今野敏のレビュー一覧

  • 二重標的 東京ベイエリア分署

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    ネタバレ

    安積班の第一作目.ドラマ『ハンチョウ』の原作.

    読みやすくすぐ読めた.事件のどんでん返しみたいなのはなく素直な内容だと思った.
    時代を感じてしまう…

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    2013年01月20日
  • 奏者水滸伝 阿羅漢集結

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    今野作品としては、ジャズをメインに据えた作品なので、初め入り込めるか不安だったが、ジャズの圧倒的な演奏シーンを読み進むうちにもう1冊が終了していた。これが初期の作品だから驚きである。

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    2010年01月16日
  • 虚構の殺人者 東京ベイエリア分署

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    TBS系列「ハンチョウ」の原作。これは、1990年の作品。安積班が埋立地に毛が生えた程度の頃の台場に警察署が置かれているという設定の話。前都知事が湾岸の新都心構想をぶっ壊して、開発が中途半端になって、湾岸の発展も盛り上がらなかった一時の状況を反映して、安積班は台場から神南に移ってきましたっていうのが、今回の「ハンチョウ」のシリーズの設定のはず。
    内容は倉庫を改造して作った娯楽施設のオープニングパーティーでテレビ局プロデューサーが殺された?自殺した?という事件を安積班が追うというもの。

    安積班のシリーズを何作も読んできて安積が苦手に思っている村雨が、安積の思い込みを裏切る意外にファンキーな言動

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    2010年01月11日
  • 半夏生

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    「同期」を読んだので、これを機に未読の今野作品も読んでみましょうかということで、まずは安積警部補シリーズの一冊から。バイオテロの疑いがかかった外国人男性の死。悪化する事態の中で、安積警部補らが掴んだ事実。ネタばれになりそうなので、詳しくは書けませんが、何とタイムリーな作品なんでしょうというのが率直な感想です。1月からドラマが再開されるそうですが、今、映像化するのは無理でしょう。(って舞台が違うし)

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    2012年06月03日
  • 特殊防諜班 諜報潜入

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    いつも通りテンポ良く楽しめた。
    シリーズ物の途中という感じで
    予想できるラストですがこれはもう安心感があるのでよしと。
    次はどうなっていくのかなあ。

    どの人物も魅力的。

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    2009年12月05日
  • 憑物 祓師・鬼龍光一

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    2009/11/23 メトロ書店御影クラッセ店にて購入
    2010/7/10~7/11

    ちょっと前に読んだ鬼流光一シリーズの第2弾。渋谷のクラブで15人もの大量殺人が起こる。そこに借り出された富野は現場に残された六ぼう星を発見する。やがて都内の別の場所でも同様の殺人が起き、現場にはやはり六ぼう星が。亡者がからむ事件とみた富野は鬼流に接触する。
     と、前作同様、ハードコアな内容。このシリーズ、最初ははやらなかっただろうが(今野さんすいません)、今野氏の人気が出た今読むとそれなりに面白い。富野らが登場するのはあと「パラレル」だけらしいが、勿体無いような気がする。続編を是非望みたい。

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    2010年07月11日
  • 奏者水滸伝 阿羅漢集結

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    時は70年代。日本の各地から、4人の常識破りの凄腕ジャズ奏者が集まり、スゴイことになっていくお話。今野氏の「長編デビュー作」だそうです。内容的には、ンなアホなぁ〜とゆうカンジのストーリーではありますが、まあ、これはこれでアリかな、と。しかし、今野作品ここんとこ旧作の復刻ばっかりで物足りなひ・・・。人気作家になったので、ここぞとばかりかつての作品たちをドシドシ刷りまくるのは分かるのですが、過去作がすべて良作とゆうわけではないと思うので、玉石混交ぐっちゃぐちゃ状態になりつつあるような気がします。洗練された新作を求ム。

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    2011年09月28日
  • 武打星

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    香港でカンフースタート目指す日本人の話。昔の脂ぎった元気のあるハングリーな香港の様子がわかるという意味で貴重。今はもう失われてしまった途上国の香港人の姿が垣間見れる。

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    2009年10月18日
  • 秘拳水滸伝(2)明王招喚篇(新装版)

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    2009/10/18 メトロ書店御影クラッセ店にて購入
    2010/3/12〜3/16

    秘拳 水滸伝シリーズの2作目。
    前作で三六教からの襲撃を跳ね返した久遠たち不動流の面々。梅崎俊法は捕らえられ、刑務所に入っているが、新たな刺客が不動流を襲う。敵は三六教と日本武道振興会を合体させ三六会を結成する。新たに紫苑という手裏剣使いも加わって、三六会と不動流の戦いが続く。

     まあ、ここまで荒唐無稽というか大胆な展開だと頭を空っぽにして楽しめる。あと2巻あるがこの先はどうなるのだろう。

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    2010年03月16日
  • アキハバラ 警視庁捜査一課・碓氷弘一1

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    秋葉原で起こった暴力団やロシアマフィアを、田舎から出てきたばっかりの学生や店員、日本の警察が戦う。
    暴力団のほかにイラン系の女とか絡んできて複雑になるんだけど、秋葉原という土地柄ちかがいかにも電気街って感じですごいところっていうように描かれてて、今のアニメの感じはなかった。
    勇気を振り絞った少年の行動とかがおもしろかったな。最後はほんわりさせられました。

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    2009年10月04日
  • 最前線 東京湾臨海署安積班

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    短編集。
    味のある話が多いので、安積班シリーズの短編集の中ではこれが一番好みかもしれない。
    大橋のキャラクターがあまりに変わっていて正直驚いた。

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    2009年10月07日
  • 怪物が街にやってくる

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    今野さんの初期短編集が6篇。

    いずれもジャズを題材にしており、文章はやや硬い感じがあったが、空手とか宇宙SFとか、現在の著作につながる題材もすでに織り込まれていた。

    賞をとってから、やたら復刻版の発刊が多いが、本書は未読本。ま、記念碑的な作品ということになるんでしょうね。

    (2009/8/31)

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    2009年10月07日
  • 警視庁神南署

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    安積シリーズ。刊行順でいうと6作目。

    3作目までと同じように安積を主人公に据えた、シリーズ続編。
    やはり個人的には長編の方が物語に奥行きがあって好みだが、安積班の面々に多くスポットが当たっているのはこちらである。

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    2009年10月07日
  • ST 警視庁科学特捜班 為朝伝説殺人ファイル

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    STシリーズの、第3シリーズだそうです。伊豆大島と奄美大島で連続して起きたダイバーの水死事故に源為朝伝説がからみ、さらに沖縄を舞台に加え、これにSTメンバーが挑むというストーリー。STメンバーも、やや物足りないながらも、一応全員それぞれの能力を発揮しています。でも、やっぱり青のヒトが目立ってはいますが。なんというか、今野氏のダイビングと沖縄への思い入れが感じられまする。ダイビング好きの方がお読みになると、おもしろさアップかもしれません。

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    2011年09月28日
  • 虚構の殺人者 東京ベイエリア分署

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     須田は、いたずらの共犯者を見る小学生のように笑った。
    「大橋のことでしょう?チョウさん、大橋のこと、けっこう気にしてましたから……。村雨は真面目でいいやつなんですがね……。若い連中を育てるのはあまりうまくないかもしれないな」
     安積は須田が捜査課にいることを、かつて不思議に思ったことがあったが、今では、まったく疑問を持っていない。
     彼は須田に対して言い訳や隠しごとをしても無駄だと悟っていた。同僚にそう思わせる刑事は少ない。
    「私が大橋と村雨のことを気にしているってことは、そんなに態度に表れてるか?」
    「心配しなくたってだいじょうぶですよ。誰も気づいていませんて……」
    「だが、みんな捜査課の

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    2009年10月04日
  • 機動戦士Zガンダム外伝 ティターンズの旗のもとに 下巻 ADVANCE OF Z

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    どうしてもガンダムの外伝企画だと新MSのデザインや設定にばかり目が集まりがち。まぁ、それも悪くはないけど、やはりまとまった小説として押さえておく事も忘れちゃあいけないぜ、というわけで小説本が発売されたので読んでみました。まとめて読むと実はMSが一切出てこない裁判パートの方が面白かったり。MSのデザイン・機構はディテール多くてとっつきづらいんですけど、小説のストーリー自体はいたってシンプルな戦記もの&法廷劇でした。



    小説としては、企画の性格上、雑誌連載という形に引っ張られた感はどうしてもあります。予想以上に人気が出て、関連商品も売れてしまったために、連載開始当初のプロットからかなり修整が加

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    2009年10月04日
  • 機動戦士Zガンダム外伝 ティターンズの旗のもとに 上巻 ADVANCE OF Z

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    どうしてもガンダムの外伝企画だと新MSのデザインや設定にばかり目が集まりがち。まぁ、それも悪くはないけど、やはりまとまった小説として押さえておく事も忘れちゃあいけないぜ、というわけで小説本が発売されたので読んでみました。まとめて読むと実はMSが一切出てこない裁判パートの方が面白かったり。MSのデザイン・機構はディテール多くてとっつきづらいんですけど、小説のストーリー自体はいたってシンプルな戦記もの&法廷劇でした。



    小説としては、企画の性格上、雑誌連載という形に引っ張られた感はどうしてもあります。予想以上に人気が出て、関連商品も売れてしまったために、連載開始当初のプロットからかなり修整が加

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    2009年10月04日
  • 時空の巫女

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    2009/5/17 ジュンク堂住吉シーア店にて購入
    2010/1/29~1/30
     これはSFと言っていいのだろうか。アイドルタレントを探すレコードレーベルの社長、飯島は、紆余曲折を経てチアキという二人の女性とめぐりあう。そこに自衛隊、米国国防総省、予知夢、相対性理論、量子力学など様々な要素がからみあってきて、ちょっとトンでもっぽい展開に。面白いのは面白いが、これは手放しではついていけなかったなぁ。

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    2010年01月30日
  • 機動戦士Zガンダム外伝 ティターンズの旗のもとに 上巻 ADVANCE OF Z

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    グリプス戦役後,軍事裁判にかけられた元ティターンズ兵士.彼の裁判シーンと,それに関連する過去のシーンが平行して描かれている.

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    2009年10月07日
  • 特殊防諜班 標的反撃

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    2009/4/18 メトロ書店御影クラッセ店にて購入
    2009/12/12〜12/13

    特殊防諜班シリーズの3作目。今回は、いつもの新人類委員会に加えて、ロシア人のコワルスキーが相手。芳賀恵理に危険が及ぶなか、真田とザミルは生き残れるのか?結末は一旦シリーズ終了を思わせるが、続編があるとのことで、次も楽しみである。

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    2009年12月13日