荻上チキのレビュー一覧

  • 社会問題のつくり方 困った世界を直すには?

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    わかりやすく、社会問題をどう捉え、行動していくか書かれています。
    社会を変えてきた人がいたから、今教育や医療を受けることが当たり前にできる。当たり前ではない時代があったことを思い出せた。

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    2025年09月12日
  • みらいめがね 苦手科目は「人生」です

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    一冊目とチキさんが明らかに変わっていた。
    傷つきやすい、共感的な、優しそうで不安そうな青年から、飄々として、周りとピントがずれていて、自分で楽しんでいる大人に変わった。

    文体にも迷いがなくなっている。エッセイ口調のようなふわふわした文体が混ざらなくなり、ラジオのチキさんの語り口がそのまま再現されている。それがチキさんの本来のリズムなんだと思う。

    肩の力が抜けていて、詩的なリズムを模索したり、読者をうかがうような仕草がない。不安でどきどきしながらチューニングしている様子があった一巻にも良さがあり、自分の世界を真っ直ぐに示す本書にも良さがある。

    自虐の落とし穴
    耐えると変える
    フレーミング

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    2025年08月13日
  • こんな世界でギリギリ生きています

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    みらいめがね3冊目。ウクライナの戦争にも触れた本作。きっとここには書ききれないさまざまなものに触れて、いろいろ思った中で伝えることを絞っていることを想像させる内容でした。
    友人DVとか、気付けないと気づかないことを具体的に理解させられて、いろいろな関係性の違和感を無視して無理してはいけないなぁと考えるなど…。せめて自分の周りだけは、可能な限りの良い世界を作ろうと足掻きたいなぁと感じる本でした。

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    2025年07月16日
  • みらいめがね 苦手科目は「人生」です

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    ヨシタケさんの絵に釣られて読んでみた。
    ひとつのエッセイが終わるたびにヨシタケさんの視点での漫画?が付いてくる。
    エッセイも再認識させられることが多くて面白かった。

    学校の校則とかね、本当誰の為?みたいなのあるよね。
    娘の中学校では昨年靴下の色が白一色だったのが、白黒灰色紺と緩和された。
    一年経って黒の子が多くなったなぁと思う。
    だって…汚れが目立たないしね!!!
    母たち大喜びよ♡
    今年は半袖体操着がインからアウトOKになった。
    熱中症対策には大切よね、これ。
    まだまだ変えた方がいいところは沢山ありそうだけど、まぁひとつずつね。
    下の娘が卒業するまでにはもっと色々変わるんだろうと期待してる。

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    2025年06月28日
  • いじめを生む教室 子どもを守るために知っておきたいデータと知識

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    いじめの報道から、ロールモデル、アティテュードモデルまで、様々な知識が得られる。環境の問題も含めて、読んでおいていい一冊だと思う。

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    2025年06月26日
  • みらいめがね それでは息がつまるので

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    ヨシタケシンスケさんのイラスト目的で読む。

    荻上チキさんのことは全く知らない。

    荻上チキさんは、優しい人なのだろう。
    世界を画一的に見るのではなく、色々な角度から見れる人なのだろう。

    荻上チキさんの文章もヨシタケシンスケさんのイラストもどちらも優しく、読んでいて悪い気は全くしない。

    星は3つだが、楽しめた。3.8くらい。

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    2025年04月09日
  • こんな世界でギリギリ生きています

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    ガザの話、語り合おうと試みた隣人が殺されてしまった話。ロシアが助けに来るから大丈夫といいながら銃を用いる、

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    2025年01月26日
  • みらいめがね それでは息がつまるので

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    (2025/01/20 2h)

    装丁が素敵なので、久しぶりに本を買ってしまった。カバーを外すとメガネが外れる仕様。楽しい。

    個人的に気になる存在だった荻上チキ氏がエッセイを出している、しかもヨシタケシンスケ氏のイラスト付きというのも魅力だった。

    ヨシタケシンスケ氏の漫画は各話終わりに付いてきていずれもコミカルで楽しいのだが、特に127頁の「健康ゲームに目覚める」のSF的シニカルさが面白い。

    荻上チキ氏の考え方、オタクにはなれずスノッブ止まりとか、人の悪口がこわいとか、「最近の若者は」って言いたくないとか、自分と被る部分が多くあって共感できた。

    不登校の親としての考え方も、元不登校児と

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    2025年01月20日
  • こんな世界でギリギリ生きています

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    シリーズも3作目。荻上さんの話に対してヨシタケさんがそれにまつわるイラストを描く。私はヨシタケさんのイラスト目当て。ウクライナの話から幼い頃の話までいろいろ。

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    2025年01月03日
  • こんな世界でギリギリ生きています

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    何気ない日常で気付いたことや、過酷なアルバイト時代、ウクライナ激戦地での取材で感じたことなど、著者自身の思い出や考え方が丁寧に綴られたエッセイ。

    ヨシタケシンスケのイラストも、笑いや風刺が効いている。

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    2024年12月25日
  • もう一人、誰かを好きになったとき―ポリアモリーのリアル―

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    平易な文章で書かれており、読みやすいです。
    参考文献がどの程度信頼されているものなのか、不勉強なのでわかりませんでした。ポリー側に「普通(一夫一婦制)」を強要するのではなく、うまく折り合いをつけて共生すべきだとは思います

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    2024年09月21日
  • もう一人、誰かを好きになったとき―ポリアモリーのリアル―

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    自分はかなりモノガミストであるな〜と読んでて思いました。こういう世界もあるのか、と、勉強になりました。

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    2024年09月02日
  • もう一人、誰かを好きになったとき―ポリアモリーのリアル―

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    ネタバレ

    もともと、興味のあったポリアモリー。複数愛、というか惚れっぽい?(のは違うんだろうか)わたしは、ポリアモリーが当たり前だったら生きやすいだろうなと思っていたけど、それは逆のモノガミストからしたら理解を得るのは難しいよなとしみじみ思った。それも含めて受け入れたいけど、好きになる気持ちが止められなくていつも苦しい思いをしている。

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    2024年07月09日
  • 社会問題のつくり方 困った世界を直すには?

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    社会問題をどう解決するか?
    →社会問題ってビジネスで解決するイメージを持って読んだら、ひとりの困りごとを政治的に解決する方法だった、壮大。

    「何を言っても変わらない状況が続くとどうせ無理だ、という学習的無力感
    絶望モードから解決モードへ進めていくこと」
    というのは社会や憲法まで大きく捉えなくとも、会社や今自分がいる組織においても同じように大事だよな、と。
    自分次第で変えられるという感覚は大事。

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    2024年04月20日
  • 社会問題のつくり方 困った世界を直すには?

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    政治への参加の仕方、法律を起案するところまで…はじめの方でつまずくだろうなー。仲間集め。
    こんなほんが学校に置いてたらやってみようってなる子とかも出てくるのかな。

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    2024年03月31日
  • もう一人、誰かを好きになったとき―ポリアモリーのリアル―

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    線形というモダンから、離散的なポストモダンへ、か。

    時間軸の多様性へなのかな。物質的にだけは豊かになったということなのだろう。人生の配分というところかね。

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    2024年02月14日
  • きみの人生はきみのもの 子どもが知っておきたい「権利」の話

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    社会的に困った時に相談する機関についても書かれているので、ハンドブック的な意味合いが強い印象を受けました。
    困った時に使える本だと思います(ただし、利用したい時に、その、相談先がなくなっている可能性があるので注意が必要かと思います。)
    子ども向けに書いているものだと思いますが、何処となく、諭しているような上からな印象も受けたので、漫画にしてみるとか工夫があっても良いかなぁと。
    子どもに読んでもらったら、また印象が変わるかもしれませんね。

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    2023年11月19日
  • コロナ後の世界を語る 現代の知性たちの視線

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    コロナ後の世界というのはわたし自身にとっても明確にいろいろな意味でそれまでと変わりました。
    わたし自身は50代半ばですがワクチン接種は拒否しています。
    コロナウイルス自体に関しましては、日本人にとってはもともと大騒ぎをするほど大して問題ではなかったのですが、健康な人達までもがコロナワクチン注射を受けてしまうことによって、ワクチン注射を打った人たちの体内で悪いウイルス・菌が増殖をしてしまい、その悪いウイルス・菌を周り・周囲や日本中にばらまいてしまうことになるという説を信じています。

    そしてコロナ以前にはわたし自身では、「何とかコツコツと学び続けてさえいけば、生きていく道はあるのではないのかな」

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    2023年10月23日
  • きみの人生はきみのもの 子どもが知っておきたい「権利」の話

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    なんだか安心できた話でした。

    私は両親から大事にされているし、友達も優しいし、困ったことはあまりありません。友達関係で悩むことはありますが、すぐに仲直りすることがほとんどです。けれどこの本を読み、嫌なことがあっても、他の人に頼ることができるというのを、現実として感じることができました。


    困ったことはあまりないと言いましたが、私のクラスには少し問題児がいて、日々悩まされています。今年から給食後の昼休みが潰れ、モジュールの時間に変わったのですが、その時間にずっと喋っています。みんなが注意しても意味のわからない屁理屈を並べ立てていて、みんな諦めている感じです。(よくある、「静かにして」「その注

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    2023年07月13日
  • 宗教2世

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    どこに生まれてもどのような状況下になってもなんとかなる社会。
    困りごとを抱えた人が何かに騙される必要なく、支援につながる社会。
    親や家族に問題があっても、子供を直接支えることも可能な社会。
    社会制度の改善が必要。
    とのこと。

    宗教問題だけじゃなくて、困った時に助けてくれる社会を作ることが大事だと思った。
    身近に宗教2世の友達がいるけど、その子は親と程よい距離をとりつつ、自分の子供には入信させないよう。はっきり聞いたわけではないし、あまりこのことについては話したくない様子。


    ただ宗教の自由がある。
    私は盆暮もクリスマスも灌仏会も関係なく色々なお祝いやらしちゃうけど、宗教の人だからってレッテ

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    2023年04月25日