荻上チキのレビュー一覧

  • 僕らはいつまで「ダメ出し社会」を続けるのか 絶望から抜け出す「ポジ出し」の思想

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    著者の荻上氏の言いたいことはわからなくはないが、あまり共感できなかった。経済成長無しで今後の日本を支えていく考えに批判的。政界への進出も考えているのだろうか。

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    2019年08月12日
  • 現代語訳 近代日本を形作った22の言葉 五箇条の御誓文から日本国憲法まで

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    日本の近現代史に少しだけ興味を持った時期に、「ことば」から歴史を見るというのは果たしてどんな取り組みなんだろう?と気になり手に取りました。

    おそらく多様な解釈が存在している分野であり、ナビゲートするお二人の思想や、お考えも強く反映されている箇所も多いと思いますが、そこは冷静に見つつ…。
    とはいえは、素人としては「史料はそういう風に読み解けばいいのか」と勉強にはなったと思います。

    また、一つ一つの文書を細かく研究したものは沢山あると思いますが、日本国憲法へ繋がる一本の道を意識しながら複数の文章を一気に解釈するものは少ないのではないか?と思うと取り組みは面白い。

    読んでいて特に感じたこと。
    日本の言葉の曖昧さは、なんて便利で罪深いんだろうということ。解釈が時代背景によって変化したり、責任を曖昧にさせる。大半が、私たちの生命と財産を守っている文書なのだから、誰がどう見ても使われる言葉は一意であってほしいと思いつつも、現実には難しい話かな…。作られるプロセスも影響していそう。

    私が育った平成を作ってきたことばもきっとあるんだろうなと思いますが、それらが研究・評価される時にはきっとおばあさん。また同じようにわかりやすく読み解く本に出会えたら嬉しいです。

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    2019年02月24日
  • 日本の大問題―――残酷な日本の未来を変える22の方法

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    とても読みやすくてわかりやすい
    こんな風にいろんな物事をわかっていたら楽しかろう
    もっと荻上さんの本読みたい

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    2019年01月28日
  • いじめを生む教室 子どもを守るために知っておきたいデータと知識

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    十二分なデータがないながらも、感情論ではなく根拠をもって話そうとしている印象。

    「ご機嫌な教室」の条件が分かりやすい。
    母校もご機嫌だったんだなぁ。

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    2018年12月25日
  • 経済成長って何で必要なんだろう?

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    この本によると、経済成長が止まると、その場合でも経済の効率化は止まらないため、毎年2%の人が職を失うらしい。この2%の人たちに新たな職を生み出すには2%の新天地が必要であり、それは経済成長2%によってのみ達成できる。そうしないとニートや、低所得者問題はなくならない、というのが本書の主張。で、どうすりゃいいんでしょう?

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    2018年10月23日
  • 社会的な身体-振る舞い・運動・お笑い・ゲーム

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    タイトルと序章がピンときたので読んだ本。
    1.2章は楽しく読めたのだけど、以降は例示が詳細すぎてなかなか読み進められず、ちょっと飽きてしまった……。
    私たちの身体観と、ニューメディアを内包した(させた)社会が私たちに身体として何を求めたか、についての話はすごく面白かった。
    そういう意味では、「お笑い」の例えはわかりやすかった。

    私はもう年老いていく身だけど
    社会は情報も科学技術も加速度的に成長して変化していくだろうし
    その中で、頭ごなしに「ニューメディアは悪」と言わない年寄りになりたいなと思った。それを軸に社会を生きていく後輩を、否定したくない。
    そして堅物だと思っていた人生の先輩に対して、この人たちを作ったオールドメディアに対して、ちゃんと理解できるようになりたい。

    今が絶対的ではなく、過渡期である。
    メディアを通して感じた。

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    2018年06月16日
  • すべての新聞は「偏って」いる ホンネと数字のメディア論

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    保守系が最も強く右派大衆寄りの産経新聞、高所得者の保守系を意識した読売新聞、リベラルな朝日新聞と毎日新聞、経済に特化した日経新聞という色分けができる。
    産経新聞は過激な記載も多いことが右派大衆に受けているが、一方で政府を庇いきれなくなると前言を簡単に放棄する傾向もある。
    日本のウェブ上では、右派的な発言が奨励され、右派・リベラルな発言は嘲笑される傾向がある。いわゆる愛国主義が増長される傾向があるので注意が必要。
    池上氏などが毎日各紙に目を通すという意味が理解できた。ただし、これを実践するにはお金も時間もかかり、サラリーマンが毎日こなすのには厳しいと思う。


    ・一要なメディアには、それぞれの特徴がある。同じニュースを取り扱っていても、取り上げ方や意見は大きく異なっている。しばしば、特定のメデイアだけを取り上げて、「偏向している」と批判する人もいるが、それは正確ではない。バイアスのないメデイアなど存在せず、どのメディアにもそれぞれの偏りがある。特定のメディアの偏りばかりが目につくとしたら、それは観察する者が何かの立場に強くコミットメントしているためだ。
    ・全国紙としての販売部数は、多い順で読売新聞>朝日新聞>毎日新聞>日経新聞>産経新聞の順。日本ABC協会が発表しているレボートには、各社が自社のスタンスについて短い文章を寄せている。
    ・読売新聞「真実を追求する公正な報道」「勇気と責任ある言論」
    ・朝日新聞「ともに考え、ともにつくるメデイア」「課題解決模索型報道」
    ・毎日新聞「毎日新聞150年そしてその先へ」「選ばれるメデイアを目指して」
    ・日経新聞「マクロ・ミクロの経済情報を分かりやすく冷静に報道」
    ・産経新聞「日本にあって良かったね」「読者第一」

    ・朝日新聞が他紙に言及する際は、産経相手にかかわらず、どの新聞相手にも割とフラットな記述が続く。
    ・他方、産経新聞は、朝日新聞を徹底的に批判することを売りとしており、言及頻度だけでなく、その語調も強い。全国5紙の中でも、最も過激な言い回しを用いていると言える。
    ・朝日と毎日の意見がぶつかることは少ないが、読売と産経との間に温度差が出ることはしばしばある。産経は読売よりも右派色の強い読者を相手に記事を届けており、特にウェブ時代を経てからオピニオンをより前面に出すようになっている。
    ・各紙による安倍内閣の支持率は、産経86%、読売43%、日経41%、朝日14%、毎日9%。一方不支持は、産経5%、読売29%、日経38%、朝日70%、毎日59%。この結果は読者層も表しているが、世論調査の調査方法も統一されていないことも考慮する必要がある。

    ・個人的には特に、「態度の学習」という観点に着目する。一部ウェブ上では、朝日新聞的なもの、民主党的なもの、左派、リべラルやフェミニズム的なものを潮笑し、韓国や中国を嫌い、マスメディアを攻撃するという態度を取ることが、「普通の日本人」「情報強者」として正しいとする「ふるまい」が見て取れる。そうした「ふるまい」を、あくまでネタとして消費しているつもりでも、態度の模倣を繰り返す中で思想が形成されていくということも考えられる。
    ・もともと日本のウェブ空間は、ある時期から右派的な「ツッコミ文化」を醸成しており、それが慣性として継続されているとも考えられる。こうした点は、海外のネット政治の動きとの比較が必要になるだろう。

    ・個人的には新聞書評は、すでに売れているベストセラーをプッシュするものというよりも数千部の本が1万数千部になる、2万部の本が3万部になるのを手伝うというのが重要な役割だと思っている。そのために、関心がありそうな潜在購読者の好奇心をくすぐる、読んで面白い書評を目指す。
    ・書評欄は、社説などほかの紙面と比べると、イデオロギー対立が目立たないようにも見える。
    ・毎日は、一つ一つの書評に力を入れる傾向があるため、時間がかかりタイムリーさという面では落ちるが、書き手の個性は出やすい。
    ・露骨なのは、紙面の下段に掲載されている広告だ。特に書籍の広告はあからさまである。リべラル系新聞にはりべラル寄りの書籍広告が、保守系新聞には保守寄りの書籍広告がそれぞれ掲載される。そうした広告欄と比べると、書評欄のほうがより広く、社会に開かれているとも言える。

    ・僕は日々、複数の新聞を読んでいる。ひとつの出来事でも、各紙によってオピニオンが異なるため、自覚しながら読み比べることが重要だ。
    ・紙の新聞を読み比べるメリットとして、紙面づくりの違いをビジュアルで直観的に比較できるという点がある。「この新聞はこれが一面記事か」「この新聞は、独自スクープをトップに持ってきたな」というものから、「あれ、この新聞は、この出来事を取り扱ってないな」「この新聞は、この事件の取り扱いがとても小さいないな」というものまで。
    ・何を掲載し、何を掲載しないのか。何を大きく扱い、何を小さく扱うのか。その優先順位は、その新聞の特色を露わにする。

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    2018年05月13日
  • すべての新聞は「偏って」いる ホンネと数字のメディア論

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    肌感覚で新聞から感じることを各種データで裏付け。データのとり方に問題が無いのが前提ですけど。
    雑誌 新聞ダイジェストが無くなったのは、痛い限りです。
    新聞社へ応募する人は、いろいろな新聞社へ応募すると思うのですが、各社のバイアスはいったい入社何年目から影響を受けるのか。こんなのも言及して欲しかったです。自分は保守系だから、朝日・毎日は受けなかった、なんて人がいたらご容赦ですけど。
    いらないわたしの持論:
    新聞とNHKにポリシーは関係あるのか?勧誘員のしつこさじゃないのか?個人的環境だと、読売が一番しつこいです。朝日、日経、東京は勧誘にすら来ませんでした。
    P5 「メディアが信用できるとなっては本末転倒」な部分は共感できました。

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    2018年01月27日
  • セックスメディア30年史 ──欲望の革命児たち

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    参考文献を読み漁っています。チキさんの『セックスメディア30年史』はテクノロジーに駆動されるエロ史をあえて大風呂敷を広げるのではなく、携帯の普及を分水嶺に射程を絞っているのに好感を持てる。エロ史の分析においても、レッシグのアーキテクチャフレームワークが有効になるのは発見だった。ぶっちゃけると、TENGA松本さんとオリエント工業さんの社員インタビューだけでも読む価値のある一冊。やはり真のイノベーターはエロ業界にいる。

    エロ本といえば、「オカズ系」メディアの代表的存在...のはずだった。70年代の自販機本の登場、80年代のビニ本ブーム、そして90年代初頭のエロ本バブル。エロ本の発展こそがアダルトメディアの発展であり、「不況でもエロ本は売れる」という格言が、エロ本業界にはそれなりに浸透していたほどだ。しかし90年代後半から00年代にかけて、エロ本不況が叫ばれるようになった。p104

    TENGAのオナカップ、オリエント工業のラブラドール。いずれの制作秘話にも、「障害者の性」というキーワードが出てきたのは、必ずしも偶然だとは思えない。両者とも、これまで可視化されにくかったニーズと向き合いながら、ユーザーの声を取り入れながらイノベーションを起こしてきた。なかなか陽の目を浴びることのなかった欲望の担い手たちとの細やかなコミュニケーションがなければ、アダルトグッズの風景が変わることもなかったのだ。p232

    アメリカの法学者、ローレンス・レッシグは著書『CODE』の中で、特定の対象に規制をかける場合、法、市場、道徳、アーキテクチャ(設計)の四つの力が重要になると指摘している。p249

    技術的要因もまた、セックスメディアの変化に大きな影響を及ぼしている。映画の発展がポルノ映画というジャンルを確立し、ビデオの普及がセックスメディアの市場を拡大した。本書が注目したのは、ケータイやインターネットの定着だ。これらニューメディアの拡大が、アダルトサイトの乱立をもたらし、新しい市場をも生み出した。
    新しい技術が発明されると、新しい市場が生まれ、古い市場の形を変える。エロ本やアダルトビデオ、さまざまな風俗産業の盛り上がりは、「裸の希少性」を変えることによって、ストリップ小屋やポルノ映画などから客足を遠ざける要因にもなるだろう。p257

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    2017年03月02日
  • セックスメディア30年史 ──欲望の革命児たち

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    新しいものが出来てはすぐ消える
    新しいメディアは情報機器に影響される
    不特定多数のユーザーを取り込むには携帯性により使用感にも大きく差が出る
    本文はメディアの歴史
    体験者でなければわからないことがある
    インタビュー記事は面白かった

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    2016年05月23日
  • 経済成長って何で必要なんだろう?

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    同じことを繰り返せば効率が上がるので成長率もあがる。当然ながら経済成長は何もしなくても上がるが、その上昇率が重要。

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    2015年12月23日
  • 僕らはいつまで「ダメ出し社会」を続けるのか 絶望から抜け出す「ポジ出し」の思想

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    ラジオでは現在のSession22の前、Digの時代から、ポッドキャストで聴いていたので、たまには著書も読んでみようでした。

    まぁ内容については、自分にとって上述のバックボーンがあるので、これといって目新しい事はなしでしたが。

    何方かの書評からのコピペですが、
    「文句ばかり言わずにTake Actionしましょ。」
    ということです。

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    2015年12月09日
  • 僕らはいつまで「ダメ出し社会」を続けるのか 絶望から抜け出す「ポジ出し」の思想

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    小さな政治参加を目指して書かれていると理解した。
    果たしてこれで大きな流れを変えることができる人がどれだけいるかは疑問である。

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    2015年02月17日
  • 夜の経済学

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    経済学の飯田先生と社会学の荻上チキさんの著書。
    ヤバい経済学インスパイア本だけど、SPAでの連載が元となっている点でやや下世話な話題。
    なかなか世の中に公的な調査データのない分野にちょっとした切り口を入れた点は興味深い。
    分析自体は基本的に回帰分析のみだが、係数の解説などは冗長な気がして、分析結果の魅せ方が難しいという点で参考になった。
    ちょっとした暇つぶしネタかなぁという以上の感想はなかったが、まあまあ面白い。

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    2015年01月12日
  • 彼女たちの売春(ワリキリ)

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    売春が「フツー」になってきた現状に驚く。。
    そんだけ病んだ人間も多いってことっすね・・・。
    ( 一一)

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    2014年12月17日
  • 彼女たちの売春(ワリキリ)

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    出会い喫茶や出会い系サイトのフィールドワーク。そこに出入りする女性たちの貴重なナラティブであり、直接採集されたデータとしての価値は高い。

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    2014年08月21日
  • 夜の経済学

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    著者の言うとおり、とりあえずいろんな事実を知るってことは大切だと思う。
    断片的なデータから推論を重ねて結論を導き出す過程は、読んでいて勉強になった。
    これ、続編はあるのだろうか。あったらぜひ購入したいな。

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    2014年08月13日
  • 夜の経済学

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    ロジスティック回帰分析やフェルミ推定を使って、大真面目に夜の風俗業界を分析しているのが面白い。ファクトデータが「MAN-ZOKU」ネットだというのが笑える・・経済水準で調整してもやっぱり、ススキノと中州は割安。大阪市内もやや割安らしい。。
    ・風俗嬢は三十万人前後、市場規模は3.6兆円。
    ・ロジステッィク回帰分析で分析した結果、大学の偏差値が1上がることに処女である可能性は「4.2%」上昇するが、東大女子はマイナス96%ということで、東大女子はもてまくっている。在学中は最強!でも、卒業すると彼氏をみつけるのが大幅に難しくなる(と思われる。)ので、在学中に東大彼氏と付き合って結婚するのが勝ちパターンということでした。

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    2014年08月06日
  • 夜の経済学

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    風俗、特に売春の職業に関するデータと観察である。データも推計であるが、何らかの精神的疾患をもっている割合が多いという結果は初耳である。橋本市長の蔑視感も問題にしている。買春者の職業、収入、学歴についても調べていることは新しい。本の後半は別のことである。

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    2014年04月09日
  • 夜の経済学

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    荻上チキ・飯田泰之のコンビが贈る、身近なようでいてよく知らない世界を掘り起こす企画。元が週刊誌のコーナーなのでそこまで深ーく、ゲンミツに、ではないけれど、手法も見えてくる内容も含めて、正直なところ「へぇー」という感じ以上でも以下でもない一冊。いや、面白かったんやで。

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    2014年02月07日