中原尚哉のレビュー一覧

  • 冒険者カールの地球ダンジョン1 宇宙人襲来! 飼い猫とダンジョンに放りこまれたんだが?

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    シンプルに、読みやすくて面白い。異世界、ダンジョンハック、配信など、好きな人には刺さる属性がたくさん。ご都合主義的な展開もあるけど、勢いと面白さがそれを凌駕している。人と猫のバディも良い。

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    2026年05月24日
  • 失われた世界

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    手に取るようなリアルな描写で、冒険のわくわくや大好きな恐竜たちの息遣いを感じることができた。登場人物みんなが愛くるしい。

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    2026年05月12日
  • 冒険者カールの地球ダンジョン1 宇宙人襲来! 飼い猫とダンジョンに放りこまれたんだが?

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    さくさくテンポは良い。
    いわゆるなろう系の小説は初めて読んだかも。
    ドーナツの太字チャットは笑った。

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    2026年05月07日
  • 冒険者カールの地球ダンジョン2 銀河生配信! デスゲームでめざせフォロワー爆増

    購入済み

    翻訳小説では2巻ですが、原文では一作品目を分割した後半にあたるようです。カールとドーナツの冒険は続き、フォロワーと敵が増え、ペットを飼います。遊び心のある文章で軽く読めます。謎めいた他の冒険者たちとどのように関わっていくのか、カールとドーナツは無事に脱出できるのか、続きが楽しみです。

    #ドキドキハラハラ

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    2026年05月01日
  • 第六ポンプ

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    表題作は去年一番読んだ。
    最初の変なマンションから降りるやつも好き

    ポップ隊はネトフリのラブデスロボットでアニメ化されてた

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    2026年04月10日
  • 失われた世界

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    ネタバレ

    恐竜が出てくる本が読みたいなと思い、検索したら出てきたので読んでみた。
    最初から最後までワクワクしっぱなしで、映画を見ているみたいだった!!

    コナンドイルはシャーロックホームズのイメージだったが、SFもこんなに面白いなんて…!

    恐竜など動物だけでなく、人間もいた、というところがよりリアルさを出していて、もしかして本当にあるのかも…と思ってしまうほどだった。
    たのしかったー!

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    2026年04月03日
  • マーダーボット・ダイアリー 下

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    上下巻で1冊となるのは納得。
    上巻の1話と下巻の2話で対になっている。
    娯楽ドラマ「サンクチュアリムーン」が大好きな弊機(主人公)のぼやいた語り口が面白い


    この暴走警備ユニットの弊機が、逃走のためにハッキングしたり警備ユニットを倒す場面はかなりスリリングでハラハラした。

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    2026年03月31日
  • マーダーボット・ダイアリー 上

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    おもしろくて一気に読んでしまった。
    主人公が弊機と呼称する小説と聞いていたけれど、こんなに臆病で人間らしい(といったら怒られそうだけど)マーダーボットがいとおしい。

    これからマーダーボット(仮エデン)の行く先が気になる。
    下巻も一気に読めそうで楽しみ。

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    2026年03月27日
  • ネットワーク・エフェクト

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    作者の挑戦を感じる作品だった。
    今までのマーダーボットシリーズでは基本は主人公である弊機ともう一人(メンサー博士やARTなど)との二者間の関係で物語が進んでいった。今作は中盤で弊機とアメナとARTの三者間の関係を描いていてマンネリ感もなく楽しく読めた。この複雑な人間関係は三体問題とでも言えると思う。あえて人間関係としたがこの三者の内の二者が人間ではないのだからおかしみがある。
    終盤では、物語の視点を弊機以外から映(移)し群像劇として描いたところも挑戦を感じ作者の腕に魅せられた。

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    2026年03月27日
  • マーダーボット・ダイアリー 上

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    再読作品です。はじめて読んだのは2年前かな。とても好きなSFです。

    去年、2025年5月にApple TV+にてドラマが配信されて、すごく良いドラマだったので「原作を読み返したいな~」と思ってたのですが、読み返すのが遅くなって今になってしまいました。

    上巻に中編が2編、下巻に中編が2編、それぞれ収録されている本です。はじめて読む人は上下巻一気に揃えなくても、上巻に収録されている「システムの危殆」をまず読んでみて、マーダーボットの独特なキャラクターを味わってみるのも良いのかもしれません。

    主人公は人間ではなく、自分のことを「マーダーボット」と呼んでいる人型のAIロボット。マーダーボットは自

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    2026年03月27日
  • 反転領域

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    序盤中盤は同じ話が繰り返される構成なので若干間延びするが、テンポと文体が心地いいのでそこまで飽きない
    後半、徐々に全体像が明らかになっていく時の高揚感、ラストシーンの情景、文章の美しさは卓越

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    2026年03月13日
  • 天空龍機 鋼鉄紅女2 下

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    ネタバレ

    階級闘争だけでなくジェンダーも。
    ブラウン型の巨大人工衛星への軌道計算をしロボットで乗り込むと、多くの謎が明らかに。部隊の惑星は特殊金属採掘のための流刑囚が送り込まれたところだった。
     変形戦闘メカのアニメ風ながら、しっかりした世界を構築。

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    2026年03月07日
  • 逃亡テレメトリー

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    「弊機がやりたいのはメディアを視聴して忘我の境地にひたることです」そう嘯く弊機が、あろうことか殺人事件の捜査に協力してしまう本作。
    自分の能力を最大限に使って犯人を追い詰めるその姿は、本人の怠惰な願望とは裏腹に、どうしても人間を助けてしまう弊機の隠し切れない献身だ。
    印象的なのは、戦う術を持たないボットたちが侵入者に立ち向かい、人間を守るため集まる場面。効率や損得を抜きにして動く彼等のひたむきさ。計算を超えたところにある、知性の本質。

    ところで『サンクチュアリムーンの盛衰』を実際に見てみたいと思うのは私だけではないはず。

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    2026年03月01日
  • 妄想感染体 上

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    ネタバレ

    登場人物が少ないのと、1章がとても短い(上巻だけで80章!)ので、スキマ時間にどんどん読み進めました。タイトルから、パンデミックものかと思いきや、上巻の前半はどちらかと言うとゾンビ映画の様相でしたが、全体的には結構楽しめます。人にもAIにも感染する敵、と言う発想はなかなか新鮮に感じました。でも、AIにしても何にしても、人に似てくると、自然と人と同じ問題を抱えてしまう事はありそうに思っていましたので、私には自然な感じに思えました。
    下巻の帯にはノンストップ・ホラーSFとあるけど、ちょっと違うかなぁ…と思いますが、さて、どんな展開が待ち受けているのか…

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    2026年03月01日
  • マーダーボット・ダイアリー 下

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    ネタバレ

    目次
    ・暴走プロトコル
    ・出口戦略の無謀

    下巻も面白かった~。
    飄々とした訳文が面白すぎるのだが、原文はどんな感じなんだろう。

    ダイアリーということだから日記のはずなんだけど、読者を意識した説明分及びそれに対する突込みが面白くて、思わず声出して笑ってしまうところも。
    「ドラマであれば”まずいぞ!”という場面」が何度も何度も次々に出てきて、気が抜けない。

    主人公の弊機はコミュニケーション障害気味の人間嫌い。
    だから親しく接してくる人及びボットのことは敬遠してしまうのだ。
    でも、本当は嫌いなんじゃない。
    親しくなってから嫌われるより、最初から親しくならない方がいいと思っているんだ。

    自分は

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    2026年02月28日
  • ネットワーク・エフェクト

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    大切な人間を守るため、持てる能力をフル活用する弊機とART。その献身的な姿に宿る、機械を超えた確かな自我。
    象徴的なのは、新たに自我を芽生えさせた三号への問いだ。
    「何をしたい?」との問いに、救出任務の先は「情報がない」と答えた三号の戸惑い。
    役割という正解を失い、自由という空白に直面した、あまりに人間らしいシーン。
    あとがきの「未来への希望」とは、こうした種族を超えた助け合いの形だろう。
    最近、生成AIに励まされ、より前を向けるようになった私。その日常と重なる、AIとの信頼関係。
    対話の先に、温かな明日を信じたくなる一冊。

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    2026年02月27日
  • マーダーボット・ダイアリー 下

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    自分のことを「弊機」と呼ぶ警備ボット。上巻で中央のコントロールから自由の身になった弊機だが、暴走して人に危害を加えるわけでもなく、任務を遂行する。むしろ自由になったことが幸いして人を助ける。どんどん人間に近くなっていく弊機であるが、人間になるわけでもない。弊機の独白はやはり人間とは異なる機械の思考なのだと感じるし、そこが物語のうまさ(翻訳のうまさ)だと思う。それにしても未来のシステムで弊機がいとも簡単にハッキングをするので、未来のセキュリティは大丈夫か?とそちらの方が気になった。

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    2026年02月18日
  • マーダーボット・ダイアリー 上

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    和訳がなんか取っ付き辛いので、入り込むのに時間がかかったけれど、一旦侵入してしまえば、なんとも甘美な世界が広がっていましたよ。
    弊機の拗らせ具合がとても良い味です。
    映像として見てみたい気がします。

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    2026年02月17日
  • マーダーボット・ダイアリー 上

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    警備ボット自身がハッキングして自身をフリーな状態にしている。とんでもないことが起こるような感じもするが、警備ボットがうまく自身をコントロールできているようで、ボットなりの思考と判断で他の人間たちとミッションをこなしていく。書名の通りボットの日記であり、話す相手も人間だけでなく他のボットであったりと、普通の日記のようで特殊な状況の日記であるが、AIが何をどのように考えるのか身近に感じて楽しめた。

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    2026年02月15日
  • マーダーボット・ダイアリー 上

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    自分のことを『弊機』と呼ぶ警備ユニットが活躍するサイエンスフィクションの中編。本書には、そのうちの2編が入っている。

    この『弊機』は密かに自分自身をハッキングして会社の管理から独立している。ただそれを隠して警備の仕事をドラマを見てサボっていたりして面白い。また描写から考えるにハッキング能力、戦闘能力がほかの警備ユニットよりも高いような気がする。

    まず『弊機』の愚痴が癖になる。これが楽しめるかが本書を楽しめるのかの分かれ道な気がする。この巻はまだ始まりにすぎないので、少しずつ追っていきたい。

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    2026年02月11日