村山由佳のレビュー一覧

  • 天使の卵 エンジェルス・エッグ

    匿名

    購入済み

    出会ってから離れるまでの話の展開に心がついてゆけなかった。彼女の姉と付き合う彼も。妹の元彼に好意を持たれ、やがて好きになってしまう姉。どちらも酷いと思ったが、一線を踏む超えてまでも止まらない感情ってあるのかと複雑でした。

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    2026年01月22日
  • 【新装版】BAD KIDS

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    高校生の時読んだらもっと感じ方違ったかな
    私冷めた大人になったのかな
    展開に目新しさは別にない
    でも、上手く言語化出来ない思春期の気持ちを上手く言い当ててくれるので気持ちがいい
    隆之の人間性が本当に際立つ
    とはいえ、彼も高校生なので自己中心的なところもある

    「わかってるよ。いや、わかってないんだろうけど、わかろうとはしてるつもりだよ」
    ↑好きセリフ

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    2026年01月12日
  • Row&Row

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    長っ!
    夫婦のダブル不倫が女性目線は美しく、男性目線はバカっぽく見えた。ジェンダー差別じゃない?
    山崎くんが1番成長していい男なのでは?

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    2026年01月12日
  • ダブル・ファンタジー(下)

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    女性作家による女性の官能小説

    主人公の奈津は35歳の脚本家。性欲の強い女性。
    夫と共に田舎で暮らすが、夫は主夫。

    下巻です。

    香港で大学時代の先輩の岩井と出会います。
    そして、岩井と関係を持つことに。
    ダブル不倫ですね。
    TVでよく盛り上がるやつ。
    お互い割り切っているっていう感じです。

    そんな岩井との関係を続けながら、今度は俳優の大林と関係を持ってしまう。
    そこから、新たな境地に。

    奈津という女性、自由を求め、自由になると同時に孤独になってしまい、誰かに依存してしてしまう。
    そんな感じを受けました。

    上下巻通して、いろんなタイプの男と関係を持ったことになりますが、結局は何を求めて

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    2026年01月10日
  • ダブル・ファンタジー(上)

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    女性作家による女性の官能小説

    主人公の奈津は35歳の脚本家。性欲の強い女性。
    夫と共に田舎で暮らすが、夫は主夫。

    上巻では
    夫からの抑圧、束縛されている奈津。
    前半では理解ある夫を演じている感じですが、その束縛が明らかになっていきます。
    こんな男は嫌だよあぁ..
    そんな中、敬愛していた演出家の志澤とメールの文通が始まります。
    志澤とのメールのやり取りの中で、自分自身を振り返り、本音が言えるようになっていきます。
    そして、志澤と関係を持って新しい世界へ..

    奈津は夫からの束縛を逃れて、家を出ていくことに

    しかし、志澤との関係は一方的に終わってしまい...

    という展開。
    そして、香港で新

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    2026年01月10日
  • 天使の梯子

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    最初に気になったのが、
    「フルチン」ってあだ名なに??笑
    古幡慎一って分かるけど、、、、フルチン、、笑

    読み進める途中で、他の人の感想を見て
    「あ、これ続編だったんだ」と気づいたけど、
    前作を読んでいなくても物語として十分楽しめた◎

    フルチンが夏姫に一生懸命でかわいすぎる
    彼氏、彼女の間柄になりたいのに上手く言語化できないとことか、こっそり携帯を見ちゃうとことか
    気持ちとしてはわかるよ、フルチンっ!!

    2026年4冊目

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    2026年01月12日
  • ある愛の寓話

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    勝手に読んではいけないような誰かの秘密に手を触れているような感覚で読み終わった。
    読み終わった後、桜木紫乃さんの解説を読んで、読んでいる最中の朧げな感覚がカタチを作って心の中に溶けていった気がした。

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    2026年01月07日
  • ロウ・アンド・ロウ(上)【毎日文庫】

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    妻は東京の広告代理店で働き
    夫は郊外の自宅兼美容室で働く

    夫婦の気持ち、職場、仕事、休日
    それぞれの思いがそれぞれの立場で
    語られる

    二人で面と向かって話し合ったら
    どうなるのだろう??

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    2025年12月28日
  • 地図のない旅 おいしいコーヒーのいれ方 Second Season VIII

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    マスターと由里子さん、原田先輩が個々に語るシーンはとてもよかった。
    ついにショーリが帰国!っていっても自分から帰国したわけじゃないのか…でも何かのきっかけがないといつまでも帰らなそうだからこれでよかったのかもしれない。
    次回でついに完結か〜(><)ハッピーエンドであれ!

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    2025年12月21日
  • ある愛の寓話

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    どの作品も書名の「愛」に満ち、何かしらの「寓話」が織り込まれているので、一作を読み終わるたびに気持ちが動き、考えさせられた。

    作品としては「グレイ・レディ」が好きで、フレーズとしては「訪れ」で戦争体験の話は知るべき側の努力が足りないから、というのに、その視点がなかったせいかハッとさせられた。

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    2025年12月19日
  • ダブル・ファンタジー(下)

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    官能小説を読むのが自分にあまり向いてない気がした

    ずっと浮気しててイライラしたものの、主人公の性格に己を重ねてしまうところはあった

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    2025年12月14日
  • 花酔ひ

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    ロウアンドロウが文庫化したことにより、村山由佳さんを深掘りしようと思い少しずつ著書をかき集めて、こちらは村山由佳さん3作目くらい。交換夫婦のような関係、当人たちが全員が納得するのであればそれはそれでいいのではと思いつつ。こんなこと現実にあるのかなと思いつつ。性の価値観が合うというのはとても大事なことなのだなとも思うけど、それほどまでに相性がいい人なんて実際いるのか、、、

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    2025年12月14日
  • 猫はわかっている

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    「猫」がタイトルに入っていたり猫に関係する物語は好きでよく読んでいます。
    それぞれ「猫」の存在感が効いていておもしろい。

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    2025年12月13日
  • ロウ・アンド・ロウ(下)【毎日文庫】

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    14年暮らした広告代理店勤務でバリバリの妻と郊外の一軒家で美容室を営む3歳下の夫。
    二人の間には川が流れていて、近寄れない何かがある。
    若いアシスタントが入って浮気を夫が始めたところから物語が動き出す。
    大人な妻といつまでも幼稚な夫。それぞれの目線から語られる物語。夫の心情が歯痒い。

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    2025年12月06日
  • はつ恋

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    2人の男女が出会ってあーなってこうなって…という、いわゆるベタな恋愛小説ではなかったので
    恋愛系嫌いの私でもすんなり読めた。
    それは恐らく、全体を通して「凪」の、落ち着いた状態の2人の話だったからだろう。

    恋愛の情が激しく燃え上がったり、相手を貶めて修復不可能なケンカが起きたり、
    そういう針の振れ幅がほとんどない幼馴染の2人の話。
    結婚こそしてないけど、醸し出す雰囲気が
    長年連れ添った熟年夫婦のようで、のんびり読み進めることができた。

    この先2人が結婚するのかどうかは分からないけど
    何となくこのままの距離感で人生の年輪を重ねそうな2人ではある。

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    2025年11月28日
  • 天使の梯子

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    『天使の卵』から10年後を描いた世界。
    新しい主人公「古幡」を軸に歩太が、夏姫がそれぞれの心を取り戻していくーー。

    誰かに傷つけられた、という記憶が増幅されると、今度は自分がさらに自身の心を傷つけることになりかねない。負の循環を断ち切るためにも人は前を向いて、歩んでいかなければならない。それが人の心を癒すことに繋がっていくから。

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    2025年11月27日
  • 彼方の声 おいしいコーヒーのいれ方 Second Season VI

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    勝利inオーストラリア編第2部。
    少しづつ、環境に馴染んできた頃、仕事先の先輩の妹が現れてーーー

    癒えない傷も、時間がやさしく癒してくれる。
    そして変化しているのは勝利だけではなく、日本にいる人々も。

    「生」と「死」という普遍的かつ重々しいテーマにも村山先生が作家魂をかけて臨んでいる、そんな巻でもあります。

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    2025年11月21日
  • ダブル・ファンタジー(下)

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    志澤が突然冷たくなったのはその後の何か物語に繋がるのかな?(実は病気になって余命宣告されたからとか)って勝手に想像してたけど、ただ飽きて捨てられただけっていう( ̄^ ̄)

    捨てられてメンヘラ化してたナツも性欲満たすために男なら誰とでも寝るような女やし、登場人物皆性欲すごい笑
    全員、性に翻弄されすぎやん笑
    最後の彼氏の事は本当に恋愛として好きになったのか?でも結局恋愛=性欲やもんな。笑
    恋愛から冷める時が1番怖い。に共感した。

    実写化されたドラマを1話だけ観てみたけど、志澤とのメールのやりとりが省略されてて、ただただやりたいだけの強面エロじじいできしょすぎた笑
    仕事で会ってすれ違いざまに耳元で

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    2025年11月08日
  • 坂の途中 おいしいコーヒーのいれ方 VII

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    ネタバレ

    試練に次ぐ試練。
    なんかこの巻を読んでいて、今まで割と楽観的に考えていたこの物語の世界が、俯瞰で見ると厳しい状況に思えてきた。

    20代半ば女性と未成年男性(当時)との恋愛って、しかも5歳も離れているって、一番難しい設定ではないか?10代同士、社会人同士なら分かるけど、現実的に考えたら自分なら無理かもしれない。

    まずこの二人、隠し事が多いなと思い始めて、周りの人間にも二人の間にも秘密があって、もう誰までが何を知っているのか読んでいて分からなくなった。

    勝利が一人暮らしをしていることも周りに言ってなくて、それが意外過ぎた。こんなにフランクな性格なのに、家で友達と騒いだりしてそうなのに、内緒な

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    2025年11月05日
  • 天使の梯子

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    自分がまだ本当に近しい人を亡くした経験がないからか、ちょっとだけ入り込むのが難しかった。
    ここまでのめり込んだ恋愛をできたことがなくて、羨ましい。出会っていないだけなのか、自分はそういう風になれない人間なのか、好きすぎない楽な関係の恋愛の方が幸せなのか、色々考えるけど恋愛ってつくづく難しい。

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    2025年11月04日