村山由佳のレビュー一覧

  • 風は西から

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    2020.10.23~10.25
    人の命があってこその、経済なのに。
    それがわからない人が多い。
    自分のことを頭が良いと思っているバカも多い。
    そんな奴が上に立っているかと思うと、嫌になるよね。

    心が折れる前に何かできなかったか、と周りは悔やむ。
    何一つ解決しない。
    そんな世の中、辛い。

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    2020年10月25日
  • 聞きたい言葉 おいしいコーヒーのいれ方 IX

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    ネタバレ

    シリーズ9作目。とうとうかれんの両親に打ち明けるという場面。正直やっとかという感じもするけれど秘密がひとつなくなったことで2人の関係も少し接近したような。両親にとっては2人の関係を知ることがまた大きな驚きではあるに違いないだろうけど。あまりに衝撃だからこれはまた少し先になるのかな。想い合う2人だからこそすれ違ってしまうはがゆさがまだ当分続きそうだ。

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    2020年10月17日
  • ありふれた祈り おいしいコーヒーのいれ方 Second Season IX

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     久しぶりにおいコーを手にしました。
     熱心に読んだのは高校生のときで、もう十年以上前のことですが、まだ続いていてようやく完結とは。。私も歳を取りまして見え方も変わってきてしまいました。
     高校生のときは、表紙の素敵なイラストもあって、かれんが相当の美人で、優しいお姉さんに見えていましたが、既にかれんの年齢も越えてしまった今はちょっと違うかな。世間知らずで稼げる仕事もなくて非力な女性に見えます。
     勝利のいう「愛してるよ、が恥ずかしくなくなる感覚」がわかるようにもなり、私も大人になったことを実感しました。

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    2020年10月15日
  • 天使の柩

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    読みやすいというだけかな。
    現実世界ではあまり交わることのない、大卒と非大卒が同一コミュニティにいて違和感。

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    2020年10月15日
  • 緑の午後 おいしいコーヒーのいれ方 V

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    いつもの如く話は進まないが、
    読み続けている人にとって、そんな事は
    気にもならない。
    むしろそのような時間の流れを楽しんでいる
    感じになってきている。

    簡単に言えばただの幸せな恋愛小説で、
    恋人との恋が多少の悩みや嫉妬がありつつで、
    ゆっくりと育んでいって欲しいという
    僕の願いを投影して自分がヤキモキするって様を
    愉しむものです。


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    2020年10月11日
  • 優しい秘密 おいしいコーヒーのいれ方 VIII

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    ネタバレ

    今回は『秘密』がテーマだったけれど、嘘をついてそれがどんどん重ねていくことになり苦しんでいくショーリ。優しいだけに考えてた結果嘘をつくことになるわけで…まだまだ若さゆえの悩みで2人の関係に変化があるのはかれんが引越しをして遠距離恋愛になってからかな。星野りつ子は危なげでストーカーになる手前、彼女が次に行動を起こすとしたらちょっと危険な感じがする。

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    2020年09月27日
  • ありふれた祈り おいしいコーヒーのいれ方 Second Season IX

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    ネタバレ

    やっと出た!!おいコーシリーズ完結!!皆幸せに絶対なってほしい。
    〈明日は昨日の続きじゃない〉ショーリが苦しんだ答え。だから大切にしたい。だからこそ心の底から祈る。ありふれた祈り…

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    2020年09月26日
  • 坂の途中 おいしいコーヒーのいれ方 VII

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    5歳年下で焦る気持ちがショーリをダメにしてる…失敗を繰り返してまた自己嫌悪。カレンと離れてショーリが今後どう成長していくのか、、まだまだシリーズは途中。完結まで見届けなくちゃ。

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    2020年09月09日
  • La Vie en Rose ラヴィアンローズ

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    ものすごく良い意味で不思議な作品!

    モラハラ夫のモラハラっぷりがすごいのですが、一方で年下男への違和感も積もっていく…。
    実に緻密な人間模様(というか、人間構成?)。

    主人公にも複雑な感情を抱くのに、今か今かと待ち構えた"事件"のシーンからは、感情の渦が最高潮へと持って行かれます。

    そして訪れるひんやりとした感情。

    クセになる世界観。

    嫌なのに、腹立たしいのに、
    心のどこかで、
    あー、なるほど、そういうことかと揺り戻しがきて、ついつい先を読み進めてしまう一冊です!

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    2020年09月02日
  • 晴れときどき猫背 そして、もみじへ

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    子供のころから猫といっしょに暮らしてきた村山由佳さん、最初の夫M氏と南房総で田舎暮らしを。「晴れときどき猫背 そしてもみじへ」、2019.5発行。17年と10ヶ月の生涯を終えた「もみじ」、その母「真珠」、真珠の母「こばん」のことが書かれています。この本で一番印象に残ったところは、2回も(二人とも)1ヶ月間家を留守にしたことです。最初はこばんが2匹の子猫(真珠ともう1匹)を生んで、口にくわえて来た翌日から1ヶ月。(探し回ってよく見つかった)その2~3ヶ月後、また1ヶ月間。(真珠だけ戻ってくる)う~むです。

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    2020年08月20日
  • 遠い背中 おいしいコーヒーのいれ方 VI

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    ネタバレ

    とうとう一人暮らしにこぎつけたショーリ。幸運にもピッタリの物件が見つかり幸先も良さそう。マスターの過去振り返りエピソードもそうだったのか、と感慨深い。じれったいにも思える2人だけれどこんなふうに少しづつ育んでいく恋愛は羨ましい。

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    2020年08月18日
  • 緑の午後 おいしいコーヒーのいれ方 V

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    ネタバレ

    ショーリとかれんの恋の行方はなかなか前進しないけど周りの変化で微妙に変わっていくだろう。ショーリに想いを寄せる星野りつこは2人の仲を知り、摂食障害に…優しいショーリは動揺する。どうなっていくのだろう…

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    2020年08月09日
  • 雪の降る音 おいしいコーヒーのいれ方 IV

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    『おいしいコーヒーの入れ方』シリーズを知って続けて読んでいるけどタイムリーで読んでいたら次作が待ち遠しくてたまらなかっただろう。世代は違うものの、この甘酸っぱい恋愛は思い出しても楽しめる。シリーズ完結まで待たずに楽しめると思うとニヤけてしまう。

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    2020年07月25日
  • 彼女の朝 おいしいコーヒーのいれ方 III

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    少しづつだけどショーリとかれんの恋は進展している。2人の気持ちは同じなのに年齢差や性格もあってこれからも急接近なんてことはないのかも。だからこそのエピソードも沢山ありシリーズとして続いていくのだろうし。まだ当分は2人の恋の行方を見守っていけそうだ。

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    2020年07月11日
  • La Vie en Rose ラヴィアンローズ

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    モラハラ夫に序盤からイライラが止まらない。
    人の仕事に対して「おままごと」発言は許せない。
    言い過ぎた後の優しさが私には気持ち悪くて仕方なかった。
    そんな夫と暮らしていれば、憧れの人でなくても他の人に興味が向いてしまうのは仕方ないことなんじゃないかなと。
    むしろ二人を応援してしまう自分がいて。
    彼女の性格を考えて、私ならどうするかなと予想していましたが、まさかの展開。

    綺麗事じゃない最後の感情表現がとても好き。
    女は強くて怖いんですよ。

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    2020年07月09日
  • 妖し

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    時代小説がどうしても苦手で読み飛ばし

    ホラーをほとんど読まないんだけど
    あの、滴るような甘い果実がとても気になる。

    あの果実は‥

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    2020年07月01日
  • 僕らの夏 おいしいコーヒーのいれ方 II

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    ネタバレ

    勝利のかれんへの思いが溢れている。大学生になり本人は気付いてないが新しい出会いで好意を寄せられている状況。それでも一途にかれんへの想いはとまらない。2人の関係はまだまだ発展途中で少しづつ前進している。5歳の歳の差が一番大きく感じる時に2人がどうやって乗り越えていくのかを見届けたい。

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    2020年07月01日
  • 妖し

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    【収録作品】「曇天の店」 恩田陸/「わたしキャベンディッシュ」 米澤穂信/「ANNIVERSARY」 村山由佳/「真珠星スピカ」 窪美澄/「マイ、マイマイ」 彩瀬まる/「李果を食む」 阿部智里/「フクライ駅から」 朱川湊人/「細川相模守清氏討死ノ事」 武川佑/「かぐわしきひと」 乾ルカ/「喪中の客」 小池真理子

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    2020年06月20日
  • 青のフェルマータ

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    クラシック音楽(作中にも出てくるし、ドヴォルザークのチェロ音楽)を聴きながら読んでほしい。
    海やイルカの描写がキレイでとても贅沢な気持ちになれます。
    読書×音楽は贅沢で、没入できる時間。

    村山由佳さんの異性を求めるシーンは、嫌らしくなくて女性の心にジーンと響く描写だなと思いました。

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    2020年05月18日
  • 妖し

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    十人の人気作家が作る、妖しげな世界。

    「ANNIVERSARY」は言葉の持つ明るい世界とは異なる、なんだか奇妙な、悲しい世界だ。
    世界がループするのだ。
    ちょうど今読み返している『D.Gray-man』にも、繰り返される日々の話が出てきていた。
    この漫画について語るのはまた別の機会として、とにかく元の世界においてきた子供のことが気になってしまう。
    愛する者との離別を考えると、胸が苦しくなる。

    『李果を食む」は、私が感じ取ったおぞましさは二つあった。
    どちらだ。
    どっちなんだ。
    いや、どちらでも構わないだろう。
    もうすぐ、スモモの季節。
    あの甘酸っぱいすももを、私はこの話を思い出さずに食べら

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    2020年05月16日