今野敏のレビュー一覧

  • ナイトランナー ボディーガード工藤兵悟1

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    スリリングな逃走劇。結構過激で派手な感じは最近の今野作品では見られなかったので新鮮だった。
    昔はこんなのも書いてたのね。表現もバブル時代的な感じで時代の変化を感じた。

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    2016年02月16日
  • ST 警視庁科学特捜班 為朝伝説殺人ファイル

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    「為朝伝説殺人ファイル」

    ダイバーの事故死が昔の為朝伝説と合致している!世の中騒ぎ始めたのでSTが関与することに。

    しかし、もう一つ伝説の場で事故死が。

    いまひとつ為朝伝説ってのが分からないから心に染みなかったけど話としては面白かった!
    人は正義感に満ちると簡単に裏切ることができるんだなぁ。

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    2016年02月16日
  • 烈日 東京湾臨海署安積班

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    新しくなった臨海署を舞台にした第二弾。今回は短編で、章によって、視点が変わる。安積以外の考えを読むのも面白いが、個人的には短編より長編が好き。各タイトルや話の途中によく出てくる天気や気候の件は勉強になる。「秋霜烈日」今回で覚えた!

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    2016年02月10日
  • 夕暴雨 東京湾臨海署安積班

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    安積班、久しぶりの長編。登場人物それぞれの視点で描かれる短編もいいけど、たまには一つの事件にじっくり取り組む安積班を読むのもいい。今回は新しい庁舎に引っ越したところから、物語が始まる。臨海署内のビックサイトを爆破するという予告をどこまで防げるか?そして、実際に爆破が起きた時に、安積班が取った捜査とは・・・一筋縄ではいかない安積班。それが正しい捜査になっちゃうのは、やっぱり小説だからなかぁ。

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    2016年02月09日
  • ST 警視庁科学特捜班 青の調査ファイル

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    「青の調査ファイル」

    今度は心霊現象!

    この刑事物って登場人物の個性が濃いから本当に面白い!

    だいたい途中で犯人分かっちゃうんだけど、それをこの特捜班のメンバーがどうやって立証するかの過程が楽しい!

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    2016年02月04日
  • ST 化合 エピソード0 警視庁科学特捜班

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    STの前日譚。
    菊川さん以外のメンバーが出てこないので、ちょっと残念だけど、先輩刑事の滝下がいい味。
    検事と判事、そして警察の関係、あれが事実でないことを切に願う。

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    2016年02月03日
  • クローズアップ(スクープシリーズ)

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    ”スクープ”シリーズの第1、第2を読まないままの第3弾。
    それぞれの読み手の好みだろうが、著者の他のシリーズ(隠蔽捜査シリーズは大のお気に入りです)に比べると、ちょっと、という感が・・・
    評判の第2弾を読んでみれば、評価も変わるかも。

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    2016年02月03日
  • ST 警視庁科学特捜班 黒いモスクワ

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    「黒いモスクワ」

    今回はひょんなことから舞台はモスクワ!

    爆弾事件をSTが見事解決!

    モスクワの警察部隊との考え方や操作方法も面白かった!

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    2016年02月02日
  • ST 警視庁科学特捜班 毒物殺人<新装版>

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    「ST 警視庁科学特捜班 毒物殺人」

    面白かった!今回はSTの中のお坊さんでもある人が手柄を!

    次が楽しみ!

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    2016年01月29日
  • ST 警視庁科学特捜班 青の調査ファイル

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    心霊テレビ番組の収録中、スタッフが首を骨折して死亡した。密室での出来事は事故死と処理されかけたが、警視庁科学特捜班は殺人の可能性を追う。スタッフ間の反目、霊能者、タレントらの人間関係が入り組む事件の真相は――。警察小説の名手が放つ、ST文書担当の青山翔が活躍する「色」シリーズ第1弾!

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    2016年01月13日
  • ST 警視庁科学特捜班 赤の調査ファイル

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    シリーズ最高の感動作
    さらば、過去よ――
    隠蔽された医療ミスにリーダー赤城が挑む!

    大学病院に搬送された男が急死した。医療ミスを訴えたものの民事裁判で敗れた遺族が刑事告訴をしたため、STが捜査を開始する。その大学病院で研修医をしていたSTリーダーの法医学担当・赤城左門は、捜査の過程で、封印していた自らの過去と対峙する――。感動のラストが待つ好評「色シリーズ」第2弾

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    2016年01月13日
  • リオ―警視庁強行犯係・樋口顕―

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    「彼女が容疑者だとは、思えない」警視庁捜査一課強行犯第三係を率いる樋口警部補は、荻窪で起きた殺人事件を追っていた。デートクラブオーナーが殺害され、現場から逃げ去る美少女が目撃される。第二、第三の殺人が都内で起こり、そこにも彼女の姿が。捜査本部は、少女=リオが犯人であろうという説に傾く。しかし、樋口の刑事の直感は、“否"と告げた。名手が描く本格警察小説。

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    2016年01月13日
  • ヘッドライン(スクープシリーズ)

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    スクープシリーズ第二弾。東都放送ネットワークTBNの番組ニュースイレブンの記者布施京一が主人公、その上司のデスク鳩村昭夫、ベテランのメインキャスター鳥飼行雄、女性キャスター香山恵利子、警視庁のクセのあるベテラン刑事黒田などが主な登場人物。いつも自然体で飄々としていながら鳩村がびっくりするようなスクープをすくいあげてくる、というのがこのシリーズのパターンのよう。当時ホットな話題だったカルトな宗教団体の問題行動なども絡めてまぁまぁ面白かった。

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    2016年01月02日
  • ST 警視庁科学特捜班 緑の調査ファイル

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    クラシック音楽に興味はないけれど、小学校に来てくださった音楽家の方々の演奏と、肌で感じた生の楽器の音を思い出しながら。

    普通の人より聴こえすぎてしまう翠さんの「同類」が現れたことで、彼女より動揺している菊川さんが可愛かった。邪推してやきもきしてるのも可愛かった。
    青山君と菊川さんが共通の趣味で盛り上がっているのも可愛かった。憧れの人の前で緊張しちゃってるのも可愛かった。
    もう「菊の捜査ファイル」にした方がいいんじゃないかってくらい、いつもと違う菊川さんを見ることができてとても楽しかったです。

    翠さんが身を置く「音の洪水」の世界を、現代の「情報の洪水」社会になぞらえてきれいにお話をまとめてし

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    2015年12月26日
  • ST 警視庁科学特捜班 黄の調査ファイル

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    つねに穏やかで泰然としている山吹さん。STのメンバーや上層部に振り回されがちなキャップのサポートをすることも多く、STの良心とも言える存在。決して表には出さないけれど、内面では怒ったりするのだろうか。そんな山吹さんの過去と考え方が明らかになる。
    彼の穏やかな人柄は、苦しみを乗り越えて培われたものだったのだな。禅体験をするキャップを穏やかに見守る姿が印象的。

    欲を言えば、宗教者ではあるがSTの化学担当としてバリバリ働く山吹さんも見てみたいなあ。

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    2015年12月21日
  • 陰陽 祓師・鬼龍光一

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    先日読んだシリーズ続編の豹変がおもしろかったので、1作目を読んでみました。

    富野刑事と鬼龍光一、安部孝景がある事件をきっかけに出会い、事件を解決していきます。

    豹変より全体的に素直な印象。ただし事件がレイプなので描写がどうも。。。

    憑物も読みたい。

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    2015年12月15日
  • ST 警視庁科学特捜班 赤の調査ファイル

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    小説版では謎に包まれていた赤城がメインのお話。太っ腹なことに赤城の過去話もあり、彼が自らそれを語るという展開もあり。キャップだけでなく、STというチームも成長しているのかもしれない。あるいはSTメンバーの絆が、キャップや読者にも見えるようになってきたのかもしれない。

    事件内容も面白かった。犯人が罪を犯した理由、そうなるまで追い詰められた環境ということが問題提起として語られているから、結末もすんなりと納得できた。
    ただ、今回の被害者にはあまり同情できないのです

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    2015年12月10日
  • ST 警視庁科学特捜班 青の調査ファイル

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    シリーズ4作目にして、ようやくドラマのイメージの支配から抜け出せた気がする。

    心霊vs科学捜査
    という感じでも無くて、STの面々は科学者として(山吹は宗教者としても)真摯に「心霊」に向き合っているという印象を受けた。頭のやわらかさ。
    青山巻だったけれど、彼は最初からでずっぱりなので、自由な言動にも慣れてきた。

    キャップが現場の警察官らしくなってきてる……!
    目黒署の北森さんがけっこういい人だったので、再登場しないかなあ。

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    2015年12月05日
  • パラレル 警視庁捜査一課・碓氷弘一2

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    碓氷シリーズ第三弾。
    なんと、武闘ものと、伝奇?ものといつもの碓氷の警察ものが詰め込まれた、今野敏ファンにはたまらないと思われる作品。

    今まで敬遠していて読んでなかったファンタジー?ぽい作品も、読んでみたいかも、と思わせてくれる。他の作品の主人公たちもかっこいいな!と思う。
    このパラレルに出てくる今野敏パラレルワールド、パラレル小説たちを読んでいこう!と思う。まんまと。

    2015.11.26

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    2015年12月01日
  • エチュード 警視庁捜査一課・碓氷弘一4

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    碓氷警部補もの、だけど、この本の主役は、碓氷警部補がしぶしぶ組まされた、警察庁から派遣された心理調査官の藤森紗英。犯人の心理分析とかプロファイリングとかが、ここまでずばずば的中するもんだろうか、とちょっと都合よすぎる感じがあったが、まぁまぁ楽しめたかな。最後の最後の洋梨クンの態度に、思わずクスッとした。

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    2015年11月28日