村山由佳のレビュー一覧

  • 楽園のしっぽ

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    村山作品は小説ばかりを読んでいたので、
    意外にもエッセイはこの作品が初めてでした(*´ω`*)
    村山さんが鴨川にいた頃の田舎暮らしの生活についてのお話。
    普段経験できないような色んな話が盛りだくさんで面白かったです♪

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    2010年03月31日
  • きみのためにできること Peace of Mind

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    購入済み

    内容(「BOOK」データベースより)
    新米の音声技師、高瀬俊太郎には、夢がある。憧れの人、木島隆文の音を越える凄い音を創りたいという強い思いだ。そんな彼を支えてくれるのは幼なじみのピノコ。仕事が忙しく逢瀬はままならないが、メイルがふたりを結んでいる。そんな折、テレビの仕事で遭遇した女優・鏡耀子の妖しい輝きに俊太郎は引かれていく。だが、耀子は不倫の恋に傷つき、心を失いかけていたのだ。二人の間で揺れながら、彼は少しだけ大人になっていく…。

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    2010年04月02日
  • 楽園のしっぽ

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    著者の鴨川での生活を描いたエッセイ集。田舎暮らしに憧れている人には、エッセイ集「楽園通信」とあわせて読んで頂きたい一冊。そうそう、決して「あとがき」から読んではいけませんよ。ちょっとしたどんでん返しがありますから。。。

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    2009年11月13日
  • 楽園のしっぽ

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    村上さんの小説はすごく好きで全部読んでいるのですが、エッセイは初めて。田舎暮らし、ってことでちょっと読むのが不安だったのですよね。ダブルファンタジーのこともあり、どうかなぁと思いつつ、文庫で新しく出ていたので買っちゃいました。
    なかなか面白かったです。いろんな動物への愛情が伝わってくる感じ。でも、ちゃんとわきまえている感じ。それがいいな。

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    2009年10月07日
  • 楽園のしっぽ

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    村山由佳の楽園のしっぽを読みました。房総の片田舎での動物たちに囲まれた生活をテーマにした村山由佳のエッセイでした。大自然の中で暮らしたいという目的で、古い一軒家とその周りの土地を買ってしまうという行動力はさすがです。動物たちとの付き合い方や農業とのかかわり方について、村山由佳らしい視点での主張が述べられています。例えば、モンゴルの旅行記では、山羊の肉を腐らせずに持ち歩くにはどうすればいいか、という問題が提示されました。正解は、生きたまま連れて行き、食べる直前にさばくということでした。確かにそうなんだけど、肉はスーパーで買うものだと思い込んでいる日本人にはなかなか思いつかない解答ですね。新井素子とはまた口調が違うけど、話し好きの女性のおしゃべりを聞いているような語り口は同じように快く感じます。まあ、これだけのめり込んだワイルドな生活に終止符を打った本当の理由が知りたいと思いましたが。

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    2011年07月18日
  • 蜂蜜色の瞳 おいしいコーヒーのいれ方 Second Season I

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    あいかわらず、発展しているのかしていないのかよく分からない二人。と星野りつ子。まあかれんが前よりも嫉妬心を言えるようになったので発展はしていると思うけど。
    しかし星野りつ子が恐い。私がそこまで必死になったことないから、あの狂気っぷりが分からない。そして読み手としては単純にイライラする(笑)
    でも、「なんだかいいなあ」と思えたショーリとかれん。

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    2012年04月19日
  • きみのためにできること Peace of Mind

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    小説では珍しく、テレビ音響マンが主人公の作品。
    同業者としても、そんなにリアリティーを損なう事も無かった。よくテレビ業界を描写している。
    ただ、音響と、恋愛を上手くミックスしている感じがしないのは物足りない。

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    2009年10月07日
  • きみのためにできること Peace of Mind

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    新米の音声技師、高瀬俊太郎には、夢がある。憧れの人、木島隆文の音を越える凄い音を創りたいという強い思いだ。そんな彼を支えてくれるのは幼なじみのピノコ。仕事が忙しく逢瀬はままならないが、メールがふたりを結んでいる。そんな折、テレビの仕事で遭遇した女優・鏡耀子の妖しい輝きに俊太郎は引かれていく。だが、耀子は不倫の恋に傷つき、心を失いかけていたのだ。二人の間で揺れながら、彼は少しだけ大人になっていく…。

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    2014年09月18日
  • きみのためにできること Peace of Mind

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    一つの関係に二つの思い・・・そういうことですな.

    人間関係はどんな時でもそう.

    だから・・・

    そんな本です.

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    2009年10月04日
  • 野生の風

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    アフリカのサバンナの大地で燃え上がる官能的な愛

    何でしょうこの、どうしようもない胸の締め付けは。

    読んだのはかなり前ですが、これは深く印象に残る作品です。

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    2026年07月10日
  • 天使の卵 エンジェルス・エッグ

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    やっぱり原作はいいですよ。
    漫画も、映画も、観たけど。

    歩太の号泣のシーンは・・・目を背けたくなるほどに切なかった。

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    2026年02月11日
  • 天使の卵 エンジェルス・エッグ

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    DVDを見て(正直そう面白くはなかったけど)原作を読んでみたくなり、手に取った本です。DVDよりもよっぽど面白かったけど、やっぱ登場人物は、春妃(精神科医で主人公の恋人)は小西真奈美さん、夏妃(春妃の妹・主人公の元彼女)は沢尻エリカさんで動いていました。なぜか歩太(主人公)は市原隼人さんではなかったけど。(イメージが違う)きれいな景色をながめているような本でした。でも、最後はちょっといただけないなぁ・・・。早急すぎるので、登場人物もあまりに急な展開で戸惑っているけど、読んでいるこっちももっと戸惑ってしまった。

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    2023年10月30日
  • 永遠。

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    村山由佳の永遠。を読みました。「卒業」という映画とのコラボレーションで書かれた中篇小説でした。村山由佳らしい切ない恋心が描かれています。ところで、本編よりあとがきに書かれている村山由佳のエッセイが気に入ってしまいました。甘いラブストーリーを書くことができて、写真を見る限り美人で、エッセイも面白い女性なのに、実際にやっていることは天然でボケが入っているというキャラクターがとても魅力的ですね。ますますファンになってしまいました。

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    2011年07月18日
  • 翼 cry for the moon

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    ・翼  村上由佳  集英社 幼い頃から母親に疎ましがられ、「お前が愛するものはみな不幸になる」 といわれ続け実際にそのような出来事が起きてしまう「真冬」。 日本を(日本人であることを)捨てたくてニューヨークで暮らし、居場所 を見つけながら沢山の人との出会い(別れ)を通して成長していく物語
    「こんなはずではなかったことを数え上げてみたところで何も変わらない。それよりも、ごくシンプルなレベルで嬉しかった出来事を、ひとつずつ数えて毎日を暮らしていくほうがずっといい。」
    「魂に翼を持つというのは決して楽なことじゃない。いっそ、そんなものを持たないで、闇の中でじっとしていたほうが幸せだと考える者もいるだろう。手に入らないものをいくら求めても苦しいだけだ。それこそ「月を取ってくれと泣く(cry for the moom)に等しいじゃないか、とな。だがな、たとえ苦しかろうと、求めなければ何も手に入らないし、人はその翼で飛ぶことでしか自分の奥底へ入っていって答えを見つけることはできんのだよ。」
    「全てはあんたの選択次第なんだよ。人を愛せる人間になるのか、憎しみに支配された人間になるのか。幸福になるための努力をするか、不幸への坂を滑り落ちるにまかせるか。育った環境も、置かれている境遇も関係ない。あんたが、自分で、選ぶことだ。」

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    2018年09月30日
  • きみのためにできること Peace of Mind

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    なかなかよかったです.
    『メールは,確かに気持ちを伝えるには向いていても,お互いを抱きしめることはできない.どんなに思いのたけをつづった手紙でも,相手が三十秒抱きしめてくれる温かさにはかなわない』 これはちょっとドキッとしました.でも,確かにそうなんですよね.

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    2009年10月07日
  • きみのためにできること Peace of Mind

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    村山由佳のきみのためにできることを読みました。この小説も読みやすく、すんなりと頭に入ってきます。天使の卵を読んで、ソフトクリームのような小説を書く人だと思ったのですが、それは間違いでしっかり内容もある小説も書く人だったんだなあ、と再認識しました。特にメールのあて先を間違って冷や汗を書くなんてことは、業務上でもあったら大変なことだし、間違いそうになったことも何度かあったりして小説の中だけの話とは思えません。直木賞も受賞したとのことだし、第1印象を修正してもう少し他の小説も読んでみようかな。

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    2011年07月18日
  • 星々の舟

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    ネタバレ

    一族の面々次から次へとみんな拗れた恋愛してるやん、、、と思ってたら終盤に差し掛かるタイミングで父のモノローグが始まり、戦時下の満州での回想から途端に重厚感が増す展開に。

    各エピソードが別人物の視点から描かれ、感情移入できる人物こそあまり居なかったものの、同時にそういうものか、、望んで置かれた状況じゃないしな、、と思っていたら、著者あとがきで「個人的<いたたまれなさ>のようなものが(略)を書くにあたっての大きなきっかけになったのは間違いない」って仰ってて納得した。

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    2026年10月25日
  • すべての雲は銀の…(上)

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    他人から見たらわかることでも自分自身のことになるとわからないもの

    哲学の一つで 最も難しいことは自分を知ること 最も簡単なことは他人の粗を見つけること

    時には、困った時なんか、他人に 私とはどういう風なのか聞くことも良い手段だと思う

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    2026年10月24日
  • PRIZEープライズー

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    直木賞への執着、凄まじかった。
    なんというか...女性の描写めちゃリアルだった。
    好みで言うと、評価は3.5というかんじだけど
    エンタメとして最高でした!

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    2026年10月24日
  • キスまでの距離 おいしいコーヒーのいれ方 I

    購入済み

    まさに距離感

    高校3年生の勝利、いとこのかれんと丈。親の都合で同居することになる。勝利と5つ年上のかれんの心の動きを描いた純粋な恋愛小説。嫌な大人がいない素敵な空間に心が和む。少し古くささはあるが、美味しいコーヒーのようにすんなりと馴染む。

    #ほのぼの #萌え #癒やされる

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    2026年10月18日