あらすじ
紫織の仕組んだクルーズ船に、偶然マヤと真澄が乗り合わせることに。運命の出会いに二人は初めてお互いの気持ちに触れる。そのことに気づいた桜小路は…
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最高
ついにお互いの想いが伝わった回でした。本当に感無量です。切実にふたりには幸せになってもらいたいです。サイコーです。
Posted by ブクログ
いつの間にか続刊が出ていることに気づき…。そういえば、47巻を購入したのは二年前。もう終わらないのではと危惧していたけれど、描き続けられていることに安心した。で、久々に読み返したら、マヤと真澄がくっついていたのね…。って、そんなことも忘れてしまうくらい長くガラ仮面から遠ざかっていたよ…。
Posted by ブクログ
クルーズ船で思いがけず出会った北島マヤと速水真澄。
二人だけの時間を過ごすうち、鷹宮紫織の手によって生じた亀裂は
徐々に埋まっていくのだった・・・。
一夜明け、船上で阿古夜を演じるマヤ。
それを見た真澄は本心を抑え切れずに・・・!?
以下、ネタばれあります。
まだ読んでない人はこの下は見ないで下さい。
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まさかガラスの仮面でこんなシーンを見れるとは!
あまりの二人のラブラブっぷりに、こっちの方が照れてしまいます。
誰って?
もちろん、あのマヤちゃんと桜小路君・・・ではなくて、速水社長です。
これって同人誌?
って思うようなシーンがてんこ盛り。
単行本半分ぐらいまでラブラブしてます。
このまま速水さんはマヤに思いを伝えずに紫織さんと結婚すると思ってたので、両思いになって幸せです。
もうそれこそ20年以上も二人を応援してる身としては、良かったねと言いたい!
「この先、何があってもオレを信じてついてきてくれるか?」
速水さんの口からこんなセリフが出てくるなんて♪
一抹の不安はあるんだけどね。。
紫織さん・・・
マヤに対する嫌がらせが真澄にばれてしまって、お決まりの貧血。
ほんまに!イラっとくるわ~!このキャラ。
あと桜小路君・・・
もう勘違いもいい加減にしろと。
昔はこういうキャラじゃなかったはずでは・・・?
次は亜弓さん中心のお話かな?
もう見たくないけど紫織さんかな?
どっちにしても、別に楽しみじゃないけど。
Posted by ブクログ
小学5年生から読み始めてから早30年。
2人のあまりにももどかしい展開に「もう小学生なんて読んでないから、やっちゃっていいよ」とやさぐれる元女子です。
やっとやっとやっと・・・。長かったなあ~~~~~。
物語の進みの遅さとこれからの障害の多さを考えると「ここでキスくらいは・・・」と思いますが、確かに紫織さまが用意した部屋では過ごせませんよね。
ラストまでこの勢いでたどり着けますように。
Posted by ブクログ
速水さんとマヤの気持ちが通じ合って
本当に良かったと思う。
桜小路くん、やってしまったな。
ただでさえ世間的に危ないと言われるバイクで
考え事をして他者に迷惑をかける形の事故。
相手に怪我はなかったのだろうか。
一緒に帰っていたら自分も事故に巻き込まれていたかも
とは思わないのがマヤらしい。
桜小路も亜弓もぼろぼろで、試演を延期にすれば良いのにとしか思えない。
Posted by ブクログ
高校生の時から読んでいる。もはやBOOKOFFでしか買わないし、売っちゃうんだけど。
とうとう、マヤと真澄さまの思いが通じる巻。真澄さまって、マヤが中学生の頃にはすでに大都芸能の社長でバリバリ仕事してたから、ひとまわり以上は離れているはずなのよね。
そして、それを知った桜小路くんは、バイク事故に合う。
亜弓さんは出てこない。
Posted by ブクログ
言わずとしれた、超作。
いや、ホント、続いてくれてありがとう。
お願いですから完結させてください。
作品としては現在のところ、
芸能界を追放されたマヤが復活していくところが見応えあり。
正直、紅天女編はグダグダだなあと思っていたし、実は今も思っているが、ここにきて急な恋愛モード。
まさかこの展開を目にすることになろうとは。
最近では真澄サマのTwitterや白泉社の企画もナイス。
この作品の立ち位置をちゃんと理解してるよね。
なんだろう、この時代錯誤な感じが現在に活きている。
周回遅れがハマってる。
Posted by ブクログ
相変わらず「ザ・少女マンガ」感が面白い。
やっとマヤが速水さんとくっついた。
紫織様はいい面の皮。
何より速水さんがスマホ持っていることに驚いた。