今野敏のレビュー一覧

  • 警視庁FC

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    サラッと読めて面白かった!まんまとあたしも騙されたww実際にはあり得ない話だろうけど!
    楠木、いいキャラだなぁ♪他の作品には登場しないのかなぁ~??

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    2013年08月30日
  • デビュー

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    軽い勧善懲悪の退治もの。
    ノリは、「祓師・鬼龍光一」シリーズのような感じで、主人公がアイドルで知性抜群ということ。

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    2013年08月28日
  • スクープ(スクープシリーズ)

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    「ヘッドライン」を、先に読んでしまった人が、けっこういるんですね。私も、その一人。「ヘッドライン」に比べたら、物足りなかった。ふせ記者のキャラも、かなり違う気がする?でも、真実を明らかにしたい、という信念は、「ヘッドライン」でも、「クローズアップ」でも、変わっていないみたい。

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    2013年11月17日
  • 烈日 東京湾臨海署安積班

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    201308/原作にいなかったドラマだけの女性キャラが、原作に逆輸入。この柔軟さが今野敏らしい。安積班に限らずどの作品も人物描写がコピペのように毎回同じ記述だけど、却って安定した世界観で、お馴染みな面々感があって良い。

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    2013年08月18日
  • アキハバラ 警視庁捜査一課・碓氷弘一1

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    ネタバレ

    前半はトラブルの連鎖に巻き込まれるドタバタだが、後半は一転木下圭介アワー的なヒューマニズム溢れる展開。余りの変化に違和感を感じる。さすがに読ませる筆力は高いので、暇つぶしにはよいかも。

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    2013年08月12日
  • 鬼龍

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    今野敏さんの鬼龍シリーズの原点、らしいです。

    復刻版らしく、とても荒削りな感じがあります。

    解説では絶賛でしたが、卑弥呼・陰陽など、古代史の下りは
    付け焼刃的で必然性を感じられず、とても中途半端で残念でした。
    ただ、警察小説だけではない部分を見ることができたので、
    いつか、今野敏さんの歴史小説を読めたら、うれしいと思いました。

    でも、まずは安積班かな・・・。

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    2013年08月11日
  • デビュー

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    2013/8/9 ジュンク堂三宮駅前店にて購入。
    2013/9/24〜9/25

    今野氏の初期作品の再刊。原題は「25時のシンデレラ」。1992年の作品。
    アイドルとしてデビューした19歳の高梨美和子。実はカリフォルニア大を飛び級で卒業し、現在博士課程在学中。一時帰国の期間限定でアイドルとして活動。そこで様々なトラブルに巻き込まれるも天才的頭脳をもって仲間達とともに解決していく短編集。
    美少女、武道家など初期今野作品の定番。面白いといえば面白いが、やはりこれでは売れなかっただろうなぁ。安積班シリーズや隠蔽捜査シリーズを書ける人のちょっと軽めのタッチの作品であれば、こういうのもまた良し、というところか。そういう意味では、この時期の再販は正解なのだろう。

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    2013年09月25日
  • スクープ(スクープシリーズ)

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    今野さんの警察小説?
    いや黒田刑事という警察関係者も出てきますが、
    主人公はテレビ報道局の記者、布施京一です。
    ●「スクープ」 ●「傷心」 ●「遊軍記者」
    ●「住専スキャンダル」 ●「役員狙撃」
    ●「もてるやつ」 ●「渋谷コネクション」
    一話完結の短編集でした。

    布施は報道番組のスクープをとるため、
    潜入捜査まがいのことをやり、
    大物芸能人や財界トップと暴力団の関係を暴きだします。
    努力のかいあって、
    布施の報道番組はテレビ局の目玉番組となっていました。

    そして、布施の体当たりの捜査はますます激しくなります。
    危険な目にあうこともしばしばです。
    さるぐつわをはめられ、
    黒い車に連れ込まれそうになるのですが、
    そのたびに、まるでお助けマンのように
    絶好のタイミングで黒田刑事が現れ、
    悪人は「誘拐」の現行犯逮捕となるのです。

    まるで「水戸黄門」のドラマのような感じの短編集でした。
    ノリがよくてサラリと読めるのですが、
    「軽い小説」という印象が残ります。
    でもこのキャスティングなら、シリーズ化出来るかもしれませんね。
    それまで、布施ちゃん、元気でいられるかな。?

    布施ちゃんといえば、
    「渋谷コネクション」でイラン人との対話シーンに笑ってしまいました。

    〈ターゲットの女性を捜す布施の前にイラン人が現れます。〉
       イラン人:名前は?
       布 施:布施だよ。
    イラン人は片方の眉をつり上げて見せた。
       イラン人:イラン人のような名前だ。本当の名前か?
       布 施:本当の名前だ。親も布施、じいさんも布施。
    イラン人は笑った。
       布 施:何がおかしいのさ?
       イラン人:私の名、フセインね。

    文章勝手に引用しています。m(__)m

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    2017年11月09日
  • ST 警視庁科学特捜班 沖ノ島伝説殺人ファイル

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    相変わらずキャラクターは魅力的なんだが、話が「適当にこなした」感がぬぐえないというかなんというか・・・
    一応長編なんだろうけど、実質的なボリュームは短編的。

    「伝説シリーズ」になってから、どうも面白くないなあ。


    それにしても、先日見たドラマのキャストが頭に浮かんできて困った。
    ドラマはドラマでよい出来だと思ったけど、STとして見たら「違う!」んだよね。

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    2013年06月19日
  • 禁断 横浜みなとみらい署暴対係

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    みなとみらい署に場所を移しかつ暴対班。話は明確だが、展開が難しく、長編に。他の班長シリーズ程、共感できない。ただ、読みやすく、次は何と期待させる。

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    2013年06月14日
  • ST 警視庁科学特捜班 黒の調査ファイル

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    中だるみがあったので評価を下げましたが、最後は面白かった。
    なんとゆーか、登場人物の描写がSTメンバーや警察目線だと面白いけど、それ以外の人の目線での描写となると説明が多すぎて読むのがだれるので(この本以外でもそう)、そこをのぞけば面白かったー。黒崎さんかっちょいー!

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    2013年06月09日
  • 最前線 東京湾臨海署安積班

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    東京・お台場のテレビ局に出演予定の香港映画スターへ、暗殺予告が届いた。東京湾臨海署の安積警部補らは、スターの警備に駆り出されることになった。だが、管内では、不審船の密航者が行方不明になるという事件も発生。安積たち強行犯係は、双方の案件を追うことになる。やがて、付近の海岸から濡れたウェットスーツが発見され、密航者が暗殺犯の可能性が―。安積たちは、暗殺を阻止できるのか。(「暗殺予告」より)新ベイエリア分署・安積班シリーズ、待望の文庫化。(「BOOK」データベースより)

    久しぶりに安積班の皆さんに会えました。
    テレビのハンチョウシリーズは、ちょっと趣が変わってきちゃっていたのですが、私はやはり安積班長以下、村雨、須田、黒木、桜井、そして交機の速水といったメンバーが好きです。
    いつも言ってる気がしますが、作者様、ハンチョウと村雨さんの関係をもっといい感じで書いてくださらないでしょうかねえ。
    なんか胸が痛みます。
    毎度のことながら、読み終わった後、まるで目の前に登場人物がいたかのように感じるほど、人物の個性が魅力的に描かれています。
    ドラマ同様ほんのり心が温かくなる警察小説です。

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    2013年05月15日
  • スクープ(スクープシリーズ)

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    ネタバレ

    報道番組『ニュース・イレブン』所属の遊軍記者、布施京一の色々なスクープの様子を短編集のような形式で描いている。
    必死にスクープを追う熱血記者ではない、不思議な雰囲気を持つ布施が面白い。

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    2015年06月19日
  • 夕暴雨 東京湾臨海署安積班

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    ネタバレ

    初めて読んだはずなのに、内容に覚えがあるのは何故だ(爆)。

    お盆の時期のビッグサイトでコミコンというネーミング(笑)。
    なるほどそういう捻りかと思わずにやり。というのは置いといて。

    須田刑事が爆破予告の真贋を見極める辺りは流石。
    そして安積班長の心中での葛藤、考えすぎっぷりは相変わらず(爆)。
    能力は認めているのにどうしても疎ましく思ってしまう心理は判らなくもないけど
    当の本人たち(特に村雨さん)が全く気にしてなさそうなのも相変わらず。
    過去の作品でも穿ち過ぎだと気付きそうなエピソードが転がってるんだから
    そろそろ安積さんの心象が変わってもよさそうなものだと思ってしまうのは
    傍で見てる読者という立場だからなのだろうか。

    今作で本庁から異動してきた相楽警部補は横槍要員だな(爆)。
    この人も学習しないというかバカというか(笑)
    横槍要員だから仕方ないのかもしれないけど
    空回りと暴走の度合いがウザくてしょうがない。
    シリーズ次作の『烈日』をまだ読んでないのだが
    また相楽班に(ある意味)振り回されるのだろうか。心配だ(笑)。

    裏表紙のあらすじにあった『異色のコラボ』の意味が
    解説を読んで初めて『機動警察パトレイバー』だったと判った。
    あれってゆうきまさみ氏原作だよね???(←違うらしい。正解は押井守氏)
    タイトルは知ってても中身は全く分からないので面食らったと同時に
    特車二課の人たちと装甲車が伝聞でしか出てこなかった意味を理解した。
    パドレイバーを知らない(ぶっちゃけ除けてた)のでこれ以上は何も言えないけど。
    正直いうと『陽炎』所収の『科学捜査』にでてくる
    STの青山くんみたいなのを想像してたので若干拍子抜け。
    申し訳ないけど。

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    2013年03月03日
  • 闘神伝説 3

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    日本でのやくざ、公安、KGB、CIAの戦いとなり、、、
    ギルガメッシュ伝説や日本の神道の伝説とはあまりからまず、、、、

    たんなるアクションの本になっている。

    アクションとおもえば、すらすらと読めて楽しいが、伝説とか歴史的な物を期待すると、ちょっと残念な結果になる。

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    2013年02月17日
  • 曙光の街【新カバー版】

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    ネタバレ

    続編のほうを先に読んでいたので、展開はほぼわかってしまったが、それでも読ませるプロット作りはさすがだと思う。
    船戸与一ばりの国際ハードボイルドの香りがする。個人的には好きな世界だが、結末はちょっと甘いかな。

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    2013年01月29日
  • 宇宙海兵隊 ギガース

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    完結したとの話を知って、久々に再読中。
    ガンダムのエッセンスが散りばめられた感じなSF、でしょうか。

    第1巻は「G」の鮮烈なるデビュー戦が華々しく描かれています。
    その他にもイロイロと伏線も張られていて、先が気になります。

    で、ギミックとしては、ニュータイプやらモビルスーツやら、
    木星との戦いやらと、「そんな感じ」の要素がたっぷり。

    個人的には楽しく読めそうですが、好き嫌いは分かれそうです。

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    2013年01月27日
  • マティーニに懺悔を(新装版)

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    主人公と神父がカッコ良すぎる、お酒にまつわるハードボイルド短編集。
    いつも愛され守ってもらえる菫子がうらやましい~。
    スラスラ会社の二往復で一気読み。読みやすかった。

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    2012年12月05日
  • 凍土の密約【新カバー版】

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    前作まで(「曙光の街」〜「白夜街道」)までは元KGB活動家が主役のシリーズ物という印象だったんですが、本書ではそれら2作で登場した公安捜査官が主役で、むしろ公安捜査官のシリーズ物として位置づけられておりました。

    公安という、一般的には胡散臭い仕事なんですが、普通の人目線の主人公は、いかにもの今野さん小説。続編もありそうな終わり方です。

    (2012/10/27)

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    2012年11月05日
  • 龍の哭く街

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    新宿歌舞伎町を舞台にした中国マフィアの話。

    実際、アジア圏の不法入国者は多いわけで。しかしながら、そのおかげで動くアンダーグラウンドマネーもまた多いわけで。

    今野敏らしい一冊。
    武術好きにも、相変わらずポイント抑えてくれている。

    今の日中関係を思うと、なにやら夜更けまで悶々とする一冊でした。

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    2012年10月28日