萩尾望都のレビュー一覧

  • レオくん

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    そんなに著作読んだことないけど、ふり幅ひろいなぁ。
    読みやすいけど、硬さはのこっているかんじ?
    萩尾さんの飼ってる猫がモデルなのか〜と知ったらなぜかガッカリ感を覚えた。なんでだろ。

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    2012年03月17日
  • あぶない丘の家

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    ネタバレ

    「あぶない未来少年」の結末に号泣。
    そこがジーンのためだけに作られたロボットの世界だと知り、
    そこでなみだするジーン。
    嫌悪していたロボットこそが、
    そんな優しい気持ちを育ててくれたのだと。

    それに気付いた一瞬が、あまりにも胸に迫る。

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    2012年02月02日
  • あぶな坂HOTEL

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    人の生き死にという大事なテーマを扱っているのに、なんだかコミカルで重くなりすぎないお話。
    「女の一生」が一番好き。

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    2011年12月29日
  • フラワー・フェスティバル

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    男子も女子も若くてみずみずしい。
    大人はちょっと弱すぎるかな。
    みんな大人になりきれてない。
    少年と少女ばかりが出てくるお話。

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    2011年11月27日
  • レオくん

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    可愛い!!
    萩尾先生の可愛い系作品は大好き。
    モトちゃんとかw
    レオ君は猫だけど優しいママがいるし、ハムスターみたいなママのお友達もいるし、人間のお友達もいるし…
    一番好きなのは「ヤマトちゃんの恋」
    とってもとってもかわいいお話。

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    2011年11月23日
  • あぶない丘の家

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    本編も確かに面白いのだけど、最後の森博嗣先生のエッセイも笑いながら読んでしまった。
    こんなに愛される作家って素晴らしいと思う。
    本編では、本当に多彩な分野の知識が詰まっていて、それもただ知識を並べているだけじゃなくて、その中にある心情を解りやすく描いている。
    萩尾作品はいつも心情があふれ出るように流れている。
    そこが好きだ。

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    2011年11月19日
  • 11人いる!

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     『百億の昼と千億の夜』が書棚になかったので、有名なこの作品を初萩尾として読んでみた。
     まさかああいうオチではないよね。何のひねりもなく、そのまさか通りのオチでした。かなり期待外れ。

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    2015年12月30日
  • A―A’

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    安定しているので安心して読める。
    ファンタジー世界の広がりがごく自然で、外国の大物ファンタジーを読んでいるような気分。
    背景に広がるたくさんの知識に敬服。

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    2011年10月11日
  • ローマへの道

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    愛するって難しいし、愛されてるって信じ続けるのも難しい。
    自分の内側と外側、どちらともうまく付き合っていかなきゃ生きてくのは難しい。
    人間ってすごく複雑なことをしている。

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    2011年07月04日
  • 感謝知らずの男

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    萩尾先生の漫画を読むにはある種の覚悟がいる。
    大人になってからじゃないとなかなか読めない。それくらい鋭い。

    思春期に読むには、同じ周波数とか揺れを持ってなきゃいけない。
    じゃないと帰ってこれない。そんな気がする。

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    2011年07月03日
  • ゴールデンライラック

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    最後の桑原知子先生のエッセイも読みたくて手に取った。
    萩尾先生の感性は素晴らしくて、特に『ばらの花瓶』は歪んだ女性の在り方をよくあらわしている。そして、それは簡単には変わらないということも…。

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    2011年07月03日
  • 思い出を切りぬくとき

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    若き日の萩尾 望都のエッセイ。
    1980年代のエッセイなので、「ポーの一族」や「トーマの心臓」などの初期の代表作を発表し終わって、「メッシュ」とか、「銀の三角」、バレエのシリーズなんかをかいている時期みたいです。
    バレエの話なんかも、けっこうあります。

    この人、ものすごい論理的なのに、ときどき、論理的すぎて迷宮に入り込んでいくような感覚があって、おもしろいです。
    その人とのちょっとした違い、微妙な違いが、作品を生み出していく力になるのだと思いました。
    ヘンな人だ(ほめ言葉です)。

    今から30年ほど前にかかれたエッセイです。でも、古くは

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    2011年07月01日
  • 海のアリア 1

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    ネタバレ

    壮大な音楽ファンタジーと聞き、読んでみました。本当に壮大すぎてストーリーの説明がしにくいのですが、舞台は湘南の海。登場人物たちは高校生。休日に同級生たちでヨットを乗っていると嵐にあい、1人が行方不明に。死んだと思われていたその人物が沖縄で発見され、なんと、宇宙人の楽器になっていた!という感じのお話です。最初は平凡な高校生の学園マンガかと思いきや、最後はハリウッド映画なみのスケールになっています。各章のタイトルが「テンペスト」といった風に名曲のタイトルが使用されているのが嬉しいところ。

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    2011年06月26日
  • 思い出を切りぬくとき

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    すごく情感豊かで頭の良い方なんだ、というか。語り口からは微かに年代や独特の個性も感じるけど、核の部分がしっかりあるものはいつ読んでも、ぶれない。

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    2012年01月09日
  • 11月のギムナジウム

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    少女と少年の境界は実に曖昧だ。現実に美しい少年もいれば雄々しい少女もいる。女の子2人でおままごとをするにも、男の子2人でたたかいごっこをするにも、状況によって彼らの人間関係に男役・女役が、登場人物としてではなく性分として分かたれながらバランスを取っていたりする。打つ者打たれる者、許す者許される者、裁く者裁かれる者というような具合にだ。そして彼らは似ているものと似て非なるものとを峻別し、心身の生育にしたがって第二次性徴を迎える。幼年期の終わり、それは自らの性にめざめ、自らに内在する異なる性に恥じらいを覚えることでもある。少女マンガは一種の防波堤のように発達をせき止め、過去の曖昧へとこぎ返す波のよ

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    2010年03月03日
  • レオくん

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    猫漫画は好きですし、萩尾望都の作品も好き。ご本人も猫が大好きな方ですが、モトちゃんのが良かったな。レオくんは猫ってより人間の子供みたい。とはいえ、猫本だからついつい手を出してしまった、というところです。

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    2010年02月10日
  • スフィンクス

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    オイディプス
    スフィンクス
    海の青(人魚姫をモチーフにした話)
    青いドア(リフォーム熱に浮かされた妻の話)
    世界の終わりにたった1人で(画家の遺品からこぼれ出す家族それぞれの思いの話)
    しまうまのQ &A

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    2010年01月31日
  • 半神

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    半神
    ラーギニー 
    スロー・ダウン
    酔夢
    ハーバル・ビュティー
    偽王
    温室
    左ききのイザン
    真夏の夜の惑星
    金曜の夜の集会

    最後の2篇を読んだことがなかったので購入。

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    2010年01月24日
  • A―A’

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    かつて宇宙航行のために開発された人口変異種である一角獣種の生き残りを巡る物語がメイン。

    「A-A'」・・・一角獣種のアデラド・リーはプロキシマ計画のスタッフとして選ばれたが事故で死亡、しかし危険任務のためクローンの製造が許可されておりクローン体が代わってプロキシマにやってくる。
    しかし、プロキシマに着く前までの記憶しか持っていなかった。

    80年代初頭作品が中心で、宇宙やESP能力といったものを扱っているものが多い。
    表題作の自分の死んだときの保険にクローン体と記憶を残しているっていうのは今読んでも面白いテーマ。
    表題作では愛する人が記憶を無くしてと言う意味ので葛藤は描かれるけど、

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    2009年12月04日
  • 思い出を切りぬくとき

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    なんだ1998年にあんず堂から単行本で出ていたのね。まあ、漫画以外の萩尾望都は「月夜のバイオリン」と2冊目。

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    2011年10月11日