あらすじ
萩尾望都が奏でる麗しい童話二十七編。一九七〇~八〇年代の貴重なカラーイラストを八十ページにわたり五十点掲載。七〇年代に執筆した幻の二作品「少女ろまん」「さなぎ」も初収録。
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Posted by ブクログ
将来子供ができたら、読ませたい。
萩尾先生は画力・構成力・文章力オール神レベルだと思うのですが、私は特に萩尾先生の文章力が好きなんだということがはっきりしました。きっとこの話たちを絵にしても美しいのですが、文章からも情景の美しさがわかる。