中原尚哉のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ヒトだけでなくAIにまで「感染」する、明確な意図を持った狂気。
遠く離れた植民星に派遣された船。その星系に到着した途端に、何も分からないままその狂気に投げ込まれた。
上巻終わって、ちょうど「事件」が一段落して謎が深まったところと見えるが、下巻が楽しみ。
仕掛けが良くてのめり込んでいるが、流石に色んな既視感は否めない。
エイリアンだったり、2001年だったり、宇宙船ビーグル号だったり、ゾンビだったり。
SFというジャンルが書かれて長い時間が経っているから、大概のアイデアが発表されているわけだ。世界観とか、設定とか現象とか、逃れられないよねえ。ここをどうするかで、作品の方向とか、作者の腕が問 -
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スコット・シグラー / チャールズ・ユウ / ヒュー・ハウイー / アーネスト・クライン / コリイ・ドクトロウ / ジュリアナ・バゴット / アレステア・レナルズ / イアン・マクドナルド / ロビン・ワッサーマン / ジョン・マッカーシー / ショーニン・マグワイア / ンネディオコラフォー / ダニエル・H・ウィルソン / ダニエル・H・ウィルソン / J・J・アダムズ / 新井なゆり / 金子浩 / 佐田千織 / 小路真木子 / 中原尚哉 / 原島文世
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Posted by ブクログ
ひまわり御師匠が激賞されておりました一作。
メフィスト賞のような趣かと。
なかなか世界観が掴めず、苦戦しました。
ある程度繁栄していた文明が、宇宙からの侵略者渾沌(ふんどん。混沌と同意語)により壊滅。そこから2,000年。人類は、霊蛹機を使い抵抗を続けている。という設定が最後の方でようやく。
登場人物達は、それぞれ中国の歴史上の人物から引用され、その性格等も反映。
蛹は、さなぎ。パイロットの気の力で進化していくからかな。この霊蛹機に男女がペアを組まされて、その互いの気を使い変身したり戦ったり。
根底にあるのが、女性蔑視。中国の纒足をはじめ女子と生まれた子への扱いに嫌悪感が伝わります。
陰陽 -
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Posted by ブクログ
ペラっとめくったらメカのデザインがかっこよかったので手に取りました。
冒頭を読んでアニメっぽいと思ったら巻末にダリフラに影響を受けた、とありナルホドと思いました。とは言え古い話だとイクサー1とか桂正和さんの男女が一体になる漫画とかアクエリオンとかもそんな感じなのかな?モチーフは結構昔からあるのかな。イクサーワンは男女じゃなかったけど。
さらに則天武后もベースにしている、という事なので、昔の逸話をロボ作品にしたような感じなのか、それは面白いよなと思いました。纏足の時代の女性が虐げられ搾取され、それでも次世代の同性に自分と同じような人生を歩むことを願うという業のようなものも読んでいてヒリヒリしま -
J・J・アダムズ / チャーリー・ジェーン・アンダーズ / トバイアス・S・バッケル / ベッキー・チェンバーズ / ヴィラル・カフタン / ジョゼフ・アレン・ヒル / アダム=トロイ・カストロ&ジュディ・B・カストロ / キャロリン・M・ヨークム / アラン・ディーン・フォスター / カール・シュレイダー / A・マーク・ラスタッド / ショーニン・マグワイア / アリエット・ド・ボダール / リンダナガタ / ユーン・ハ・リー / カット・ハワード / ジャック・キャンベル / カメロン・ハーレイ / ダン・アブネット / 赤尾秀子 / 新井なゆり / 市田泉 / 大島豊 / 小野田和子 / 金子浩 / 小路真木子 / 中原尚哉 / 原島文世 / 細美遙子
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Posted by ブクログ
在りうる未来技術をベースに未来社会を予測した小説(SF)を展開する。絶対に面白いに違いないと思ったわりには、普通。2041年は近すぎたか?
知っている技術と未来予測のオンパレード。ビッグデータと深層学習AIから予測される、保険、成りすまし、AI教師、ロボット医療、バーチャルアイドル、遠隔操作運転、自律兵器、AI代替による仕事内容の変化、個人データから派生する個別サービス、エネルギーや食糧の低価格化とベーシックインカム。
良かったもの:日本を舞台にしたアイドル償還、日本のオタク文化の描写はグッド豊穣の夢:豊穣という言葉は覚えておこう。豊穣の世界での幸福って、定年後の不自由ない年金生活者の幸福論に -
Posted by ブクログ
・ケン・リュウ編「金色昔日 現代中国SFアンソロジー」(ハヤカワ文庫SF)は「折りたたみ北京」に続く中国SFの第2弾である。登場人物等、さすが中国である。カタカナでではなく、漢字の名前が多い。ま づこのことに感心してしまつた。それほど私が中国とは無縁の読書生活を送つてゐるといふことである。さういふ内容の作品もあればさうではない作品もある。実に様々である。「本アンソロジーには、全部で十四名の作家による十六篇の作品が収録されて」(「序文」12頁)をり、「作品渉猟の場を拡大する方向に目を向けて」(同前)編まれたといふ。ただし、「本プロジェクトは、中国現代SFの代表的な作品を集めるという意図は」(同1
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Posted by ブクログ
複数巻を並行に読むシリーズ。
六浦賀を捕まえることを決心したベンこと紅功と昭子。しかし、ジョージ・ワシントン団の拷問で腕を失った昭子は、失った腕にレーザーガンを着けることを望む。また、六浦賀の待つサンディエゴには武装アーマーでしかたどり着けないことから、サンタカタリナ島経由で行きたいのだが、そのためには負けると殺されるゲーム大会で優勝するしかなかった…。
つらつらとあらすじは書いているものの、ほとんど忘れていたので、わからないまま読み進めていた。しかもほとんど説明なく会話で進むことから、なかなか状況が把握できない。
ロボットもののドライでクールな作品ではなく、血しぶきどろどろ、『北斗の拳 -