【感想・ネタバレ】ガラスの仮面 27のレビュー

あらすじ

春の女神のようなマヤの王女アルディスと、冬将軍の娘のような王女オリゲルド。対照的なふたりの王女を演じるマヤと亜弓。最後の幕が下りるとき、観客が見ているのは、どちらの王女なのだろうか?

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

購入済み

二人の王女も佳境、最後までマヤと亜弓さんが見ものです。それにしても二人のガチ共演とはいえ尺が長いですねーw 面白いんだけどね。

0
2020年07月26日

aki

購入済み

マヤVS亜弓その五

スポコン演劇漫画第27巻。引き続き「ふたりの王女」。今までで一番長い話ですね。どんどん凄みを増していく亜弓さん。この巻も丸々1巻劇中の話でした。大歓声に包まれ大成功を納めます。そして約束通り、速水さんはマヤに花を送ることに。
しかし、速水さんにとうとうお見合い話が持ち上がってしまいました。今後の展開を考えると、話に必要だったのかどうか……。

0
2020年01月01日

Posted by ブクログ

ネタバレ

「ふたりの王女」本番初日のラストとカーテンコールまで。

長かった「ふたりの王女」もこの巻で初日が終わる。

亜弓さん好きとしてはニッコリが嬉しい。

0
2013年06月11日

Posted by ブクログ

ネタバレ

『ふたりの王女』がついに千秋楽。
丁寧に劇中劇を描いており、すっかり引き込まれて
実際に観劇している気持ちになる。

世間の評価はオリゲルドのようだが、
正直悪役の方がやりやすいと思うし
武器が笑顔だけというアルディスをここまで演れるマヤちゃんは
本当に凄いと思う。
亜弓さんとマヤちゃんの関係が、ギスギスしていなくて
とても良いライバルで好き。

0
2021年12月06日

Posted by ブクログ

ふたりの王女は、マヤと亜弓さんの記念すべき競演作品だけあって、稽古の過程も、本番の舞台もとても丁寧に描かれている。マヤにアルディスの才能を見出した月影先生はさすが。

0
2016年06月30日

Posted by ブクログ

いよいよ『ふたりの王女』も最終幕!亜弓演じる王女オリゲルドの復讐劇が完結します。
ストーリー自体がとても波乱万丈で引き込まれるので、普通に読んでも面白ぃですが、所々で光る亜弓とマヤの演技にも注目です♪

0
2009年10月04日

「少女マンガ」ランキング