今野敏のレビュー一覧

  • スクープ(スクープシリーズ)

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    今野さんの警察小説?
    いや黒田刑事という警察関係者も出てきますが、
    主人公はテレビ報道局の記者、布施京一です。
    ●「スクープ」 ●「傷心」 ●「遊軍記者」
    ●「住専スキャンダル」 ●「役員狙撃」
    ●「もてるやつ」 ●「渋谷コネクション」
    一話完結の短編集でした。

    布施は報道番組のスクープをとるため、
    潜入捜査まがいのことをやり、
    大物芸能人や財界トップと暴力団の関係を暴きだします。
    努力のかいあって、
    布施の報道番組はテレビ局の目玉番組となっていました。

    そして、布施の体当たりの捜査はますます激しくなります。
    危険な目にあうこともしばしばです。
    さるぐつわをはめられ、
    黒い車に連れ込まれそ

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    2017年11月09日
  • ST 警視庁科学特捜班 為朝伝説殺人ファイル

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    伝説繋がりで事件が起きたように見せて、実際はやはり偶然でしたという話。何だか某憑き物落としさんが好きそうな流れです。今回は主に働いたのは青山くんと赤城さん。最近出張が増えて翠さんがちょっと可哀想です。

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    2013年07月21日
  • ST 警視庁科学特捜班 沖ノ島伝説殺人ファイル

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    相変わらずキャラクターは魅力的なんだが、話が「適当にこなした」感がぬぐえないというかなんというか・・・
    一応長編なんだろうけど、実質的なボリュームは短編的。

    「伝説シリーズ」になってから、どうも面白くないなあ。


    それにしても、先日見たドラマのキャストが頭に浮かんできて困った。
    ドラマはドラマでよい出来だと思ったけど、STとして見たら「違う!」んだよね。

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    2013年06月19日
  • 禁断 横浜みなとみらい署暴対係

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    みなとみらい署に場所を移しかつ暴対班。話は明確だが、展開が難しく、長編に。他の班長シリーズ程、共感できない。ただ、読みやすく、次は何と期待させる。

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    2013年06月14日
  • ST 警視庁科学特捜班 黒の調査ファイル

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    中だるみがあったので評価を下げましたが、最後は面白かった。
    なんとゆーか、登場人物の描写がSTメンバーや警察目線だと面白いけど、それ以外の人の目線での描写となると説明が多すぎて読むのがだれるので(この本以外でもそう)、そこをのぞけば面白かったー。黒崎さんかっちょいー!

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    2013年06月09日
  • 最前線 東京湾臨海署安積班

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    東京・お台場のテレビ局に出演予定の香港映画スターへ、暗殺予告が届いた。東京湾臨海署の安積警部補らは、スターの警備に駆り出されることになった。だが、管内では、不審船の密航者が行方不明になるという事件も発生。安積たち強行犯係は、双方の案件を追うことになる。やがて、付近の海岸から濡れたウェットスーツが発見され、密航者が暗殺犯の可能性が―。安積たちは、暗殺を阻止できるのか。(「暗殺予告」より)新ベイエリア分署・安積班シリーズ、待望の文庫化。(「BOOK」データベースより)

    久しぶりに安積班の皆さんに会えました。
    テレビのハンチョウシリーズは、ちょっと趣が変わってきちゃっていたのですが、私はやはり安積

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    2013年05月15日
  • スクープ(スクープシリーズ)

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    ネタバレ

    報道番組『ニュース・イレブン』所属の遊軍記者、布施京一の色々なスクープの様子を短編集のような形式で描いている。
    必死にスクープを追う熱血記者ではない、不思議な雰囲気を持つ布施が面白い。

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    2015年06月19日
  • 夕暴雨 東京湾臨海署安積班

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    ネタバレ

    初めて読んだはずなのに、内容に覚えがあるのは何故だ(爆)。

    お盆の時期のビッグサイトでコミコンというネーミング(笑)。
    なるほどそういう捻りかと思わずにやり。というのは置いといて。

    須田刑事が爆破予告の真贋を見極める辺りは流石。
    そして安積班長の心中での葛藤、考えすぎっぷりは相変わらず(爆)。
    能力は認めているのにどうしても疎ましく思ってしまう心理は判らなくもないけど
    当の本人たち(特に村雨さん)が全く気にしてなさそうなのも相変わらず。
    過去の作品でも穿ち過ぎだと気付きそうなエピソードが転がってるんだから
    そろそろ安積さんの心象が変わってもよさそうなものだと思ってしまうのは
    傍で見てる読者

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    2013年03月03日
  • 闘神伝説 3

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    日本でのやくざ、公安、KGB、CIAの戦いとなり、、、
    ギルガメッシュ伝説や日本の神道の伝説とはあまりからまず、、、、

    たんなるアクションの本になっている。

    アクションとおもえば、すらすらと読めて楽しいが、伝説とか歴史的な物を期待すると、ちょっと残念な結果になる。

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    2013年02月17日
  • 曙光の街【新カバー版】

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    ネタバレ

    続編のほうを先に読んでいたので、展開はほぼわかってしまったが、それでも読ませるプロット作りはさすがだと思う。
    船戸与一ばりの国際ハードボイルドの香りがする。個人的には好きな世界だが、結末はちょっと甘いかな。

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    2013年01月29日
  • 宇宙海兵隊 ギガース

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    完結したとの話を知って、久々に再読中。
    ガンダムのエッセンスが散りばめられた感じなSF、でしょうか。

    第1巻は「G」の鮮烈なるデビュー戦が華々しく描かれています。
    その他にもイロイロと伏線も張られていて、先が気になります。

    で、ギミックとしては、ニュータイプやらモビルスーツやら、
    木星との戦いやらと、「そんな感じ」の要素がたっぷり。

    個人的には楽しく読めそうですが、好き嫌いは分かれそうです。

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    2013年01月27日
  • マティーニに懺悔を(新装版)

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    主人公と神父がカッコ良すぎる、お酒にまつわるハードボイルド短編集。
    いつも愛され守ってもらえる菫子がうらやましい~。
    スラスラ会社の二往復で一気読み。読みやすかった。

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    2012年12月05日
  • 凍土の密約【新カバー版】

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    前作まで(「曙光の街」〜「白夜街道」)までは元KGB活動家が主役のシリーズ物という印象だったんですが、本書ではそれら2作で登場した公安捜査官が主役で、むしろ公安捜査官のシリーズ物として位置づけられておりました。

    公安という、一般的には胡散臭い仕事なんですが、普通の人目線の主人公は、いかにもの今野さん小説。続編もありそうな終わり方です。

    (2012/10/27)

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    2012年11月05日
  • 龍の哭く街

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    新宿歌舞伎町を舞台にした中国マフィアの話。

    実際、アジア圏の不法入国者は多いわけで。しかしながら、そのおかげで動くアンダーグラウンドマネーもまた多いわけで。

    今野敏らしい一冊。
    武術好きにも、相変わらずポイント抑えてくれている。

    今の日中関係を思うと、なにやら夜更けまで悶々とする一冊でした。

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    2012年10月28日
  • リオ―警視庁強行犯係・樋口顕―

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    野沢朱美 23歳に 
    新聞アルバイトの早稲田大学学生 中島昇が
    新聞の代金を 集金するところから始まる。
    そのとき 朱美は タンクトップで
    乳首さえ浮き出ている 姿に 中島昇は言葉を失う。
    そして 薄茶色の乳首がみえた。

    という 始まりが・・・・なんともいえぬ シーンとなって
    とてつもない 美少女 の出現に 物語は 発展していく。

    強行犯係の 樋口顕は 40歳。
    周りから 信頼されているが その信頼がなぜなのか
    自分で理解できない。
    全共闘時代の後始末を してきた 時代を生きている。
    その世代考察が 面白い。
    いわゆる シラケ世代なのだろうか・・・・
    その代表としての 樋口顕。

    性格はシ

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    2018年03月10日
  • 白夜街道【新カバー版】

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    ヴィクトルは元KGBの同僚のマレンコフに雇われ、ペデルスキーのボディーガードになったのだが、その裏に謀が企てられていた。ロシアは、ソ連から民主化されたとはいえ、国民性は変わっていないことも情報としてわかる。

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    2012年10月08日
  • 凍土の密約【新カバー版】

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    警察の中でも公安が主にかかれることがないので、その意味で興味深い。
    ゼロというのが公安のエリート養成としてあるようだが、今回の事件をクリアして倉島はそれを受けることができるようになったようだ。「曙光の街」で警視庁外事課で公安の仕事を理解した倉島が頑張る。人間味がある話。

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    2012年10月07日
  • 曙光の街【新カバー版】

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    ヴィクトルがカッコいい。ソ連崩壊によってKGBが解体され、その為、依頼でヤクザの殺し屋になったヴィクトル。日本の公安のだらしなさもあるが、KGBは凄かったと感じさせる。フィクションの世界ということで。

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    2012年10月07日
  • 半夏生 東京湾臨海署安積班

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    久々に読む安積班シリーズの長編。
    淡々とした展開で半分くらい進んでしまって、どう収束させるのか心配だったが、なるほどそうなるわけか。
    派手にしようと思ったら、いくらでも派手にできそうな題材だが、やはりそこは安積班シリーズ、地味です。そして、その地味さがいい。桜井の口から村雨の意外な部分が知れて、なんだか微笑ましい気分になった。

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    2012年09月30日
  • 花水木 東京湾臨海署安積班

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    安積班シリーズの短編集。
    「花水木」「入梅」「薔薇の色」「月齢」「聖夜」の5編。
    個人的に異色の「薔薇の色」で、単なるゲームなのにムキになってしまう彼らが面白い。

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    2012年09月30日