萩尾望都のレビュー一覧

  • 思い出を切りぬくとき

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    あの絵柄、色遣いに通じるものをいっぱい感じた。この人、なんというか独特の感性の人だ。感性が人の何倍も敏感というか。こういう人だからあの絵がかけるのだねー。ちゃんと萩尾望都の漫画読もう。

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    2013年07月11日
  • マージナル 3

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     どんな世界なんだろう。「もしも〇〇だったら」の仮定の先にある想像がSFだという気がする。その世界は、想像であるというのに、作者の生きている現実の世界を色濃く映し出すような、そんな作品だった。

     この作品はやっぱりメイヤードでしょう。

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    2013年06月15日
  • 訪問者

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    ネタバレ

     親子ってものはなんでこう難しいのかね。

     本当に血がつながってなくても、まあいい。
     確かに自分は愛されている、そこに自分の
     居場所があると、こどもが思うことができれば
     それでいい。

     でも、それが叶わなかった子って、たくさん
     いるんだよね。不安定な気持ちのまま
     育った子が。

     そんな子はきっと、我慢して我慢して
     いい子でいようとするでしょう。
     自分の気持ちを隠して大人に合わせようと
     するでしょう。愛されたくて。

     だから、子どもの割に変に落ち着いてたり、
     見方によってはどこか冷めてたりもする。

     子どもが子どもらしくいられる。
     みんながそうであったらいいのに。

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    2013年04月29日
  • A―A’

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    有名なタイトルを古本屋で見つけて衝動買いしました。まっさらなひとたちがじわじわと心を動かしていくさまがひじょーにせつない

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    2013年04月07日
  • 感謝知らずの男

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    萩尾望都の主人公は綺麗で抽象的なイメージが強かったけどレヴィは何だかリアルだったな。「現代っ子」って感じ。
    バレエを題材にした話。面白かった!

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    2013年03月21日
  • 残酷な神が支配する 9

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    実際に起こっていることなのか、想像の世界なのか??
    想像の世界なのに、なんで会話したりしてるのか???
    もはや理解不能
    心理学の症例

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    2013年03月20日
  • 残酷な神が支配する 8

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    心理学のカウンセリング読本かと思うほど
    登場人物それぞれ心に問題を抱え
    語る・語る・語る・・・
    ちょっと食傷気味
    男同士にベッドシーンも趣味じゃない

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    2013年03月19日
  • ローマへの道

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    バレエを題材にした短編集。
    表題作は主人公がローマに行く事で愛を取り戻す話。
    あとがき読んでから読み返したら、物語の深さや漫画の技巧に更に感動した。

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    2013年03月19日
  • 感謝知らずの男

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    ぼくは
    まだ持ってる
    あんたが
    くれたものを

    ハイド・パークの
    会話

    ばかばかしい
    ニースの別荘の
    ワナに はまった夏

    レンズの
    向こうの
    テレパシー

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    2013年03月12日
  • 残酷な神が支配する 5

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    そうか・・そうなっていくか・・
    悪者はもういないのに、いつまでも精神的に立ち直れない主人公
    救われる日は来るのか・・・

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    2013年03月11日
  • スフィンクス

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    萩尾作品をやや苦手に感じるようになった今日この頃の1冊。どうしてしまったんだろう?と思うけどこの作品も私にはまあまあかな。最終的には生方先生の壮大な人生記みたいになるのだろうか?とするとギリシャ神話の挿話の意味は??どれも水準を超える佳作とは思うけど、なんとなくなじめない自分が残念です。ただ「世界の終わりに・・・」の大津チズの会いたい人は誰もいないというセリフは、彼女の悲しみよりも潔さのようなものを感じ、共感できるような気がする。全て折り合いつけることができたんだろうな、と。(2013年2月4日)
    再読 2013年5月18日 おかげさまで「海辺のカフカ」楽しんでおります。
    再読 2014年9月

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    2014年09月06日
  • ルルとミミ

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     デビュー作なので…。

     私より一世代前の人たちが「神」と崇めている。

     もう少し読んでみようと思う。

     こういう作品が周りにない時代にこれを描いていたのであれば、すごいと思う。

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    2013年01月07日
  • スター・レッド

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    ネタバレ

     初めて読んだのが小学生のころ。
     この前読んだマージナルが思ったより
     切なかったから、スター・レッドも
     そろそろいけるかもと思ったら…
     切なさの意味合いが違った。

     不死身の彼はきっと狂うことを
     選ぶだろうけれど、
     15年経ったら、きっと星が迎えに
     来てくれるよ。
     みんなが話してくれるよ。
     彼のことを。
     そして、死の星から連れ出して、
     2人で暮らせばいいじゃないか!

     勝手な妄想。

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    2012年12月22日
  • あぶない丘の家

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     これが絶大なる人気のある萩尾ワールドなのか?なんやねんと思いながら読んだ。けれどもアズ兄ちゃんがなんか変なのに情があって好きだ。

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    2012年12月11日
  • 半神

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    半神を読んだから全部読んだ気になってたけど、読んでない作品もたくさんあった。
    最後の金曜日の話が好き。
    SEがもりだくさんつまっている。
    楽しい1冊。

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    2012年12月08日
  • 海のアリア 1

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    ネタバレ

    2012年8月初読。
    コミカルだが異様に重い話という側面も。アンバランスを楽しむ?

    2021年10月再読。
    これは独特……。
    日常の謎とハイレベルなSFが交互に展開され、なのに話はきちんとつながっている。
    すごくシリアスな話になりそうと思いきや、結構コミカルなシーンも挟まれ、どこかほのぼのでもある。
    地球人が異星人っぽいのか、異星人が地球人っぽいのか。
    うーん腰の辺りが落ち着かない感じがするが、全然不快ではない、むしろ気持ちよく読める。
    なんだこの感じ方。



    ◇第1巻
    ・第1話 嵐(テンペスト) 51p
    ・第2話 水上の音楽 40p
    ・第3話 不協和音 40p
    ・第4話 めざめよと夜を

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    2021年10月01日
  • 海のアリア 2

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    ネタバレ

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    ◇第2巻
    ・第 9話 ひとさらい 32p
    ・第10話 奥秩父の決闘I 32p
    ・第11話 奥秩父の決闘II 32p
    ・第12話 美少女 32p
    ・第13話 ダリダン 32p
    ・第14話 封印 32p
    ・第15話 ダリダン殺し? 32p
    ・第16話 ナイト・メアの夜 32p
    ・第17話 レクイエム 40p
    ・Illust Gallery 8p
    ・エッセイ―萩尾望都という作家の姿勢:清水玲子(漫画家)

    2012年8月初読。
    2021年10月再読。
    これは独特……。
    日常の謎とハイレベルなSFが交互に展開され、なのに話はきちんとつながっている。
    すごくシリアスな話になりそうと思いきや、

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    2021年10月01日
  • ∀ガンダム 1.初動

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    気晴らしに。面白かったとラジオで行ってたので。
    薄くてあっちゅう間に読み切れた。まだ面白いどうかは保留。

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    2012年05月27日
  • バルバラ異界 1

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    一読した時は謎が多すぎて???でしたが、
    複雑に絡み合うスリリングなお話しでした。
    絵が好みでなかったので★3つ。

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    2012年05月14日
  • あぶな坂HOTEL

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    あの世とこの世の間に立つホテル、心の重荷を抱え進むべき方向を迷う客たち
    霧の中。オーナーの藤ノ木由良です。こんな山奥のホテルにようこそ。

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    2012年06月02日