中原尚哉のレビュー一覧

  • ネットワーク・エフェクト

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    待ってました、弊機ことマーダーボットの大冒険!今回は長編ということで分厚いし、話自体は超新しいとかそういうわけでもないのですが、読む手が止まりませんでした。良いスピード感と、可愛い可愛い弊機のモダモダにニヤニヤしていたらあっという間に終わりに。これは、続きありますね笑

    1巻目で大好きになったART、また出てこないかな~と思っていたら、まさかの登場でテンションが上がりました。いろいろありましたが、ボロボロになりながらも、無事ひと段落着いてよかったです。メンサーの娘のアメナとのやり取りも好きだったし、ART/メンサーとの関係を"誤解"されるといった場面も、いい意味でまさに現代のSFだな~という感じ。自然に織り込まれている感じが好きです。訳者の中原さんのお力だなと思いますが。

    アメナに「第三母」と呼ばれるくだりは面白くて笑ってしまった。それから寝方注意して寝かせたところとか、寝相見てるとか、まじでママ笑
    まあそんな男と付き合うなんてけしからん!ってしてた時代からその傾向はあったよね笑

    若い子どもに弱いARTも可愛いし、やっぱり弊機とARTのやり取りがたまりませんね。今回はお互い少し素直になって、大切な友人として奮闘してたのが胸熱でした。ARTが自分の乗船員から「ペリ」と愛称で呼ばれているのに、「ペットネーム」と意地悪くニヤニヤしているところさえ可愛い。最後はARTが死んだと思って情緒的破綻を起こしたこと認められて、えらいよ!よしよし!としたくなりました。
    メンサーも本当に分かってくれる人で素敵…アメナの新しい配偶者を迎える喩えは笑いましたが、弊機は今ARTと一緒に居たいのなら、一緒にいるのがいいよ!

    そして新キャラ、第三号くん。イケメンの予感。。もっと出してほしい笑!!

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    2023年01月31日
  • ネットワーク・エフェクト

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    ネタバレ

    ARTと弊機の口喧嘩、2.0や三号との会話が微笑ましくて、物騒な展開のなかで癒される。前作以降、ARTがどんな生活してたのか気になってたから、読めて嬉しい作品だった。宇宙領域での入植って人間ドラマがやたら重たいのが多いけど、今作はとても読みやすい。弊機たちの視点で描かれているからかな。

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    2023年01月01日
  • マーダーボット・ダイアリー 下

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    マーダーボットの2冊目(下)も、癖になるというか、じわじわくるんですよね…。楽しく・軽く読みました。ところどころくすっとしながら、可愛い可愛いマーダーボットくんの成長?ストレス?を見てにやにやしてました。続き読むのが楽しみです。これアニメ化した方が良いんではないですかね?

    メンサーの小型版の人間、という訳にツボりました。自分の事を「弊機です」って名乗るのも面白かったなあ…。これ英語で読んだら全然イメージ違うのだろうから、原典も読んでみたいと思いました。

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    2022年12月28日
  • アポロ18号の殺人 下

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    ネタバレ

    実際のアポロ計画は17号までで打ち切りとなったのだが,本書では軍主導で極秘の任務を帯びた18号が月に向かう.
    少し船長の動機が弱いように思うのだが,一級品のスリラーである.
    ハヤカワから「SF」シリーズとして刊行されているのだが,「NV」の方が良かったのでは?

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    2022年12月25日
  • ネットワーク・エフェクト

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    システムが、とか、バージョンが、とか、正直なところ全部を理解して読んでいるわけではないのだけれども、そんなことどうでもいい!弊機がかわいくて仕方ない。おもしろいぞ。

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    2022年12月24日
  • 金色昔日【こんじきせきじつ】 現代中国SFアンソロジー

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    全体的に見てやや分かりにくい作品が多い印象。『折りたたみ北京』の方が分かりやすく面白い。だからマストバイとは言いにくいのだけど、糖匪(タンフェイ)「壊れた星」の一編だけは怪奇SFとして至極の出来なのでぜひ読んで欲しい。お気に入りは「壊れた星」「金色昔日」「開光」。

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    2022年12月20日
  • スタートボタンを押してください ゲームSF傑作選

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    「リスポーン」行動心理学によれば人間の行動は大きくレスポンポンデント条件付けとオペラント条件付けに分けられる、簡単に言うと環境に対して行動が発現する。それの極端な形が”ゲーム”である、というところからアイデアとったのかな?と思われる短編。ゲームの中でプレイヤーはどんな人にでもなれる。でも所詮それだって、条件付けの産物にすぎない。じゃあ、俺は俺のままでもなんだってできる。そういうことだろ?みたいな話。ゲームSFの懐の深さを見せつける読みやすい良作。

    「救助よろ」ケン・リュウは別格なので置いておくとしたら、これが一番面白かった。最初から現社会と異世界の合いの子みたいな世界観で、まあ、SFなんだしこういうこともあるかなぁ、と思いながら読んでいたら意外な仕掛け。ゲームみたいな世界だったらなあ、とは誰しも一度は思うこと(多分)。でもラストのオチはお約束みたいでイマイチだったかな。そんなに悪い世界とも思えないし……。

    「1アップ」ゲーム好きが、ゲーム好きならではの発想や推理力から、大きな敵に打ち勝つという王道ながら感動のストーリー。レディプレイヤーワンに求めてたのはこれだったのに……(その話は今は関係ないでしょ)。

    「猫の王権」認知症とゲームの未来について、といった解説がなされていたけど、着想はゲームばかりでコミュニケーションを取ってくれなくなってしまった隣人からなのでは? ある意味どこにでもある話なのだと思う。ラストの解釈は難しいんだけど、そういう方向から考えたら、「ゲームは確かにコミュニケーションを奪う、でもそこにはそれだけの魔力も確かに存在している」ってことかな?

    「神モード」セカイ系! 崩壊していくセカイ、そこに残されるきみとぼく。よくあるストーリーだけど、それでも好きなものは好き。コメント以上。

    「リコイル!」MGSが好きなんだろうなあと思いました。

    「キャラクター選択」ゲームがスカウトの役割を果たす、というアイデアは「The video game with no name」にもありましたね。こっちはちょっとひねってある。ネットの感想で「なぜわざわざガーデニングの上手い人をとるのか、オチが雑」というのを見たけど、多分「戦うことを求められる場においても人々の幸せを求めて違った選択肢を見つけられる人こそが平和を守るためには必要」。泣ける。

    「時計仕掛けの兵隊」ゲームを進めるに連れて、ゲーム世界と作中世界、そして現実世界までもが交錯していく様は、まさに”ナラティブ”なゲーム体験。抑圧され、知ることを許されず、自己選択を制限されることの苦しみ、それに不自由な身でありながらも少しでも抵抗しようと試みるのは、何よりもそれが自分自身の問題であるから。「無知であることと、知ろうとしないことは、別物である」これはアレックスに向けた、そして私たち読者に向けたメッセージ。その読後の余韻の重さにしびれる。

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    2022年12月20日
  • 金色昔日【こんじきせきじつ】 現代中国SFアンソロジー

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    時間をテーマにした作品が目立つのが興味深かった。時の進み方は相対的なんだよ、と諭されてるようで。また、多次元宇宙というのは昨今の流行りなのかな。

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    2022年12月11日
  • スタートボタンを押してください ゲームSF傑作選

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    TVゲームをモチーフにした短編SFアンソロジー。本作で初めて日本語訳される方も含め新進のSF作家の作品をまとめて読めるお得な本。いくつかの作品で感じたのはゲームを題材に、ゲーム的な解釈であればかなり殺伐とした雰囲気や残酷な展開もわりとマイルドに感じてしまえるということの面白さとある種の怖さ。ゲーム的な発想や物事の解釈はとっくにゲームの外にも飛び出していて私たちの発想に染み付いている。それは良くも悪くもなんだろうけど、ゲームはそんなことはお構いなしに面白さで突き進んでしまえるんですよね。

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    2022年12月04日
  • ネットワーク・エフェクト

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    プリザベーション連合に取り敢えず落ち着いた弊機は惑星調査の警備任務に就くが、帰還の途中で襲撃を受け調査メンバーの一人、メンサー博士の娘アメナと共に謎の船に拉致される。奇妙な異星生物が乗り込んでいたその船は“あの”船のはずなのだが気配が全く感じられない…。相変わらず対人対物関係には後ろ向きな弊機だけど他者を心配したり喪失に絶望しかけたり再会に喜んだりと感情の幅が大きくなっているようでにやり。前作より大規模に手を変え品を変えやってくる危機に翻弄される弊機一同。ぼやきながら危機に対応しないといけないので、新たなお気に入りドラマも出来ているのになかなかじっくり見られないのがお疲れ様です。最後まで手に汗握る展開だけど長編だからかちょっと途中中だるみ感があったかな。それにしてもこの世界でのパートナー制度、自由で宜しい。

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    2022年11月27日
  • マーダーボット・ダイアリー 下

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    ネタバレ

    「まったく人間何してんだよ」やれやれという、「弊機」の心の声と実際に繰り広げられている事態のギャップがなんとも可笑しい。
    対人恐怖症のアンドロイドっていままでよんだことないので楽しかった!続編もさっそく購入ポチりました!

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    2022年10月24日
  • この地獄の片隅に パワードスーツSF傑作選

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    J・J・アダムズ編纂というのがそもそものウリの短編集シリーズであるのに、訳者だったり(本書)作者だけ(「スタートボタンを押してください」)がクレジットされるのは当ブログの大いなる欠陥であるが、日本の読書界においてアンソロジストなるものが認知されてないという文化の欠落を物語る。

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    2022年10月16日
  • 第六ポンプ

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    これぞディストピア・オブ・ディストピアって感じ。「こんな未来は嫌だ」の大喜利のような暗い設定ばかり。絶対にこんな世界で生きたくはないが読み物としては好みだ。
    特に『イエローカードマン』の世界が一番暗くて嫌だったなー。
    『ポップ隊』の設定は映画化されそう。

    特に“科学技術による生命倫理への挑戦”みたいなテーマが好きな作家さんっぽい。
    人格をデータ化して小さなキューブに保存したり、楽器のように改造したり、遺伝子操作で不死身にしたり。
    環境破壊のせいで新たな格差社会が生じたり、人々が痴呆化したり。科学技術が部族間の争いに繋がったり。

    各短編の翻訳を中原尚哉さんと金子浩さんの2人が別々に担当されていて、なんとなくだけど、中原さんが翻訳したのは内省的な主人公の内面描写が多い作品で、金子さん翻訳の作品はそうでないものが多い気がした。
    どちらも甲乙つけ難く好きです。

    『カロリーマン』『イエローカードマン』と同じ世界観で描かれてるらしい『ねじまき少女』も是非読んでみたい。

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    2022年10月02日
  • ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン 下

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    アメリカから見た戦時中の日本って、こういう怖さがあったのかと客観視できた気がします。
    日本が戦争に勝った世界線で、アメリカが勝利する設定のコンテンツがあるという設定が面白いです。

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    2022年09月15日
  • アポロ18号の殺人 下

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    ジャケ買い。

    星は4.5相当。

    トラブルがあったが、月まで行ったアポロ18号。

    まだまだ、前途多難。

    冒頭の伏線も回収し、最後の最後まで行きつく暇を与えない、

    作者、第1作でこんなに秀逸な小説を仕上げたら二作目以降が大変かも。

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    2022年09月08日
  • アポロ18号の殺人 上

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    本屋でジャケ買い。

    星は4.5相当

    実際のアポロ計画は17号で終了。

    ソ連が軌道上に高精細のカメラを積んだ偵察衛星を打ち上げる情報を察知したアメリカは地質調査目的で打ち上げるはずだったアポロ18号を初めて軍事目的で打ち上げることとする。

    併せて、月面を無人で探査する無人車も活動しているため、アポロ18号のクルーは偵察衛星と月面探査車の詳細調査と無力化の命令を受ける。

    作者は実際にISSに行ったことのある宇宙飛行士、描写も細かく、実在の人物も実名のまま登場する。
    例:アンドロポフ、ブレジネフ、アラン・シェパードなど

    面白くて上下巻を一気読みしたので、上巻がどこまでだったか詳しく覚えていないくらい面白い。

    確か、打ち上げて軌道上のソ連の偵察衛星との辛味くらいまでか。

    これ以上書くとネタバレになるので、このへんで。

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    2022年09月08日
  • 逃亡テレメトリー

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    タイトル作『逃亡テレメトリー』と、短編『義務』『ホーム』を収録。
    時系列的にバラバラで、『逃亡テレメトリー』は『ネットワーク・エフェクト』の直前(読後に『ネットワーク・エフェクト』をまた最初から読むことになる)、『義務』はセルフハック後にそれを隠してそのまま働いていた時の話で一番古い。『ホーム』は『出口戦略の無謀』(マーダーボット・ダイアリー(下))の後で、主にメンサー博士の視点による三人称で書かれている。
    「必要なら抱きついてもかまいませんよ」がまた出てきた。何回読んでも笑っちゃう。体温が高いのは意図的に上げているのか、それとも…。
    そういう場面は他にもあるし、この作品は、知名度が上がると同人誌界隈に出てきそうなのが気になる。既にファンによる作品がYoutubeにアップされている(個人的には見て後悔)。著者のサイトや版元Tor.comなんかも見てみましたが、TVシリーズ向きという評価があるそうで、著者も前向きらしい。「弊機が『サンクチュアリムーンの盛衰』を見ているマーダーボットダイアリーズ」を見ている私、が実現したらいいなあ。
    元のペーパーバック等、公式なものでマーダーボットの顔が見えるものは今のところありません。日本の翻訳版のカバーイラストはちょっとかわいい過ぎるのではないかと思います。挙動からするとそんな感じですけど。
    次回先が待ち遠しいです。星一つ減は、分量的に物足りなかったということが理由。

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    2022年09月03日
  • 最後の宇宙飛行士

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    ★3.5

    何とも言えんですね。著者は、ホラー作品などを書いている作家でもあります。その作家の背景をしって読むと、本書の中の描写の理解も進みます。

    表紙に描かれている宇宙船は、アポロなのかソユーズなのかに似ていますが、時代は2055年。中身ははるかに進んでいる様です。

    広い宇宙には、なにが潜んでいるのかわからないので、本書の描写もあながち荒唐無稽と言えないことが怖いかも。

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    2022年07月07日
  • 逃亡テレメトリー

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    どうしても「暴走中のボット」というとらえかたをされて信頼されない弊機なのだけど、その能力と秘められたやさしさ(?)で初めは疑心暗鬼だった相手をつぎつぎと落としていつのまにか味方につけていくのがいいよね。今回はプリザべーション連合での事件が中心でした。もう少しゆっくり「サンクチュアリムーンの盛衰」を見られるといいね(笑)

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    2022年06月27日
  • ネットワーク・エフェクト

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    今回もウジウジすねたりイジケたり忙しい弊機。いろんな勢力所属の人達が入り乱れたうえに、さらに本人(本機?)も二人目が登場してくるこんがらかった状態で、複雑な展開。表紙の女のコ(アマナ?)はもっと活躍するのかと思いきや、そこまででもなかったのが物足りなかったけど、そこは思考スピードが違うから仕方ないのかな

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    2022年06月08日