今野敏のレビュー一覧

  • ドリームマッチ

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    古武術(打撃系の方がちょっと多め)対プロレスという異種格闘技小説。
    前半は古武術を遣う主人公がサバイバル・インストラクタとして活躍するところがしっかりと書かれていますし、後半の主人公がプロレス対策をするところも、マスコミ対策なども含め、リアルに描かれています。(多分(^^;)
    この手の話の下手な人がやりがちなアンチプロレス的なところもなく、(ちょっと秘技的要素があるものの)試合のシーンも楽しく読むことができました。
    ある女性の登場人物が出てくるんだけれど、そのあたりの処理の仕方に疑問がないでもないですね。
    急に、「お話」感が強くなっちゃったような気がしました。ちょっと残念だったかも。

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    2012年04月14日
  • 陽炎 東京湾臨海署安積班

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     警部補・安積剛 湾岸署シリーズ。
     安積と部下達の活躍劇。個性ある部下が描かれ、短編集ながらおもしろい。

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    2012年03月24日
  • 武道のリアル

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    武道に全く縁のないであろうと思われた、押井守氏の道着姿の写真のインパクトだけで手にとってしまいました。

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    2012年03月23日
  • 山嵐

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    講道館四天王の一人、西郷四郎の青年期から死までを描いた作品。薩長が実権を握る明治の世で主流になれない会津出身の四郎は嘉納治五郎と出会い、柔道を極める。しかし、自らの生き方を求めるうち、講道館を離れ大陸運動に傾倒していく。
     伝記? 時代物? という感じの一冊。あっさりした筆致。こんな人もいたのか、と思いながら読んだ。作者100冊目の本とのこと。多産の作家なのだと思った。

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    2012年02月26日
  • パラレル 警視庁捜査一課・碓氷弘一2

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    面白かった!
    「蓬莱」の後やから、かなりビクビクしたけど
    なかなか。今野敏は「触発」流れの本が面白い。
    最後があっけな~い感じはしたけど、事件もの
    なんてそんなもんなんかな…って。

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    2012年02月21日
  • 琉球空手、ばか一代

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    私はジャッキーチェーンの世代ですわ
    青年時代が私と今野さんの分かれ目ですかね
    格闘技好きだけど習うことなくここまできちゃったし
    なんだか、体を動かしたくなってきたなぁw

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    2012年02月12日
  • 残照

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    はじめて安積班シリーズを読んだ。これから読んでも、充分楽しめる内容だった。が、順番に読んでる人はもっと楽しめるのではと感じた。風間の再登場はあるんだろうか?

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    2012年01月09日
  • 特殊防諜班 聖域炎上

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    特殊防諜班シリーズ6作目。今回の敵の武器はハリアーという戦闘機。マシンガンどころかミサイルまでぶっ放してくるという派手さ。次回で最終ということだが、次は何を持ってくるのだろうか。
    真田と恵理の絡みも好きだが、真田と早乙女の掛け合いも毎回楽しみ。

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    2012年03月03日
  • 秘拳水滸伝(4)弥勒救済篇(新装版)

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    ネタバレ

    基本的な話の段取りは2作目、3作目とほぼ同じ。敵に対抗する為に必要な技を持った武術家が登場し“合同稽古”を通して不動流に入門。新しい技を不動流に取り込み、クライマックスで相対する敵に立ち向かい、撃破する、という流れ。

    さすがに同じパターンが3回続くと、ちょっとマンネリな感があるのは否めないところ。それでも迫力ある戦闘場面だけでそこそこ読ませてくれるので、それなりに楽しめました。

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    2012年07月07日
  • 特殊防諜班 標的反撃

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    特殊防諜班シリーズ3作目。

    ほんとにサラッと読めた。格闘シーンは相変わらず多めだけど、まさかの相手の恋バナなんていうのもあったりして、ドキドキ。ちょっと後半、駆け足だったかな。

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    2011年12月05日
  • 触発 警視庁捜査一課・碓氷弘一3

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    爆弾テロに立ち向かう話。
    警察に自衛隊からスペシャリストが出向してくるのが特徴的ですね。
    フィクションとはいえ、日本の平和ぼけっぷりが怖い感じに描かれています。
    実際に、テロ予告があろうが、警察が立ち入り禁止とかにしない限りは、そこに平気で出かける人は多そうだものなぁ。
    真犯人を捜すところについても推理小説的な愉しみもありましたし、サービス満点って感じでした。

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    2011年12月03日
  • 渋谷署強行犯係 宿闘

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    ネタバレ

    プロダクションの経営者 2人が暴漢に襲われ殺される。
    死因と動機は、過去の行い。


    個人メモ
    辰巳五郎(巡査部長)
    竜門光一(整体師)
    高田和彦(社長)・・・
    鹿島一郎(部長)・・2人目の犠牲者
    浅井淳(専務)・・1人目の犠牲者

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    2011年11月02日
  • 残照

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    ネタバレ

    抗争で人が殺される。
    その場からGT-Rが走り去る目撃情報から風間を追いかける。
    心と心のぶつかりあい。(真実、真剣、信用、信頼、認める、上下)


    安積警部補・・・刑事
    速水警部補・・・交通機動隊

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    2011年11月02日
  • 花水木 東京湾臨海署安積班

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    安積班シリーズ。
    なかなか面白いですよね。
    このシリーズが出ると買ってしまう。
    いつも不安な安積さん。
    でも、おじさんの心ってこんなものかも・・・・

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    2011年10月25日
  • 戦場 トランプ・フォース

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    枚数が少ないせいか深みはないけれど、アクションが小気味いいからすぐに読めてしまった。
    相変わらず今野敏さんは幅が広い。

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    2011年10月20日
  • 特殊防諜班 組織報復

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    特殊防諜班シリーズ2作目。
    テンポも良く、スラスラと読め、何より読んでいて楽しい。シリーズ物ならではのキャラの成長ぶりとか、今後が楽しみ。

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    2012年03月03日
  • 特殊防諜班 連続誘拐

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    特殊防諜班シリーズ1作目。
    随分昔に書かれた作品であるけれども、古臭さを全く感じさせず、面白く読めた。今野作品のシリーズの中では伝奇+アクションの類に属するモノかな。軽く読むエンターテインメント小説としてうってつけ。シリーズが結構続くので、楽しみ~♪

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    2012年03月03日
  • 硝子の殺人者 東京ベイエリア分署

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    東京湾岸で乗用車の中からTV脚本家の絞殺死体が発見された。現場に駆けつけた東京湾臨海署(ベイエリア分署)の刑事たちは、目撃証言から事件の早期解決を確信していた。だが、即刻逮捕された暴力団員は黙秘を続け、被害者との関係に新たな謎が―。華やかなTV業界に渦巻く麻薬犯罪に挑む刑事たちを描く、安積警部補シリーズ待望の刊行。 (「BOOK」データベースより)

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    2011年09月30日
  • 茶室殺人伝説

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    次期家元の茶席で男が死亡したのは、事故か殺人か・・・
    だいぶ前の作品みたいだけれど、今野敏の書く2時間ドラマって感じで、目新しくもあり、普通に読める。

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    2011年09月20日
  • 龍の哭く街

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    クライマックスへの入り方が唐突で無理があるが、暇つぶしには程よいかとも思う。主人公は土門さんのような気がする。各人の心理描写に欠けた感が否めない。中途半端な社会派気取りは止めたほうが良い・鼻につく。

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    2011年09月19日