中原尚哉のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
YouTubeでオススメされているのを見かけて手に取りました。
防衛警察の警部補のサシャ、
秘密を抱えた医師のジャン、
パイロットを夢見ていたパーカー、
嫌味と愛嬌のあるロボットのラブスカリオン
サシャが母親の暮らすパラダイス-1という惑星を目指す。
そこで起こったトラブル。
何かがおかしい。
途中からは畳み掛けるように事件が起こりますが、
ホラー味があって、ちょっと怖い。
あれ、私、怖いな苦手なのに、怖い!笑
となりながら読み進めました。
海外作品なのに登場人物が少なくてわかりやすいし、
500ページありますが途中からはサクサク読み進められました。
ただ、このまま下巻を読むか…ち -
Posted by ブクログ
いくつかの短編小説の後にそれぞれAI技術解説という構成の本書。
割り合い面白く読めた。
ユヴァル・ノア・ハラリと重なる部分も所々あった。
現状でさえ、個人情報うんぬんはあるけど。
AIがより進めば、個人情報の意識もまた変わるのだろう。あらゆるものに紐付いて行くのだろうから。そしてそれは受容し得るほど、利便性に富むものだろうから。でも、扱い方や匿名性は大事よねって。
AI格差も起こるだろうなっと。レバレッジにする人と依存盲信で自分では選択決定が出来ず身を委ねて思考さえ危うくなるとか。
と、AI関連の本はこれでまだ2冊目w
まだまだ浅学でございましたw -
Posted by ブクログ
ネタバレ読書中
・Google中国社長が生成AIが登場する前に書いた。著書はじめAIは40年以上前から研究されていた。ここ数年でハードソフトが追いつき一気に爆発。
・10のストーリー、1と9を読んだ
・1 インド学生ナヤナと全情報監視して最適化を目的に生活に浸食しにコントロールしてくる保険サービスアプリ。技術は止められないのでルール等でカバー必要だしされていくだう。
・9 人間はAIによって幸福を極めたり永続的に幸せを感じたりできるのか。あらゆる自分に関する全データを預ける必要がある。そもそも幸せの定義やどう測定するのかなど難しい課題は多い。
・AIが発展し続ける先にやってくる未来像。怖くもあるしわ -
Posted by ブクログ
ネタバレロボットモノを読みたくて手に取った一冊。
序盤のロボの戦闘シーンは描写に紙幅がさかれていたけど、終盤では割とスムーズに(悪く言えば簡素に)進んだ。
オマージュ元のダリフラも並行して見てたけど、やっぱ二人いなくちゃ動かない、しかも別性じゃないとダメは欠陥機だよ……鋼鉄紅女は悪習のせいで余計酷いことになってるし……
ここら辺は終盤に出てきた奴らが鍵を握ってそう。
読んでると機体はオマージュ元らしさあるけど、敵の内容は戦隊のキングオージャーの影を感じた。
人間関係自体は一巻で広げすぎじゃないかな……?朱雀の李、親友の易之、九尾の広、黄竜の政……易之はともかく、ほか3人は相方パイロットと -
Posted by ブクログ
ネタバレSFに慣れていないせいか、よくあるパターンの展開みたいだけどある程度新鮮味をもって読めた。ただ人物同士の会話に感情が感じられず淡々と紙に書いたセリフを読み上げるように話す口調に感情移入できなかった。SFならではなんだと思うけど。
同じ構成だが細部が違うストーリーを何度も繰り返されて、多少は飽きたし頭が混乱した。
あと反転領域とは、大建築物の内部が反転した領域になっているのかと思って読み始めたけど、結局主人公の立場、見方が反転していたということ❓求めていた内容と違ってたかもしれない。大建築物はどんな建物で、誰が作ったのかに興味があったけど、詳しく分からず少し物足りなかった。
*追記*
原 -
Posted by ブクログ
輪廻ものかねえ、と思って読んでたが、少々それとは違う方向へ話が進んだ。膝打って驚いた、というほどでもないが、面白く読んだ。
しかし結局何だったのというところが一切解決されてない。そこが全くの不満。
作品として切り取られた空間と時間にSF的な仕掛けがあって、それがちゃんとSF的に処理されていることがSF作品ではないと思うのだけど、何つか、そうなんだが、設定がちゃんと処理されてないというか。
そもそも何があってどうなったのかが、わからない。
結局、私小説的な自己紹介以外何も完結してないみたいな。
同人誌ならともかく、商業小説としてこれでいいの、と思う感じ。 -
Posted by ブクログ
いや。
面白いねん。面白いのはわかってんねんけど。
サザエさんになってきた感じが。ペリーローダンというか。
「弊機」と「ART」の絡みが大好きなんでそこに不満はないのだが、この先どこへ持っていって、いつどうやって終わらせるのか。
そんなことが気になった。
釣りキチ三平でも、一平じいちゃん亡くなって終わった。
終わりどころを見失った昔の少年ジャンプの漫画は、沢山ある。
前日譚の概略はアニメのドラゴンボールの前半使った前回あらすじくらいにあるのだが、それでも記憶が欠けててよくわかんないところはあったし。
話的にはかなり地味だった気がした。
なんかちょっと変な心配ばかり先行。
いや、 -
ヴィナ・ジエミン・プラサド / ピーター・ワッツ / サード・Z・フセイン / ダリル・グレゴリイ / トチ・オニェブチ / ケン・リュウ / サラ・ピンスカー / ピーター・F・ハミルトン / ジョン・チュー / アレステア・レナルズ / リッチ・ラーソン / アナリーニューイッツ / イアン・R・マクラウド / ソフィア・サマター / スザンヌ・パーマー / ブルック・ボーランダー / ジョナサン・ストラーン / 市田泉 / 小野田和子 / 佐田千織 / 嶋田洋一 / 中原尚哉 / 古沢嘉通 / 細美遙子
Posted by ブクログ
AIが普及した近未来にAIと人間の関係を考えさせる16編。海外の作家でケンリュウ以外知らない作家だが、面白かった作品も多い。日本のロボットはお友達SFに比べてダークなものが多かった。
エンドレス サード・Z・フセイン 個別のAIにも経済的な浮き沈みがある設定が楽しい
アイドル ケン・リュウ 自分とそっくりのAIをつくるということを三井住友中島社長は実現してる?
もっと大事なこと サラ・ピンスカ― AIによる殺人? よくある設定だが実際におこると怖い
人形芝居 アレステア・レナルズ 乗組員ほぼ全員死亡した宇宙船でAIが右往左往
翻訳者 アナリー・ニューイッツ AIの言葉を人間にわかるように翻訳