村山由佳のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
作家と編集者を主人公とした小説で、「売れっ子だけど、直木賞候補にはなるが受賞には至らない作家」と「その作家のために公私をささげる編集者」の奮闘を、「直木賞作家」村山由佳が描く、という魅力的な舞台設定です。
多くの読者がいる、本屋大賞に選ばれる、と多くの人に認知され受け入れられてはいるものの、権威ある文学賞「直木賞」を得ることで社会的に認められたいという作家の気持ちはわからないではありません。
また彼女の作品に救われた経験から、編集者として作家に対して真摯に向き合い「ともに作品を作り上げてゆく」という覚悟をした編集者の姿は、応援したくなるものであるはずでした。
たしかに、作品の前半は彼女たち -
Posted by ブクログ
ネタバレいつ2人が求め合うのかなって結構待ちました(笑)ついに…の時の描写は目に浮かぶ様な感じでさすがです。ただ周りのお節介のおかげすぎるかな。リウは間違いなく社会不適合者だから上手くいかないんじゃないかな…って思っちゃう私はリアリストだけど、本気で恋に落ちたらこんな行動に出ちゃったりするのかな?共感が、難しい。一夜の真実って本当にあるのかなー。、
貴史のまあちゃん呼びがキモい&暴力までふるわせちゃって悪い印象持たせすぎで可哀想(笑)普通に素敵な青年の設定であってほしかったかな。
ちょっと主人公に都合いいストーリーすぎる感じがしたかなー