大崎梢のレビュー一覧

  • ねずみ石

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    自分を守りたい
    と思ってとった行動でも
    知らず知らずのうちに
    「だれかのため」
    になっていることがある。

    きっかけは何でもいい。
    行動が行動を呼んで
    人が人を呼び
    思いと思いが繋がれば
    それでいい。

    子どもが主人公の作品に
    感情を持ち込んで読むのは難しいけど
    久しぶりに泣けた。

    登場人物の素直な気持ちが
    ダイレクトに読者に伝わる。
    綺麗にまとまった作品でした。

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    2014年08月12日
  • サイン会はいかが? 成風堂書店事件メモ3

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    いきなりシリーズ第三弾から読んじゃったけどじゅうぶん楽しめた。
    こっちは本屋さんの立場でのミステリー。おもしろかったあ!!!
    本屋ってやっぱりちょっとだけバイトしてた、あの空気そのまんまの仕事なんだなー。大変だなー。

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    2014年03月13日
  • 背表紙は歌う

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    今回もどれも楽しいエピソード。のっけから超曲者のゼンパンの人に引き込まれながらも、皆、本が好きで頑張ってるんだな~と思うと自分が手に取る本まで愛おしい。さすが元書店員の大崎さん、次回作楽しみ。

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    2014年11月02日
  • 背表紙は歌う

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    出版社の営業マン・井辻智紀が主役の、出版書店業界の日常の謎を扱った短編集。でもミステリ的要素は軽めで、本や書店が好きな人のための物語かも。
    出版・書店業界は斜陽の業界かも知れません。問題点もいくつもあるでしょう。でも好きなんだという気持ちがギュッと込められています。その好きという気持ちに心揺すぶられて涙腺が緩むこともしばしば。いや、涙腺弱くなっているねえ。
    ただ、業界小説っぽい説明が多過ぎて、そこがまた面白いんだけど、ミステリとしての物語の面白さにもそろそろ比重を置いて欲しいなとも思ったり。好きで面白いからこそ想うものなんですよ。

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    2014年01月15日
  • 夏のくじら

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    祭りに燃える青春。よさこいの描写も躍動感溢れていてとてもよかった。土佐弁と脇を固めるキャラクターの個性も大好き。最後はちょっと物足りない気もしたけれど、また夏になったら読み返したい。高知のよさこい祭りにも行ってみたいと強く思った。

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    2013年12月04日
  • サイン会はいかが? 成風堂書店事件メモ3

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    ネタバレ

    成風堂シリーズ第三弾5編。表題作『サイン会はいかが?』 「ファンの正体を見破れる店員のいる店で、サイン会を開きたい」―若手ミステリ作家のちょっと変わった要望に名乗りを上げた成風堂だが…。『取り寄せトラップ』同一書籍に四件の取り寄せ依頼。ところが連絡を入れると、四人が四人ともそんな注文はした覚えがないと……。『バイト金森くんの告白』杏子が幹事となった飲み会で各自受けるネタ披露。多絵の「付録の悲劇」の流れから金森くんの失恋?告白が鈍い男の相談になる。

    『君と語る永遠』母親と暮らす少年の話が心に沁みる。

    今回は、舞台が駅ビルの六階にある書店・成風堂に戻り書店の裏話。しっかり者の杏子と、勘の鋭いアルバイト・多絵のほほえましいやり取りが再開。短編集の方が内容が絞れて構成にスピード感があり、読みやすくわかりやすかった。『本屋の謎は本屋が解決』多絵ちゃんにまた会いたい。

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    2013年10月08日
  • 晩夏に捧ぐ 成風堂書店事件メモ2

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    ネタバレ

    成風堂書店事件メモシリーズ2長編推理。駅ビルの書店成風堂で働く杏子のもとに、今は故里に帰り地元の老舗書店に勤める元同僚の美保から、杏子のもとに一通の手紙が届いた。勤務先の宇都木書店、通称「まるう堂」に幽霊騒動がおき店が存亡の危機に立たされている、ついては名探偵のアルバイト店員を連れて助けに来い、というのだ。杏子は気が進まぬながら、多絵を伴って信州の高原へと赴く。四半世紀ほど前に弟子の手で殺されたという作家関係者の近辺に纏わる謎であった…。杏子は脇役。一連の犯人が途中でわかったが多絵の活躍が良い。

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    2013年10月07日
  • 夏のくじら

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    いや~~~面白かった。久しぶりに感動した。高知よさこい祭りの熱さが紙面から伝わってきた。鯨井町のよさこいチームが中心舞台だけど、主人公の篤史だけでなく、登場人物それぞれが人間味たっぷりで、各々の青春や恋愛が描かれていて良かったなぁ。人にお薦めしたくなる一冊です。

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    2013年08月18日
  • 夏のくじら

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    夏真っ盛り。
    強い日差しも、人々の熱気も最高潮に達するこの季節。
    よさこい祭りに思いを込める人々がいる。
    祭りの本番を目指しながら、そこまで作り上げる人々の悩みや友情や夢、そして成長。
    4年前に会った少女と再会を夢見て祭りに参加する篤史。
    今年も会えるだろうか。
    人々の夢を乗せた暑い祭りが始まる。

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    2013年08月05日
  • 夏のくじら

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    土佐の高知のよさこい祭りを舞台に、
    東京から高知の大学に来た主人公の
    一夏の成長を追った作品。

    主人公の篤史は、東京出身だが
    毎年長い休みは高知の祖父母宅に来ていた。
    地元の同い年の従兄多郎に誘われ、
    中学三年生の時に一度だけ参加した
    「よさこい祭り」の踊り連で年上の女性に一目惚れ。
    だがその彼女は、祭りの二日目には顔を出さず...

    中途半端に断ち切られてしまった彼女との絆。
    果たせないまま四年間引きずっている約束。

    当人はなかなかそうとは認めないが、
    その宙ぶらりんな気持ちに整理を付けるべく
    高知にやって来た主人公。

    だが、彼女を探して、会えたとして、
    果たして自分はどうしたいのか。
    年上の彼女はもう結婚しているのかも。
    大体、正確な名前さえあいまいで...

    彼女に会いたいと同時に、同じくらい会いたくない。
    会うのが怖い。自分の気持ちに自信がない。

    ゆらゆら揺れながらも、おせっかいな周りを巻き込み、
    時に自分でも想像していなかった行動力を見せて
    徐々に「幻の彼女」に近づいていく主人公。
    果たしてその結末は...というメインのストーリーを、
    四年振りに参加したよさこい祭りの「熱さ」「濃さ」が
    大きく飲み込んだまま時間が流れていく。

    最初は多郎に半ば無理やり参加させられたよさこい。
    上達しない踊りに苦しみ、人間関係に悩み、
    時にぶつかり、時に人を助け、助けられながら、
    徐々に祭りの興奮に飲み込まれていく篤史。

    このよさこい祭りの描写が、とても丁寧で、
    祭りを知らない人でもどんどん引き込まれて
    観客ではなく「参加する側」に感情移入できる。

    そして私は、実は「参加する側」として
    とさではないがよさこい祭りに絡んだことがある(^ ^

    具体的には、某さいたまの踊り連に
    踊るための音楽を提供したわけで(^ ^
    当然本番も何度か見に行った(^ ^

    道路っぱたで一観客として見たこともあるし、
    本番前の打ち合わせなど、インサイダー目線で
    参加させてもらったこともある。

    一度など、ぜいたくにも地方車に乗せてもらい、
    自分の作曲した音楽に合わせて
    百人からの人間が踊るのを高みの見物、
    なんてなこともさせてもらった(^ ^

    あれはもの凄い快感(^ ^
    作曲家冥利に尽きるってもんで(^ ^

    ...ということで、私はおそらく
    一般人よりもよさこいへの思い入れが強い(^ ^
    自分で踊った経験は無いが、練習、準備、前日、
    当日の本番前の緊張、いざ踊り始めた熱狂など、
    もう篤史たちの気持ちが手に取るように分かる(^ ^

    さらに、主人公以外の登場人物も魅力的。
    それぞれにそれぞれのストーリーがあり、
    それぞれが迷い、悩み、挫折し、乗り越え、
    うまくいったりいかなかったりしていく。

    それらもすべて、よさこい祭りを太い縦軸に
    同じ時間を共有しながら進んでいく。
    そして、皆悩みや迷いを抱えたままながら、
    よさこいの本番の大きなうねりには逆らえず、
    それぞれなりに祭りに集中し、楽しんでいる。

    ただ、一日何回も会場を変えて踊る、
    その合間の時間になるとまた悩み出して...
    それが解決しないうちに次の踊りが始まり...

    小説的に「じれったさ」を演出してるのかも知れないが、
    でもこの流れはもの凄くリアルだ。

    どんなに気がかりなことがあっても、踊らねばならない。
    祭りは今しかないし、他のメンバーに迷惑は掛けられない。
    が、「ねばならない」で踊り始めても、
    仲間や観客の熱い視線に煽られて、いつの間にか集中し、
    のみならず「熱狂」してしまう。これが祭りの魔力。

    作者は、よさこい祭りのことをよく知り抜いていて、
    動と静とのコントラストを見事に描き切っている。
    読者も、登場人物と同様に悩み、はらはらしながらも、
    熱い祭りの描写には一時それを忘れてしまう。

    読後感は、本当によさこい祭りに参加したような(^ ^;

    そして、大きくストーリーが動き出す前の
    静かな導入部分で光明に張られた伏線が、
    徐々にほぐれ、結び直されてゆくクライマックス。

    エンディングでも、「まだまだ終わらない」祭りと、
    「新たなる始まり」を匂わせる人間関係と、
    本の最終ページを過ぎてもまだまだストーリーは続く(^ ^

    いや〜、本当に読んでて気持ちのいい一冊でした(^o^

    0
    2013年07月12日
  • ねずみ石

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    祭の日に真ん中に「子」の字が入ったねずみ石を見付けると願いを叶えてくれる。4年前の祭の日、サトはねずみ石を探しに行き行方不明となりその間の記憶をなくしていた。その夜に起こった母娘殺人事件の犯人はまだ見付かっていない。親友セイと祭のことを調べて行くうちに、サトは事件の真相へと迫っていく。
    前半は中学生男子のほのぼのとした日常が描かれて、緩やかに物語が進みますが、後半新たな殺人事件が起きた辺りからサスペンス色が強くなり物語が急展開します。中学生という多感な時期を描くジュブナイルとしても、ミステリとしても楽しむことが出来ます。地方都市の祭を描くことでノスタルジィも醸し出しており、その物語世界は居心地がいいです。
    それもサトとセイのふたりに負う処も大きいでしょう。ふたりがじゃれ合うようにしている場面や、年上のシュウとサトが仲良くしている処をセイが嫉妬する場面は実に微笑ましいです。だから後半セイが抱えている秘密があらわになった時、よそよそしさが漂い今までのは全て計算尽くだったのかと思わせサトと共に寂寥感を味わえます。この辺りの流れが巧いなと唸らされました。こういう男の子の描写は女性作家ならではでしょうか。古くは仁木悦子、そして宮部みゆきや恩田陸、加納朋子に通じるものがあるなと感じました。

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    2013年06月20日
  • 夏のくじら

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    私が高知で踊ったのは、もう5年も前になるのか。思い出せる部分と思い出せない部分と。いろいろ交錯した結果、もう一度踊りたい、と思いました。

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    2013年06月15日
  • サイン会はいかが? 成風堂書店事件メモ3

    Posted by 読むコレ

    成風堂書店シリーズの3作目。ようやく読めた。
    本当にこのシリーズは現在の仕事や音楽業界(販売メインのね)の
    ダメさ加減を身につまされ、姿勢を正すと共に、諦めを感じてしまいます。

    確かに音楽ソフト販売店員さんの中にもまだ気炎を上げ、戦っている人が
    いないとは言いません。でも、圧倒的に少ない。少なすぎる。
    カスみたいなバイヤーばっかり。そんな中で報われない孤軍奮闘は
    だんだん音楽そのもを嫌いにさせる原因でしかない。

    個人的にCD屋に行く事よりも書店に行くことの方が多くなった今、
    どん底を見た分、書店の方が100000000倍興味ある店作りをしています。

    今作の成風堂さんもその中の一店舗。
    やはり、素敵な作品です。大好き。

    0
    2013年02月28日
  • エール!(1)

    Posted by ブクログ

    作家6人による 30代女子お仕事アンソロジー。
    あー、よかったぁ。

    漫画家や通信講座の講師、プラネタリウム解説員
    ツアー・コンダクター、ディスプレイデザイナー にスポーツライターと
    馴染みがあるかといわれるとそうでもない職業だけど、
    結局、根っこは同じようなことで苦しんだり悩んだりするのだなぁと思う。


    お気に入りは小路幸也だなぁ~やっぱり。

    6つの作品のにちょこちょこっと共通のお店や関わりがあって
    そこが、いろんな職業でも
    いろんなところでつながると感じられて嬉しい。
    そうなのだ、今日電話したコールセンターの女子も
    もしかしたら、チョコ好きかもしれない。
    風邪気味だけど、頑張ってるのかもしれない。
    星占いが1位だったかもしれない。
    星座が同じかも・・・

    そんなことだけど、
    だけど、人はそれぞれ生きていて、つながるところがある。

    そう思うと、明日も元気でいられるかも。

    できれはプラス15歳の女子。。。いえ、おばさんで
    書いてほしい。
    だって、6人の主人公はやっぱり、私から見れば
    若いんだもの。
    なんでもできるよ!と思うもの。

    と、拗ねてみてもダメかしら??

    0
    2014年08月24日
  • 晩夏に捧ぐ 成風堂書店事件メモ2

    Posted by 読むコレ

    シリーズ1作目を読まずに、いきなり2作目からの
    挑戦でしたが、すんなり世界に入ることが出来て
    楽しめました。

    事件そのものはいろんな意味で微妙な内容な
    気がしますが、きっとこの世界観を長編で展開する
    には結構無理があって、その難しさは相当な気がするので...
    全然許します。

    とにかく今作から伝わる書店に対する想い。これは
    腐りきった全国のCD屋の馬鹿バイヤーたちに強制的に
    読ませるべきですね。
    馬鹿◯◯ーレコードの勘違いクソバイヤーの中に、自身を
    持って、この棚は「自分の棚です」。....と言えるヤツは殆ど
    いないハズ。
    だから音楽はこうやって死んでいったのだ。

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    2013年02月05日
  • スノーフレーク

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    やばい、一気に読んでしまった。
    …眠るために読んでたはずなのに、刺客だった。

    中盤から終盤の怒涛の展開に目が離せなかった。

    すっきりしたんだけど、胸にひりひりするような切なさが残る。

    0
    2012年05月14日
  • ねずみ石

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    ネタバレ

    久しぶりに推理物を読んだら、面白かったー!
    追いつめられる感は、やっぱりどきどきしますよね。
    途中で犯人もろもろに気付けてしまったのが、すこし残念ではありましたが。面白かったです。

    あと、個々のねずみ石にまつわるエピソードとか想いとかが、すごくじわりと来ました。
    蝶子さんがかっちょよくて素敵。

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    2012年05月07日
  • ねずみ石

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    中学生の男の子たちが奮闘して事件を解決していく。ライトかと思いきや、しっかりがっつりミステリーで読み応えがあった。

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    2012年05月05日
  • スノーフレーク

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    ネタバレ

    まさかの結末にびっくり。
    途中はほんとにドキドキしながら読みました。
    あっという間に読むことができました。

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    2012年03月09日
  • サイン会はいかが? 成風堂書店事件メモ3

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    ネタバレ

    成風堂通信を同梱している。
    サイン会が11月10日だというが、曜日が書いていない。
    何年かも書いていない。今年の11月10日に訪問してみよう。
    ところで住所は何処なんだろう。

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    2012年03月04日