大崎梢のレビュー一覧

  • 夏のくじら

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    いや~~~面白かった。久しぶりに感動した。高知よさこい祭りの熱さが紙面から伝わってきた。鯨井町のよさこいチームが中心舞台だけど、主人公の篤史だけでなく、登場人物それぞれが人間味たっぷりで、各々の青春や恋愛が描かれていて良かったなぁ。人にお薦めしたくなる一冊です。

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    2013年08月18日
  • 夏のくじら

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    夏真っ盛り。
    強い日差しも、人々の熱気も最高潮に達するこの季節。
    よさこい祭りに思いを込める人々がいる。
    祭りの本番を目指しながら、そこまで作り上げる人々の悩みや友情や夢、そして成長。
    4年前に会った少女と再会を夢見て祭りに参加する篤史。
    今年も会えるだろうか。
    人々の夢を乗せた暑い祭りが始まる。

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    2013年08月05日
  • 夏のくじら

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    土佐の高知のよさこい祭りを舞台に、
    東京から高知の大学に来た主人公の
    一夏の成長を追った作品。

    主人公の篤史は、東京出身だが
    毎年長い休みは高知の祖父母宅に来ていた。
    地元の同い年の従兄多郎に誘われ、
    中学三年生の時に一度だけ参加した
    「よさこい祭り」の踊り連で年上の女性に一目惚れ。
    だがその彼女は、祭りの二日目には顔を出さず...

    中途半端に断ち切られてしまった彼女との絆。
    果たせないまま四年間引きずっている約束。

    当人はなかなかそうとは認めないが、
    その宙ぶらりんな気持ちに整理を付けるべく
    高知にやって来た主人公。

    だが、彼女を探して、会えたとして、
    果たして自分はどうしたいのか。

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    2013年07月12日
  • ねずみ石

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    祭の日に真ん中に「子」の字が入ったねずみ石を見付けると願いを叶えてくれる。4年前の祭の日、サトはねずみ石を探しに行き行方不明となりその間の記憶をなくしていた。その夜に起こった母娘殺人事件の犯人はまだ見付かっていない。親友セイと祭のことを調べて行くうちに、サトは事件の真相へと迫っていく。
    前半は中学生男子のほのぼのとした日常が描かれて、緩やかに物語が進みますが、後半新たな殺人事件が起きた辺りからサスペンス色が強くなり物語が急展開します。中学生という多感な時期を描くジュブナイルとしても、ミステリとしても楽しむことが出来ます。地方都市の祭を描くことでノスタルジィも醸し出しており、その物語世界は居心地

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    2013年06月20日
  • 夏のくじら

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    私が高知で踊ったのは、もう5年も前になるのか。思い出せる部分と思い出せない部分と。いろいろ交錯した結果、もう一度踊りたい、と思いました。

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    2013年06月15日
  • サイン会はいかが? 成風堂書店事件メモ3

    Posted by 読むコレ

    成風堂書店シリーズの3作目。ようやく読めた。
    本当にこのシリーズは現在の仕事や音楽業界(販売メインのね)の
    ダメさ加減を身につまされ、姿勢を正すと共に、諦めを感じてしまいます。

    確かに音楽ソフト販売店員さんの中にもまだ気炎を上げ、戦っている人が
    いないとは言いません。でも、圧倒的に少ない。少なすぎる。
    カスみたいなバイヤーばっかり。そんな中で報われない孤軍奮闘は
    だんだん音楽そのもを嫌いにさせる原因でしかない。

    個人的にCD屋に行く事よりも書店に行くことの方が多くなった今、
    どん底を見た分、書店の方が100000000倍興味ある店作りをしています。

    今作の成風堂さ

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    2013年02月28日
  • エール!(1)

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    作家6人による 30代女子お仕事アンソロジー。
    あー、よかったぁ。

    漫画家や通信講座の講師、プラネタリウム解説員
    ツアー・コンダクター、ディスプレイデザイナー にスポーツライターと
    馴染みがあるかといわれるとそうでもない職業だけど、
    結局、根っこは同じようなことで苦しんだり悩んだりするのだなぁと思う。


    お気に入りは小路幸也だなぁ~やっぱり。

    6つの作品のにちょこちょこっと共通のお店や関わりがあって
    そこが、いろんな職業でも
    いろんなところでつながると感じられて嬉しい。
    そうなのだ、今日電話したコールセンターの女子も
    もしかしたら、チョコ好きかもしれない。
    風邪気味だけど、頑張ってるの

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    2014年08月24日
  • 晩夏に捧ぐ 成風堂書店事件メモ2

    Posted by 読むコレ

    シリーズ1作目を読まずに、いきなり2作目からの
    挑戦でしたが、すんなり世界に入ることが出来て
    楽しめました。

    事件そのものはいろんな意味で微妙な内容な
    気がしますが、きっとこの世界観を長編で展開する
    には結構無理があって、その難しさは相当な気がするので...
    全然許します。

    とにかく今作から伝わる書店に対する想い。これは
    腐りきった全国のCD屋の馬鹿バイヤーたちに強制的に
    読ませるべきですね。
    馬鹿◯◯ーレコードの勘違いクソバイヤーの中に、自身を
    持って、この棚は「自分の棚です」。....と言えるヤツは殆ど
    いないハズ。
    だから音楽はこうやって死んでいったのだ

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    2013年02月05日
  • スノーフレーク

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    やばい、一気に読んでしまった。
    …眠るために読んでたはずなのに、刺客だった。

    中盤から終盤の怒涛の展開に目が離せなかった。

    すっきりしたんだけど、胸にひりひりするような切なさが残る。

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    2012年05月14日
  • ねずみ石

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    ネタバレ

    久しぶりに推理物を読んだら、面白かったー!
    追いつめられる感は、やっぱりどきどきしますよね。
    途中で犯人もろもろに気付けてしまったのが、すこし残念ではありましたが。面白かったです。

    あと、個々のねずみ石にまつわるエピソードとか想いとかが、すごくじわりと来ました。
    蝶子さんがかっちょよくて素敵。

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    2012年05月07日
  • ねずみ石

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    中学生の男の子たちが奮闘して事件を解決していく。ライトかと思いきや、しっかりがっつりミステリーで読み応えがあった。

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    2012年05月05日
  • スノーフレーク

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    ネタバレ

    まさかの結末にびっくり。
    途中はほんとにドキドキしながら読みました。
    あっという間に読むことができました。

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    2012年03月09日
  • サイン会はいかが? 成風堂書店事件メモ3

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    ネタバレ

    成風堂通信を同梱している。
    サイン会が11月10日だというが、曜日が書いていない。
    何年かも書いていない。今年の11月10日に訪問してみよう。
    ところで住所は何処なんだろう。

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    2012年03月04日
  • キミは知らない

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    ネタバレ

    一気読みしたくなるハラハラドキドキ展開で面白かった。ライトだけどチープではないと思う。先生だけはビジュアルの変わりようが想像できなかったけど特命係長只野仁みたいな感じか。

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    2012年02月25日
  • スノーフレーク

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    読んだ。

    結構前によんだのでちょっと記憶があいまい。。
    読んでよかったと思ったのは覚えてる。

    ラブストリーに少しミステリー要素を混ぜたお話
    終りが切なく、読むペースが加速した。

    小学生のころ、亡くなってしまった大切な幼なじみを、
    6年後、ふとしたところでそっくりな人を見かける。
    幼なじみは本当は生きてるんじゃないか?
    見かけたのは誰だったのか?

    友情、愛情いろいろ込めながら、真相をさがし、すべてが
    わかった時の急展開が切ない。

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    2012年02月18日
  • 片耳うさぎ

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    2重3重に登場人物の思惑が渦巻きつつ、ラストに向かってキレイに収束していく構成は見事でした。主人公が小学生にしてはやや鋭すぎる感じはしましたが、それでも勇気を振り絞って諸々に立ち向かっていく様は、読んでいて気持ちよかったです。

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    2012年02月18日
  • 片耳うさぎ

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    とある旧家に身を寄せる小学生の少女が、旧家を舞台に繰り広げる冒険譚


    地元に伝わる片耳うさぎの伝承。

    隠し階段に隠し部屋。

    記憶の中のおとぎの国。


    あなたも迷い込んでみませんか?

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    2010年07月09日
  • 片耳うさぎ

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    書店シリーズも良かったけれども、この本も、なかなか。それにしても、子どもが主人公の本は、やっぱり、おもしろい・・・

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    2009年12月06日
  • 女ともだち

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    面白かった!
    それぞれの短編の掲載順?編纂順?並び?がとてもいい。最初の2話でズドンと落として中盤でジワジワ癒されて、最後は駆け抜けた。
    読み始めは女ともだちって何でこうなんだ……と落ち込んだけれど、読み終わる頃には女ともだちってなんかイイなと思える。
    「COPY」「水底の星」「ブータンの歌」が特に印象に残った。

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    2026年02月19日
  • 春休みに出会った探偵は

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    知らないことを、素直に「知らない」と言えたのは、いつだったか。虚像に彩られた日々を悲観するのではなく、実像としっかり向き合う強さを、本から得たように思う。

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    2026年02月18日