〜復活の流れが熱すぎる!亜弓さんのかっこ良さが際立ってきたのもこの辺からでした。最新巻はあらゆる意味で突っ込みどころ満載。完結はいつの日か・・・

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Posted by ブクログ 2014年01月14日

小学生の頃から読んでるので、もう十数年の付き合いになるのか・・・。言わずと知れた少女漫画の古典的名作。でもまだ終わってません!早く続き読みたい!

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

『少女マンガの金字塔』に相応しい!…だけど、いつ終わるんだろうね;
速水さんとマヤの今後が気になる!!

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

いよいよ犯罪行為並になってきた、速水さんたち。がんばれ!
桜小路くん、、、ファイト!
色々不思議な現象は起きてるけど、紅天女はどうなるのかドキドキ!

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

いい加減、早く結末描いてくれと怒ってしまう名作。もう何年続いているんだ。この野郎。でも傑作です。是非。

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Posted by ブクログ 2023年09月01日

ずいぶん昔にお笑い芸人のケンドーコバヤシさんがテレビで「ガラスの仮面の桜小路くんは(恋人として)なんであかんの?」っておっしゃっていましたが、ようやく意味がわかりました(笑)こんなに好青年なのに…

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Posted by ブクログ 2016年06月30日

もうこの42巻の桜小路くんの気持ち悪さとか、イルカのペンダントの目を疑うダサさとか、写真を取る時のとトンデモナイ格好悪い掛け声とか、ガラスの仮面史の中で忘れられない巻になった。ガラスの仮面てギャグマンガだったっけ?

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Posted by ブクログ 2014年02月10日

えーと、家に帰って、

「ガラスの仮面の新刊が出てたよ!」

と言うと、

「もう、買ったよ」

というお答え(笑)
兄貴、ちょっと、偉い。……いや、よく考えたら、全然、偉くなくて、むしろダメなような気もしますが……。

わたしは、「ガラスの仮面」は、文庫版で集めていて、花とゆめコミックスの方は買っ...続きを読むてないんですね。しかし、自分の集めていないコミックの42巻だけを買おうとよく思ったものです。

まあ、それだけ魅力があるということで(笑)

今回は、嫉妬に狂う真澄さんということで、笑わせていただきました。

しかし、聖さんとか、水城さんとかは、真澄さんのことを知り抜いていて……うむ、坊ちゃん、1人ではなんにも出来ませんね。

「真澄さんと綾小路くんと、どっちとひっつくんだろうね?」

とは、兄貴の言葉。
なかなか、単純な読みだな。でも、綾小路君とは、ひっつかないだろう……。

案外、女優って、監督とひっついたりするんですよねぇ。

で、小野寺さんとか(爆)

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

まだ少女、だった頃、はじめてお年玉使いはたして大人買いした漫画。
当時はマヤが大人に見えたのに・・今じゃこんなにとおくにきちゃったよ。
私の嫌いな漫画は作者が漫画を終わらせる気がない人。
情熱注いでない。ふんぞり返ってるように見える。
特にこの巻からは別のテイストで面白くなってしまった気がする。
...続きを読むにかく完結させること。
不朽の名作といわれるならば、ちゃんと気まぐれじゃなく向き合ってください。
宗教じみてきてつまんないですよ。
大衆にこびてるかんじになってきてますよ。

徹夜で読んで次の日の学校でふらふらだった思い出。
夢中になりすぎてベットから落ちて捻挫した思い出。
いち、少女だった者からいいます。
お わ ら せ て。

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Posted by ブクログ 2012年02月18日

「ガラスの仮面」を読み始めて何年(いや何十年)になるだろうか。。
つきかげの仲間との共同生活は続けているけど、携帯は持っているのね。とか、再開発中の汐留を舞台にしているのに、次の号ではもう汐留完成してるよ、とか、突っ込みどころはいくつも出てくるのですが、何も言いません。次元も時空も飛び越えて、早く...続きを読む続きを読ませてください!美内すずえ先生っ!でも、42巻はサブタイトルが(1)だったので、少なく見積もっても(5)くらいまで出そうだし、その後も3冊は出そうだし。。早くて50巻になるのかしら?結末は。
桜小路くんのベタな恋心がやや過剰に感じたのは私だけでしょうか。。

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

お母さんが読んでたので笑
「マ、マヤ・・・!」みたいな感じが昭和でいいです。
作者のこだわりとかもすごい好き!
いつ終わるのだろうか・・・;

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

これ読んだの小学生のときです。おもしろかったけど、どうもいじめのシーンがいやだったな。まだ続いてるの?紅天女はもう決まったの??気になる・・・

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

43巻はおそらく2010年ごろ発売予定です(大嘘)。

少女漫画界での発行部数1位の大河演劇漫画です。
意外と男女問わず読めるのでお勧めなのですが、もっかの問題はひょっとしてこのまま完結しないのではないかということです。
なんてこった…真正の真澄さまはどうなるんだよ畜生。

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

いつ終わるんだろう・・・?ともっぱら話題になるガラスの仮面。文庫本シリーズを買ってしまいましたが、一体終わってないのに文庫にするってのがわからない。まぁいいとして、この巻は速見さんへの気持ちへ気づいたマヤが帰るんですが、婚約お披露目の会場へ向かうことになる傷心の1冊。この経験が紅天女へ多大なる影響を...続きを読む及ぼすことは見て取れますが、この後がわからないだけにもやもやしちゃう1冊でもあります。

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

年代モノだけど、何歳でも楽しめるまさに老若男女誰でも読める漫画!
うちの父も読んでました///(ヤバス

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

絵や、話や、設定に突っ込みどころ満載だけど、と〜〜〜ってもはまってしまう漫画。読み出したら止まらない!そして、早く続きを出して欲しい!いつまで待てばいいの??やきもき。

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

忘れた頃に発売されるので、自分の目印代わりに最新刊をここに置いておく。こちかめ・ガラカメは自分のバイブル。

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Posted by ブクログ 2013年01月07日

おー、これが噂の携帯電話が出てくるところか。
桜小路君の振る舞いといい、速水さん・マヤの嫉妬といい(見たことないですが)昼のメロドラマみたいだ。
急に恋話で盛り上がったこの巻、何だかコメディのようで面白かったな。

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Posted by ブクログ 2012年10月06日

ランダム再読。婚約したての真澄様と紫織さまのむつまじい姿に失意のマヤ。そのマヤを励まし、支える桜小路くん。で、それを妬いている真澄さま・・・。遅々として進まず。

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

私が生まれる前から連載している、
言わずと知れたガラカメですね〜〜。。

母さんの秘蔵本をこっそり読んでから、
私の方がはまってしまい…
新刊が発売されたのを聞いてどれだけ感動したことか。。。

マヤちゃんが携帯を使っていたことにも感動しましたが!
次の巻では、IーPOTとか使っているのかも??

...続きを読む
ゆっくり発売を待ちますよ〜〜

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

私が「演劇」と聞いて思い浮かべたのが、この名作漫画!!

何度かドラマ化もされているし、「原作漫画は読んだことがない」と言う方でも、なんとなくストーリーを知っている方は多いのではないでしょうか?

なんの取り柄もない平凡な少女マヤが、お芝居に目覚めて演劇一筋に情熱を傾けていくストーリー。
挫折・成功...続きを読む、妬み・羨望などが渦巻く芸能の世界で、ライバル姫川亜弓と、幻の舞台「紅天女」の主演女優の座を懸けて、芸を磨いていくその姿は、情熱というより、執念ではないか、という凄まじさがあります。
まさに根性根性ど根性!と言った感じで、昔の人気のスポ根モノ(アタック?1やエースを狙え等)にもひけを取らないと思います。
なにしろ、第一巻の初版が、30年以上前ですからね!
そんな世界ですが、演劇の情熱に引き込まれ、一度読み始めると「この後、どうなるんだろう?!」と、止まらなくなります。

現在、1〜42巻までが発売中。
残念ながら休載も多く、なかなか続巻が出ないところが、ファンとしては悩ましいところ・・・
そろそろ、話の終盤に入っているとは思うのですが・・・

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

41巻が出てから、6年が経ってます。
この作者、終わらせる気あるのか?
小道具に携帯電話が出てきてて、ビックリだよ。

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

久々の出版。ケイタイが出てきた…なんて言いっこなし。
今や、きちんと完結してもらうことだけが望み。

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