大崎梢のレビュー一覧

  • おひとりさま日和 ささやかな転機

    Posted by ブクログ

    様々なおひとりさまの続編の小説です。ぜひ前編も読んでから続編を読んでいただくと話が入りやすいかと思います。ですが続編から読んでも楽しめると思います。短編集なのでテンポよく区切りよく読むことができます。前向きに進もうと勇気を貰えるお話ばかりでした。

    0
    2026年05月24日
  • 27000冊ガーデン

    Posted by ブクログ

    学校の生徒によってもたらされる謎解き
    どの謎にも本が関わっていて、実際にある本が登場したりするからそれらの本も読んでみたくなる
    嫌な気持ちになることなく読めて、謎が解き明かされるたびにスッキリできて次はどんな話かな?どんな本が関わってくるかなと期待感が膨らむ
    誰かにすすめたくなる話

    0
    2026年05月21日
  • エール!(1)

    Posted by ブクログ

    元気が出る、もう少し頑張ってみようと思える本。
    思い通りにいかない事が当たり前の社会で、理不尽や不公平や価値観の違いに苦しむ人にとって少しの元気をくれる本。
    今自分がやっていることって意味あるのかな、自分いなくても、この先どうなるのかな。
    そんな不安を少しだけ軽くしてくれます。
    色んな人が色んな職があり、それぞれに悩みがある。当たり前だけれど当たり前の中で折り合いをつけていく方法を探していきたい、そう思いました。

    0
    2026年05月19日
  • 夏のくじら

    Posted by ブクログ

    とにかく素敵な青春群像劇。
    主人公だけでなく様々な登場人物の思い、人間関係、恋愛模様など祭りの高揚感も感じさせつつ、繊細な気持ちの変化も大切に書かれている作品だと思います。
    そして、青春や恋愛をテーマにしている作品かと思いきやそこに少しミステリー要素が含まれている所もこの作品の面白い所です。
    たった2日間の本番のために何ヶ月、何年の時をかけて練習や準備を重ねるよさこいは、どこか部活動を感じさせました。大人になって本気で何かにチャレンジする機会は失われてきていますが、またあのかけがえの無い輝かしい瞬間を過ごしたいと思わせて貰えました。
    よさこいについて詳しくなかったのですが、丁寧な解説があるため

    0
    2026年05月06日
  • おひとりさま日和

    購入済み

    ゆったりした時にひとり静かに

    のんびりとした午後にひとり静かに読むのに最適です。背中をどんどん押される物語は少し疲れる今日この頃。これもこれで幸せよねとお茶を飲みながらページをめくります。

    0
    2026年04月19日
  • 配達あかずきん 成風堂書店事件メモ1

    Posted by ブクログ

    だいぶ前に読み終わりましたが、今さら感想を書きます。

    面白かった。
    書店ミステリーがこんなに面白いと知らなくて、電子書籍で読んだけど、紙の本を買いなおしました。
    それくらい面白かった!

    書店で起きる小さな謎(小さいかは読者次第?意外と背景が大きかったり…)を、書店員の杏子とアルバイトの多絵ちゃんが追いかける。

    てっきり主導は杏子さんと思いきや、勘の良い多絵ちゃんが謎を解くのも意外で良き。しかも多絵ちゃんは杏子さんがいるから謎を解くんだろうなぁという仲良し展開なのも好き。

    ちなみに大崎梢先生のデビュー作で、先生も元書店員。リアルなのも最高。

    今や人気シリーズとなった今作ですが、徐々に続

    0
    2026年04月17日
  • おひとりさま日和

    Posted by ブクログ

    今後結婚をするつもりではいるけれど、できなかった時とか死別になってしまった時のこと想像しやすくさせてもらえる作品だった。
    どの話も好きだけど、「リクと暮らせば」が特に好きかも。
    おひとりさま、というのが必ずしも独身を貫いた人達だけではないということがハッとさせられるなとも。

    0
    2026年03月31日
  • おひとりさま日和

    Posted by ブクログ

    短編集なのでポンポン読めますし、区切りもいいので読書が苦手な方にもおすすめです。おひとりさまを楽しんでるたくさんのお話を読むことができます。私はほのぼのが好きなのでどのお話も素敵でした。

    0
    2026年03月06日
  • 配達あかずきん 成風堂書店事件メモ1

    Posted by ブクログ

    【再読】
    総ページ数が多くないうえ、読みやすい連作短編集ということに加えて、再読してもやっぱり面白い!ってことであっという間に読み終えた。

    キャラが立ってて覚えやすく、日常の謎とは言いつつ犯罪一歩手前なハラハラした事件が起きるので、本格ミステリと比べても見劣りしない読み応え。
    やっぱり好き!

    当時文庫化してたのはこの作品のみで、文芸書は遠い存在で手が出せずだったけど、今なら続きも既に文庫化されている〜♫

    続きを100%楽しむために再読したのだから、近いうちに読むぞー!

    0
    2026年02月20日
  • おひとりさま日和 ささやかな転機

    Posted by ブクログ

    大崎梢 「アンジェがくれたもの」
    岸本葉子 「友達追加」
    坂井希久子 「リフォーム」
    咲沢くれほ 「この扉のむこう」
    新津きよみ 「リセット」
    松村比呂美 「セッション」

    6人の女性作家さんによる「おひとりさま」生活をテーマにしたアンソロジーです。

    主人公が自分と同年代の女性のお話が多くて共感する所やこういう選択もあるのか…と思わされてとにかく楽しい読書でした。

    1番好きなお話は松村比呂美さんの「セッション」です。私自身音楽が好きなこともあり、70歳でドラム教室に通い始めた主人公には勇気をもらいました。このお話の展開もすごく素敵で思わず「木蘭の涙」をYouTubeで聴いてしまいました。

    0
    2026年02月11日
  • ここだけのお金の使いかた

    Posted by ブクログ

    わらしべ長者から怒涛のように感じた。
    お金にフォーカスをあてた話ばかりだが、先のものほど「お金」を強く意識し、後になるほど「人生」を意識していく。非常に面白い。

    0
    2026年02月03日
  • 平台がおまちかね

    Posted by ブクログ

    出版社の新人営業マン井辻くんの、書店に絡んだミステリ短編集。

    出版社や書店の裏側を垣間見れてワクワクすると共に、彼らの努力に感謝してしまう。
    中でも「ときめきのポップスター」がお気に入り。
    自分も面白かったと思う文庫が紹介されていて、とても嬉しくなってしまった。

    0
    2026年01月23日
  • 配達あかずきん 成風堂書店事件メモ1

    Posted by ブクログ

    配達あかずきん 無垢で愛らしくて良かったです
    解説にもありますが大きな事件が起きなくても充分に楽しめる日常の謎派良いと思います

    0
    2026年01月03日
  • リクと暮らせば レンタル番犬物語

    Posted by ブクログ

    番犬と人間の絆が時に涙を誘い、我が家にも強く賢く優しい番犬を向かい入れたくなりました。そんなこと思ってチラリ……。うん。そばで安心し切って眠る2匹のニャンズには癒ししか求められないな

    0
    2025年12月30日
  • ここだけのお金の使いかた

    Posted by ブクログ

    どの作品もとても面白かった。
    特に気に入ったのは『わらしべ長者のつくりかた』と『二千万円の差額』
    お金関連の話なので共感できる部分や考えさせられる部分があり、とても読み応えがあった。

    0
    2025年12月25日
  • 女ともだち

    Posted by ブクログ

    全話面白かった!
    周りにこういう女の子居たなぁって
    どれも身に馴染みのあるお話で、サクサク読めた!

    特に刺さったのは
    「こっちを向いて」というお話。
    仕事の取引先のお姉さんが転職するからもう会えなくなる。寂しい。できればこれからは友達として付き合っていきたいと思ってる主人公。

    でも相手がそれを望んでなかったら?とか、ごちゃごちゃ余計なことを考えて結局何も言い出せなかった。って内容なんやけど、
    めちゃくちゃわかる、、、!私も過去に全く同じ経験したし、他にも経験された方は意外と多いのかなと思う!
    大人になってからの友達作りって考えてみれば難しいかも(´-`).。oO

    最後の「獣の夜」は、臨場

    0
    2025年12月18日
  • おひとりさま日和

    Posted by ブクログ

    「おひとりさま」大歓迎と思いながらも、まだまだデビューしきれていない箇所も。でも、人生「おひとりさま」となることも多いはず。少しづつでも、免疫つけていこうとする時におすすめの一冊。

    0
    2025年12月15日
  • これが最後のおたよりです

    Posted by ブクログ

    もうひとつある 鷹宮家四訓 ★★★★★
    孤独の谷 ★★★★★
    扉を開けて ★★☆☆☆
    猫への遺言 ★★☆☆☆
    キノコ煙突と港の絵 ★★★★☆
    十年日記 ★★★☆☆
    そのハッカーの名は ★★★☆☆
    みきにはえりぬ ★★☆☆☆
    青い封筒 ★★★★☆
    黄昏飛行 時の魔法編 ★★★☆☆
    たからのちず ★★★★☆

    0
    2025年11月30日
  • 配達あかずきん 成風堂書店事件メモ1

    Posted by ブクログ

    本屋さんで起こる日常の謎のお話。ちょっと前に読んだアンソロジーに1話目が載っていて面白かったのでシリーズで購入しました。

    0
    2025年10月01日
  • 百年かぞえ歌

    Posted by ブクログ

    大崎梢さんの作品は、日常の中で起きた不思議な出来事を解決するものが多くて、そういういわゆる「推理小説」的な殺人事件の絡んだ事件ではないところが好きなんだけど、たまにこの作品のような本格的なミステリーもあって、どちらも好きです。

    本作は、登場人物が多くて、時系列も入り組んでいて、時々ページを戻って確認しながら読み進めましたが、その複雑さにも関わらずどんどん引き込まれてしまいました。
    まったく繋がっていないような数々の手がかりが終盤で一気に繋がっていくところはゾクゾクするほどでした。
    読後はなんとも言えない達成感がありました。

    0
    2025年09月21日