村山由佳のレビュー一覧

  • ダブル・ファンタジー(上)

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    なんだろう…後半に行くにつれ、薄れていくこの気持ち…

    前半は共感できる部分が多かった。という事は、これがスタンダードなのかと錯覚するが、合ってるのかな?

    自分の中の葛藤を、女の親友を使い代弁させている感じがして、言われなくても自分でわかるだろって、ツッコミを入れる。
    そして、親友なら、こう言って欲しいよね!通りの会話。自分ばかり話して面白い事などあるのだろうか?

    手紙の文章の字体が違うのが、面白いなと思った。

    唯一、「私の事好き?」って聞きたくなるのは、本当にそうなのか不安だから確認したくなる。という一般論に、前からすごく違和感を感じていたのだが、そんなのは解ってて、でも、相手の口から

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    2023年01月02日
  • ヘヴンリー・ブルー

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    「天使」シリーズ番外編。
    大筋は「天使の卵」と「天使の梯子」で描かれていることそのままだけれど、その時々の心情だったり、あとがき代わりに執筆中の個人的な日記が載っている。それによれば、この本を執筆していた際はプライベートでも大変な時期で、その揺らぎがそのまま文章となって出ているそう。挿画や白ページや文章の抜粋が効果的に配置されていたり、あと夏姫は著者にとても似ている存在らしい。

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    2022年11月24日
  • 猫はわかっている

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    いろんな作家さんが描く猫のアンソロジー。
    猫はわかっている。
    ・・・多分(笑)
    基本的に人間は猫に振り回されるし、それを存外悪くないと思ってるよね(笑)

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    2022年11月18日
  • きみのためにできること Peace of Mind

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    高瀬俊太郎には、彼女のピノコがいる。

    しかし、音声技師の仕事で出会ったジャズシンガーで女優の鏡耀子に惹かれていく...

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    2022年11月01日
  • おいしいコーヒーのいれ方 11

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    ほのぼのした二人の日常がかわいらしいなと思いました。かれんとショーリのふたりのほんわかした雰囲気がよかったです。

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    2022年10月19日
  • おいしいコーヒーのいれ方 1

    無料版購入済み

    普段の絵柄も味があって、ほっこりしているんだけれども、ところどころある、気合いのはいった絵がすごく雰囲気があります。

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    2022年09月29日
  • 猫はわかっている

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    猫ちゃんに纏わるお話7つ。有名な作家さんでも猫のことになるとメロメロになっちゃうのかなとか、よく耳にする生態も改めて文字にすると可愛さが倍増するのかなとか。とにかく猫愛が溢れてくるのが面白かった。長岡さんのミステリーもさすが怖いところをえぐってくる。本質はいかに。
    真実は知らない方が幸せということもあるらしい。箸休め的に色々なお話が読めてよかった。

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    2022年09月28日
  • La Vie en Rose ラヴィアンローズ

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    何とも言えない話だった。あの夫には同情する。。けれどあそこまでして守った相手がああだなんて、何と救いようのない。読み終わったあとちょっと苦しい気持ちになった。

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    2022年09月24日
  • キスまでの距離 おいしいコーヒーのいれ方 I

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    少女マンガっぽい物語だなーって思った。いくら親の都合でも、年頃の男女を同じ屋根の下で暮らさせないだろ〜(笑)実は血が繋がってたり セリフも 少女マンガみたいでした。若い子が読むにはキュンとくると思います。続きがめっちゃあるらしい、これからの展開に期待。

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    2022年09月19日
  • 天使の卵 エンジェルス・エッグ

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    久しぶりに恋愛小説読んだし
    内容もつらくて切なかった

    その人を思う気持ち
    をわかりやすく丁寧に描かれとって
    感情移入して読むことができた
    あんな真っ直ぐに人を愛して求めたことがあるやろうか。
    20歳の彼はこれからどんな人生を歩んでいくんやろうか

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    2022年09月16日
  • 燃える波

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    衣食住のプロデュースをする「ライフ スタイリスト」として活躍する、帆奈美と自分勝手で、前時代的な考え方の夫・隆一との夫婦関係は、冷えていた。

    ある日、帆奈美は、中学の同窓会で、カメラマンの澤田炯と再会する。
    同じ頃、仕事で、女優の水原瑶子と出会う。瑶子は、帆奈美の仕事を気に入り、大きなチャンスを与えられる。
    その仕事場に、カメラマンとして、澤田が来ていた。
    彼は、夫が頑なに否定し続け、価値を認めたがらない帆奈美のスタイリストとしての仕事をはっきり肯定し、称賛する。

    その頃、偶然に、帆奈美は、夫隆一の女性関係を知る。やがて、夫から、子供ができた事を告げられる。

    浮気相手に子供が出来たことを

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    2022年08月29日
  • 蜂蜜色の瞳 おいしいコーヒーのいれ方 Second Season I

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    純愛。素敵だ…
    こんな青春送れたら良かったと思いつつ、こんな美しい恋愛してる人いないんじゃないかと思ったり、これからまだあるかもしれないとも思ったり…
    若いなー

    洋楽の歌詞理解できるタイプか!すげえ

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    2022年08月21日
  • 天使の卵 エンジェルス・エッグ

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    久しぶりに映画の方を見たので小説も。ストーリーはありきたりだと思うけど、所々美しさが感じられます。映画の方の小西さんの印象が強すぎて、あっちの原作という捉え方になってしまった。

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    2022年08月11日
  • おいしいコーヒーのいれ方 1

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    謎だらけ

    期待してたコーヒーの入れ方はありませんでしたが、美味しい天婦羅を作りたくなりました。
    謎だらけのかれんの説明で終わってしまいました。うーん?

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    2022年07月11日
  • はつ恋

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    なんともいえない世界観
    素敵な二人だなぁ。と思いました。
    幾つになっても、初めて出会う感情があって
    相手を思いやる言葉や態度に
    すっかり魅了されてしまいました。

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    2022年06月29日
  • ありふれた愛じゃない

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    その時その瞬間、好きだという気持ちを素直に表現。何だか羨ましい。私は真奈のこと、嫌いではないなと感じた。

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    2022年06月28日
  • 天使の柩

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    良いお話だった。
    実話じゃないからこそ、想像で美しくなる。
    登場人物が素敵。

    主人公が変わらないから分かりやすい。

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    2022年06月28日
  • まつらひ

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    祭りと性愛にスポットを当てた6編からなる短編集。タイトルは、柳田國男が提唱した「祭」の語源に由来したもの。
    「龍神まつり」、「ほおずき市」、「白秋祭」、「道祖神祭り」、「蘇民祭」、「相馬野馬追」の6つの祭りが題材となっている。
    自分としては、長野県御代田町の「龍神まつり」を題材にレタス農家の嫁が見る艶夢と祭りの夜に繰り広げられる男女の狂態を描いた「夜明け前」が強く印象に残った。跡継ぎにこだわる古い農家のしきたりと祭りが焚き付ける情炎をうまくマッチングさせている。
    他に、地元の柳川に戻り「白秋祭」で舟に乗っている時に別れた夫と再会し、彼の良さを見直す「柔らかな迷路」、エリート男性のもとに嫁ぎなが

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    2022年06月10日
  • てのひらの未来 おいしいコーヒーのいれ方 Second Season:アナザーストーリー

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    番外編で書いてくれないかなぁ、という希望はアナザーストーリーという形で叶えられました。

    勝利とかれんさんが物語の主人公であったのですが、彼と彼女以外の登場人物にも勿論人生はあるわけで。誰もが楽しみ喜び悩み悲しみながら、毎日を過ごしています。人を幸せにしたり、時には不幸にしてしまったりしながら。
    誰でが不幸よりも幸福であることを望んでいるはずなのに、なぜか望まない方向へ進んでしまう時もある。それでも、理不尽だと思いながらも、修正不可能だと思いながらも、遠回りに見えても歩み続けることしかできないのだなぁ、と思います。その先にあるのは、きっと幸せの、小さいかもしれないけど、光なんでしょう。

    どう

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    2022年06月02日
  • 天使の卵 エンジェルス・エッグ

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    一目惚れも、身を切られるような嫉妬も、まるでこの瞬間のために生まれてきたと思うほどの喜びも、全部が甘くで痛くて素敵。誰かを好きになるってすごく難しくて、苦しい。でもとっても楽しい。

    P175「二人だけで過ごすとき、時間は目で見ることができるほどゆっくり流れていき、僕らはまるで卵の中の双生児のように、二人だけの宇宙を創り上げることができた。」

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    2022年05月28日